「カメ de パン」「1ブックマーク」
と
あるパン屋 一人の男がカメパンを購入した。
そして店員に向かって
ときくと店員は
「はい、カメパンです」
と答えた。
その後男は会計を済ませ自殺した。
なぜ?
*昨夜さる~んで話題に上がった、新たな定形文問題として流行らせたいです(´ω`)カメパン
あるパン屋 一人の男がカメパンを購入した。
そして店員に向かって
ときくと店員は
「はい、カメパンです」
と答えた。
その後男は会計を済ませ自殺した。
なぜ?
*昨夜さる~んで話題に上がった、新たな定形文問題として流行らせたいです(´ω`)カメパン
15年06月29日 19:49
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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評
判のよいパン屋「ラテパン」。
その代表作といえば、なんと言っても亀型のパン、カメパンだ。
野菜を一緒に練りこんで、野菜のフィリングを包んだパンで、日替わりで色々な味を楽しめる。
そのラテパンに来た男。
カフェスペースもあり、店内で食べることも出来る。
カボチャカメパンとホウレンソウカメパンとコーヒーを買った。
一口食べた。
外はパリパリ・中はふかふかな食感、鮮烈なホウレンソウの風味、絶妙なフィリングの味。
さ、最高だ!
思わず店員に声をかけた。
「これは・・カメパンですか?ここ自慢の…」
「はい、カメパンです。」
「非常に、美味しかったです。」
店を後にした男。
実はこの男、同業者だった。
いわゆる敵情視察だった。
駅に近い、ラテパンよりも立地のよい場所にあるにもかかわらず閑古鳥が鳴いていた。
先日入ってきた客に、カメパンのパンを食ってみろと言われて来てみた結果、経験、才能、自信、その全てが打ち砕かれた。
「…何もかもが、敵わない。俺のパンが不味いんじゃない、カメパンが美味すぎるんだ。努力で埋められるもんじゃない…。あはは、無理だ、無理だよこれ。」
借金もかさんできていた。
そっと、首をくくる男。
カメパンが、人を殺した瞬間だった。
判のよいパン屋「ラテパン」。
その代表作といえば、なんと言っても亀型のパン、カメパンだ。
野菜を一緒に練りこんで、野菜のフィリングを包んだパンで、日替わりで色々な味を楽しめる。
そのラテパンに来た男。
カフェスペースもあり、店内で食べることも出来る。
カボチャカメパンとホウレンソウカメパンとコーヒーを買った。
一口食べた。
外はパリパリ・中はふかふかな食感、鮮烈なホウレンソウの風味、絶妙なフィリングの味。
さ、最高だ!
思わず店員に声をかけた。
「これは・・カメパンですか?ここ自慢の…」
「はい、カメパンです。」
「非常に、美味しかったです。」
店を後にした男。
実はこの男、同業者だった。
いわゆる敵情視察だった。
駅に近い、ラテパンよりも立地のよい場所にあるにもかかわらず閑古鳥が鳴いていた。
先日入ってきた客に、カメパンのパンを食ってみろと言われて来てみた結果、経験、才能、自信、その全てが打ち砕かれた。
「…何もかもが、敵わない。俺のパンが不味いんじゃない、カメパンが美味すぎるんだ。努力で埋められるもんじゃない…。あはは、無理だ、無理だよこれ。」
借金もかさんできていた。
そっと、首をくくる男。
カメパンが、人を殺した瞬間だった。
「【ラテクエ53】雨、キミを連れて」「1ブックマーク」
●が特徴の攻撃的な雨がキミを連れてきた。
しばらくして太陽がキミを連れて行ったので、僕は思わず笑った。
状況を補完してください。
しばらくして太陽がキミを連れて行ったので、僕は思わず笑った。
状況を補完してください。
15年06月28日 20:09
【ウミガメのスープ】 [くろさんた]
【ウミガメのスープ】 [くろさんた]
解説を見る
雨君に好きな人ができたらしい。
仲良しの僕と太陽くんが「ぜひ会いたい」と言ったので、
