みんなのブックマーク

布を探す男が女の傍を通りかかった時に女はとてもうるさい天井を見上げていたので、
男は冷や汗をかいた。
一体なぜ？

カメオは奇妙な夢を見た。
カメコと動物園の入り口でデートの待ち合わせをした後、待ち合わせ場所に行くと、そこには見知らぬ女が。
「カメコは来ませんよ」
女はカメコはもう死んでいるなどと言って、「もう来ない」としか繰り返さない。
そんな奇妙な夢から目が覚めると、待ち合わせ時間にギリギリ間に合うかどうかの時間だった。
急いで動物園の入り口に行くと、そこにカメコがいたのでカメオは驚いた。

一体何故？

第54回ラテクエ問題決定戦を始めたいと思います。
今回のクエ王の称号は一体誰の手に渡るのでしょうか。


提示されるイメージに基づいて、
① 一日目の問題文 　
② 二日目のテーマ　
③ 二日目のキーワード
の3つのお題をそれぞれお考え下さい。

ラテクエ54のイメージは、「#big5#出会い#/big5#」です。
七夕にちなんで一生に一度奇跡的に出会えるか、または出会えないか
困難と出会うこともあればスナイパーと出会うこともある。人生とは出会いの連続なのです。

#b#【 問題決定戦とは？ 】#/b#
#red#7月25日（土）、7月26日（日）#/red#に開催予定の「ラテクエ54」で使用するお題を決めるための企画です。
皆さんに投稿していただいたお題の中で最もラテクエにふさわしいものを、①、②、③それぞれ1つずつ投票で選び、ラテクエ54で使用します。

#b#7／25　①で決定した問題文をそのまま利用した、「問題文統一」での開催#/b#
#b#7／26　②と③で決定した「テーマ・キーワード共通問題」での開催となります。#/b#

③ 二日目のキーワードに関しましては、選出されなかったワードも問題文・解説文にアクセントとして使用可能です。
詳細については、外部チャットルーム【ラテクエ専用チャット】でご覧頂けます。

#b#【 参加方法 】#/b#
(1) 投稿フェイズ
　参加される方はまず雑談チャットで参加表明を行い、3つの回答を質問欄から投稿してください。
　リサイクルの可否については任意記入、リサイクル不可の方はトラブル防止の観点から書き込み推奨です。
　#red#7月17日（金）22時過ぎ#/red#になりましたら、ヒント欄にて投稿締め切りのアナウンスを行います。
　締め切り以降の投稿は無効とさせていただきます。

(2) 投票フェイズ
　締め切りのアナウンスの後、投票箱を設置いたします。

問題を提出していない方関係なくどなたも自由に参加してください。

　#b#《投票時間》#/b#
　#red#締切のアナウンス後から7月20日（月）22時まで#/red#
　今回は問題文、テーマ、キーワード一括で受け付けます。
　投票締切後、出題者が解説欄にて結果発表を行い、問題決定戦は終了となります。

『投稿フェイズ』7月17日（金）22時まで⇒『投票フェイズ』7月20日（月）22時まで⇒「結果発表」

#b#【 注意点 】#/b#
(1) 投稿について
　・3つの項目をまとめて1つの質問欄に投稿してください。「長文チェック」を使って改行していただくと読みやすくなります。
　・投稿は参加者1人につき1回限り有効です。2回以上投稿された場合、最初の投稿のみを有効とします。
　・お題の投稿をされた方は、この後の投票にも出来る限り御参加ください。

(2) 投票について
　・3つの項目についてそれぞれ1票ずつ投票していただきます。
　・お題を投稿されなかった方でも投票のみご参加いただけます。
　・主催者は投票しませんが、投票結果が同数になった場合、主催者の票で決めさせていただきます。

(3) 出題について
　・「ラテクエ」（本戦）に参加する予定のない方も「ラテクエ問題決定戦」に参加していただけます。
　・また、「ラテクエ問題決定戦」に参加していなくても、「ラテクエ」（本戦）に参加することも可能です。
　・自分の投稿したお題が採用された場合においても、「ラテクエ」で出題する必要はありません。

#b#【 特典 】#/b#
　絶妙な問題文を考える、それは立派な才能です。
　そこで、一日目の問題文が見事採用された方に、次回開催時まで「クエ王」を名乗る権利を差し上げます。
　（※ 公式の称号システムとは関係ありません。）

それでは、皆さんの水平思考を促す良問をお待ちしております！

面白いから#red#「今」#/red#と伝えた。なぜ?

その美女は毎朝僕の方を見ていた。

僕は毎朝、彼女の歩く姿を目にしているのだが、彼女ははじめのうちはちらっと見る程度だったが、しばらく経つと毎日微笑みかけるようになった。
そして、遅れそうなのか、すこし小走りで歩いていた時ですら、しっかりとこちらを見て、微笑みかけてくれたのだ。

言葉を交わしたことすらない彼女に僕の心はもう、完全に奪われてしまった。

さて。言葉を交わしたことがない彼女と「僕」との恋。うまくいくだろうか？
理由も合わせてお考え下さい。