動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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何勘違いしてやがるんだ...。「1ブックマーク」
ガラスよりも紙の方が強いと言う人がいる。その人は一体何故、そんなことを言うのだろう?
(33問目。前回のようにループが起きないように気をつけようと思います。)
16年07月13日 12:42
【ウミガメのスープ】 [ピジョットLv.60]

非常にグダグダとした問題。




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窓ガラスだと強度があると甘んじて雑に扱う人がいるが、障子だと、その脆さ故に丁寧に扱うので、逆にガラス窓よりも長持ちする、とその人は考えた訳である。

その時、後ろで、
「ビリ」

......、
............、
無かったことにしよう。

ご意見、ご感想、アドバイス、クレーム等、ございましたら、下の方へ書き殴って下さい(短尺)。
スニーキングミッション「1ブックマーク」
男は女を尾行していた。
やがて女がマンションに入ると、男は作戦の失敗を悟った。
男は指示が書かれた紙を取り出し、来た道を引き返した。

状況を説明してください。
16年07月10日 08:36
【ウミガメのスープ】 [緑黄色野菜]



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駅から15分程に有るらしい資格試験の試験場。
男に土地勘は無かったが、それらしい人について行けば良いだろう作戦を敢行。
しかし女の目的地は違ったようだったと気づくと、試験案内の地図を見ながら、
とぼとぼと引き返すのだった。
最初から見れば良かったのにね。
音をたてて「1ブックマーク」
カメオはたたまれている服を見てそれをくずした

なぜ?
16年07月07日 23:59
【ウミガメのスープ】 [shinshin]



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うちの母親はおせっかいなところがある

もう僕は一人暮らしをしているというのに暇な時間を見つけては僕の家に勝手に上がり込んで掃除や洗濯などをしやがる

今日は恋人が家に来るというのに こんなきれいだったらあやしまれる

母さん 子離れしてよ



恋人にマザコンだと思われたくないため
急ごう「1ブックマーク」
「ん? あそこにいるのは…カメオ?カメオだ!」

「速い・・・」

「ん? カメオが残していったのは豚肉?何で置いていったんだ?」

私からも一言 何があったんですか?
16年07月04日 23:59
【ウミガメのスープ】 [shinshin]



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shinshin(以下s)「どうしました?」

カメオを見た人(以下カメヒト)「実は今、有名人のカメオを見ちゃったんです」

s「へー よかったですねー」

カメヒト「でも視線に気づかれたようで、逃げられちゃいました。残っていたのはこの豚肉だけです」

s「そうだったんですか 豚肉がずれていますね あわてていたんですね」

カメヒト「あっそうですね。でもなんで豚肉を置いていったんでしょう」

s「その答えは隣のコーナーにありそうです」

カメヒト「隣?牛肉コーナーです…あっそういえばこっから何かとっていってたような」

s「なるほどー でもこの牛肉は高級ですねー」

カメヒト「そうみたいですね」

s「豚肉を置いて 高級な牛肉を取ったか…」

カメヒト「あれ?もしかして…カメオさんは私に見られてつい安い豚肉を置いて高級な牛肉をとってしまったんじゃないですか?」

s「あーー つい見栄を張っちゃったんだねー」

カメヒト「そうですね ちょっと申し訳ないことをしてしまいましたね」

s「うーん まあしょうがないんじゃないですかー 堂々とするしかないですね ウミガメのスープ向いてますね」

カメヒト「まあそうですね え?何か言いました?」

s「いやなんでもないです…さようなら」

カメヒト「あなたは歩くの遅いですね」

s「あのー ついてこないでください それより買い物はいいんですか?」

カメヒト「別に平気です なんだかお腹いっぱいです」

s「そうですか ふふ それはよかった」

カメオは有名人 スーパーで人に見られて見栄でつい安い豚肉を置いて高い牛肉をとってしまった

ある人の体験をもとにしました
不思議なお鍋「1ブックマーク」
ラテシン村の村人は、半年に一度、笑いながら鍋をかき混ぜる。一体何故だろうか
16年07月03日 21:02
【ウミガメのスープ】 [エブルージョン]

連投です




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ラテラル国のラテシン村では、古くから半年に一度農民を生贄に捧げる習慣がある。いつしかそれは習慣ではなく、人口増大を危惧する国の解決策としての制度と化していっていた。
ある時、村一番のやんちゃものが儀式を見ていたラテラル国王に向かって儀式に対する不満を口にした。半年後、生贄となったのはそのやんちゃものだった。
その一件以来、人々は自分が生贄になるのを恐れ、儀式を楽しんでやっていると国王にアピールするために、笑いながら生贄を鍋で煮込んでいるのだ...