動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

ここは南イタリアのとある保養地。

水着姿のピアニスト、田中が一心不乱にピアノを弾いている。

しばらくした後、
田中が今度はきちんと服を着て、
一心不乱にピアノを弾いている。


何かおかしい田中のこの様子、
一体どういうことなのだろうか?

【参加テーマ:好きなクラシック音楽。またはクラシック問わず好きな音楽】
14年09月17日 00:44
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]

23杯目のウミガメには、田中に出演依頼しました。




解説を見る
水着姿のピアニスト、田中が
一心不乱にピアノを弾いている#red#絵画#/red#を
現代奇想画家のカメオは描き上げた。

しかしその出来が#b#何かおかしい#/b#と感じたカメオは、
#red#絵の具を上塗り#/red#することで田中に
きちんと服を着せることにした。

そして再度描き上げた絵画では、
きちんと服を着た田中が一心不乱にピアノを弾いている。
【無いわ…コイツ…用無しやわ…】「1ブックマーク」
女『申し訳ございません、
当店に洋梨のアルコールは置いてないんですが…』

男『いやいや、メニューに書いてあるやん。ほら…』

女『ああ、これは…』

男『ああ、すまんすまん…』



状況を推理してください。



13年02月13日 01:33
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]

ありがとうございました^^




解説を見る
女『申し訳ございません、
当店に洋梨のアルコールは置いてないんですが…』

男『いやいや、メニューに書いてあるやん。ほら…ラフランスチューハイて。』

女『ああ、これは…ライムチューハイですね。』

男『ああ、すまんすまん…ラ【イム】ね。
ラ【仏】って読んでたわ。』

女(ええ〜〜〜………
無いわ…コイツ………(;´д`)………)



【どんぶらこ 2】「1ブックマーク」
庭の風情を感じたお爺さんは、

『…そうじゃ! 今日は山へ芝刈りに行く日じゃった!!!』

と急に思い出した。

一体どういうキッカケで記憶を取り戻したんだ、じーさま。(´・_・`)

14年09月07日 23:31
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
カコーン!………



お爺さん『やっぱり、シシオドシは風情があるのぉ…(´ 米 `)



………シシオドシ…か………

シ ばかりじゃのぉ………(´ 米 `)

シ ばかり…………………(´ 米 `)



…そうじゃ! 今日は山へ芝刈りに行く日じゃった!!!』
Σ(´ 米 ` ;)



『堂々たる宣言』「1ブックマーク」
男は初めて首を横に振った。
その相手Aが自身の3つ目を投げかけた時、
男はそれに対し『そのまま疑問をぬぐい去ったのが答えだ、答えは聞かずに堂々と宣言していい』という。
そしてこの台詞はここで一度しか言わず、本番ではそれなりにごまかすという。

男は一体何を宣言しろというのだろう?

14年02月07日 13:39
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
男とは、この問題の出題者である僕、のりっこ。

この問題で僕が初めて首を横に振った=『NO』を出したのは、
初っぱなから質問してきたプエさんこと
【プエルトリコ野郎】さん。

その相手A=プエさんが自身の3つ目の質問である

[3] 「その相手Aが自身の3つ目を投げかけた時」というのは「その相手Aが自身の3つ目(の疑問)を投げかけた時」という風に解釈していいですか?

を投げかけた時、
僕はそれに対し『そのまま疑問をぬぐい去ったのが答えだ、答えは聞かずに堂々と宣言していい』といいました。

つまり、この質問自体を堂々と肯定的に【宣言】すれば良いのです。

それを受け、プエさんは堂々と正解を宣言しました。



[プエルトリコ野郎] 07日14時18分
[9] 「その相手Aが自身の3つ目を投げかけた時」というのは「その相手Aが自身の3つ目(の疑問)を投げかけた時」という風に解釈します!!バン

【マヨラー】「1ブックマーク」
りんりん『はい、あなた♪
今夜はあなたの大好きなエビフライよ♪』

水上『おっ、いいねぇ♪
美味しそうだ♪ マヨネーズ取ってくれる?』

りんりん『あなた本当にマヨネーズ大好きだもんね…エビフライにはいつもたっぷりマヨネーズかけて…』

マヨネーズがたっぷりとかけられたエビフライを見て、
りんりんは水上に感動し、褒めた。

一体なぜ?

14年03月15日 14:13
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
りんりん『はい、あなた♪
今夜はあなたの大好きなエビフライよ♪』

りんりんは水上が大好きなマヨネーズがたっぷりかかったエビフライを差し出した。

水上『おっ、いいねぇ♪
美味しそうだ♪ マヨネーズ取ってくれる?』

やはり水上の決意は本物だった。
今日から本格的にダイエットを始めると宣言した水上は、
大好きなマヨネーズさえも取り除いてくれと妻のりんりんに頼んだのだ。

りんりん『あなた本当にマヨネーズ大好きだもんね…エビフライにはいつもたっぷりマヨネーズかけて…』

それなのに、こんなにも本気でダイエットを始めようとしている夫…
なのに私ったら…いつもの様にこんなにたっぷりマヨネーズをかけたエビフライを夫に差し出してしまった………

マヨネーズをたっぷりとかけてしまったエビフライを見てりんりんは申し訳なく思い、
愛する夫の為にマヨネーズを取り除いてあげた。

『はい、あなた♪
マヨネーズ抜きのエビフライよ。
あなた…本当に…ダイエット頑張ろうとしてるのね…
本当に偉いわ!!!
私、応援してるからね!!!!!^^』

りんりんは愛する夫に感動し、褒めた。





翌日、マヨネーズのたっぷりかかったお好み焼きを貪っている水上を、
りんりんは見て見ぬ振りをした。