「大好物は・・・」「1ブックマーク」
カメオは好きな食べ物は何かと聞かれて、
「やっぱりパイの実かな?」
と答えた次の日、カメオの家に泥棒が入った。
状況を補完してください。
「やっぱりパイの実かな?」
と答えた次の日、カメオの家に泥棒が入った。
状況を補完してください。
15年04月03日 19:26
【ウミガメのスープ】 [daichi]
【ウミガメのスープ】 [daichi]
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2X世紀、パイの実とは、21世紀で知られているパイ生地にチョコを入れたものでなく、文字通り≪パイの木になる実≫のことを指した。
≪パイの木≫は品種改良を何度も繰り返したとても高価な代物で、世界に10本もないと言われていた。
そんな中で、さらっとカメオがあんなことを言ったものだから話を聞いた人々がカメオの家に泥棒に行ったのである。
≪パイの木≫は品種改良を何度も繰り返したとても高価な代物で、世界に10本もないと言われていた。
そんな中で、さらっとカメオがあんなことを言ったものだから話を聞いた人々がカメオの家に泥棒に行ったのである。
「まるごとたべたい(要知識問題)」「1ブックマーク」
亀
夫はピザを頼むとき切らずに持ってくるように言う
何故?
夫はピザを頼むとき切らずに持ってくるように言う
何故?
15年04月04日 19:07
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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亀
夫は宗教上の都合により食べられない食材がある
亀夫は頼まないがその店のトッピングレパートリーには禁止されている食材が含まれているためそれを切ったピザカッターで自分の食べるピザを切って欲しく無いのだった
夫は宗教上の都合により食べられない食材がある
亀夫は頼まないがその店のトッピングレパートリーには禁止されている食材が含まれているためそれを切ったピザカッターで自分の食べるピザを切って欲しく無いのだった
「妹ランランの闇スープ【闇スープ問題ではないです】」「1ブックマーク」
ラテラルシンキング探偵ラテラテには妹・ランランがいる。
そのランランが美味しいスープを作ってくれて、少しだけ食べたあと、ラテラテは死を覚悟した。
何でよ? (。´・ω・)?
そのランランが美味しいスープを作ってくれて、少しだけ食べたあと、ラテラテは死を覚悟した。
何でよ? (。´・ω・)?
16年06月18日 14:43
【ウミガメのスープ】 [Period]
【ウミガメのスープ】 [Period]
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ランランとラテラテが利用している某水平思考サイト・ラテシン。
ランランがそのサイトで美味しいスープ、すなわちウミガメのスープ問題を作り、出題してくれた。
ところが、ラテラテは少しだけ参加後、正解を出せず、ちょっとラテシンから離脱している間にすでに問題が「解決済み」になっていた。
(*'ω'*)「おおー問題終わってるじゃん。答え見よ」
そして、解答をみたとき。
グロテスクな描写があるときに出る赤字マーカーを見て、ラテラテは「ああ、誰か登場人物が死ぬんだな」と『登場人物の死』を覚悟した。
ランランがそのサイトで美味しいスープ、すなわちウミガメのスープ問題を作り、出題してくれた。
ところが、ラテラテは少しだけ参加後、正解を出せず、ちょっとラテシンから離脱している間にすでに問題が「解決済み」になっていた。
(*'ω'*)「おおー問題終わってるじゃん。答え見よ」
そして、解答をみたとき。
グロテスクな描写があるときに出る赤字マーカーを見て、ラテラテは「ああ、誰か登場人物が死ぬんだな」と『登場人物の死』を覚悟した。
「ははは……」「1ブックマーク」
亀山は生徒に非常に人気のある教師であった。
ある日、教え子が#red#よくあるミス#/red#をした。今までであれば亀山は笑って優しく訂正するところであったが、その時は笑いつつも内心は悲しみながら訂正した。
状況を説明してください。
ある日、教え子が#red#よくあるミス#/red#をした。今までであれば亀山は笑って優しく訂正するところであったが、その時は笑いつつも内心は悲しみながら訂正した。
状況を説明してください。
13年09月30日 20:54
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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亀山は良き教師であると同時にかつては良き母だった。
過去形である理由……それは彼女が不幸な事故で愛する子供を亡くしてしまったからである。
無論、亀山の悲しみは耐えがたいものであった。
しかし、それでも教師たる使命感からか教え子に余計な気を使わせないために、自身が悲しんでいることを必死に隠してすでに立ち直ったという姿勢で教え子たちと接し続けた。
しかしある日……
亀山「では次のところは海田君、読んでちょうだい。」
海田「はい、#red#お母さん#/red#……じゃなかった、先生!」
海田の言い間違いにクラスはどっと笑いに包まれた。
亀山も一緒に笑ったが、内心は違った。
もうすでに、そうやって#red#自分をお母さんと呼んでくれる子供はこの世にいない#/red#。
その現実を改めて認識した。
「まったくもう、海田君。私はあなたのお母さんではありませんよ……。」
力の無い笑顔でそう言った後、亀山はクラスの生徒たちに背を向けて黒板に字を書きながら、ひとすじの涙を流したのであった。
過去形である理由……それは彼女が不幸な事故で愛する子供を亡くしてしまったからである。
無論、亀山の悲しみは耐えがたいものであった。
しかし、それでも教師たる使命感からか教え子に余計な気を使わせないために、自身が悲しんでいることを必死に隠してすでに立ち直ったという姿勢で教え子たちと接し続けた。
しかしある日……
亀山「では次のところは海田君、読んでちょうだい。」
海田「はい、#red#お母さん#/red#……じゃなかった、先生!」
海田の言い間違いにクラスはどっと笑いに包まれた。
亀山も一緒に笑ったが、内心は違った。
もうすでに、そうやって#red#自分をお母さんと呼んでくれる子供はこの世にいない#/red#。
その現実を改めて認識した。
「まったくもう、海田君。私はあなたのお母さんではありませんよ……。」
力の無い笑顔でそう言った後、亀山はクラスの生徒たちに背を向けて黒板に字を書きながら、ひとすじの涙を流したのであった。
「株式会社ウミガメ社員のカメコさん」「1ブックマーク」
上司であるウミオから書類のコピーを任されたカメコは、コピー機が目の前にあるにも関わらず部屋を出て行こうとする。
なぜ?
※元ネタあり
なぜ?
※元ネタあり
16年09月27日 22:08
【ウミガメのスープ】 [名無しのきのこ]
【ウミガメのスープ】 [名無しのきのこ]
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ウミオ「これ、B4(のサイズ)でコピーしといてくれる?」
#big5#カメコ「分かりました!B4(地下四階)でコピーしてきます!」#/big5#
#big5#カメコ「分かりました!B4(地下四階)でコピーしてきます!」#/big5#