みんなのブックマーク

小#b#学生やその家族と生活圏がかぶるとプライベートでも気を遣わなくてはいけないから、小学校の先生になった男は、あえて遠くへ引っ越した。#/b#

しりとりをしようとしていたカメオとカメコ。



カメオ『しりとりの“り”からスタートな。』



カメコ『ちょっと待って、どっちの？

しりとりの“り”って、

２番目？ ４番目？

ねぇ、どっちの“り”？』



……………(´･_･`)……………え？



カメオ『どっちも一緒だろがｗｗｗ
つか、そんな事気にするやつ初めて見たぞｗｗｗ
ホントお前って天然だなｗｗｗ』



(´･_･`)(´･_･`)

カメコは母に『しりとり』を持ちかけた。


しかし忙しい母は作っていた料理の『ん』で終わる言葉を返し

すぐに終わらせてしまったのでした。





お母さん、ちゃんと相手してよ～ (´･ω･｀)

実#b#の重さで垂れ下がっていた枝が、実を取ったことで軽くなってたわまなくなったため、少年の背では枝まで届かなくなってしまったから。#/b#

取る量がもっと少なければなんとか届いただろうに……。
いや、せめて今日のうちにもっとたくさん取っておけば良かった……。

オッス!オラ、#/big5#人身御供 【ヒトミゴクウ】#/big5#


そっか～ゴクウって#red#生贄#/red#って意味なのか


おっし！さっそく#b#神様のところにいっちょ行ってくるか！！#/b#



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閻魔子大王「・・・悪いが自らの手で死んだものは地獄へ行くしかない。

そこで業を清めるまで神に会うことはできない。」


ゴクウ「・・・はい。」(´・ω・｀)



閻魔子大王「ちなみに刑期は（人間界の時間で）およそ１兆６６００億年だ。」









神様「ゴクウはまだかの～」

ミスター・マコ「oh!でっかいナメクジなのです！」(ﾟдﾟ)ﾉ　塩　ﾊﾟｯﾊﾟｯ




神様「わしじゃ！わし！！」



ミスター・マコ「お前だったのですか!!」


神「暇を持て余した」マコ「神噛みの」

#/big5#「『遊び!!』」#/big5#