「音をたてて」「1ブックマーク」
カメオはたたまれている服を見てそれをくずした
なぜ?
なぜ?
16年07月07日 23:59
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
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うちの母親はおせっかいなところがある
もう僕は一人暮らしをしているというのに暇な時間を見つけては僕の家に勝手に上がり込んで掃除や洗濯などをしやがる
今日は恋人が家に来るというのに こんなきれいだったらあやしまれる
母さん 子離れしてよ
恋人にマザコンだと思われたくないため
もう僕は一人暮らしをしているというのに暇な時間を見つけては僕の家に勝手に上がり込んで掃除や洗濯などをしやがる
今日は恋人が家に来るというのに こんなきれいだったらあやしまれる
母さん 子離れしてよ
恋人にマザコンだと思われたくないため
「急ごう」「1ブックマーク」
「ん? あそこにいるのは…カメオ?カメオだ!」
「速い・・・」
「ん? カメオが残していったのは豚肉?何で置いていったんだ?」
私からも一言 何があったんですか?
「速い・・・」
「ん? カメオが残していったのは豚肉?何で置いていったんだ?」
私からも一言 何があったんですか?
16年07月04日 23:59
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
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shinshin(以下s)「どうしました?」
カメオを見た人(以下カメヒト)「実は今、有名人のカメオを見ちゃったんです」
s「へー よかったですねー」
カメヒト「でも視線に気づかれたようで、逃げられちゃいました。残っていたのはこの豚肉だけです」
s「そうだったんですか 豚肉がずれていますね あわてていたんですね」
カメヒト「あっそうですね。でもなんで豚肉を置いていったんでしょう」
s「その答えは隣のコーナーにありそうです」
カメヒト「隣?牛肉コーナーです…あっそういえばこっから何かとっていってたような」
s「なるほどー でもこの牛肉は高級ですねー」
カメヒト「そうみたいですね」
s「豚肉を置いて 高級な牛肉を取ったか…」
カメヒト「あれ?もしかして…カメオさんは私に見られてつい安い豚肉を置いて高級な牛肉をとってしまったんじゃないですか?」
s「あーー つい見栄を張っちゃったんだねー」
カメヒト「そうですね ちょっと申し訳ないことをしてしまいましたね」
s「うーん まあしょうがないんじゃないですかー 堂々とするしかないですね ウミガメのスープ向いてますね」
カメヒト「まあそうですね え?何か言いました?」
s「いやなんでもないです…さようなら」
カメヒト「あなたは歩くの遅いですね」
s「あのー ついてこないでください それより買い物はいいんですか?」
カメヒト「別に平気です なんだかお腹いっぱいです」
s「そうですか ふふ それはよかった」
カメオは有名人 スーパーで人に見られて見栄でつい安い豚肉を置いて高い牛肉をとってしまった
ある人の体験をもとにしました
カメオを見た人(以下カメヒト)「実は今、有名人のカメオを見ちゃったんです」
s「へー よかったですねー」
カメヒト「でも視線に気づかれたようで、逃げられちゃいました。残っていたのはこの豚肉だけです」
s「そうだったんですか 豚肉がずれていますね あわてていたんですね」
カメヒト「あっそうですね。でもなんで豚肉を置いていったんでしょう」
s「その答えは隣のコーナーにありそうです」
カメヒト「隣?牛肉コーナーです…あっそういえばこっから何かとっていってたような」
s「なるほどー でもこの牛肉は高級ですねー」
カメヒト「そうみたいですね」
s「豚肉を置いて 高級な牛肉を取ったか…」
カメヒト「あれ?もしかして…カメオさんは私に見られてつい安い豚肉を置いて高級な牛肉をとってしまったんじゃないですか?」
s「あーー つい見栄を張っちゃったんだねー」
カメヒト「そうですね ちょっと申し訳ないことをしてしまいましたね」
s「うーん まあしょうがないんじゃないですかー 堂々とするしかないですね ウミガメのスープ向いてますね」
カメヒト「まあそうですね え?何か言いました?」
s「いやなんでもないです…さようなら」
カメヒト「あなたは歩くの遅いですね」
s「あのー ついてこないでください それより買い物はいいんですか?」
カメヒト「別に平気です なんだかお腹いっぱいです」
s「そうですか ふふ それはよかった」
カメオは有名人 スーパーで人に見られて見栄でつい安い豚肉を置いて高い牛肉をとってしまった
ある人の体験をもとにしました
「不思議なお鍋」「1ブックマーク」
ラテシン村の村人は、半年に一度、笑いながら鍋をかき混ぜる。一体何故だろうか
16年07月03日 21:02
【ウミガメのスープ】 [エブルージョン]
【ウミガメのスープ】 [エブルージョン]
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連投です
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ラテラル国のラテシン村では、古くから半年に一度農民を生贄に捧げる習慣がある。いつしかそれは習慣ではなく、人口増大を危惧する国の解決策としての制度と化していっていた。
ある時、村一番のやんちゃものが儀式を見ていたラテラル国王に向かって儀式に対する不満を口にした。半年後、生贄となったのはそのやんちゃものだった。
その一件以来、人々は自分が生贄になるのを恐れ、儀式を楽しんでやっていると国王にアピールするために、笑いながら生贄を鍋で煮込んでいるのだ...
