「おばあちゃん神話論」「1ブックマーク」
カメコはお婆ちゃんが納豆をかき混ぜているのを見て、(おばあちゃんは時間を止める能力があるのでは……?)と考えた。なんで?
17年03月27日 18:04
【ウミガメのスープ】 [[規制]おじさん]
【ウミガメのスープ】 [[規制]おじさん]
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ボケたせいで、何度も朝食を食べていたから。
カメコが止まっている間にお婆ちゃんが活動しているのなら、カメコから見てお婆ちゃんのお腹がすぐに減っても何ら不思議のない話である。
カメコが止まっている間にお婆ちゃんが活動しているのなら、カメコから見てお婆ちゃんのお腹がすぐに減っても何ら不思議のない話である。
「バーニングハウス」「1ブックマーク」
カメオは、買って数日も経たない自宅に火をつけた。
一体なぜ?
一体なぜ?
17年03月27日 01:37
【ウミガメのスープ】 [Villit]
【ウミガメのスープ】 [Villit]
CDジャケっぽい挿絵
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自宅を購入して数日が経った頃のこと。
カメオ(そういえばこの家、前の所有者によると#red#完全耐火建築#/red#らしいけど…マジなのかなぁ…)
カメオ(そうだ、#red#試してみよう!#/red#)
カメオ(バケツや放水装置、消火弾…とりあえず対策グッズは一通り用意したし…いざ実験!)
( ˘ω˘)ノ「FIRE.」
カメオ(うーん、ちょっと外壁が焦げたけど…確かに耐火建築みたいだな。)
----------------------
『要約解説』
カメオは、この家が本当に「完全耐火建築」であるか検証するため、外壁に火をつけた。
カメオ(そういえばこの家、前の所有者によると#red#完全耐火建築#/red#らしいけど…マジなのかなぁ…)
カメオ(そうだ、#red#試してみよう!#/red#)
カメオ(バケツや放水装置、消火弾…とりあえず対策グッズは一通り用意したし…いざ実験!)
( ˘ω˘)ノ「FIRE.」
カメオ(うーん、ちょっと外壁が焦げたけど…確かに耐火建築みたいだな。)
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『要約解説』
カメオは、この家が本当に「完全耐火建築」であるか検証するため、外壁に火をつけた。
「残響多重奏」「1ブックマーク」
母は息子のカメオの足を叩いた。
カメオは痣だらけになりながら涙を堪え
母から遠ざかり自由を手にすると
大声で母を呼びました。
一体なぜ?
カメオは痣だらけになりながら涙を堪え
母から遠ざかり自由を手にすると
大声で母を呼びました。
一体なぜ?
17年03月27日 00:51
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
母は転んだカメオの足をはたきました。(´・ω・)ノシ パンパン
大丈夫?足すりむいてるじゃない (`うω;´)ぼく男の子だもん平気だよ
母さんは心配し過ぎ、大丈夫だから放っておいて(`・ω・)
カメオは何度転んでもまた立ち上がっては補助輪を外した自転車を漕いで練習を始めていたのです。
おかーさん、見てー!! (´・ω・`)ノシ ぼく自転車こげるようになったよ~
カメオは自転車を自由自在に操りました。
アイアムフリーダム~ 三(´・ω・)
調子に乗ったカメオは自転車を走らせ公園を抜けてしまった。
まだ安定性の悪いカメオは踏切のレールに自転車を挟ませ転倒してしまった。
まずい早く助けないと‥‥
そう思う間に踏切は下がりだし向こうから電車がみるみる間に近づいてくる。
まもなく特急列車が参ります~この駅には止まりませんので
遠くで駅のアナウンスが聞こえる。
どうしよう早く助けなきゃ どうしよう
でも怖くて足が動かない
もう列車は目前まで迫って来ていた。
#big5#お母さん 助けて#/big5# #big5#お母さん 助けて#/big5#
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母さんは心配し過ぎ、大丈夫だから放っておいて(`・ω・)
カメオは何度転んでもまた立ち上がっては補助輪を外した自転車を漕いで練習を始めていたのです。
おかーさん、見てー!! (´・ω・`)ノシ ぼく自転車こげるようになったよ~
カメオは自転車を自由自在に操りました。
アイアムフリーダム~ 三(´・ω・)
調子に乗ったカメオは自転車を走らせ公園を抜けてしまった。
まだ安定性の悪いカメオは踏切のレールに自転車を挟ませ転倒してしまった。
まずい早く助けないと‥‥
そう思う間に踏切は下がりだし向こうから電車がみるみる間に近づいてくる。
まもなく特急列車が参ります~この駅には止まりませんので
遠くで駅のアナウンスが聞こえる。
どうしよう早く助けなきゃ どうしよう
でも怖くて足が動かない
もう列車は目前まで迫って来ていた。
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「天気の音」「1ブックマーク」
ある晴れた昼時のことである。
うたた寝から目を覚ましたA沢は、聞こえて来る音で天気が雨に変わったのだと思い、はっとして青ざめた。
何故だろうか?