僕ら3人と雨君の意中の人(希美ちゃんというらしい)、それだけでは不自然だから他にも数人女の子を呼んで遊びに行くことにした。
そして当日――雨くんは●が目立つ特徴的なファッションでやってきた。
希美ちゃんは確かにいい子だった。
容姿も性格も文句の言いようがないくらいに。
そして一途だった。
その一途さは雨君には向かなかったけれど。
一日遊んで帰り際。希美ちゃんは言った。
「太陽くん、家まで送ってよ」
頼まれたら断れない性格の太陽くん。結局送っていくことにしたようだ。
その様子を見て、雨君には悪いけれどどうしても笑ってしまった。
――他人の不幸は蜜の味。
Title:雨、キミを連れて by EGOIST
仲良しの僕と太陽くんが「ぜひ会いたい」と言ったので、
僕ら3人と雨君の意中の人(希美ちゃんというらしい)、それだけでは不自然だから他にも数人女の子を呼んで遊びに行くことにした。
そして当日――雨くんは●が目立つ特徴的なファッションでやってきた。
希美ちゃんは確かにいい子だった。
容姿も性格も文句の言いようがないくらいに。
そして一途だった。
その一途さは雨君には向かなかったけれど。
一日遊んで帰り際。希美ちゃんは言った。
「太陽くん、家まで送ってよ」
頼まれたら断れない性格の太陽くん。結局送っていくことにしたようだ。
その様子を見て、雨君には悪いけれどどうしても笑ってしまった。
――他人の不幸は蜜の味。
Title:雨、キミを連れて by EGOIST
「幸せな2人」「1ブックマーク」
女と男はキスをした。
2人はとても幸せだった。
しかし女は死んでしまった。
いったいなぜだろう。
2人はとても幸せだった。
しかし女は死んでしまった。
いったいなぜだろう。
15年06月28日 13:46
【ウミガメのスープ】 [灰音]
【ウミガメのスープ】 [灰音]
一言コメント欄
解説を見る
海底のとある王国。
その国のプリンセスである人魚の女は、あるとき
溺れていた男を助けた。そしてその男に一目惚れした。
どうしても男を諦めきれなかった女は海底に住む魔女の所に行った。
女は自分が助けた男が、地上の国の王子だとかんがえた。人間になる魔法を使う際、女は「地上の国の王子と3日後の夕日が沈むまでにキスできれば、本当の人間になれる。できなければ泡になって消えてしまう。」と、いう内容の契約書にサインした。
人間になった女は、男が王子ではなく王子の影武者だと気が付いた。しかしそんなこと女にとってどうでもいいことだった。女は心から男を愛していた。
3日後の夕方。二人はキスをした。二人は互いに思いあっていた。
しかし
女の体は泡になっていった。
女は契約書の内容をちゃんと理解していなかったのだ。
その国のプリンセスである人魚の女は、あるとき
溺れていた男を助けた。そしてその男に一目惚れした。
どうしても男を諦めきれなかった女は海底に住む魔女の所に行った。
女は自分が助けた男が、地上の国の王子だとかんがえた。人間になる魔法を使う際、女は「地上の国の王子と3日後の夕日が沈むまでにキスできれば、本当の人間になれる。できなければ泡になって消えてしまう。」と、いう内容の契約書にサインした。
人間になった女は、男が王子ではなく王子の影武者だと気が付いた。しかしそんなこと女にとってどうでもいいことだった。女は心から男を愛していた。
3日後の夕方。二人はキスをした。二人は互いに思いあっていた。
しかし
女の体は泡になっていった。
女は契約書の内容をちゃんと理解していなかったのだ。
「ラテ夫、せいいっぱい話す」「1ブックマーク」
オカルト話で盛り上がるオカルト研究会一同。新入会員のラテ夫は静かに話し始めた。
4年前、私の家のそばに「洋風総本舗・菜連」というレストランができました。
絶品の「菜連オムライス」や、隠しメニュー「ウミガメのスープ」のおかげで、あっという間に大繁盛。
しかし、今の「菜連」は、なぜか『死を呼ぶレストラン』と呼ばれているのです。
……さて、なぜ、こう呼ばれるようになったと思われますか?
