久しぶりの再開にも関わらず、友人は男をボロクソに叱りつけた。
その結果、今男は病院のベッドの上にいる。
一体男に何があった?
友人に謝まる理由は重要? [編集済]
YES!! それなりに重要です!
友人は叱りたくてやってた? [編集済]
NO!
病院送りの原因は友人?
NO!!! ちょっとだけYES入るかも…ミスリード注意! [良い質問]
男は病気ですか?
NO!!
男は入院しましたか?
YESNO! 重要ではありません!
BLってますか?
BLってませんw
二人だけで物語は完結する?
YES!
謝まりたかった事はの現況は男が原因? [編集済]
YES!! 男は友人にあることをしました!
今男は治療中ですか?
YES! ですが重要ではありません!
病院送りの原因に誰かの故意や悪意はありますか?
うーん、難しい… YESかなぁ ミスリード注意です
むしろ、病院に行く原因のせいで叱りつけた?
YES!!!! しかしミスリード注意! [良い質問]
叱らなければ病院には行くことなかった? [編集済]
YES!! 叱られなければ…
今まで謝りに行かなかったのは男の意志からですか?
NO!! 男はある真実を知って、友人に会いに行くことにしました!
男が友人を車で轢きましたか?
NO!!
アレルギー関係しますか?
NO!
タイトルより 何か食べ物は関係しますか?
YES!!!! しかしミスリード注意です!
友人は病院から離れられませんか?
NO! 友人は病院には居ません!
食べ物は関係するが、それは本来食べられないものですか?
NO! 食べ物です! この食べ物が何かわかると、自ずと男の正体が判明します! [編集済]
基本質問 エロ・グロ・オカ・カニバ・言葉遊びますか?
YES!!!! オカます! そして前の問題ではカニバも… [良い質問]
男は死んでますか?
NO!! 死んではいませんが…
ヒントより その問題は水上さんが作った問題ですか?
NO! この問題は 大体の人が 知っています
ウミガメのスープは関係しますか?
YES!!!! [良い質問]
息子のスープを飲ませたことを謝りたかった?
NO! ちなみに「ウミガメのスープ」には色々な解説があるので、上杉管理人さんがサンプルで出題した問題の解説をアレンジしています。
男はスープに使った友人に会いに墓を訪ねたが、友人の幻聴(幽霊)は男を毎日のように責め立て男は精神を病んでいった?
NO! スープに 使われた友人 に会いにいきました!
再会 ではなく 再開 なのは 重要 ますか?
NO! すんません... ただのミスです(。-_-。)
迷惑掛けられた友人は、男をボロクソに行ったあと、「おまえを”ウミガメのスープ”でケガ人として登場させてやる!」 と言う流れますか?
NOw 舞台の裏側ません!
ベッドの上で三点倒立してますか?
NOw 病院に行く必要ないくらい元気じゃないかww
2人ともカニバリましたか?
NO! カニバった男とカニバられた友人です!
自殺後,三途の河で食べてしまった男に再会して食べたことを謝るが、「今お前はここに来るべきじゃ無い!」→病院のベッドで息を吹き返す? [編集済]
YES‼!!! 完璧!!! 正解です!!!! [正解]
友人は猫耳ナースのツンデレ少女で男を罵倒しながら病院で介護?
NOw それどんなエロゲ?
男は本物のウミガメのスープを飲み終え、帰宅した後、自殺を考えた。
どうせ死ぬなら、仲間の近くで死のうと思い直し、男は海岸まで移動し、海の中へと入っていった。
冷たい海の中。
苦しみが消え、遠くなる意識。
男は不可抗力とはいえ、自分が食べてしまった仲間に対して謝りたい、あの世でなら会えるかなと考えたところで男の意識はブラックアウトしていった。
・・・
男は川べりを歩いている。
目的地はわからないが、自分の足がその場所を知っているかのように自然に動いている感じだ。
しばらく歩くと、ポツポツと人が現れてきた。
その中に懐かしい顔を見つけた。
船乗り仲間で、男がスープにして食べたと思われる男だ。
男は謝るためにそいつに声を掛けた。
「久しぶりだな」
「そうだな。だいぶ久しぶりだ」
「俺はあの時のことを謝りたい。お前を食べてまで生きながらえた醜い俺に罰を与えてくれないか?」
「そうだ。お前は俺の肉を食って生きながらえた。なら何故ここにいる?まだまだお前の寿命は長いはずだ」
「お前らに悪くて…お前らに会いたくて、俺は自殺をしてここにやってきたんだ」
「俺たちが頑張ってお前に残した命を捨ててきたってのか?お前は俺たちをバカにしているのか?俺たちに悪いと思うなら生きて償え!お前はここにくるには早すぎるんだ!甘えてんじゃねえっこの馬鹿野郎がっ!」
そう怒鳴った仲間は男の顔を力任せにぶん殴った。
男の意識はまたブラックアウトしていった。
・・・
目を覚ましたら病院のベッドの上だった。
近くの浜辺で倒れていたところを、偶然散歩で通りかかった人が見つけ、病院に運び込まれたそうだ。
男は仲間に殴られた頬を抑える。ジンジンと痛み、それが生きているということを強く実感させた。
通りかかった看護婦が、頬を抑えている男を見てこう尋ねた。
「どうも流されている時に岩場にぶつけたみたいですね。痛みますか?」
男は言った。
「ええ… とても… とても痛いです…」
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