うたた寝から目を覚ましたA沢は、聞こえて来る音で天気が雨に変わったのだと思い、はっとして青ざめた。
何故だろうか?
17年03月27日 00:03
【ウミガメのスープ】 [三朗]
【ウミガメのスープ】 [三朗]
初出題でした。ご参加ありがとうございました!
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よく晴れた昼、うっかりうとうとしていたA沢が目を覚ますと、水分がはじけている様な音がする。
雨で濡れた道路を車が走っている音だと思い、眠っている間に天気が変わってしまったのだと寝ぼけていると、窓の外は相変わらず晴れているではないか。
その瞬間、自分が昼食の準備中だったこと、その上魚を焼いている途中だったことを思い出し、火をつけたまま調理場を離れてしまったことに青ざめた。
慌ててフライパンを覗きに行くと、台所は無事だったものの、その後昼食の魚は片面が真っ黒焦げであった。
#big5#解#/big5#答「雨の音ではなく、焼きっぱなしの魚の脂がはじける音だったから」
※揚げ物の途中などでも可
A沢「調理中は火から目を離すと大変危険です。寝ない様にしましょう。」
雨で濡れた道路を車が走っている音だと思い、眠っている間に天気が変わってしまったのだと寝ぼけていると、窓の外は相変わらず晴れているではないか。
その瞬間、自分が昼食の準備中だったこと、その上魚を焼いている途中だったことを思い出し、火をつけたまま調理場を離れてしまったことに青ざめた。
慌ててフライパンを覗きに行くと、台所は無事だったものの、その後昼食の魚は片面が真っ黒焦げであった。
#big5#解#/big5#答「雨の音ではなく、焼きっぱなしの魚の脂がはじける音だったから」
※揚げ物の途中などでも可
A沢「調理中は火から目を離すと大変危険です。寝ない様にしましょう。」
「【ラテクエ74-2】嘘つきは痺れるくらい後悔させるよ」「1ブックマーク」
卒業という季節の終わりを旧友と迎えようと思っていた田中は、
おばあさんの安らかな寝顔を思い出し、
少女のために涙と鼻水の痕を花粉症だと嘘をついた。
一体なぜ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この問題は、ラテクエ74二日目のテーマに則り、
[自信あり!]チェックをつけなければ質問内容が正解であっても、
正解マーカーはつきませんので、ご注意下さい。
おばあさんの安らかな寝顔を思い出し、
少女のために涙と鼻水の痕を花粉症だと嘘をついた。
一体なぜ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この問題は、ラテクエ74二日目のテーマに則り、
[自信あり!]チェックをつけなければ質問内容が正解であっても、
正解マーカーはつきませんので、ご注意下さい。
17年03月26日 22:39
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]
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美少女アニメに命を懸ける漢、田中。
お気に入りのシリーズがまた新作を迎えることになり、初期作がリメイクされた。
シーズンⅠだけで卒業となったキャラクターが好き過ぎる田中は
当時、一緒に盛り上がってくれていた友・水上を誘ったのだが、
「そろそろ大人になれよ・・・。」とよく意味の分からない言葉で電話を切られたので、
こうして一人で映画館へやってきた。
クライマックスで美少女戦士が一人、また一人と倒れてゆくシーンに大号泣の田中。
