「エクストラステージ」「1ブックマーク」
お腹が空いたので食堂に立ち寄ったカメコは
セルフサービスでお願いしますと言う表示を見つけ
店員さんを労いました。
一体なぜ?
セルフサービスでお願いしますと言う表示を見つけ
店員さんを労いました。
一体なぜ?
17年03月28日 19:20
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコはセルフサービスを
自主的にサービス残業をお願いしますと勘違いをして
おしごと がぁんばっれ~(´・ω・`)ノシ と応援したのです。
自主的にサービス残業をお願いしますと勘違いをして
おしごと がぁんばっれ~(´・ω・`)ノシ と応援したのです。
「『ぬか喜び』(要知識かも?)」「1ブックマーク」
カメオは遠くが見えなかったため大いに喜んだが、その後がっかりして手をこすり始めた。
一体どういうこと?
一体どういうこと?
17年03月27日 23:56
【ウミガメのスープ】 [龐統]
【ウミガメのスープ】 [龐統]
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無人島に漂流してしまったカメオ。
カメオ「どうしようかな...とりあえず火を付けないと...あっ!!!メガネあるじゃん!これで火が付けられるぞ!やった!」
カメオ「えっ!?つかない!?...そうか!#b#近視用凹レンズだと日光集められない#/b#のか!じゃあ木の摩擦で付けるしかないけど...これやったことないんだよ~」
と、いうわけでカメオは一生懸命木を両手に挟んでこすり合わせ始めたのでした。
カメオ「どうしようかな...とりあえず火を付けないと...あっ!!!メガネあるじゃん!これで火が付けられるぞ!やった!」
カメオ「えっ!?つかない!?...そうか!#b#近視用凹レンズだと日光集められない#/b#のか!じゃあ木の摩擦で付けるしかないけど...これやったことないんだよ~」
と、いうわけでカメオは一生懸命木を両手に挟んでこすり合わせ始めたのでした。
「悪いのはどっち?」「1ブックマーク」
デブ男亀男とデブ専鶴美はラブラブカップル。だけど、亀男は太っていたせいで鶴美と別れる事になった。
なぜ?
なぜ?
17年03月27日 22:52
【ウミガメのスープ】 [うい]
【ウミガメのスープ】 [うい]
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亀男は既婚者だという事実を隠し鶴美と不倫をしている。いつも左手の薬指にはめている結婚指輪も鶴美の前では外していた。デブ専の鶴美は、太った亀男に見向きもしない妻と違って亀男を愛してくれる。2人は幸せだった。
ところで、太ったせいで指も太くなった亀男は最近結婚指輪がきつい。だから指輪を外した後も、長時間跡が残ってしまうのだ。鶴美は、たまに亀男の薬指に跡がついているのを前々から怪しいと思っていた。そこで探偵を雇い調べ上げた所、結果はクロ。亀男が既婚者だと知った鶴美は亀男と別れた。
ところで、太ったせいで指も太くなった亀男は最近結婚指輪がきつい。だから指輪を外した後も、長時間跡が残ってしまうのだ。鶴美は、たまに亀男の薬指に跡がついているのを前々から怪しいと思っていた。そこで探偵を雇い調べ上げた所、結果はクロ。亀男が既婚者だと知った鶴美は亀男と別れた。
「すみねこの好きな物(ひっかけ有り)」「1ブックマーク」
(母ネコも認める)すみねこの好きな食べ物トップ3は何だろう?
1.○○○
2.○○○
3.○○○○○○
1.○○○
2.○○○
3.○○○○○○
17年03月27日 20:49
【20の扉】 [すみねこ]
【20の扉】 [すみねこ]
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1.カレー(ライス)
2.ご飯
3.カレーのルー
( ゚д゚)ハッ!結局カレーなんかい!!
2.ご飯
3.カレーのルー
( ゚д゚)ハッ!結局カレーなんかい!!
「死なせる女」「1ブックマーク」
女は愛する人を死なせた。
しかし彼女は殺人の罪に問われることはないだろう。
一体なぜ?
