「声が聞こえる」「1ブックマーク」
カメオを見ると皆叫び声をあげる。
血まみれなわけでも無いのに何故?
血まみれなわけでも無いのに何故?
15年04月04日 21:28
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
あっさりとしたスープ
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カメオは全国的に有名なアイドル。
見れば皆黄色い歓声を上げる。
という幻想を紅茶紳士は見せていた。
見れば皆黄色い歓声を上げる。
という幻想を紅茶紳士は見せていた。
「壺の謎」「1ブックマーク」
壺が割れると、少女は泣いた。
なぜだろう?
※真相の全てに辿り着くまでには時間がかかるかもしれません。
なぜだろう?
※真相の全てに辿り着くまでには時間がかかるかもしれません。
15年04月02日 17:14
【ウミガメのスープ】 [touma@06]
【ウミガメのスープ】 [touma@06]
一言コメント欄
解説を見る
これは少女がまだ4、5才だった頃の話。
少女は母親に連れられてよく祖母の家に遊びに行っていた。
祖母の家には外側から鍵のかかる(内側からは開けることができない)はなれがあった。
はなれは危ないからと少女ははなれに近づくことはほとんどなかった。
ある夏の日のこと、少女はいつものようにおばあちゃんの家で遊んでいた。
すると、古くて変わった鍵がおばあちゃんの机の上に置いてある。
まあ、すてき。
少女は鍵を拾った。
誰にも渡したくない、私だけのもの。
だから、少女は誰にも見つからない場所に鍵を隠した。
そこは、家宝と言われ代々大切にされてきた壺の中だった。
そして、その日少女の母は死んだ。
少女の母親は、はなれで探し物をしていた。
しかし、そのことに気付かず祖母がはなれの鍵を外側から閉めてしまった。
鍵は祖母の机の上に置いた。
それから1時間ほどしてはなれで火が出た。
原因は日光であった。
母親が探し物をしたために、使われなくなった金魚鉢を日光の当たる窓際(窓には格子が付いており人が出入りすることは不可能)に置いた。
それにより、日光が一点に集まったために火が出た。
少しして火が出たことに気が付いた母は、はなれから出ようとした。
だが、扉が開かない。
母は大声で助けを求めた。
誰かー、火事なの!
お願い、ここを開けてー!
その声を聞きつけた祖母がはなれに急いだ。
消防署に連絡をしたあと、戸を開けようとした。
そうだ!鍵を掛けてしまっていた。
祖母は鍵を置いた机に急いだ。
だが、机の上には鍵がなかった。
辺りを探したが、鍵はどこにもない。
仕方がないから、近所に住む男の人たちに頼み鍵をこじ開けてもらおうとした。
しかし、びくともしない。
はなれ、はなれの鍵はかなり頑丈な造りで、人の手で壊すことはできなかったのだ。
消防士による消火活動が行われた。
だが、母は助からなかった。
それから数年後、祖母が病気で死んだ。
親戚たちで遺品の整理をしていた。
大きくなった少女もそれを手伝った。
遺品の整理の時、家宝である壺を誰が相続するかという話になった。
その時、少女の叔父(少女の母の兄)が乱暴に壺を持った。
すると、カラカラと奇妙な音がする。
なんだ、これ。
叔父は面白がって壺を振る。
家宝の壺を振る叔父を止めようと、他の親族たちが壺を押さえようとした。
その時、壺は床に落ちた。
ガシャン。
壺は大きな音を立てて割れた。
中から出てきたのは鍵であった。
その鍵は火事の時いくら探しても見つからなかったはなれの鍵だった。
少女はその時、全てを思い出した。
母が死んだことで、バタバタして、鍵を壺の中に入れていたことをすっかり忘れてしまっていた。
だが、今壺が割れたことで鍵のこと、鍵を壺に隠したことを思い出した。
お母さんが死んだのは私のせいだ!
私がお母さんを殺した!
ああああああああああああ!!!
