「プレゼントフォー」「1ブックマーク」
テ
ーブルの上に誕生日プレゼントを置いておいてくれたアオ。
グレンはすごく喜んだが、アオとシオリは悲しみに打ちひしがれていた。
一体なぜ?
ーブルの上に誕生日プレゼントを置いておいてくれたアオ。
グレンはすごく喜んだが、アオとシオリは悲しみに打ちひしがれていた。
一体なぜ?
15年10月08日 18:18
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
グ
レンが誕生日プレゼントを見つけた横に、メモが置いてあった。
#red#今年のプレゼントは一筋縄では渡さない!#/red#
#red#謎を解き、見つけ出すのだ!#/red#
#b#アオ、シオリ#/b#
グレン「…これ、そう?」
シオリ「え?」
アオ「あ。」
シオリ「ママ、まさか…?」
アオ「しっ、しまい、わすれた…!」
------
グレンはプレゼントをひとまずシオリに預け取り急ぎすべての謎を解いて改めて受け取った。
グレン「いや~、謎解き楽しかった!二人ともありがとうな~」
シオリ「プレゼント隠すのママにお願いしなきゃよかった…」
アオ「ごめん、ホントにごめん…」
レンが誕生日プレゼントを見つけた横に、メモが置いてあった。
#red#今年のプレゼントは一筋縄では渡さない!#/red#
#red#謎を解き、見つけ出すのだ!#/red#
#b#アオ、シオリ#/b#
グレン「…これ、そう?」
シオリ「え?」
アオ「あ。」
シオリ「ママ、まさか…?」
アオ「しっ、しまい、わすれた…!」
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グレンはプレゼントをひとまずシオリに預け取り急ぎすべての謎を解いて改めて受け取った。
グレン「いや~、謎解き楽しかった!二人ともありがとうな~」
シオリ「プレゼント隠すのママにお願いしなきゃよかった…」
アオ「ごめん、ホントにごめん…」
「海の見えるレストラン」「1ブックマーク」
男「いつもの下さい。」
そう言った彼だったが、いつものは出てこなかった。一体何故?
そう言った彼だったが、いつものは出てこなかった。一体何故?
15年10月07日 19:08
【ウミガメのスープ】 [ぐらたん]
【ウミガメのスープ】 [ぐらたん]
お品書き ウミガメのスープ ハトのステーキ シェフのお任せグリル 等
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男はレストランの常連だ。
そこで今日こそは!と思い、いつも頼んでいるハトのステーキを"いつもの下さい"と言った。
だが残念なことにシェフは絶望的なまでに人を覚えるのが苦手なのだ。
悩んだ結果男にウミガメのスープを出した。
そんなことはつゆ知らない男は、ちょっぴりしょっぱくなったスープを飲むのだった。
おしまい
そこで今日こそは!と思い、いつも頼んでいるハトのステーキを"いつもの下さい"と言った。
だが残念なことにシェフは絶望的なまでに人を覚えるのが苦手なのだ。
悩んだ結果男にウミガメのスープを出した。
そんなことはつゆ知らない男は、ちょっぴりしょっぱくなったスープを飲むのだった。
おしまい
「満員電車の心理学」「1ブックマーク」
「通勤時混雑の影響で電車に20分程度の遅れが発生しています。」
このアナウンスを聞いた男はとても喜んだ。
いったいなぜ?
このアナウンスを聞いた男はとても喜んだ。
いったいなぜ?
15年10月07日 18:27
【ウミガメのスープ】 [緋色]
【ウミガメのスープ】 [緋色]
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「通勤時混雑の影響で電車に20分程度の遅れが発生しています。」
いつもならよく聞こえない細部の音までよく聞こえるようになり、
男は新しい補聴器に大満足したのであった。
いつもならよく聞こえない細部の音までよく聞こえるようになり、
男は新しい補聴器に大満足したのであった。
「そういわれましても」「1ブックマーク」
カメオは褒められたが内心複雑だった。
どうして?
どうして?
15年10月07日 16:03
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
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「前よりよくなった」と褒められたので前は良くなかったと思われていたことに気が付いたから。
(□=□)「おや、カメオくん字が綺麗になりましたね。これからもそれくらい丁寧に書いてください」
カメオ「ありがと…(今までも丁寧に書いてたつもりだったんだけどなあ…)」
(□=□)「おや、カメオくん字が綺麗になりましたね。これからもそれくらい丁寧に書いてください」
カメオ「ありがと…(今までも丁寧に書いてたつもりだったんだけどなあ…)」
「男の謎の習慣」「1ブックマーク」
男は毎週ある所に通っている。
ある日、男がいつも通りその場所に行くとあるものを見つけた。
その日の夜、男は死んだ。いったいなぜ?
ある日、男がいつも通りその場所に行くとあるものを見つけた。
その日の夜、男は死んだ。いったいなぜ?
15年10月01日 17:12
【ウミガメのスープ】 [R.N.C]
【ウミガメのスープ】 [R.N.C]
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男は病にかかっていた。しかし、その病は薬があれば症状をかなり抑えることが出来た。だから、薬を手に入れるために男は毎週病院に通っていた。
ある日、いつも通り男は病院に行くとそこであるものを見つけた。それは、医者の死体だった。
男が住んでいた場所はかなり田舎だったので近くに病院がそこ以外無く、その病院も医者が1人しかいなかった。
薬が手に入らなかった男はその日の夜に病死した。
ある日、いつも通り男は病院に行くとそこであるものを見つけた。それは、医者の死体だった。
男が住んでいた場所はかなり田舎だったので近くに病院がそこ以外無く、その病院も医者が1人しかいなかった。
薬が手に入らなかった男はその日の夜に病死した。