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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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【ラテクエ2×3^3】何時ものおじさん「1ブックマーク」
毎朝見かける紫のスーツのおじさん。
今朝はおじさんに出会わなかったので、
カメオは今日のテストがヒドい点数になることを悟った。
一体なぜ?
15年07月25日 23:07
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]



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〜〜数日前〜〜
学生であると共に霊媒師のカメオはおじさんの霊に頼んでいた。
「おじさん、成仏させてやるからテストカンニングして答えを教えてくれよ。おじさんの姿は俺以外に見えないんだから、な」
かれこれ数時間以上カメオに頼まれたおじさんは渋々うなづき、カンニングを約束した。
それからおじさんとカメオは毎日一緒にいた。
万全にカンニングをするにはおじさんと心を通わす必要があった。

〜〜テスト当日〜〜
カメオが目覚めるとおじさんはいなくなっていた。
なんやかんやで昨日、カメオが寝ている間に成仏したのだ。
「やばい。おじさんのカンニングに頼ってテスト勉強全くして無い」
カメオは今日のテストがヒドい点数になることを悟った。

【ラテクエ54】730130「1ブックマーク」
毎朝見かける紫のスーツのおじさん。
今朝はおじさんに出会わなかったので、カメオは今日のテストがヒドい点数になることを悟った。

一体なぜ?
15年07月25日 22:43
【ウミガメのスープ】 [佐山]



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寝坊したカメオは、紫のおじさんを…すなわち、おじさんがキャスターを務める朝のニュースを見る事が出来なかった。
朝自習の小テストのお決まりの最後の一問「今朝、気になったニュースについて(配点30点)」
を答える事が出来ないカメオは、今日のテストはヒドい点数になる事を悟った。
【ラテクエ54】輝かしい1.618・・・「1ブックマーク」
毎朝見かける紫のスーツのおじさん。

今朝はおじさんに出会わなかったので、

カメオは今日のテストがヒドい点数になることを悟った。

一体なぜ?
15年07月25日 21:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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学級委員を務めるカメオは何事に関しても完璧主義者であった。



常に思量深くおまけに潔癖症並みに全てにおいてきっちりしておきたい性質であり


そして大の平等主義者で誰にでも分け隔てなく接したいました。




そんな聡明なカメオだからこそ毎朝見かける出勤途中のサラリーマン風の男が


実はヤクザで児童を誘拐しようとしていることなどお見通しであった。



しかし未遂であるため証拠が無い、なのでカメオは毎朝彼に張り付いて邪魔をしていたのであったが



今日はテストがあるので早めに登校していた。





すると同じクラスのカメコが来なかった。


カメオはすぐに気づきました。



あのおじさんに誘拐されたのだと。





まぁ彼の家に尾行しておいたのでこっそり匿名で通報しておいたのですがカメコはテストに間に合うことはないでしょう。






あぁ~#red#全クラス全員平均点ぴったし#/red#を狙ってみんなに先生の傾向やらを逆算して教え込んだのに




カメコ一人がいないせいで自分のクラスに#red#平均点に小数点以下の誤差が生じてしまうじゃないか#/red#。




さて、平均点に小数点を出さずこのクラスの点数を#b#平等#/b#にするためには




どうすれば良いものか?




今日のテストは思った以上に難問になりそうだった。
毎朝見かける紫のスーツのおじさん。
今朝はおじさんに出会わなかったので、カメオは今日のテストがヒドい点数になることを悟った。

一体なぜ?
15年07月25日 20:29
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]



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「うう~、遅刻遅刻っ!」
パンも咥えず慌てて家から走り出す美少女カメオ(吉田 佳芽緒、アルソック女子高校2年)。
一夜漬けで勉強していたカメオはあろうことかテスト本番に寝坊してしまったのです。
そして、急いで十字路を曲がった瞬間、彼女は絶望しました。
「あのおじさんがいない・・・。」
いつも同じバス停に並んでいる目立つ恰好(紫スーツ)のおじさんがいないことから、いつも乗っているバスが既に行ってしまったことに気が付いたのです。
彼女の高校まで行くバスは40分に1本程度。次のバスに乗っても試験時間は半分くらいしか残っていないでしょう。
これではテストの点はヒドいことになるだろうなと悟るカメオなのでした。
夫婦喧嘩!?「1ブックマーク」
カメオ「な、なんだって!?」

ラテミ「だから言ってるでしょ!出ていって!」

カメオ「それが聞けて嬉しいぞ!何が欲しい?」

ラテミ「何もいらないって言ってるでしょ!どっか行って!!」

カメオ「そうだよな。お前に聞いても意味ないか。自分で考えるよ。」

ラテミ「まったくもう!」

カメオ「じゃあな。」

聞いていたウミカはにっこりとほほえんだ。

状況を説明してください。
15年07月24日 21:49
【ウミガメのスープ】 [灰音]



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カメオは妹のカメコと電話を、ラテミはしつこいセールスマンと会話していた。


カメオ「な、なんだって!?」

カメミ「産まれたのよー。急に陣痛が来てね。ふふ、お祝いよろしくね。」

カメオ「それが聞けて嬉しいぞ!何が欲しい?」

カメミ「いや私じゃなくて私の赤ちゃんに買ってくれるんでしょ?」

カメオ「そうだよな。お前に聞いても意味ないか。自分で考えるよ。」

カメミ「よろしくね。あ、もう電話切らなきゃ。」

カメオ「じゃあな。」




ラテミ「だから言ってるでしょ!出ていって!」

セールスマン「しかし当社の浄水機はですね……」

ラテミ「何もいらないって言ってるでしょ!早くどっか行って!!」

セールスマン「す、すいません………では失礼します。」

ラテミ「まったくもう!」


ウミカ(変な人は帰ったし、いとこが産まれたしよかったぁ………)