動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

カメコ『いつもカメオにお菓子を食べさせようとしている時に、
カメオは機関車のおもちゃを怖がるんです…
いつもひとりで楽しく遊んでいるのに、
一体どうしてなんでしょう…?』



※当問題は僕とみんちゃんによる、
【亀夫君1on1】です。

応援や推理・雑談チャット等で盛り上がりたい方は、
【観戦部屋】http://chat.kanichat.com/chat?roomid=Kansen
にてお楽しみください^^

15年02月01日 21:00
【亀夫君問題】 [のりっこ。]



解説を見る
カメコ『ああっ!!!

カメオが言ってた“ぽっぽ”って、

遊び部屋にある【鳩時計】の事だったんですね!!!

どうりで…いつもお昼の時間には遊び部屋で遊んでいたカメオが、
私がおやつの準備をしている“3時”ちょうど位に
“ぽっぽ怖い!”って言って泣きついてくるものですから…
私はてっきり、いつも遊んでいる
機関車マコマス(゚д゚)■■■■
が何故か急に怖くなったのだとばかり…

そっか…恐怖の対象“ぽっぽ”は、
遊び部屋の【鳩時計】だったんですね…

みんさんのお陰で謎が解けてスッキリしました!

名スナイパーみんさん、
本当にありがとうございました!!!^^』



強欲な社長の秘密「1ブックマーク」
強欲な社長の秘密

老舗料理店『ラテラル』新社長カメオは、店でとある日記を見つけた。

それは若い頃の4代目社長のもので、
こう書かれていた。

【とうとう最高のスープを作ることに成功した!
このスープのレシピは、誰にも教えないで隠しておこう。俺の代のみで売って大儲けしてやる....】

この言葉の通り、4代目は誰にもスープのレシピを教えなかった。5代目にも、従業員にも、もちろん6代目にも。

しかし6代目は、この日記を読んだだけでそのレシピの隠し場所がわかった。

日記にレシピが書かれていたわけではない。

いったいなぜだろう?
14年11月06日 07:54
【ウミガメのスープ】 [桜小春]



解説を見る
4代目と新社長・6代目の名前は【水平カメオ】
そう、#red#同一人物#/red#なのだ。

息子のカメタが5代目を継いだのだが、その息子が事故によって急死。
急遽代わりの6代目として、元4代目のカメオがもう一度社長を務めることになった。

もちろん自分で隠しておいた秘密なのだから、教えられなくともスープのレシピの場所がわかるのだ。

#red#「またこいつで儲けてやる...」#/red#

カメオはレシピを見てニヤリと笑うと、奥に入って仕込みを始めた。

伝われこの思い!「1ブックマーク」

は水上さんが好き…

でも私なんて…

さしゃこ『水上さんったらまた会いたいって♪』
天童『私も褒められたのです』
コトラ『……(ポッ!)』

何で私だけ?私の方が彼女達よりずっっっと好きなのに!

何でなの?

【参加テーマ・水上さんに言って欲しい言葉】
14年11月03日 23:49
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

水上さん 有り難うございます




解説を見る

のお気に入りのラーメン屋【水上】。私は常連客でほぼ毎日通っている

でもここのラーメン美味しいんだけどカロリーが…(せあぶらどっさり)流石にスープまでは飲みきれずいつも残していた

ここのラーメン。丼の底に店長のメッセージが書いて有るんだよなぉ(元気100倍・また来てくださいね)。私は見たこと無いけど
ここはどこ?「1ブックマーク」
私のいる所からは、次のものが見えます。


・金の卵
・金の卵を守る、甲冑を身に付けた髭の兵隊
・兵舎
・石ころ
・丸められ、ひもで縛られた絨毯
・筏


私のいる場所はどこ?
14年10月25日 13:34
【20の扉】 [今日も元気]

初扉。




解説を見る
・金の卵=数の子
・金の卵を守る、甲冑を身に付けた髭の兵隊=数の子の隣にある海老
・兵舎=紅白の蒲鉾(「カマボコ兵舎」)
・石ころ=黒豆
・丸められひもで縛られた絨毯=昆布巻
・筏=ワカサギ筏焼き


私の名前はイクラです。
私がいるのは、おせちのお重(一の重)でした。
【ご祝儀問題】運命の赤い糸「1ブックマーク」
牛削りは婚姻届を書いている最中、結ばれているのを見て、

(信頼されてない……)

と思った。


牛削りは晴れて結ばれ、喜ばしいはずなのに、なぜだろうか?


※本問題には、牛削りさんにご出演いただきました。ありがとうございます。
※本問題はフィクションです。実在の喜ばしい牛削りさんとは関係ありません。
※本文中は敬称略。
14年10月21日 22:33
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]

おめでとうの31杯目。




解説を見る
牛削りは市役所の市民課窓口前で、婚姻届を書いている最中だった。

書類を書くために窓口前に用意された机には
備え付けのボールペンがあり、牛削りはそれを使っていた。
しかしそのボールペンと机は紐で結ばれており、
ボールペンをその場から持ち出せないようになっていた。

ボールペンが盗まれないようにするためなのだろうが、
市役所が市民を信頼していないことを牛削りは感じ取ってしまったのだった。




ともあれ、結婚おめでとうございます、牛削りさん。
パートナーの芽訪れさんと、強い信頼関係があらんことを。