「何から?」「1ブックマーク」
「
何から?」
その瞬間、映画やドラマの撮影でもないのにリテイクが決まった。
一体どういうこと?
何から?」
その瞬間、映画やドラマの撮影でもないのにリテイクが決まった。
一体どういうこと?
15年06月26日 10:58
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
グ
レンはある日、幼馴染で押しかけ女房状態のアオについにプロポーズをすることにした。
「なあ、アオ。」
「ん?」
「そろそろ籍入れないか?」
「え?」
「お前のこと、守ってやるから。」
「…何から?」
「…ブッ!ちょ、ええええ」
「はいダメー。もーいっかい!」
「え、何回言わせんのw」
「別の言葉でもう一回」
「…結婚するか。」
「はい。最初からそういえばよかったのにw」
「うっせ、かっこつけさせろよw」
*「君を守る」というプロポーズをしたら、「何から?」って茶化されたから。
レンはある日、幼馴染で押しかけ女房状態のアオについにプロポーズをすることにした。
「なあ、アオ。」
「ん?」
「そろそろ籍入れないか?」
「え?」
「お前のこと、守ってやるから。」
「…何から?」
「…ブッ!ちょ、ええええ」
「はいダメー。もーいっかい!」
「え、何回言わせんのw」
「別の言葉でもう一回」
「…結婚するか。」
「はい。最初からそういえばよかったのにw」
「うっせ、かっこつけさせろよw」
*「君を守る」というプロポーズをしたら、「何から?」って茶化されたから。
「二人暮らしの終わりに」「1ブックマーク」
二人暮らしの終わりに、
Aは騒ぎ
Bは待ち
Cはもう鳴かないだろう
Aは騒ぎ
Bは待ち
Cはもう鳴かないだろう
12年08月11日 21:37
【ウミガメのスープ】 [十露盤]
【ウミガメのスープ】 [十露盤]
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もうすぐ解決!と思う!
解説を見る
あるアパートの一室に若い兄妹が住んでいた
事情は誰も知らないが、両親の居ない暮らしを静かに二人で過ごしていた
日中、兄は働きに外に出て、妹は家事をこなす
兄はいつも帰りが早く、妹はいつもほとんど外に出ない
妹は耳が聞こえないのだ
だけど兄妹は平和に、仲良く寄り添って暮らしていた
でも、
ある日、兄がアルバイトを終えた帰路の途中、一台の車が彼の細い影を跳ね飛ばした
二人暮らしの終わりに、アパートの一室で電話が騒ぐ 妹は気づかない
自分は鳴っても気づかないから好きに使ってと兄に渡したプレゼント、目覚まし時計は寂しげに主人の居ない家で黙っている
妹は家計簿を書きながら、いつもより遅い兄の帰りを、待っている
以上です、お疲れ様でした!
事情は誰も知らないが、両親の居ない暮らしを静かに二人で過ごしていた
日中、兄は働きに外に出て、妹は家事をこなす
兄はいつも帰りが早く、妹はいつもほとんど外に出ない
妹は耳が聞こえないのだ
だけど兄妹は平和に、仲良く寄り添って暮らしていた
でも、
ある日、兄がアルバイトを終えた帰路の途中、一台の車が彼の細い影を跳ね飛ばした
二人暮らしの終わりに、アパートの一室で電話が騒ぐ 妹は気づかない
自分は鳴っても気づかないから好きに使ってと兄に渡したプレゼント、目覚まし時計は寂しげに主人の居ない家で黙っている
妹は家計簿を書きながら、いつもより遅い兄の帰りを、待っている
以上です、お疲れ様でした!