少女は泣いた。
少女は母親に連れられてよく祖母の家に遊びに行っていた。
祖母の家には外側から鍵のかかる(内側からは開けることができない)はなれがあった。
はなれは危ないからと少女ははなれに近づくことはほとんどなかった。
ある夏の日のこと、少女はいつものようにおばあちゃんの家で遊んでいた。
すると、古くて変わった鍵がおばあちゃんの机の上に置いてある。
まあ、すてき。
少女は鍵を拾った。
誰にも渡したくない、私だけのもの。
だから、少女は誰にも見つからない場所に鍵を隠した。
そこは、家宝と言われ代々大切にされてきた壺の中だった。
そして、その日少女の母は死んだ。
少女の母親は、はなれで探し物をしていた。
しかし、そのことに気付かず祖母がはなれの鍵を外側から閉めてしまった。
鍵は祖母の机の上に置いた。
それから1時間ほどしてはなれで火が出た。
原因は日光であった。
母親が探し物をしたために、使われなくなった金魚鉢を日光の当たる窓際(窓には格子が付いており人が出入りすることは不可能)に置いた。
それにより、日光が一点に集まったために火が出た。
少しして火が出たことに気が付いた母は、はなれから出ようとした。
だが、扉が開かない。
母は大声で助けを求めた。
誰かー、火事なの!
お願い、ここを開けてー!
その声を聞きつけた祖母がはなれに急いだ。
消防署に連絡をしたあと、戸を開けようとした。
そうだ!鍵を掛けてしまっていた。
祖母は鍵を置いた机に急いだ。
だが、机の上には鍵がなかった。
辺りを探したが、鍵はどこにもない。
仕方がないから、近所に住む男の人たちに頼み鍵をこじ開けてもらおうとした。
しかし、びくともしない。
はなれ、はなれの鍵はかなり頑丈な造りで、人の手で壊すことはできなかったのだ。
消防士による消火活動が行われた。
だが、母は助からなかった。
それから数年後、祖母が病気で死んだ。
親戚たちで遺品の整理をしていた。
大きくなった少女もそれを手伝った。
遺品の整理の時、家宝である壺を誰が相続するかという話になった。
その時、少女の叔父(少女の母の兄)が乱暴に壺を持った。
すると、カラカラと奇妙な音がする。
なんだ、これ。
叔父は面白がって壺を振る。
家宝の壺を振る叔父を止めようと、他の親族たちが壺を押さえようとした。
その時、壺は床に落ちた。
ガシャン。
壺は大きな音を立てて割れた。
中から出てきたのは鍵であった。
その鍵は火事の時いくら探しても見つからなかったはなれの鍵だった。
少女はその時、全てを思い出した。
母が死んだことで、バタバタして、鍵を壺の中に入れていたことをすっかり忘れてしまっていた。
だが、今壺が割れたことで鍵のこと、鍵を壺に隠したことを思い出した。
お母さんが死んだのは私のせいだ!
私がお母さんを殺した!
ああああああああああああ!!!
少女は泣いた。
「押し合わせに…」「1ブックマーク」
カメオはカメコよりも遥かに力持ちである。
しかし、カメオが箱を押して動かそうとしても、カメコが押しているために動かなかった。
どういうことだろう?
しかし、カメオが箱を押して動かそうとしても、カメコが押しているために動かなかった。
どういうことだろう?
15年04月02日 21:42
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
【ウミガメのスープ】 [めしるか]
解説を見る
カメオは「↑」ボタンを押して、階下で止まっているエレベーターを動かそうとした。
しかし、階下ではカメコが「↑」ボタンを押しているので、扉が開いたままのエレベーターは動かなかった。
しかし、階下ではカメコが「↑」ボタンを押しているので、扉が開いたままのエレベーターは動かなかった。
「【VT企画】僕は「有罪」」「1ブックマーク」
私「ヽ(☆∀☆)ノ››‹‹ヽ( ☆)ノ››‹‹ヽ(☆∀☆)ノ››」
男「ちょ、君挙動不審だね!署まで来てもらおう」
その後、私はしばらく拘束されましたが、男は私が帰ったあとも拘束されることとなりました。
何故?
