「石橋を叩いて壊す」「1ブックマーク」
カメミとカメオは新婚夫婦。
愛するカメオのために美味しい肉じゃがを作ろうと苦心しました。
2時間後何とか完璧な味の肉じゃがが完成。
カメオに出したところ大不評でこんなの肉じゃがではないと
言われてしまいました。
いったいどうして?
愛するカメオのために美味しい肉じゃがを作ろうと苦心しました。
2時間後何とか完璧な味の肉じゃがが完成。
カメオに出したところ大不評でこんなの肉じゃがではないと
言われてしまいました。
いったいどうして?
17年03月30日 23:05
【ウミガメのスープ】 [きこりの切り株]
【ウミガメのスープ】 [きこりの切り株]
正解条件緩めて正解だします。ネタやボケ質問明日の朝まで受け付けます。
解説を見る
「なかなかジャガイモが煮えないわ」
菜箸でジャガイモを刺してみる。
「なかなかニンジンが(略)」
菜箸で(略)
「お肉に味がしみないわね」
菜箸でお肉を味見してみる。
おんなじことを何度も繰り返すうちに
たくさん穴のあいたジャガイモとニンジンは
汁に溶けてしまいました。
玉ねぎは時間経過のため消失し
肉は味見で消失してしまいました。
糸こんのみがかろうじて原型をとどめておりました。
果たして肉もジャガイモも入っていない肉じゃがを
肉じゃがと呼んでいいのだろうか?
「肉もジャガイモも消えてる……こんなの肉じゃがじゃないよ」
カメオは言った。
「肉のお出汁とジャガイモの味はするから肉じゃがよ!」
カメミは主張した。
「あ……でも肉美味しかった」
カメミは呪文を唱えた。
カメオは激昂した。
「実家に帰らせていただきます」
カメオは呪文を唱えた。
カメミはカメオの好きな「木こりの切り株」を
大量に買い占めカメオの家に向かった。
菜箸でジャガイモを刺してみる。
「なかなかニンジンが(略)」
菜箸で(略)
「お肉に味がしみないわね」
菜箸でお肉を味見してみる。
おんなじことを何度も繰り返すうちに
たくさん穴のあいたジャガイモとニンジンは
汁に溶けてしまいました。
玉ねぎは時間経過のため消失し
肉は味見で消失してしまいました。
糸こんのみがかろうじて原型をとどめておりました。
果たして肉もジャガイモも入っていない肉じゃがを
肉じゃがと呼んでいいのだろうか?
「肉もジャガイモも消えてる……こんなの肉じゃがじゃないよ」
カメオは言った。
「肉のお出汁とジャガイモの味はするから肉じゃがよ!」
カメミは主張した。
「あ……でも肉美味しかった」
カメミは呪文を唱えた。
カメオは激昂した。
「実家に帰らせていただきます」
カメオは呪文を唱えた。
カメミはカメオの好きな「木こりの切り株」を
大量に買い占めカメオの家に向かった。
「億万長者の車事情」「1ブックマーク」
資産家であるカメオは数々の高級車を保有している。
彼の自宅の駐車場にはポル◯ェ、◯ールス・◯イス、◯クラーレン、フェラー◯など、ン千万単位の車がズラリ。
そんな彼に一番多く使用している車はどれかと聞くと、この駐車場には余りにも場違いな安っぽいオンボロ車を選んだ。
一体なぜ?
彼の自宅の駐車場にはポル◯ェ、◯ールス・◯イス、◯クラーレン、フェラー◯など、ン千万単位の車がズラリ。
そんな彼に一番多く使用している車はどれかと聞くと、この駐車場には余りにも場違いな安っぽいオンボロ車を選んだ。
一体なぜ?