「異常な想いと二杯のコーヒー」「1ブックマーク」
男は死を覚悟してコーヒーを飲んだ。
それを確認して、普段はいれないミルクを入れて、女はコーヒーを飲んだ。
二人とも絶望し、二人とも死亡した。
二人の死の謎を解き明かしてください。
それを確認して、普段はいれないミルクを入れて、女はコーヒーを飲んだ。
二人とも絶望し、二人とも死亡した。
二人の死の謎を解き明かしてください。
13年03月28日 00:36
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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解説出しました。
解説を見る
見覚えのある瓶…
俺は台所でコーヒーの準備をしているエミが、俺の分のコーヒーに何かを入れているのを目撃した。
俺は覗いていることを気付かれないように静かにリビングへ戻った。
「コーヒー、冷めないうちにどうぞ」
俺の前に先ほどのコーヒーが置かれた。
(エミはやはりあいつのことを…)
俺は死を覚悟してコーヒーに口を付けた。
(エミに受け入れられない人生に意味はないのだ。ならばエミの復讐に応えよう)
エミはカズマがためらいなくコーヒーを飲むのを見て、自分の都合の良い勘違いを心の中で笑った。
(兄さんにとっては、やはり私は妹なのね…)
(あの人を失ってしまって、兄さんにも受け入れてもらえないのなら…)
エミはミルクピッチャーを手にとった。
・・・
カズマとエミは義兄妹であった。
カズマがまだ幼い頃、彼の家に後妻として嫁いできた女の娘。
カズマは最初母親となった女もその娘も受け入れることができないでいた。
エミはカズマのそんな態度も気にせず、マイペースに彼に構い続けた。
エミの屈託のない明るさと、カズマに対する誠実さに彼の凍った心は徐々に氷解していった。
カズマは新しい母親と妹をようやく受け入れることができたのだ。
そして年齢を重ねていく毎に美しさを増していくエミに、カズマは妹以上の想いを抱くようになる。
しかし兄妹という立場上、彼はこの想いを禁忌のものとし、封印した。
そしてエミが25歳の時、彼女は別の男性の元へ嫁いでいった。
私は愚かだ。
自分の兄にこんなに強い想いを抱くなんて。
時々自分が正常なのか不安で訳がわからなくなる時がある。
そんな時、私の不安を受け止めてくれた男。
私の異常を、私の愚かさを、肯定してくれた男。
この人に添い遂げれば私は「普通」になれるのかもしれない…
カズマは義弟となった男ととてもウマがあった。
(同じ女を好きになった男だからかもしれないな)
よく義弟を連れ出し、いろんなところへ飲みにいった。
その晩もいつもと変わらない、はずだった。
珍しくお酒の量が多く、いつも以上に酔っ払った義弟の愚痴で、カズマの封印が解けた。
「エミはあんたのことが好きなんだ。今もそれは変わってない。俺はあんたが羨ましい」
俺は混乱した。
ただの酔っ払いの戯言が自分の心をこんなにもかき乱すとは夢にも思わなかった。
俺がエミに向けている想いは多分、#red#異常なのだ。#/red#
さっきまで楽しく飲んでいた目の前の義弟が、エミの夫であるこの男が、一瞬にして憎悪の対象に変わってしまった。
エミ… エミ… エミ…!!!!
俺は目の前の男を殺すことを決めた。
練りに練った計画的な犯行でエミの夫は殺された。
毒殺だった。
警察は状況から彼の死を自殺と判断し、エミもその結果を受け入れた。
しかし、エミは帰省先の実家にて、その結果よりもはるかに自分に都合のいい結果となりうる希望の小瓶を見つけた。
その中身が夫を殺した毒薬だと判明した時、私の体の細胞が狂喜した。
ある一つの可能性。一筋の希望の光。
兄さんが、私の為に、夫を殺した。
#red#ニイサンハ、ワタシヲ、アイシテイルノダ。#/red#
都合のいい憶測。でも私はこれを疑うことができなくなってしまった。兄への#red#異常な想いの為に。#/red#
兄は夫を亡くした私を気遣い、いつもより優しく接してくれている。
その様子は普段の優しい彼と変わらない。
