雪が降っている
雪は時に出会いを運んでくれる。
そして同時に・・・・・
・・・・赤く染まった冷たいそれは彼女に笑顔を与えてくれた。
状況を説明してください
雪は時に出会いを運んでくれる。
そして同時に・・・・・
・・・・赤く染まった冷たいそれは彼女に笑顔を与えてくれた。
状況を説明してください
16年09月09日 00:42
[クローバー]
【ウミガメ】
【ウミガメ】
いちにの1,2フィニッシュ
under zero
No.1[いちに]09月09日 00:4309月09日 22:59
苺シロップのかき氷は登場しますか?
YES。。。(瞬殺) [正解]
No.2[いちに]09月09日 00:4609月09日 22:59
そして同時に……の後に続く言葉は、別れも運んでくる、ですか?
NOそこは重要ではありません
No.3[アニオタ]09月09日 01:2409月09日 22:59
夏ですか?
YES!
No.4[az]09月09日 02:0509月09日 22:59
非現実要素がありますか?
YES 重要ではありません
No.5[真央]09月09日 12:3909月09日 22:59
赤く染めたのは血液ですか?
NO
No.6[うんにゅん]09月09日 17:1409月09日 22:59
彼女以外に登場人物はいますか?
YES!
解説の要約 彼女は苺のシロップがかかったかき氷を食べて笑顔になった。
勇助「寒っ!」
この男の名は勇助。霊感が強い社会人で
地縛霊の麗子とこっくりさんの陽子と一緒に暮らしている。
勇助「あれ~?おかしいな。昨日までは35℃は普通にいってたよな。
でも今、真冬並みの寒さなんだけど。」
陽子「確かに、ちと寒いのう。」
麗子「外見て!!雪まで降ってきたよ!!」
外を見てみると確かに雪が降っていた。
・・・・・家の前だけ。
勇助「!?!?!?!?!?いやいや、とりあえず落ち着こう。
まず、夏に雪は降らない。そして夏なのにこんなに寒いことと関係があると考えてまず間違いない。
次にこんな超局地的な雪は冬でも考えられない。
よって霊的なサムシングだと考えられる!!」
麗子「勇助君、独り言が長いし声がでかい」
陽子「まあまあ、よいではないか。とにかく行ってみるぞよ。」
着いた。
雪が降っている場所の中心では女の子が泣いていた。
陽子「雪・女の子となれば思い当たる妖怪は一つだけじゃな。
ズバリ、雪ん子!」
勇助「んじゃあとりあえず話しかけてみよっか。
ねえ、きみ・・・・」
?「来ないで・・・・。」
勇助「え?」
?「来ないでって言ってるの!早くどっかに・・・行・・・・・き・・・・」
女の子はその場に倒れこんだ。
勇助は女の子にのもとへ駆け寄った。
しばらくして女の子が目を覚ました。
勇助「大丈夫?どうしたの?」
女の子はしばらく黙秘を続けた。
数分後・・・。
ぐぅ~~~
女の子のものと思われる大きな腹の音が鳴り響いた。
?「お腹すいた。」
三人は腰を抜かすと同時に安堵のため息を漏らした。
麗子「じゃあ、何か食べたいものはある?」
?「・・・かき氷。」
勇助「でも、そんなんじゃお腹ふくれないよ?」と言ったらなぜか睨まれた。
ちょうど夏なのでかき氷機は出してあり、氷もすぐに用意できた。
陽子「これだけ削れば十分かの。」
麗子「シロップはイチゴでいいかな?」
女の子はコクリとうなずいた。
こうして陽子が氷を削り、麗子がシロップをかけ、
俺は・・・シロップと氷を冷蔵庫から出した。←空気
そんなこんなでかき氷が完成した。
勇助「どう?おいしい?」
女の子はうなずき、笑顔になった。
陽子「それはそうとお主の名前を聞いていなかったの。」
?「私は・・・小雪・・・・。雪ん子・・・・・です・・。」
麗子「どうしてここに来たの?」
小雪「ママと一緒だったけど、はぐれちゃった。ママに・・・会いたい・・・。」
小雪は今にも泣きそうだ。
勇助「大丈夫。僕たちも探すの手伝ってあげるから。」
小雪はあふれ出る涙を抑えることができなかった。
小雪が抱きついてきた。麗子と陽子がにやにやしながら見ている。
服で涙を拭くのは構わないんだが・・・。
鼻をかむのは勘弁してください(泣
雪は時に出会いを運んでくれる
そしてそれと同時に
喜ばしい面倒事も運んでくれる
to be continued……
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ついに女3人:男1人といううらやましい構成になってしまいました。
早く勇助のハーレムを終わらせてやりたいものです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
勇助・麗子シリーズ
一作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25220
「トーストくわえて三千里」
二作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25270
「騙されちゃった☆」
三作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25407
「YESとNOと・・・・・」
四作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25608
「困ったときの代用品」
五作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25872
「困ったときの代用品2」
六作目 http://sui-hei.net/mondai/show/26059
「夏!夢!巨大!宝くじ」
勇助&麗子シリーズは毎週火曜日に出題する予定です。
予告なくその週の出題日をずらすことがあります。ご了承ください。
出題遅れてすみませんでしたああ><
勇助「寒っ!」
この男の名は勇助。霊感が強い社会人で
地縛霊の麗子とこっくりさんの陽子と一緒に暮らしている。
勇助「あれ~?おかしいな。昨日までは35℃は普通にいってたよな。