☆【VT企画】とは、ボカロ(VOCALOID)の歌詞をタイトル(title)に使うThinkerさんの企画です。問題に関係ない方が望ましい。
☆正解の種類
【普通正解】普通の正解です。
【特殊正解】ボカロのタイトルを答えた人に。
☆ナイトフィーバーの要望「VT企画」です!
男「ちょ、君挙動不審だね!署まで来てもらおう」
その後、私はしばらく拘束されましたが、男は私が帰ったあとも拘束されることとなりました。
何故?
☆【VT企画】とは、ボカロ(VOCALOID)の歌詞をタイトル(title)に使うThinkerさんの企画です。問題に関係ない方が望ましい。
☆正解の種類
【普通正解】普通の正解です。
【特殊正解】ボカロのタイトルを答えた人に。
☆ナイトフィーバーの要望「VT企画」です!
15年04月01日 21:51
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
解説を見る
深夜、何故か躍り狂う超かわいい少女えねこー
男「おお、なんとかわいらしい!連れて帰りたいぃーー!!」
そして男は警察官のコスプレをし、えねこーに近寄った。
男「ちょ、君挙動不審だね!署まで来てもらおう!」
えねこー「(☆д☆)」
こうしてえねこーは騙されて誘拐、監禁されてしまいました。
えねこー「おなかすいた……あっぷるぱい……(☆д☆) 」
男「ないよーヘ(≧▽≦ヘ)♪」
☆☆☆三ヽ(☆д☆)ノ三☆☆☆
こうしてありのままの姿を見せ、えねこーは逃げて行きました。
そして男は逮捕されました☆
あ、タイトルは嘘ですよ?エイプリルフールだし。僕じゃなくて、
君がぎるてぃー!☆
タイトル…恋愛裁判
男「おお、なんとかわいらしい!連れて帰りたいぃーー!!」
そして男は警察官のコスプレをし、えねこーに近寄った。
男「ちょ、君挙動不審だね!署まで来てもらおう!」
えねこー「(☆д☆)」
こうしてえねこーは騙されて誘拐、監禁されてしまいました。
えねこー「おなかすいた……あっぷるぱい……(☆д☆) 」
男「ないよーヘ(≧▽≦ヘ)♪」
☆☆☆三ヽ(☆д☆)ノ三☆☆☆
こうしてありのままの姿を見せ、えねこーは逃げて行きました。
そして男は逮捕されました☆
あ、タイトルは嘘ですよ?エイプリルフールだし。僕じゃなくて、
君がぎるてぃー!☆
タイトル…恋愛裁判
「バイバイ」「1ブックマーク」
少年が手を振ると、女が少年を連れ去った。
何故?
何故?
15年04月01日 21:13
【ウミガメのスープ】 [布団籠り]
【ウミガメのスープ】 [布団籠り]
俺たちのラテシンはこれからだ!!(おry
解説を見る
夕方、母との買い物の帰り道、少年がふと上を見上げると、ビルの中から誰かが手を振っていた。
息子が廃ビルに向かって、いきなり手を振り始めた。
どうしたのか聞いてみると「バイバイしてた」と言う。
視線の先には、強烈な西日で鏡の様になった窓、無論一つも開いていない。
では、息子は何に手を振っていたのか・・・?
母親が急いで家に帰り、息子を寺に連れて行ったのは言うまでもない。
息子が廃ビルに向かって、いきなり手を振り始めた。
どうしたのか聞いてみると「バイバイしてた」と言う。
視線の先には、強烈な西日で鏡の様になった窓、無論一つも開いていない。
では、息子は何に手を振っていたのか・・・?
母親が急いで家に帰り、息子を寺に連れて行ったのは言うまでもない。