「テルミー!」「1ブックマーク」
カメオとカメコが電話で話をしていたが、決められないことがあったので後でカメオがカメコに折り返し電話をすることになった。
しかし、カメオはカメコ宛にFAXを送ることにした。
FAXでなければならないほどの用事ではなく、カメコはちゃんと電話に出られる状態なのに、一体何故?
しかし、カメオはカメコ宛にFAXを送ることにした。
FAXでなければならないほどの用事ではなく、カメコはちゃんと電話に出られる状態なのに、一体何故?
15年09月29日 09:26
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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商品の入荷について、一度店長に相談する必要が出たカメオ。一旦カメコとの電話を切り、店長に確認後折り返し#red#カメコの会社に電話を掛けた#/red#のだが……
#red#自動音声「ラテラル商事です。お電話ありがとうございます。申し訳ありませんが、本日の営業は終了いたしました」#/red#
カメオ「え、うそ、#red#営業時間外#/red#? ちょ、今日中にカメコさんに連絡しないといけないのに、どうすんのよ!」
仕方ないので、カメオはカメコ宛にFAXを送ることにした。
この後、カメオの会社から電話がかかったことに気が付いたカメコが、カメオの会社に電話を掛けたのでなんとかやりとりができたという。
#b#要約:お互い会社から電話を掛けていたが、カメコの会社が営業時間外であり、自動音声に切り替わってカメコにつながらなかったため#/b#
#red#自動音声「ラテラル商事です。お電話ありがとうございます。申し訳ありませんが、本日の営業は終了いたしました」#/red#
カメオ「え、うそ、#red#営業時間外#/red#? ちょ、今日中にカメコさんに連絡しないといけないのに、どうすんのよ!」
仕方ないので、カメオはカメコ宛にFAXを送ることにした。
この後、カメオの会社から電話がかかったことに気が付いたカメコが、カメオの会社に電話を掛けたのでなんとかやりとりができたという。
#b#要約:お互い会社から電話を掛けていたが、カメコの会社が営業時間外であり、自動音声に切り替わってカメコにつながらなかったため#/b#
「何故 我が軍が…」「1ブックマーク」
辺
境に住むヒジーリ族を滅ぼす為アザゼール帝国は三万の兵を派兵した
それに対抗するためヒジーリ族はありったけの兵を集めた。その数二万
平地で二つの軍が向かい合った
アザゼール兵…ψ(^・ω・^) ψ(^・ω・^)ξ ψ(^・ω・^)ξ×10000
ヒジーリ兵…(´ω`) (´ω`)×10000
そして真正面からぶつかり殺し会う二つの軍
そして日が暮れ多数の戦死者がでた
アザゼール兵ψ(^×ω×^)ξ ψ(^×ω×^)ξ ψ(^×ω×^)ξ×1000
ヒジーリ兵(×ω×) (×ω×) (×ω×) (×ω×) (×ω×)×1000
兵力の差の為ヒジーリ兵の損害が多かった
しかし次の日の戦死者
アザゼール兵ψ(^×ω×^)ξ ψ(^×ω×^)ξ ψ(^×ω×^)ξψ(^×ω×^)ξψ(^×ω×^)ξ×1000
ヒジーリ兵(×ω×) (×ω×) ×1000
何故かアザゼール兵の被害が多かった
更に次の日
アザゼール兵ψ(^×ω×^)ξ×10000
ヒジーリ兵(×ω×) (×ω×) (×ω×) (×ω×) (×ω×)×100
アザゼール軍は崩壊し残兵は命からがら逃げ帰った
何故このような事になったのでしょう?
【参加テーマ・集団戦と言えば何処と何処?(フィクション含む)】
境に住むヒジーリ族を滅ぼす為アザゼール帝国は三万の兵を派兵した
それに対抗するためヒジーリ族はありったけの兵を集めた。その数二万
平地で二つの軍が向かい合った
アザゼール兵…ψ(^・ω・^) ψ(^・ω・^)ξ ψ(^・ω・^)ξ×10000
ヒジーリ兵…(´ω`) (´ω`)×10000
そして真正面からぶつかり殺し会う二つの軍
そして日が暮れ多数の戦死者がでた
アザゼール兵ψ(^×ω×^)ξ ψ(^×ω×^)ξ ψ(^×ω×^)ξ×1000
ヒジーリ兵(×ω×) (×ω×) (×ω×) (×ω×) (×ω×)×1000
兵力の差の為ヒジーリ兵の損害が多かった
しかし次の日の戦死者
アザゼール兵ψ(^×ω×^)ξ ψ(^×ω×^)ξ ψ(^×ω×^)ξψ(^×ω×^)ξψ(^×ω×^)ξ×1000
ヒジーリ兵(×ω×) (×ω×) ×1000
何故かアザゼール兵の被害が多かった
更に次の日
アザゼール兵ψ(^×ω×^)ξ×10000
ヒジーリ兵(×ω×) (×ω×) (×ω×) (×ω×) (×ω×)×100
アザゼール軍は崩壊し残兵は命からがら逃げ帰った
何故このような事になったのでしょう?