(私が初めて「SPさまを頼らずに出題する問題」です。解決後に、寸評・感想などいただけると嬉しいです)
4年前、私の家のそばに「洋風総本舗・菜連」というレストランができました。
絶品の「菜連オムライス」や、隠しメニュー「ウミガメのスープ」のおかげで、あっという間に大繁盛。
しかし、今の「菜連」は、なぜか『死を呼ぶレストラン』と呼ばれているのです。
……さて、なぜ、こう呼ばれるようになったと思われますか?
(私が初めて「SPさまを頼らずに出題する問題」です。解決後に、寸評・感想などいただけると嬉しいです)
15年06月27日 11:39
【ウミガメのスープ】 [菜連]
【ウミガメのスープ】 [菜連]
初めて「SPさまを頼らずに出題する問題」です。寸評・感想おまちしております
解説を見る
ラテ夫「実は、このレストランは、建物の死を呼ぶ……と言われているのです。」
「菜連」の近くには、本当にいろいろな店ができました。だけど、理由は違えど、皆ことごとく数ヶ月で潰れていきました。去年にいたっては、周辺一帯で、民家への連続放火事件まで起こりました。
やがて、ご近所さんから「これらの出来事は、全て菜連が呼び寄せているのでは……」と噂されるようになってしまったのです。そうしてついたアダ名が『死を呼ぶレストラン』、というわけです。
先輩「……ラテ夫。いくらオカルト話とはいえ、ちょっと強引じゃないか? まだ新入会員だから、今ぐらいのでもいいけどさ。」
ラテ夫「す、すみません。」
先輩「ところで、お前の家は大丈夫だったのか? 『菜連のそば』なんだろ?」
ラテ夫「はい、大丈夫でした。『菜連を作った張本人』の家ですし。」
先輩「……えっ?」
「菜連」の近くには、本当にいろいろな店ができました。だけど、理由は違えど、皆ことごとく数ヶ月で潰れていきました。去年にいたっては、周辺一帯で、民家への連続放火事件まで起こりました。
やがて、ご近所さんから「これらの出来事は、全て菜連が呼び寄せているのでは……」と噂されるようになってしまったのです。そうしてついたアダ名が『死を呼ぶレストラン』、というわけです。
先輩「……ラテ夫。いくらオカルト話とはいえ、ちょっと強引じゃないか? まだ新入会員だから、今ぐらいのでもいいけどさ。」
ラテ夫「す、すみません。」
先輩「ところで、お前の家は大丈夫だったのか? 『菜連のそば』なんだろ?」
ラテ夫「はい、大丈夫でした。『菜連を作った張本人』の家ですし。」
先輩「……えっ?」
「ヒントキラーガタンの挑戦状Part2」「1ブックマーク」
ガタン「こんな夜まで起きている君たち、こんばんは。
私は『ヒントキラー ガタン』という者だ。
え、あんた誰? いや、そんな……」
カメコ「ああ、あのいつかの問題で牛削りさんにスナイプされた間抜けな奴でしょ?」
ガタン「うるさいな小娘。まあいい。こんな夜遅くに起きている君たちに問題だ」
(以上茶番なので無視して構いません)
問題:私、ヒントキラーガタンが考えている漢字1字は何か答えよ。
制限時間は1時間。果たして君たちに分かるかな?
制限時間内に答えられれば君たちの勝ち。全員に「正解」をあげよう。
答えられなければ私の勝ち。ドヤ顔で解説を出させてもらう。
私は解答欄で待っている。では、君たちの検討を祈る。
私は『ヒントキラー ガタン』という者だ。
え、あんた誰? いや、そんな……」
カメコ「ああ、あのいつかの問題で牛削りさんにスナイプされた間抜けな奴でしょ?」
ガタン「うるさいな小娘。まあいい。こんな夜遅くに起きている君たちに問題だ」
(以上茶番なので無視して構いません)
問題:私、ヒントキラーガタンが考えている漢字1字は何か答えよ。
制限時間は1時間。果たして君たちに分かるかな?
制限時間内に答えられれば君たちの勝ち。全員に「正解」をあげよう。
答えられなければ私の勝ち。ドヤ顔で解説を出させてもらう。
私は解答欄で待っている。では、君たちの検討を祈る。
15年06月27日 01:38
【新・形式】 [フィーカス]
【新・形式】 [フィーカス]
明日朝10時頃回答するので書き置きお願いします( ・_・)ノ
解説を見る
ガタン「フフフ、君たち、随分困っているようだね?