しかし彼女は殺人の罪に問われることはないだろう。
一体なぜ?
17年03月27日 02:20
【ウミガメのスープ】 [恵礫]
【ウミガメのスープ】 [恵礫]
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【下の方に要約があります】
「お母さん……」
「……」
今度はうまくいくんじゃないか、という希望はしばらく前に打ち砕かれていた。
青白く細い指が、不安げに私の手を掴んでいる。
「ごめんね……治してあげられなくて……」
「……ううん……」
彼は、ふう、と息を吐き、そのまま目をつぶった。
呼吸がだんだん小さくなり、そして……。
また駄目だった。
何度同じことをするつもりなんだろう。
私は、冷たくなった体を抱え上げた。
腐る前に、埋めてしまわなければならない。
私は家の裏庭の、背の低い木の横に穴を掘った。
そこに体を横たえさせる。
花と、この子がお気に入りだった本も入れ、上から土を被せた。
本当は、ちゃんとお葬式をしてあげたいけれど、そういうわけにはいかないのだ。
「……おやすみ……」
私は、あの病気をなんとかしたくて、必死に勉強してこの職についた。
研究はだんだん進んできている。
でも、私にとってはあの子が治らなかったら意味がないのだ。
あの子?
あの子……あの子って……。
あの子って、誰なんだろう。
私にはもうわからない……。
……研究所に行かなければ……。
それから、苗木を……。
私は繰り返す。きっと自分が死ぬまで。
それか、裁かれるまで。
どうして、駄目なんだろう。
いや、わかってる。わかってるんだ。
全て私のエゴだ。
でも……みんなが一番望むのは、結局ここなんじゃないのか?
私は、クローンでもいいから愛する人と一緒にいたい。
今度はなんて呼ばせよう?
「……またお姉ちゃんって呼んでもらいたいな……」
【要約 女は病気で死んだ弟の、研究用に保存されていた細胞を利用しクローンを作ったが、本物の弟と同じように病気を発症したクローンは死んだ。その後も女は同じことを繰り返した。人間のクローンは法律上禁止されている。】
「お母さん……」
「……」
今度はうまくいくんじゃないか、という希望はしばらく前に打ち砕かれていた。
青白く細い指が、不安げに私の手を掴んでいる。
「ごめんね……治してあげられなくて……」
「……ううん……」
彼は、ふう、と息を吐き、そのまま目をつぶった。
呼吸がだんだん小さくなり、そして……。
また駄目だった。
何度同じことをするつもりなんだろう。
私は、冷たくなった体を抱え上げた。
腐る前に、埋めてしまわなければならない。
私は家の裏庭の、背の低い木の横に穴を掘った。
そこに体を横たえさせる。
花と、この子がお気に入りだった本も入れ、上から土を被せた。
本当は、ちゃんとお葬式をしてあげたいけれど、そういうわけにはいかないのだ。
「……おやすみ……」
私は、あの病気をなんとかしたくて、必死に勉強してこの職についた。
研究はだんだん進んできている。
でも、私にとってはあの子が治らなかったら意味がないのだ。
あの子?
あの子……あの子って……。
あの子って、誰なんだろう。
私にはもうわからない……。
……研究所に行かなければ……。
それから、苗木を……。
私は繰り返す。きっと自分が死ぬまで。
それか、裁かれるまで。
どうして、駄目なんだろう。
いや、わかってる。わかってるんだ。
全て私のエゴだ。
でも……みんなが一番望むのは、結局ここなんじゃないのか?
私は、クローンでもいいから愛する人と一緒にいたい。
今度はなんて呼ばせよう?
「……またお姉ちゃんって呼んでもらいたいな……」
【要約 女は病気で死んだ弟の、研究用に保存されていた細胞を利用しクローンを作ったが、本物の弟と同じように病気を発症したクローンは死んだ。その後も女は同じことを繰り返した。人間のクローンは法律上禁止されている。】