しかし私は確かめたい。
兄が夫を殺したのか。
私は小瓶に入った毒薬をミルクピッチャーの中に移し替え、小瓶を丁寧に洗い、中身を水に入れ替えた。
兄が夫を殺した犯人ならこの小瓶の中身が毒薬だと知っているはず。
私がコーヒーに小瓶の中身を入れているのを目撃したら、毒入りのコーヒーを飲むわけがない。
コーヒーを拒絶したら兄を問い詰めようそして
#red#私の異常な想いを、ぶつけよう…#/red#
・・・
コーヒーを飲み終えても死が訪れないことに疑問を覚えたカズマはエミを見やった。
絶望の表情を浮かべた妹の口から一筋の血が零れ落ちる。
「どう…して…?」
「私は、兄さんと、同じ気持ちだと、思って…た。でも、どうやら、違ってた、みたいです… 私、は、兄、さんが、好き、愛して………」
「俺も…俺もずっとお前が好きだった! なのに… なのに、なぜ…」
「ふふ、兄さん、の、あわ、て、た、顔、かわい、い… 私、は、まち、がって、い、たのね… でも、兄さ、ん、と…同じ、で、よか………」
「エミ… エミ! エミッッッ!!」
カズマは義弟と同じように死んでいくエミを強く抱きしめた。
そしてミルクピッチャーに目を向ける。エミはミルクをいつも入れないのに…
カズマは迷いなく行動した。
エミがいなくなってしまった世界に絶望し、まだ残っているミルクピッチャーの中身を飲み干したのだった。
俺たちは…
私たちは…
ようやく分かり合えることができた…
ようやく両思いになれました…
あの世でなら皆に祝福してもらえるかもな…
天国では兄妹ではなく、夫婦として添い遂げたいです…
俺は台所でコーヒーの準備をしているエミが、俺の分のコーヒーに何かを入れているのを目撃した。
俺は覗いていることを気付かれないように静かにリビングへ戻った。
「コーヒー、冷めないうちにどうぞ」
俺の前に先ほどのコーヒーが置かれた。
(エミはやはりあいつのことを…)
俺は死を覚悟してコーヒーに口を付けた。
(エミに受け入れられない人生に意味はないのだ。ならばエミの復讐に応えよう)
エミはカズマがためらいなくコーヒーを飲むのを見て、自分の都合の良い勘違いを心の中で笑った。
(兄さんにとっては、やはり私は妹なのね…)
(あの人を失ってしまって、兄さんにも受け入れてもらえないのなら…)
エミはミルクピッチャーを手にとった。
・・・
カズマとエミは義兄妹であった。
カズマがまだ幼い頃、彼の家に後妻として嫁いできた女の娘。
カズマは最初母親となった女もその娘も受け入れることができないでいた。
エミはカズマのそんな態度も気にせず、マイペースに彼に構い続けた。
エミの屈託のない明るさと、カズマに対する誠実さに彼の凍った心は徐々に氷解していった。
カズマは新しい母親と妹をようやく受け入れることができたのだ。
そして年齢を重ねていく毎に美しさを増していくエミに、カズマは妹以上の想いを抱くようになる。
しかし兄妹という立場上、彼はこの想いを禁忌のものとし、封印した。
そしてエミが25歳の時、彼女は別の男性の元へ嫁いでいった。
私は愚かだ。
自分の兄にこんなに強い想いを抱くなんて。
時々自分が正常なのか不安で訳がわからなくなる時がある。
そんな時、私の不安を受け止めてくれた男。
私の異常を、私の愚かさを、肯定してくれた男。
この人に添い遂げれば私は「普通」になれるのかもしれない…
カズマは義弟となった男ととてもウマがあった。
(同じ女を好きになった男だからかもしれないな)
よく義弟を連れ出し、いろんなところへ飲みにいった。
その晩もいつもと変わらない、はずだった。
珍しくお酒の量が多く、いつも以上に酔っ払った義弟の愚痴で、カズマの封印が解けた。
「エミはあんたのことが好きなんだ。今もそれは変わってない。俺はあんたが羨ましい」
俺は混乱した。
ただの酔っ払いの戯言が自分の心をこんなにもかき乱すとは夢にも思わなかった。
俺がエミに向けている想いは多分、#red#異常なのだ。#/red#
さっきまで楽しく飲んでいた目の前の義弟が、エミの夫であるこの男が、一瞬にして憎悪の対象に変わってしまった。
エミ… エミ… エミ…!!!!
