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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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No13 「完全なる教典」「1ブックマーク」
読んだ者を、ある宗教の敬虔な信徒にしてしまうという教典がある。
ある男がそれを読むと、なぜか周りの人間に怒りを覚えた。
いったいどうして?
16年06月17日 18:01
【ウミガメのスープ】 [Ailis]



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「淫行を禁ずる。」
教典にはそうあった。
それをみた男は、世界中の人間が許せなくなった。
なぜならば、誰しもが女性の秘部に触れたことがあるからである。
人はそれを妊娠や出産というのだが。
No204 「囚人島」「1ブックマーク」
やあ。科学者だ。
まさか君たちが私の部下になるとはね。
組織は本当に君たちを重要視していたようだ。
閑話休題、本題に入ろう。
君たちには、ある島に行ってもらう。
この島に派遣した職員が皆帰ってこないんだ。
そこで、なにが起きたのかのデータを持ち帰って来てもらいたい。
あ、僕の命令への拒否権は君たちにはないから。
え?島が目の前にある?
なんのことかなー
じゃ、後はたのん………
通信できません。

上陸した君たちは目にした。
先の職員たちが死んでいることを。
一人の手には、少しやけ焦げた手帳があった。
中にはこうあった。
「殺戮者がいる。やつを突き止めねば帰ることもできない。わからぬことがあれば、天の声に聞くのだ。彼は『はい』『いいえ』『答えられない』で答えてくれる。私の後に来たものよ、データを頼む。」
と。
16年06月11日 20:12
【新・形式】 [Ailis]



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天の声は、一人笑った。
まさか、皆が殺戮者とは思うまい。
疑心暗鬼の奴らをみるのは、やはりおもしろい。
それに、奴らの生命エネルギーで、私はまたいきられる。
ハハハハハハハハ………

Bad end.
No74 「空Box」「1ブックマーク」
やあ、私だ。
とある組織の科学者だ。
また手伝ってほしいことができてね。
この箱だ。
今回は、この箱が危険なものなのかを確かめてほしいのだ。
Iliaをスタンバイさせておくが、私もいよう。
妙なことがおきたという例がいくつもあるからね。
というわけで、頼むよ。
あ、報酬は明日払うから安心してくれたまえ。
16年06月09日 17:25
【亀夫君問題】 [Ailis]



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Iliaです。今回もご苦労様でした。
危険性は無いということを伝えておきます。
何らかの方法でこれを見た人間に幻覚を見せる。
この性質さえなければ安全ですし。
報酬のほうでsおふぁwhfhっうぃfじゃ……
ーError!ー

No43 「メタルフレーム」「1ブックマーク」
やあ。科学者だ。
また面倒が起こったよ。
科学者B君が三人に増えてしまったのだ。
原因はわかっている。
さっきまで封じ込めていた金属製の骨格標本だ。
こいつには人物を完全にコピーする能力がある。
体重、身長、記憶等………
こいつが外に出れば、面倒なことになるのはわかるだろう。
というわけで、君たちには本物を探し当てる手伝いをして欲しい。
今回は私もいるし、安心して欲しい。
では、頼んだよ。
16年06月05日 10:47
【亀夫君問題】 [Ailis]



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コピーにこういう穴があるとはね。
本体の傷までコピーしてしまうなんて。
後で科学者B君には絆創膏を送っておこうかな。
今回もありがとう。
後で封じ込めの強化と、報酬の振り込みについて話しておくよ。

ps.組織では君たちを研究員として加入させるべきとの動きもある。注意したまえ。
名探偵天童魔子さんと助手の君達が桜を見に森を散歩しているとどこからか美味しそうな匂いだ立ち込めていた。


匂いの先を辿ると魔女さんの家が全焼しており中からグレーテルの遺体が見つかった。


その場で魔女さんを逮捕した。(´゚д゚`) 


魔女さん「違う違う。私じゃない。」


犯人はみんなそう言うのです。(´゚д゚`)      私だってそう言うのです。(´゚д゚`) 



警察が到着すると有無も言わさず私が連行されてしまった。(´゚д゚`)oh~


君達は何としてでもこの事件の真相を暴くのです。
16年09月04日 21:50
【亀夫君問題】 [天童 魔子]

グレーテル→ガス爆発→嗅覚




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犯人はグレーテルのお母さん。貴方なのです(゚д゚)っ





あなたとお父さんのふたりは生活に困っており
 



2人を殺害する目的で森に置き去りにしたのです。





そうすることで生命保険が入る予定でしたが




運悪く魔女さんが2人を見つけてしまったために





お風呂に入れてしまい2人に付けた血の臭いの匂いの香水のにおいが消えて





森の動物に襲われないどころかこのままでは魔女さんの家で生き永らえてしまうのです






困ったあなたは魔女さんの留守にガス栓を抜いて家にガスを充満させたのです。





異臭に気付いたヘンデルは気分が悪くなり外へ出たのですが




花粉症で鼻が詰まっていたグレーテルは匂いに気づかず





朝ごはんを温めようと火を使ってしまい家が爆発したのです。







証拠はお母さん。あなたも花粉症だからなのです。




魔女さんの家の近くには森で唯一の桜の木がありそれがグレーテルの花粉症の原因だったのです






そして同じ花粉症をもつあなたが魔女さんの家に訪れたからあなたはずっと涙と鼻水が止まらないのですよ。





そして桜の木は魔女さんの家と一緒に燃えてしまったために初めて訪れると言うあなたが桜の花粉症になるはずはないのですよ












こうしてグレーテルの母親と共犯の父親は逮捕され






天童魔子さんは釈放された。 (∩゚∀゚)∩















ちなみにこの森には血の臭いで襲って来る危険な動物はおらず




一体何が森に入る人間を襲っていたのかは今現在も謎のままである