でも今、真冬並みの寒さなんだけど。」
陽子「確かに、ちと寒いのう。」
麗子「外見て!!雪まで降ってきたよ!!」
外を見てみると確かに雪が降っていた。
・・・・・家の前だけ。
勇助「!?!?!?!?!?いやいや、とりあえず落ち着こう。
まず、夏に雪は降らない。そして夏なのにこんなに寒いことと関係があると考えてまず間違いない。
次にこんな超局地的な雪は冬でも考えられない。
よって霊的なサムシングだと考えられる!!」
麗子「勇助君、独り言が長いし声がでかい」
陽子「まあまあ、よいではないか。とにかく行ってみるぞよ。」
着いた。
雪が降っている場所の中心では女の子が泣いていた。
陽子「雪・女の子となれば思い当たる妖怪は一つだけじゃな。
ズバリ、雪ん子!」
勇助「んじゃあとりあえず話しかけてみよっか。
ねえ、きみ・・・・」
?「来ないで・・・・。」
勇助「え?」
?「来ないでって言ってるの!早くどっかに・・・行・・・・・き・・・・」
女の子はその場に倒れこんだ。
勇助は女の子にのもとへ駆け寄った。
しばらくして女の子が目を覚ました。
勇助「大丈夫?どうしたの?」
女の子はしばらく黙秘を続けた。
数分後・・・。
ぐぅ~~~
女の子のものと思われる大きな腹の音が鳴り響いた。
?「お腹すいた。」
三人は腰を抜かすと同時に安堵のため息を漏らした。
麗子「じゃあ、何か食べたいものはある?」
?「・・・かき氷。」
勇助「でも、そんなんじゃお腹ふくれないよ?」と言ったらなぜか睨まれた。
ちょうど夏なのでかき氷機は出してあり、氷もすぐに用意できた。
陽子「これだけ削れば十分かの。」
麗子「シロップはイチゴでいいかな?」
女の子はコクリとうなずいた。
こうして陽子が氷を削り、麗子がシロップをかけ、
俺は・・・シロップと氷を冷蔵庫から出した。←空気
そんなこんなでかき氷が完成した。
勇助「どう?おいしい?」
女の子はうなずき、笑顔になった。
陽子「それはそうとお主の名前を聞いていなかったの。」
?「私は・・・小雪・・・・。雪ん子・・・・・です・・。」
麗子「どうしてここに来たの?」
小雪「ママと一緒だったけど、はぐれちゃった。ママに・・・会いたい・・・。」
小雪は今にも泣きそうだ。
勇助「大丈夫。僕たちも探すの手伝ってあげるから。」
小雪はあふれ出る涙を抑えることができなかった。
小雪が抱きついてきた。麗子と陽子がにやにやしながら見ている。
服で涙を拭くのは構わないんだが・・・。
鼻をかむのは勘弁してください(泣
雪は時に出会いを運んでくれる
そしてそれと同時に
喜ばしい面倒事も運んでくれる
to be continued……
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ついに女3人:男1人といううらやましい構成になってしまいました。
早く勇助のハーレムを終わらせてやりたいものです
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勇助・麗子シリーズ
一作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25220
「トーストくわえて三千里」
二作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25270
「騙されちゃった☆」
三作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25407
「YESとNOと・・・・・」
四作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25608
「困ったときの代用品」
五作目 http://sui-hei.net/mondai/show/25872
「困ったときの代用品2」
六作目 http://sui-hei.net/mondai/show/26059
「夏!夢!巨大!宝くじ」
勇助&麗子シリーズは毎週火曜日に出題する予定です。
予告なくその週の出題日をずらすことがあります。ご了承ください。
出題遅れてすみませんでしたああ><
16年09月09日 00:42
[クローバー]
相談チャットです。この問題に関する事を書き込みましょう。
クローバー>>いちにさん、FAおめでとうございます!タイピングのスピードの遅さゆえに3時間ほどかかってしまいましたが、それはきっと(絶対?)解説に無駄な部分が多かったというのもあるでしょう。
トリックだけの問題は諸刃の剣と聞いたことがありますが、まさにその通りでしたw改めましてFAおめでとうございます!皆様、参加いただきありがとうございました[編集済] [09日23時11分]
トリックだけの問題は諸刃の剣と聞いたことがありますが、まさにその通りでしたw改めましてFAおめでとうございます!皆様、参加いただきありがとうございました[編集済] [09日23時11分]
クローバー>>azさん、真央さん、うんにゃんさん、歓迎いたします!アニオタさん、歓迎いたします。それとお気遣い感謝いたします><ぐっすり眠れましたw[編集済]
[09日22時54分]
うんにゅん>>参加します.よろしくお願いします.[09日17時14分]
真央[★凄イイネ!(味が)]>>参加します[09日12時38分]
アニオタ>>参加します!ゆっくり休んでください[09日01時23分]
クローバー>>無糖職人さん、歓迎いたします![09日00時48分]
クローバー>>問題を作るのに予想以上に時間がかかってしまったので寝落ちさせていただきます<m(__)m>[09日00時47分]
無糖職人>>参加させていただきます^^[09日00時44分]
クローバー>>いちにさん、歓迎いたします![09日00時44分]
いちに>>さんかします。[09日00時43分]
ゲストの方は発言できません、ログインまたは登録してください。
Goodスープ認定
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。