ヒントを出すはずの出題者は寝てしまい、相談しようにもする相手がいない。
さて、こんな状態でどうすればよかったのか……フフフ、わかったかな?」
カメコ「鬱陶しいからさっさと解説しなさい」
ガタン「この小娘め……まあいい。私は『解答欄で待っている』と言った。つまり、#red#解答モードで答えを挙げればよかった#/red#のだ。質問制限のせいでビビったかな? クックック……」
カメコ「はぁ、ドヤ顔で解説出させちゃったわよ、まったく……(てか前の問題といい、今回といい、フィーカスは妙に意地悪になったわよねぇ……)」
#red#ガタンにドヤ顔させてしまった。YOU LOSE……#/red#
#b#FA(勝利)条件:制限時間内に「解答モード」にて一人でも漢字1字を答えること#/b#
※なお解説提示後に追加されたものは無効
#b#敗北条件:制限時間内に「解答モード」に書きこめないこと#/b#
【解説】
制限時間1時間の質問制限10回。しかも出題者は睡眠中。
こんな状況だと「質問に対する返信はされない」ため、質問をする意味はまったくない。
さらに言うなら、どうせ時間制限を越えても回答が無いのだから、解答モードを出してもまったく問題なかったりする。
質問制限のある問題は現在「質問制限数内で正解を出さなければならない」という風潮があるが、たまには「解答モード」も使ってあげよう。
カメコ「ところでガタン、問題文【健闘】じゃなくて【検討】になっているわよ? 問題を解くかどうか検討するのかしら?」
ガタン「あ……」
カメコ「やれやれ、とんだ見当違いね」
ガタン「うるさいわ!」
カメコ「あと、質問に答えていない状態で解答モードで解答って出来るのかしら?」
ガタン「……」
カメコ「やれやれ、検証せずに出題するなんて間抜けね」
#b#FA(勝利)条件(特殊):質問に全て答えなければ解答モードで解答できないという問題の不備を指摘すること#/b#
※十分検証していませんでした。不備があった場合全員正解とします。
ヒントを出すはずの出題者は寝てしまい、相談しようにもする相手がいない。
さて、こんな状態でどうすればよかったのか……フフフ、わかったかな?」
カメコ「鬱陶しいからさっさと解説しなさい」
ガタン「この小娘め……まあいい。私は『解答欄で待っている』と言った。つまり、#red#解答モードで答えを挙げればよかった#/red#のだ。質問制限のせいでビビったかな? クックック……」
カメコ「はぁ、ドヤ顔で解説出させちゃったわよ、まったく……(てか前の問題といい、今回といい、フィーカスは妙に意地悪になったわよねぇ……)」
#red#ガタンにドヤ顔させてしまった。YOU LOSE……#/red#
#b#FA(勝利)条件:制限時間内に「解答モード」にて一人でも漢字1字を答えること#/b#
※なお解説提示後に追加されたものは無効
#b#敗北条件:制限時間内に「解答モード」に書きこめないこと#/b#
【解説】
制限時間1時間の質問制限10回。しかも出題者は睡眠中。
こんな状況だと「質問に対する返信はされない」ため、質問をする意味はまったくない。
さらに言うなら、どうせ時間制限を越えても回答が無いのだから、解答モードを出してもまったく問題なかったりする。
質問制限のある問題は現在「質問制限数内で正解を出さなければならない」という風潮があるが、たまには「解答モード」も使ってあげよう。
カメコ「ところでガタン、問題文【健闘】じゃなくて【検討】になっているわよ? 問題を解くかどうか検討するのかしら?」
ガタン「あ……」
カメコ「やれやれ、とんだ見当違いね」
ガタン「うるさいわ!」
カメコ「あと、質問に答えていない状態で解答モードで解答って出来るのかしら?」
ガタン「……」
カメコ「やれやれ、検証せずに出題するなんて間抜けね」
#b#FA(勝利)条件(特殊):質問に全て答えなければ解答モードで解答できないという問題の不備を指摘すること#/b#
※十分検証していませんでした。不備があった場合全員正解とします。