思わず画面に向かって手を差し延べ、立ち上がりそうになり
膝の上のタオルを落としてしまった。
タオルを拾おうとした時、隣の席の老婦人が、スヤスヤと眠っているのに気付き、
カチンときた田中が一言物申そうかと思った瞬間、
大音響の爆発音が響き渡り、再び田中はスクリーンに釘付けとなってしまった。
無事、ハッピーエンドを迎え、薄暗かった照明が薄明るい程度に照らされ、
老婦人の向こうに座っていた少女が、
「面白かったねーおばあちゃん。さしゃこはねぇー、最後のちょっと前のねー・・・」と
映画の感想を祖母と共有しようとしているのを聞いた。
しかし、うまく祖母との会話が噛み合わず、みるみる少女の顔が曇ってゆくのを見て、
田中は、老婦人のあの熟睡の寝顔を思い出し、全く内容がわかっていないと察し、
少女に向かって、「あのシーンは素敵だったねぇ~」と声をかけた。
「うんっ!それでね、その次はね!」
水を得た魚のように、嬉々として映画の話を続ける少女の祖母に、
「すみませんねぇ、子供なので、そんなに涙するような感動のお話を理解できなくて・・・」
と謝られたので
「いや、これは・・か、花粉症、そう!花粉症でね!」と嘘をついて誤魔化した。
【良い子の三行解説】
孫と映画に来たおばあちゃん。アニメに興味がないため、つい上映中に寝てしまった。
当然、内容の話など孫とできるはずもなかったところ、偶々田中が話し相手になったため、孫のご機嫌は直ったが、
孫が、大の大人が泣くような感動物を幼さ故に面白がっていると勘違いした祖母に謝られたため、咄嗟に花粉症だと嘘をついた。
お気に入りのシリーズがまた新作を迎えることになり、初期作がリメイクされた。
シーズンⅠだけで卒業となったキャラクターが好き過ぎる田中は
当時、一緒に盛り上がってくれていた友・水上を誘ったのだが、
「そろそろ大人になれよ・・・。」とよく意味の分からない言葉で電話を切られたので、
こうして一人で映画館へやってきた。
クライマックスで美少女戦士が一人、また一人と倒れてゆくシーンに大号泣の田中。
思わず画面に向かって手を差し延べ、立ち上がりそうになり
膝の上のタオルを落としてしまった。
タオルを拾おうとした時、隣の席の老婦人が、スヤスヤと眠っているのに気付き、
カチンときた田中が一言物申そうかと思った瞬間、
大音響の爆発音が響き渡り、再び田中はスクリーンに釘付けとなってしまった。
無事、ハッピーエンドを迎え、薄暗かった照明が薄明るい程度に照らされ、
老婦人の向こうに座っていた少女が、
「面白かったねーおばあちゃん。さしゃこはねぇー、最後のちょっと前のねー・・・」と
映画の感想を祖母と共有しようとしているのを聞いた。
しかし、うまく祖母との会話が噛み合わず、みるみる少女の顔が曇ってゆくのを見て、
田中は、老婦人のあの熟睡の寝顔を思い出し、全く内容がわかっていないと察し、
少女に向かって、「あのシーンは素敵だったねぇ~」と声をかけた。
「うんっ!それでね、その次はね!」
水を得た魚のように、嬉々として映画の話を続ける少女の祖母に、
「すみませんねぇ、子供なので、そんなに涙するような感動のお話を理解できなくて・・・」
と謝られたので
「いや、これは・・か、花粉症、そう!花粉症でね!」と嘘をついて誤魔化した。
【良い子の三行解説】
孫と映画に来たおばあちゃん。アニメに興味がないため、つい上映中に寝てしまった。
当然、内容の話など孫とできるはずもなかったところ、偶々田中が話し相手になったため、孫のご機嫌は直ったが、
孫が、大の大人が泣くような感動物を幼さ故に面白がっていると勘違いした祖母に謝られたため、咄嗟に花粉症だと嘘をついた。