「DIET」「1ブックマーク」
カメコはダイエットのために激しい運動をしていたのだが、開始30分後に体重を計ってみると体重がわずかに増えていた。
一体なぜ?
一体なぜ?
16年09月02日 21:31
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
解説を見る
ダイエットのために水泳をしていたカメコは泳いでいる間に大量の水を飲んでしまいわずかに体重が増えた。
「ブレイブストーリー」「1ブックマーク」
人の立ち入りが阻まれたエリアに、こともなげに足を踏み入れるカメミ。
状況を補完して下さい。
状況を補完して下さい。
16年08月23日 19:58
【ウミガメのスープ】 [ぎり子]
【ウミガメのスープ】 [ぎり子]
ようやく挿絵がついたようです
解説を見る
ひどい雨のせいで、駅のホームで雨漏りが起こった。
駅員さんは雨漏り箇所の地面にテープを貼り、乗客に注意を促した。
翌朝もテープはそのままになっていたが、カメミはそこを通過した、
カメミ「もう晴れてるし床も乾いてるからダイジョーブイ!」
8月某日、JR某駅にて(挿絵)
駅員さんは雨漏り箇所の地面にテープを貼り、乗客に注意を促した。
翌朝もテープはそのままになっていたが、カメミはそこを通過した、
カメミ「もう晴れてるし床も乾いてるからダイジョーブイ!」
8月某日、JR某駅にて(挿絵)
「缶ごみ」「1ブックマーク」
カメオは缶をゴミ箱に捨てました。
それを見ていたカメコに説教を受けてゴミ箱から缶を拾いました。なぜでしょう?
それを見ていたカメコに説教を受けてゴミ箱から缶を拾いました。なぜでしょう?
16年08月21日 23:13
【ウミガメのスープ】 [kunonn]
【ウミガメのスープ】 [kunonn]
解説を見る
カメオが捨てた缶には飲み物が残っており、「飲み干すか捨てるかをしてから捨てなさい」と注意され拾いました。
「【お披露目の早いケーキ】」「1ブックマーク」
夏美の大好物がお好み焼きなので、
ケーキのお披露目が早くなった。
一体どういう事だろう?
ケーキのお披露目が早くなった。
一体どういう事だろう?
16年07月02日 11:07
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
夏美は名前通り、夏生まれである。
この日は夏美の誕生日。
夕食時、家族は夏美の為に大好物のお好み焼きとバースデー仕様のホールケーキを食卓上に用意してくれた。
ホールケーキには四角い箱蓋が被せてあり、
家族全員が着席してから中身のお披露目という流れで計画されていて、
嬉しそうに早々と着席していた主役の夏美も楽しみにしていたのだが、
不意に、つけられていた扇風機の風がお好み焼き上の鰹節を飛ばしそうになってしまった。
母は咄嗟に、ホールケーキ上の箱蓋をお好み焼きに被せた。
この日は夏美の誕生日。
夕食時、家族は夏美の為に大好物のお好み焼きとバースデー仕様のホールケーキを食卓上に用意してくれた。
ホールケーキには四角い箱蓋が被せてあり、
家族全員が着席してから中身のお披露目という流れで計画されていて、
嬉しそうに早々と着席していた主役の夏美も楽しみにしていたのだが、
不意に、つけられていた扇風機の風がお好み焼き上の鰹節を飛ばしそうになってしまった。
母は咄嗟に、ホールケーキ上の箱蓋をお好み焼きに被せた。
「『シンディの野望』」「1ブックマーク」
カメオとウミオは大の映画好きである。いつもお互いで映画のDVDを交換し合っている。
ある日、いつものようにカメオとウミオはDVDを交換した。ウミオは家に帰りそのDVDを見始めたのだが、ウミオはとても驚き、カメオに電話をかけた。そして、カメオを責め立てた。
一体なぜ?
ある日、いつものようにカメオとウミオはDVDを交換した。ウミオは家に帰りそのDVDを見始めたのだが、ウミオはとても驚き、カメオに電話をかけた。そして、カメオを責め立てた。
一体なぜ?
16年08月11日 20:18
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
解説を見る
ウミオ「はい、この映画めっちゃ面白いよ。」
カメオ「あっこれ『ラテシンの七不思議』じゃん。めっちゃ見たかったんだよなあ。俺のもめっちゃ面白いから。はい、これ。」
ウミオ「あれ?題名とか書いてないじゃん。」
カメオ「ああ、ちょっとわけあってね。でもきっと見たらあっと驚くと思うよ。」
ウミオ「おお、楽しみだな。じゃあ、バイバイ」
カメオ「バイバイ」
ウミオは家に帰り、カメオから借りたDVDを見始めた。
ウミオ「何の映画だろう?」
そして題名が流れたとたんウミオは驚いた。
それは現在公開中の『シンディの野望』だったのだ!
ウミオはカメオに電話をかけた。
ウミオ「おい、なんで公開中の『シンディの野望』のDVDを持っているんだよ」
カメオ「ああ、ウミオを驚かせようと思ってこの前『シンディの野望』を見に行った時にビデオカメラでこっそり撮影したんだよ。」
ウミオ「おい、さすがにそれはマズいだろ?」
カメオ「喜ぶと思ったんだけどなあ……」
ウミオ「盗撮はヤバいだろ!」
カメオ「う、うん。ごめん……。もうしないよ…‥。」
要約
ウミオは借りたDVDが公開中の映画であることに驚き、カメオを責め立てたのだ。
カメオ「あっこれ『ラテシンの七不思議』じゃん。めっちゃ見たかったんだよなあ。俺のもめっちゃ面白いから。はい、これ。」
ウミオ「あれ?題名とか書いてないじゃん。」
カメオ「ああ、ちょっとわけあってね。でもきっと見たらあっと驚くと思うよ。」
ウミオ「おお、楽しみだな。じゃあ、バイバイ」
カメオ「バイバイ」
ウミオは家に帰り、カメオから借りたDVDを見始めた。
ウミオ「何の映画だろう?」
そして題名が流れたとたんウミオは驚いた。
それは現在公開中の『シンディの野望』だったのだ!
ウミオはカメオに電話をかけた。
ウミオ「おい、なんで公開中の『シンディの野望』のDVDを持っているんだよ」
カメオ「ああ、ウミオを驚かせようと思ってこの前『シンディの野望』を見に行った時にビデオカメラでこっそり撮影したんだよ。」
ウミオ「おい、さすがにそれはマズいだろ?」
カメオ「喜ぶと思ったんだけどなあ……」
ウミオ「盗撮はヤバいだろ!」
カメオ「う、うん。ごめん……。もうしないよ…‥。」
要約
ウミオは借りたDVDが公開中の映画であることに驚き、カメオを責め立てたのだ。