動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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倒産寸前だったゲーム制作会社「菜連」は、社運をかけて一本のゲーム「ラ・テシン」を完成させた。
そのゲームは大反響を呼び、菜連は倒産から救われた。

「我が社を倒産から救ってくれたこのゲームに感謝し、シリーズ化して、長く皆さんに遊んでいただこう」
そう決めた社長以下社員一同。
「菜連」は、新作ゲームの制作の合間を縫って、「ラ・テシン」の続編を作り続け・・・

10年後には15作目が、100年後にはなんと1000作目が発売された。
「ラ・テシン」シリーズはどこまでいくのかが注目されたが、
第一作の発売から実に500年後、ついに『「ラ・テシン」の4000作目は作らず、シリーズを完結する』という発表がなされた。

なぜ「続編を作らない」と発表したのだろう。
15年07月10日 18:38
【ウミガメのスープ】 [菜連]

「要知識」かもしれないし、「知識不要」かもしれない・・・わからないので要知識にしました




解説を見る
シリーズをローマ数字でナンバリングしていたから。
一般的なローマ数字の表記では、4000以上の数字は表現できないのだ。

最初から普通の数字でナンバリングしたり、適当なサブタイトルをつけて発売していれば、こんなことにはならなかったはず。

だが、これは#b#来たるとき--すなわち、「ラ・テシン」3999作目発売の日--が来たら、「ラ・テシン」から離れて自由になれ#/b#、という500年前の社員達の遺志であり、会社の「明文化されていない社訓」だったのである。

こうして発売された「ラ・テシン MMMCMXCIX」は、空前のヒット・・・とはいかなかったが、熱烈なファンに支えられ、堅調に売れていった。
悪魔の実の呪い「1ブックマーク」

魔アザゼルから魔法の実を貰い食べた(´ω`)は能力と引き換えに泳げなくなってしまった

ある日船から落ちた(´ω`)だが仲間のお陰で何とか助かった

しかし次の日また船から落ちた(´ω`)は助からなかった

何故?

【参加テーマ・欲しい能力と言えば?】
15年07月05日 23:54
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

参加テーマを変更しました




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魔の能力により水中でも地上と同じように行動できるようになった(´ω`)

息もできるし海底を走り回る事もできる。水圧も平気だし濁流も気にならない

反面 浮力も働かないので泳ぐ事もできなかった

ある日 船から海に落ちた(´ω`)。幸い浅瀬だったのでたんこぶを作った程度で仲間に引き上げてもらった

次の日も海に落ちた(´ω`)。ここは水深一万メートルをこえる場所だった。(´ω`)の身体は一瞬で見えなくなってしまった………
豆腐ダイヤ「1ブックマーク」
人身事故のため電車が止まっていたので、カメオはいつもより早く学校に着いた。

一体なぜ?
15年07月09日 23:39
【ウミガメのスープ】 [めしるか]



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朝からクラスのLI〇Eで「電車止まってて遅刻しそうなう」なる旨の通知がうるさく、早く起きることができたから。

カメオ自身は下宿生なので徒歩です。
この問題は昨日思いついたんです「1ブックマーク」
カメオ「カメコぉ~…ちょっと寝るから土曜になったら起こしてくれー。」

今日は土曜日である。

カメオが寝ぼけてこんな事を言ったのではないとして、なぜカメオはこんな発言をしたのだろうか?
15年04月26日 10:01
【ウミガメのスープ】 [まぴばゆ]



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カメオ「(ここら辺リアルタイムで見たんだよなぁ)カメコぉ~…ちょっと寝るから土曜になったら起こしてくれー。」

15分後

カメコ「起きてカメオ!金曜日の連続テレビ小説終わったわよ!…って結局爆睡しとるんかいっ!」

以上、連続テレビ小説の再放送を見ていた昨日の父と母の会話でした。
妥協したのに得をした?「1ブックマーク」
今度の休日、待ち望んだそれを買える機会がくるはずだった。
そのために、男は我慢して貯金をした。
だが結局当日になって男は友人と遊びに出かけ、せっかく貯めた金を全て使ってしまった。
迷った末に予定を変更し、それを平日に手に入れてしまったからできたのである。
これはどういう状況だろう?
11年02月20日 19:05
【ウミガメのスープ】 [なつ]



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中学生だった男は、金欠状態にあった。
が、久しぶりに大好きな作家のホームページをのぞくと、新作の発売が三日後にあるという。
買うつもりだったので、友人の誘いがあってもあまりお金を使わないよう努力した。
そうして毎月の小遣いを少しずつ貯金した結果、いよいよ本が買えるまで貯まった。
本屋が近くになかったので、休日親に車をだしてもらおうと決めていた。

金曜日になって、いつものように学校の図書館の前を通り過ぎると、ふと新着図書コーナーにお目当ての物を発見し、つい手にとってしまう。
そして誘惑に負けてしまった。今ここにあるのに、明日まで待つ必要はあるのだろうか?――と。

結局、お金だけが残って、思い切り遊べなかった不満を晴らすように全てを使ってしまったのだった。