17年03月30日 01:15
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
解説を見る
カメオが住んでいる街は兎に角治安が悪いため、
外で高級車を乗り回す、なんてのは言ってしまえば自殺行為。
乗車中に襲われる事も有り得るし、後を付けられて自宅がバレる恐れも有る。
そのような事情があるため、彼は普段出かける時には必ずボロっちい車を出す。
そのため彼はこのみすぼらしい車を一番多く使用していると答えたのだ。
ちなみに高級車はあくまでコレクションで、使うとしても街外に出る程の遠出が必要な時に乗車するとかしないとか。
---------------------------------------
そんなに治安が悪いなら安全な所に引っ越せばいいじゃない?と思う人も居ると思うが、
彼はこの街で生まれ育ったので、ここに愛着があり、離れたくないと言う。
たとえ危険な場所であっても、彼にとってそれに勝るものがきっとあるのだろう( ´_ゝ`)フーン
外で高級車を乗り回す、なんてのは言ってしまえば自殺行為。
乗車中に襲われる事も有り得るし、後を付けられて自宅がバレる恐れも有る。
そのような事情があるため、彼は普段出かける時には必ずボロっちい車を出す。
そのため彼はこのみすぼらしい車を一番多く使用していると答えたのだ。
ちなみに高級車はあくまでコレクションで、使うとしても街外に出る程の遠出が必要な時に乗車するとかしないとか。
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そんなに治安が悪いなら安全な所に引っ越せばいいじゃない?と思う人も居ると思うが、
彼はこの街で生まれ育ったので、ここに愛着があり、離れたくないと言う。
たとえ危険な場所であっても、彼にとってそれに勝るものがきっとあるのだろう( ´_ゝ`)フーン
「正しいのか間違いか。」「1ブックマーク」
カメオとカメコは友達。
カメオは常に正しいことを言い、
カメコは渋々とそれに従っていた。
ある日。
カメオはどうしたら正しいのか分からなかった。
しかも、間違った行動をしてしまった。
カメコはニヤニヤして正しいことを教えたのだと言う。
何故だろう。
カメオは常に正しいことを言い、
カメコは渋々とそれに従っていた。
ある日。
カメオはどうしたら正しいのか分からなかった。
しかも、間違った行動をしてしまった。
カメコはニヤニヤして正しいことを教えたのだと言う。
何故だろう。
17年03月29日 20:28
【ウミガメのスープ】 [すみねこ]
【ウミガメのスープ】 [すみねこ]
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ロボットのカメオと人間のカメコは職場の同期で友達だった。
カメオはロボットなので、商品のことをなんでも知っており、仕事内容についてはいつも正しいことを言い、カメコは渋々とそれに従っていた。
ある日。
職場にクレーム電話が。
ロボットのカメオは自分が作った商品の完璧さや不手際がないことを言ったが、そのせいで消費者はカンカンになり、上司にひどく叱られてしまった。
それを見たカメコはニヤニヤしながら、クレーム電話ではいくら製品が完璧だと思っていても、ちゃんと謝らないといけないことをカメオに教えたのだった。
カメオはロボットなので、商品のことをなんでも知っており、仕事内容についてはいつも正しいことを言い、カメコは渋々とそれに従っていた。
ある日。
職場にクレーム電話が。
ロボットのカメオは自分が作った商品の完璧さや不手際がないことを言ったが、そのせいで消費者はカンカンになり、上司にひどく叱られてしまった。
それを見たカメコはニヤニヤしながら、クレーム電話ではいくら製品が完璧だと思っていても、ちゃんと謝らないといけないことをカメオに教えたのだった。
「(SFスープ)おっちょこちょい博士」「1ブックマーク」
ある科学博士が、宇宙探検隊のメンバーとして選ばれていた。
そして、宇宙に旅立つ直前のこと。
博士は自宅の研究室の裏口の一つに鍵をかけ忘れた気がして、慌てて知り合いに連絡を取った。
もう二度と戻ることのない家なのに、なぜ?
そして、宇宙に旅立つ直前のこと。
博士は自宅の研究室の裏口の一つに鍵をかけ忘れた気がして、慌てて知り合いに連絡を取った。
もう二度と戻ることのない家なのに、なぜ?
17年03月28日 21:16
【ウミガメのスープ】 [[規制]おじさん]
【ウミガメのスープ】 [[規制]おじさん]
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博士の研究室に残されていたのは、博士が興味本位で作り出した究極のモンスター。
この生物を殺す方法は栄養不足による衰弱死しかない。
そこで、研究所に閉じ込めておくことで殺そうと考えたのだ。
ところが、最後の砦となる裏口の一つにロックをかけたかどうか、自分の目で確認するのを忘れてしまった。
もしこの生物が逃げ出したら、何が起きるか分からない。
そこで、知り合いに連絡して、すぐに外から施錠してもらおうというのである。
この生物を殺す方法は栄養不足による衰弱死しかない。
そこで、研究所に閉じ込めておくことで殺そうと考えたのだ。
ところが、最後の砦となる裏口の一つにロックをかけたかどうか、自分の目で確認するのを忘れてしまった。
もしこの生物が逃げ出したら、何が起きるか分からない。
そこで、知り合いに連絡して、すぐに外から施錠してもらおうというのである。
「【正解取り来ていいですよ】」「1ブックマーク」
私が『正解取り来ていいですよ』と言うと
その場にいる全員が怖がった。
何故だろう。
その場にいる全員が怖がった。
何故だろう。
17年03月28日 20:13
【ウミガメのスープ】 [すみねこ]
【ウミガメのスープ】 [すみねこ]
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私は先生。
センター試験を受けた生徒たちが集まったので、
『正解取り来ていいですよ』と言ったら、
生徒たちが「センターの結果知るの怖い…。」などと怯えながら、正解用紙を恐る恐る取りに来た。
センター試験を受けた生徒たちが集まったので、
『正解取り来ていいですよ』と言ったら、
生徒たちが「センターの結果知るの怖い…。」などと怯えながら、正解用紙を恐る恐る取りに来た。