俺は目の前の男を殺すことを決めた。
練りに練った計画的な犯行でエミの夫は殺された。
毒殺だった。
警察は状況から彼の死を自殺と判断し、エミもその結果を受け入れた。
しかし、エミは帰省先の実家にて、その結果よりもはるかに自分に都合のいい結果となりうる希望の小瓶を見つけた。
その中身が夫を殺した毒薬だと判明した時、私の体の細胞が狂喜した。
ある一つの可能性。一筋の希望の光。
兄さんが、私の為に、夫を殺した。
#red#ニイサンハ、ワタシヲ、アイシテイルノダ。#/red#
都合のいい憶測。でも私はこれを疑うことができなくなってしまった。兄への#red#異常な想いの為に。#/red#
兄は夫を亡くした私を気遣い、いつもより優しく接してくれている。
その様子は普段の優しい彼と変わらない。
しかし私は確かめたい。
兄が夫を殺したのか。
私は小瓶に入った毒薬をミルクピッチャーの中に移し替え、小瓶を丁寧に洗い、中身を水に入れ替えた。
兄が夫を殺した犯人ならこの小瓶の中身が毒薬だと知っているはず。
私がコーヒーに小瓶の中身を入れているのを目撃したら、毒入りのコーヒーを飲むわけがない。
コーヒーを拒絶したら兄を問い詰めようそして
#red#私の異常な想いを、ぶつけよう…#/red#
・・・
コーヒーを飲み終えても死が訪れないことに疑問を覚えたカズマはエミを見やった。
絶望の表情を浮かべた妹の口から一筋の血が零れ落ちる。
「どう…して…?」
「私は、兄さんと、同じ気持ちだと、思って…た。でも、どうやら、違ってた、みたいです… 私、は、兄、さんが、好き、愛して………」
「俺も…俺もずっとお前が好きだった! なのに… なのに、なぜ…」
「ふふ、兄さん、の、あわ、て、た、顔、かわい、い… 私、は、まち、がって、い、たのね… でも、兄さ、ん、と…同じ、で、よか………」
「エミ… エミ! エミッッッ!!」
カズマは義弟と同じように死んでいくエミを強く抱きしめた。
そしてミルクピッチャーに目を向ける。エミはミルクをいつも入れないのに…
カズマは迷いなく行動した。
エミがいなくなってしまった世界に絶望し、まだ残っているミルクピッチャーの中身を飲み干したのだった。
俺たちは…
私たちは…
ようやく分かり合えることができた…
ようやく両思いになれました…
あの世でなら皆に祝福してもらえるかもな…
天国では兄妹ではなく、夫婦として添い遂げたいです…
「私はこれを一体何に使うつもりなのでしょう?」「1ブックマーク」
あるところにカメオと太郎の仲良しの2人組みが住んでいました。
その日私はとてもお腹が空いていたので
カメオを#red#カニバリ#/red#ました。(゚д゚)モグモグ
すると太郎は喜びました。
次の日の晩。今度は太郎と出くわしましたが
その日はお腹が空いていなかったので見逃してあげました。
すると太郎は悲しみました。
一体なぜ?
その日私はとてもお腹が空いていたので
カメオを#red#カニバリ#/red#ました。(゚д゚)モグモグ
すると太郎は喜びました。
次の日の晩。今度は太郎と出くわしましたが
その日はお腹が空いていなかったので見逃してあげました。
すると太郎は悲しみました。
一体なぜ?
14年01月05日 21:01
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
2人は近所でも仲良しのコブ有り爺さんなのです。
どうしてもお腹が空いていた鬼の私はカメオのコブを失敬して頬張りました。
するとなんということなのでしょう!!
匠の手によってコブだった頬がすっきりとした空間広がるスペースに生まれ変わりました。
これからはこの空間でカメオは快適に過ごせることでしょう!!
翌日その話しを聞いた太郎も一緒になって喜びました。
太郎も自分のコブを取ってもらおうと私を探し出しました。
しかし何とも間が悪い!
