「【カウントダウン零】 ダイジなモンダイジ達」「1ブックマーク」
みなさん、ようこそ!!
散らかっていて悪いんだけど、今、パーティの準備をしているんだ?
えっ!? 手伝ってくれるって!?
う~ん、そうは言っても準備はほとんど……って、あっ!!
そうだ、大事な物を忘れていたよ。
『君たちにはモンダイジを見つけ出して、その中からダイジにしているものを集めて欲しいんだ。
順番はバラバラだから正しく並べ替えてね』
モンダイジはここにいるよ!!
27807
28541
28597
28775
28986
29001
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、この問題は皆様がいつもかけてくれる声がないと成り立たないのだが、
なぜ?
散らかっていて悪いんだけど、今、パーティの準備をしているんだ?
えっ!? 手伝ってくれるって!?
う~ん、そうは言っても準備はほとんど……って、あっ!!
そうだ、大事な物を忘れていたよ。
『君たちにはモンダイジを見つけ出して、その中からダイジにしているものを集めて欲しいんだ。
順番はバラバラだから正しく並べ替えてね』
モンダイジはここにいるよ!!
27807
28541
28597
28775
28986
29001
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、この問題は皆様がいつもかけてくれる声がないと成り立たないのだが、
なぜ?
17年01月05日 22:00
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]
解説を見る
やあ、見つけてくれたんだね。
さあ、席は十分にあるから遠慮なく座ってくれ。
それで、どうやって『それ』を見つけたんだい? 聞かせてくれよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
え~っと、まず、
モンダイジとダイジ。
これは問題字、大字と変換できる。
それを鑑みると問題文中の数字の羅列は、なるほど。問題番号を示していたんだね。
アドレス欄に一行ずつそれぞれの数字を打ち込むと、当然問題文が出るね。
問題文の最初の一文字は拡大表示されている。
だからそれぞれの問題文の一文字目を抜き出すと、
27807→問
28541→拾
28597→9
28775→7
28986→題
29001→出
ははは、ここまで来ると要旨は見えてきたかな。
そう、これはこげおの100問出題を記念する場だ。
でも、文字を並べ替えて見たところで意味が通るのは
『9拾7問出題』『7拾9問出題』ぐらいだろうか。100には幾らか数字が足りていないな。
そこで
『皆様がいつもかけてくれる声』の出番だ。
そう、『#red#参加します#/red#』。
皆の声が問題を支える。
『九十七問出題』に『参』を加すと #red#100問出題#/red#!!
君たちの声のお蔭でパーティの場に足りない『#red#100問出題#/red#』の称号が完成した。
称号申請所に早速申請してくるから皆は先にパーティを始めていてくれ!!
というわけで、
皆様、100問目までお付き合いいただきありがとうございました!!
不肖、滝杉こげお。本年も一意専心で問題作成に取り組む所存です。
もちろん質問者としても頑張りますので、なにとぞ応援よろしくお願いします!!
さあ、席は十分にあるから遠慮なく座ってくれ。
それで、どうやって『それ』を見つけたんだい? 聞かせてくれよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
え~っと、まず、
モンダイジとダイジ。
これは問題字、大字と変換できる。
それを鑑みると問題文中の数字の羅列は、なるほど。問題番号を示していたんだね。
アドレス欄に一行ずつそれぞれの数字を打ち込むと、当然問題文が出るね。
問題文の最初の一文字は拡大表示されている。
だからそれぞれの問題文の一文字目を抜き出すと、
27807→問
28541→拾
28597→9
28775→7
28986→題
29001→出
ははは、ここまで来ると要旨は見えてきたかな。
そう、これはこげおの100問出題を記念する場だ。
でも、文字を並べ替えて見たところで意味が通るのは
『9拾7問出題』『7拾9問出題』ぐらいだろうか。100には幾らか数字が足りていないな。
そこで
『皆様がいつもかけてくれる声』の出番だ。
そう、『#red#参加します#/red#』。
皆の声が問題を支える。
『九十七問出題』に『参』を加すと #red#100問出題#/red#!!
君たちの声のお蔭でパーティの場に足りない『#red#100問出題#/red#』の称号が完成した。
称号申請所に早速申請してくるから皆は先にパーティを始めていてくれ!!
というわけで、
皆様、100問目までお付き合いいただきありがとうございました!!
不肖、滝杉こげお。本年も一意専心で問題作成に取り組む所存です。
もちろん質問者としても頑張りますので、なにとぞ応援よろしくお願いします!!
「繁盛店のお悩み」「1ブックマーク」
カメオは飲食店を経営していて、店はとても繁盛しているのだが、カメオはその現状を嘆いているという。
なぜ?
なぜ?
17年08月16日 09:20
【ウミガメのスープ】 [ゆきも]
【ウミガメのスープ】 [ゆきも]

