「【VT企画】僕は「有罪」」「1ブックマーク」
私「ヽ(☆∀☆)ノ››‹‹ヽ( ☆)ノ››‹‹ヽ(☆∀☆)ノ››」
男「ちょ、君挙動不審だね!署まで来てもらおう」
その後、私はしばらく拘束されましたが、男は私が帰ったあとも拘束されることとなりました。
何故?
☆【VT企画】とは、ボカロ(VOCALOID)の歌詞をタイトル(title)に使うThinkerさんの企画です。問題に関係ない方が望ましい。
☆正解の種類
【普通正解】普通の正解です。
【特殊正解】ボカロのタイトルを答えた人に。
☆ナイトフィーバーの要望「VT企画」です!
男「ちょ、君挙動不審だね!署まで来てもらおう」
その後、私はしばらく拘束されましたが、男は私が帰ったあとも拘束されることとなりました。
何故?
☆【VT企画】とは、ボカロ(VOCALOID)の歌詞をタイトル(title)に使うThinkerさんの企画です。問題に関係ない方が望ましい。
☆正解の種類
【普通正解】普通の正解です。
【特殊正解】ボカロのタイトルを答えた人に。
☆ナイトフィーバーの要望「VT企画」です!
15年04月01日 21:51
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
解説を見る
深夜、何故か躍り狂う超かわいい少女えねこー
男「おお、なんとかわいらしい!連れて帰りたいぃーー!!」
そして男は警察官のコスプレをし、えねこーに近寄った。
男「ちょ、君挙動不審だね!署まで来てもらおう!」
えねこー「(☆д☆)」
こうしてえねこーは騙されて誘拐、監禁されてしまいました。
えねこー「おなかすいた……あっぷるぱい……(☆д☆) 」
男「ないよーヘ(≧▽≦ヘ)♪」
☆☆☆三ヽ(☆д☆)ノ三☆☆☆
こうしてありのままの姿を見せ、えねこーは逃げて行きました。
そして男は逮捕されました☆
あ、タイトルは嘘ですよ?エイプリルフールだし。僕じゃなくて、
君がぎるてぃー!☆
タイトル…恋愛裁判
男「おお、なんとかわいらしい!連れて帰りたいぃーー!!」
そして男は警察官のコスプレをし、えねこーに近寄った。
男「ちょ、君挙動不審だね!署まで来てもらおう!」
えねこー「(☆д☆)」
こうしてえねこーは騙されて誘拐、監禁されてしまいました。
えねこー「おなかすいた……あっぷるぱい……(☆д☆) 」
男「ないよーヘ(≧▽≦ヘ)♪」
☆☆☆三ヽ(☆д☆)ノ三☆☆☆
こうしてありのままの姿を見せ、えねこーは逃げて行きました。
そして男は逮捕されました☆
あ、タイトルは嘘ですよ?エイプリルフールだし。僕じゃなくて、
君がぎるてぃー!☆
タイトル…恋愛裁判
「バイバイ」「1ブックマーク」
少年が手を振ると、女が少年を連れ去った。
何故?
何故?
15年04月01日 21:13
【ウミガメのスープ】 [布団籠り]
【ウミガメのスープ】 [布団籠り]
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俺たちのラテシンはこれからだ!!(おry
解説を見る
夕方、母との買い物の帰り道、少年がふと上を見上げると、ビルの中から誰かが手を振っていた。
息子が廃ビルに向かって、いきなり手を振り始めた。
どうしたのか聞いてみると「バイバイしてた」と言う。
視線の先には、強烈な西日で鏡の様になった窓、無論一つも開いていない。
では、息子は何に手を振っていたのか・・・?
母親が急いで家に帰り、息子を寺に連れて行ったのは言うまでもない。
息子が廃ビルに向かって、いきなり手を振り始めた。
どうしたのか聞いてみると「バイバイしてた」と言う。
視線の先には、強烈な西日で鏡の様になった窓、無論一つも開いていない。
では、息子は何に手を振っていたのか・・・?
母親が急いで家に帰り、息子を寺に連れて行ったのは言うまでもない。
「神は死んだ」「1ブックマーク」
無職で独身なカメオは飢えていた。
すると壺から神様が現れて願いを三つ叶えてくれた。
カメオは絶望した。
一体何故?
すると壺から神様が現れて願いを三つ叶えてくれた。
カメオは絶望した。
一体何故?
15年04月01日 17:00
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
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路上で飢えていたカメオは神様に三つ願いを叶えてもらった。
カメオはまず食べ物が欲しいと言った。
するとパンが出て来てカメオの飢えを満たした。
カメオは次にお姫様を連れて来て欲しいと言った。
するとお姫様が現れた。
カメオはお姫様に求婚したが
「いきなりなにを言うの貧乏人!」
と振られてしまった。
そこでカメオは三つ目の願いとして「お金をください」
と言ったが神様は銅貨一枚しかくれなかった。
そして神様は消えてしまった。
カメオは貧乏人のままだったのでお姫様は怒って帰ってしまった。
カメオは絶望した。
カメオはまず食べ物が欲しいと言った。
するとパンが出て来てカメオの飢えを満たした。
カメオは次にお姫様を連れて来て欲しいと言った。
するとお姫様が現れた。
カメオはお姫様に求婚したが
「いきなりなにを言うの貧乏人!」
と振られてしまった。
そこでカメオは三つ目の願いとして「お金をください」
と言ったが神様は銅貨一枚しかくれなかった。
そして神様は消えてしまった。
カメオは貧乏人のままだったのでお姫様は怒って帰ってしまった。
カメオは絶望した。
「神様ちょっと・・・」「1ブックマーク」
「神様、お願いします・・・」
カメオの祈りが聞こえてくると、神は「またか」と苦虫を噛み潰したような顔になり、薄くなった髪を掻きむしった。
カメオは、とにかく神頼みな男だった。
数学の成績が悪ければ、「数学の天才にしてください」
走るのが遅いと言われれば、「走るのを速くしてください」
彼女がいないと、からかわれれば、「女の子にモテるようにしてください」
少し自分で努力すればできることも、カメオはいつも神に頼った。
なにかあるとすぐ、カメオは神に祈った。
そんなカメオを、神は嫌っていた。カメオの願いなど叶えてやらん! そう言ってカメオを見捨てていた。
しかし、その日。神はカメオの願いを叶えてやった。
なぜ?