既に私は数人食べ終わった後なのでした。
だから太郎を見逃してあげたのです。
太郎の頬にはコブが残りとても悲しそうなのでした。
どうしてもお腹が空いていた鬼の私はカメオのコブを失敬して頬張りました。
するとなんということなのでしょう!!
匠の手によってコブだった頬がすっきりとした空間広がるスペースに生まれ変わりました。
これからはこの空間でカメオは快適に過ごせることでしょう!!
翌日その話しを聞いた太郎も一緒になって喜びました。
太郎も自分のコブを取ってもらおうと私を探し出しました。
しかし何とも間が悪い!
既に私は数人食べ終わった後なのでした。
だから太郎を見逃してあげたのです。
太郎の頬にはコブが残りとても悲しそうなのでした。
「書きたかった言葉」「1ブックマーク」
カメコは壁掛け型の月めくりカレンダーに、
大事な予定を言葉で書き込みました。
しかし、本来書きたかった言葉の一部しか書くことができませんでした。
そのため、それを見たカメコのお母さんから
「あらやだ、図々しい」とからかわれてしまいました。
カメコは「違うの、書くスペースが足りなくて!」と弁解していますが……。
さて、ここで問題です。
カメコが
#b#カレンダーに書きたかった言葉(書いた分+書けなかった分を合わせ)#/b#
とは何でしょうか?
#b#漢字4文字#/b#で答えてください。
嘘は無し、リスト聞きはOKのルールとします。
大事な予定を言葉で書き込みました。
しかし、本来書きたかった言葉の一部しか書くことができませんでした。
そのため、それを見たカメコのお母さんから
「あらやだ、図々しい」とからかわれてしまいました。
カメコは「違うの、書くスペースが足りなくて!」と弁解していますが……。
さて、ここで問題です。
カメコが
#b#カレンダーに書きたかった言葉(書いた分+書けなかった分を合わせ)#/b#
とは何でしょうか?
#b#漢字4文字#/b#で答えてください。
嘘は無し、リスト聞きはOKのルールとします。
15年02月23日 23:48
【20の扉】 [低空飛行便]
【20の扉】 [低空飛行便]

扉はいつでも開いている。扉問題3枚目。
解説を見る
カメコは高校3年生で#red#大学受験生#/red#です。
月めくりカレンダーの2月21日(土)の欄に
カメコが書きたかった言葉は
#b#合格発表#/b#
2月21日は#red#第一志望の大学の合格発表日#/red#なのです。
しかし、書いた文字が大き過ぎたためか、実際に書いた言葉は
#big5#合格#/big5#
それを見たカメコのお母さんは
「合格してるかどうかまだ分からないのに、もう合格?
あらやだ、図々しい」
とからかうように笑いました。
それを聞いたカメコは慌てて
「違うの、書くスペースが足りなくて!」
と慌てて弁解しました。
きっと合格したい気持ちが強くて、
気合の入った大きな文字になっちゃったんでしょうね。
かくして2月21日、カメコは無事、第一志望の大学に合格しました。
書いたとおりになって良かったね、カメコ。
#b#答え#/b# #big5#合格発表#/big5#
参考:2015 主要私立大学 入試日程カレンダー
http://daigaku.yomiuri.co.jp/index.cfm
月めくりカレンダーの2月21日(土)の欄に
カメコが書きたかった言葉は
#b#合格発表#/b#
2月21日は#red#第一志望の大学の合格発表日#/red#なのです。
しかし、書いた文字が大き過ぎたためか、実際に書いた言葉は
#big5#合格#/big5#
それを見たカメコのお母さんは
「合格してるかどうかまだ分からないのに、もう合格?
あらやだ、図々しい」
とからかうように笑いました。
それを聞いたカメコは慌てて
「違うの、書くスペースが足りなくて!」
と慌てて弁解しました。
きっと合格したい気持ちが強くて、
気合の入った大きな文字になっちゃったんでしょうね。
かくして2月21日、カメコは無事、第一志望の大学に合格しました。
書いたとおりになって良かったね、カメコ。
#b#答え#/b# #big5#合格発表#/big5#
参考:2015 主要私立大学 入試日程カレンダー
http://daigaku.yomiuri.co.jp/index.cfm