ある時、村一番のやんちゃものが儀式を見ていたラテラル国王に向かって儀式に対する不満を口にした。半年後、生贄となったのはそのやんちゃものだった。
その一件以来、人々は自分が生贄になるのを恐れ、儀式を楽しんでやっていると国王にアピールするために、笑いながら生贄を鍋で煮込んでいるのだ...
「全然違う双子」「1ブックマーク」
A子とB子は双子であったが、B子はとても美しく、A子はそうではないらしい。
A子は大富豪と結婚した。夫は愛してくれていたが、A子は幸せではなかったそうだ。
やがて夫とB子は死に、A子は幸せに暮らせるようになったそうだ。
なぜ?
A子は大富豪と結婚した。夫は愛してくれていたが、A子は幸せではなかったそうだ。
やがて夫とB子は死に、A子は幸せに暮らせるようになったそうだ。
なぜ?
16年07月02日 21:50
【ウミガメのスープ】 [スミー]
【ウミガメのスープ】 [スミー]
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今回は長くなるかも→いやそうでもないかも
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A子はその美しさから夫から束縛されていた。
夫は、美しいA子は必ず他の男から言い寄られると思った。
そこでA子は顔を火傷したと偽り、常に顔を隠し、自分だけの物にした。
しかし双子の妹B子は瓜二つ、B子を屋敷で雇い、姉と妹を同時に愛した
A子は自分を束縛する夫と、自由な妹をうらんだ
2人を事故に見せかけ殺し、屋敷を燃やして証拠隠滅
A子はB子に成りかわり、平和に暮らしたそうだ
夫は、美しいA子は必ず他の男から言い寄られると思った。
そこでA子は顔を火傷したと偽り、常に顔を隠し、自分だけの物にした。
しかし双子の妹B子は瓜二つ、B子を屋敷で雇い、姉と妹を同時に愛した
A子は自分を束縛する夫と、自由な妹をうらんだ
2人を事故に見せかけ殺し、屋敷を燃やして証拠隠滅
A子はB子に成りかわり、平和に暮らしたそうだ
「イメチェンストラテジー」「1ブックマーク」
奇抜な髪型で有名な選手が、とある試合の前にスキンヘッドにしてしまった。
髪型のせいで試合が不利になるわけでもスキンヘッドを売りにしたいわけでもない。
一体何故だろうか?
髪型のせいで試合が不利になるわけでもスキンヘッドを売りにしたいわけでもない。
一体何故だろうか?
15年05月20日 01:13
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
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男はボクサー。
極限状態まで減量して計量に臨んだが微妙に重量オーバー。
仕方がなくトイレに駆け込み全身の毛を剃り落とし、ギリギリ計量をクリアしたのだ。
試合が不利になるもなにも、試合に出れなければ元も子もない。
極限状態まで減量して計量に臨んだが微妙に重量オーバー。
仕方がなくトイレに駆け込み全身の毛を剃り落とし、ギリギリ計量をクリアしたのだ。
試合が不利になるもなにも、試合に出れなければ元も子もない。