【参加テーマ・集団戦と言えば何処と何処?(フィクション含む)】
15年09月27日 22:17
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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睨
み合う両軍は互いに相手を馬鹿にしていた
ψ(^・ω・^)ξ『見ろよあいつら武器を持って無いぜwどんだけ未開人なんだ』
(´ω`)『見ろよあいつらの貧弱な体wやはり平地の民は駄目だな』
そしてぶつかり合う両軍。初戦の結果はヒジーリ兵の死者が多かった(考えようによっては数も少なく武器も持たない兵に三千人も殺されたとも言える)
そして次の日。ヒジーリ兵千人程が先日のアザゼール兵戦死者から奪った武器を装備していた。結果アザゼール兵の被害は格段に上がってしまう
更に次の日。武器を装備したヒジーリ兵は更に増えアザゼール兵は莫大な被害をだした
残る兵力はほぼ同じになった上、ヒジーリ兵は全員武器を装備している。次に戦ったら全滅すると確信したアザゼール兵は逃げ出したのだった
み合う両軍は互いに相手を馬鹿にしていた
ψ(^・ω・^)ξ『見ろよあいつら武器を持って無いぜwどんだけ未開人なんだ』
(´ω`)『見ろよあいつらの貧弱な体wやはり平地の民は駄目だな』
そしてぶつかり合う両軍。初戦の結果はヒジーリ兵の死者が多かった(考えようによっては数も少なく武器も持たない兵に三千人も殺されたとも言える)
そして次の日。ヒジーリ兵千人程が先日のアザゼール兵戦死者から奪った武器を装備していた。結果アザゼール兵の被害は格段に上がってしまう
更に次の日。武器を装備したヒジーリ兵は更に増えアザゼール兵は莫大な被害をだした
残る兵力はほぼ同じになった上、ヒジーリ兵は全員武器を装備している。次に戦ったら全滅すると確信したアザゼール兵は逃げ出したのだった
「時の悪戯」「1ブックマーク」
しっかりもののAさんと
おっちょこちょいのBさんがいました。
AとBは家も近く仲良しで今日も7時から
会う予定を・・・
Aは予定通り7時に集合場所につきました。
しかし集合場所にはBが先にきており遅い!とご立腹。
なぜこの状況に・・・?
おっちょこちょいのBさんがいました。
AとBは家も近く仲良しで今日も7時から
会う予定を・・・
Aは予定通り7時に集合場所につきました。
しかし集合場所にはBが先にきており遅い!とご立腹。
なぜこの状況に・・・?
15年09月28日 16:26
【ウミガメのスープ】 [和菓子太郎]
【ウミガメのスープ】 [和菓子太郎]
解説を見る
おっちょこちょいのBは鏡に写った時計をみていて
7時と思っていたのが逆さまで、実際は5時に集合場所へ。
2時間近く待たされたと勝手におもって怒っていますw
子供のころにこんな話を祖母から聞いたのを思い出したのでw
7時と思っていたのが逆さまで、実際は5時に集合場所へ。
2時間近く待たされたと勝手におもって怒っていますw
子供のころにこんな話を祖母から聞いたのを思い出したのでw
「ストーカー」「1ブックマーク」
ある女性がストーカー被害を受けていた。
耐え切れなくなった彼女は警察へと駆け込んだ。
しかし、ストーカーは逮捕されなかった。
いったいなぜ?
耐え切れなくなった彼女は警察へと駆け込んだ。
しかし、ストーカーは逮捕されなかった。
いったいなぜ?
15年09月28日 16:12
【ウミガメのスープ】 [karnel]
【ウミガメのスープ】 [karnel]
解説を見る
女は未解決の殺人事件の犯人であった。
そんな彼女から見ると、ストーカーはその事件を追う捜査員のように見えた。
何日も尾行され、精神的限界に達した彼女は、自首するために警察へと駆け込んだ。
そんな彼女から見ると、ストーカーはその事件を追う捜査員のように見えた。
何日も尾行され、精神的限界に達した彼女は、自首するために警察へと駆け込んだ。
「【世界吉田中奇行】殺気と結婚」「1ブックマーク」
吉
田は花を見て殺気を放っている!
それを見た田中は結婚を決意した。
一体なぜ?
田は花を見て殺気を放っている!
それを見た田中は結婚を決意した。
一体なぜ?
15年09月27日 09:05
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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「ブーケトス」
それは未婚女性にとっての戦場である。
バーゲンセール、限定商品争奪戦、果ては手習いの格闘技さえも、その前哨戦でしかないと、誰かが言った。
吉田は同級生の結婚式で行われるブーケトスで必ず獲ることを決めていた。
「次こそは私だ」
と。
当日、その吉田の姿を見た、同じく同級生で恋人の田中は戦慄した。
「そこまで飢えているのか…」
田中は、ブーケが取れても取れなくても、プロポーズすることを決めた。
そして覚悟した。
「一生あいつだけを見ていよう。そうじゃないと命が幾らあっても足りない。沙保里が相手なんだから…」
*この話はフィクションです。
また、この見解は吉田特有の物であり、女性共有ではありません。
それは未婚女性にとっての戦場である。
バーゲンセール、限定商品争奪戦、果ては手習いの格闘技さえも、その前哨戦でしかないと、誰かが言った。
吉田は同級生の結婚式で行われるブーケトスで必ず獲ることを決めていた。
「次こそは私だ」
と。
当日、その吉田の姿を見た、同じく同級生で恋人の田中は戦慄した。
「そこまで飢えているのか…」
田中は、ブーケが取れても取れなくても、プロポーズすることを決めた。
そして覚悟した。
「一生あいつだけを見ていよう。そうじゃないと命が幾らあっても足りない。沙保里が相手なんだから…」
*この話はフィクションです。
また、この見解は吉田特有の物であり、女性共有ではありません。