カメオの祈りが聞こえてくると、神は「またか」と苦虫を噛み潰したような顔になり、薄くなった髪を掻きむしった。
カメオは、とにかく神頼みな男だった。
数学の成績が悪ければ、「数学の天才にしてください」
走るのが遅いと言われれば、「走るのを速くしてください」
彼女がいないと、からかわれれば、「女の子にモテるようにしてください」
少し自分で努力すればできることも、カメオはいつも神に頼った。
なにかあるとすぐ、カメオは神に祈った。
そんなカメオを、神は嫌っていた。カメオの願いなど叶えてやらん! そう言ってカメオを見捨てていた。
しかし、その日。神はカメオの願いを叶えてやった。
なぜ?
15年04月01日 20:16
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]
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カメオは神に見捨てられていたため、なにをやっても上手くいかず、とうとう自殺を決意するまでに追い詰められていた。
思い詰め、某サスペンスに出てきそうな断崖を訪れたカメオはしかし、恐怖に足がすくんで、あと1歩が踏み出せずにいた。
そんなカメオは、やはり神に祈った。
「神様、お願いします。僕に勇気をください」
すると声が聞こえてきた。
「汝の願い、叶えてやろう」
瞬間、カメオは恐怖を忘れ、崖からその身を投げた。
崖下に消えるカメオを見ながら、神は大きく息を吐いた。
「これでストレスから解放されるわい」
神は人の祈りを全部聞けるわけではない。しかし、どういうわけかカメオの祈りの力は人一倍強く、必ず神の耳に届いた。
想像してみてほしい。大嫌いな相手の声が、いついかなる時でも必ず聞こえてくるという状況を。
カメオの祈りはいつしか、神にとって耐えがたいストレスになっていたのだ。そう・・・ハゲてしまうほどに!
この日、神はストレスから解放されたのだ。
思い詰め、某サスペンスに出てきそうな断崖を訪れたカメオはしかし、恐怖に足がすくんで、あと1歩が踏み出せずにいた。
そんなカメオは、やはり神に祈った。
「神様、お願いします。僕に勇気をください」
すると声が聞こえてきた。
「汝の願い、叶えてやろう」
瞬間、カメオは恐怖を忘れ、崖からその身を投げた。
崖下に消えるカメオを見ながら、神は大きく息を吐いた。
「これでストレスから解放されるわい」
神は人の祈りを全部聞けるわけではない。しかし、どういうわけかカメオの祈りの力は人一倍強く、必ず神の耳に届いた。
想像してみてほしい。大嫌いな相手の声が、いついかなる時でも必ず聞こえてくるという状況を。
カメオの祈りはいつしか、神にとって耐えがたいストレスになっていたのだ。そう・・・ハゲてしまうほどに!
この日、神はストレスから解放されたのだ。
「ハジメテノオツカイ」「1ブックマーク」
カメオ君は母におつかいを頼まれた。
どうやらラテオさんから借りていた本を返しに家までとどけてほしいとか。
結果、カメオ君はこのおつかいに失敗した。
でもラテオさんはその本を手にすることができたという。
状況を補完してください。
どうやらラテオさんから借りていた本を返しに家までとどけてほしいとか。
結果、カメオ君はこのおつかいに失敗した。
でもラテオさんはその本を手にすることができたという。
状況を補完してください。
15年03月31日 20:12
【ウミガメのスープ】 [かきかき]
【ウミガメのスープ】 [かきかき]
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カ
メオ君はラテオさんの家へ行く時、バスを使って向かった。
バスから降りるとき、カメオ君はその本をバスの中に置き忘れてしまった。
このため、カメオ君のおつかいは失敗。
カメオ君はラテオさんにひたすら謝るはめになり、母に怒られた。
その日の午後、ラテオさんは買い物をしにバスに乗った。
すると、奇跡的に、神の仕業としか思えないほどたまたま、
ラテオさんが座った席の下に見覚えがある本が落ちていた。
ラテオさんがカメオ君の母に貸していた本だった。
ラテオさんはこんな偶然もあるんだなと感激した。
その直後、本を開いて泥がついているのを見て、激怒した。
カメオ君は再びラテオさんにひたすら謝るはめになり、母に再び怒られた。
メオ君はラテオさんの家へ行く時、バスを使って向かった。
バスから降りるとき、カメオ君はその本をバスの中に置き忘れてしまった。
このため、カメオ君のおつかいは失敗。
カメオ君はラテオさんにひたすら謝るはめになり、母に怒られた。
その日の午後、ラテオさんは買い物をしにバスに乗った。
すると、奇跡的に、神の仕業としか思えないほどたまたま、
ラテオさんが座った席の下に見覚えがある本が落ちていた。
ラテオさんがカメオ君の母に貸していた本だった。
ラテオさんはこんな偶然もあるんだなと感激した。
その直後、本を開いて泥がついているのを見て、激怒した。
カメオ君は再びラテオさんにひたすら謝るはめになり、母に再び怒られた。