スープというよりカクテル
解説を見る
カメオは巷で有名なイケメン芸能人。カメオは自らの考案したカクテルを売りにバーを開店したが、やって来る客はカメオ目当てのファンばかり。ファンたちはカメオにキャーキャー言うばかりで、カクテルの味を楽しみに来てくれる客はごく少ない。
店はファンで繁盛しているが、カメオは自慢の味を楽しんでくれる客が少ないことが悲しいそうだ。
店はファンで繁盛しているが、カメオは自慢の味を楽しんでくれる客が少ないことが悲しいそうだ。
「雨の日」「1ブックマーク」
カメオは今日の帰宅時間頃には雨が降ることを知っていたが、傘どころか雨具を持って行かなかった。
いったいなぜ?
※この問題は別解が色々と考えられると思いますが、設定した解答を正解とさせていただきます。
(別解は掲示していきます。)
また正解者は3名までとさせていただきます。
いったいなぜ?
※この問題は別解が色々と考えられると思いますが、設定した解答を正解とさせていただきます。
(別解は掲示していきます。)
また正解者は3名までとさせていただきます。
17年08月16日 18:06
【ウミガメのスープ】 [やま田]
【ウミガメのスープ】 [やま田]

薄めのスープです。闇スープ形式は初めてなので、至らぬ点もあると思いますがよろしくお願いします。
解説を見る
お迎えに来る幼稚園児のカメオくんのお母さんがレインコートを持って来てくれたから。
FA条件
・カメオくんは保育園・幼稚園児
・雨具はお迎えに来る人が持ってきてくれるから
FA条件
・カメオくんは保育園・幼稚園児
・雨具はお迎えに来る人が持ってきてくれるから
「××た〇〇〇」「1ブックマーク」
自分の軽率な発言から豹変した彼の為に自分は涙を流した。
状況を補完してください。
状況を補完してください。
17年08月15日 08:06
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]

名作クラッシュすみませんorz
解説を見る
これは人間と仲良くしたい赤おにと、
彼の為に悪者になった青おにとの悲しい友情の話ー
ーとは#red#全く異なる世界#/red#での話。
赤おに「あ〜、麓の村のハナちゃん可愛いよなぁ、お近づきになりてぇ〜
そうだ、青おにお前ちょっとハナちゃんの風呂覗くとかちょっかい出せよそこを俺がカッコよく助け…」
青おに「…赤おにくん」
赤おに「んァ?」
青おに#big5#「い い 加 減 に し て く れ る ?」#/big5#
赤おには泣きました。
キレた青おにが赤おにが泣くまで殴るのをやめなかったからです。
※普段温厚な相手を怒らせるのはやめましょう
彼の為に悪者になった青おにとの悲しい友情の話ー
ーとは#red#全く異なる世界#/red#での話。
赤おに「あ〜、麓の村のハナちゃん可愛いよなぁ、お近づきになりてぇ〜
そうだ、青おにお前ちょっとハナちゃんの風呂覗くとかちょっかい出せよそこを俺がカッコよく助け…」
青おに「…赤おにくん」
赤おに「んァ?」
青おに#big5#「い い 加 減 に し て く れ る ?」#/big5#
赤おには泣きました。
キレた青おにが赤おにが泣くまで殴るのをやめなかったからです。
※普段温厚な相手を怒らせるのはやめましょう
「夢の時間」「1ブックマーク」
超絶美少女にまじまじと見つめられ、
「あと31回…いや、27回できるね」と微笑まれた男は、発狂した。
何をされていたのだろう?
「あと31回…いや、27回できるね」と微笑まれた男は、発狂した。
何をされていたのだろう?
17年08月15日 00:13
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
解説を見る
椅子に縛り付けられ、開口具を嵌められた男は、#red#ペンチで歯を抜かれるという拷問を受けていた#/red#。
成人の歯の本数は、親知らずを含めると、上下合わせて32本。
男は親知らずが生えていなかったので、上下合わせて28本の歯が残っていた。
ペンチで強引に奥歯をネジ取り、絶叫する男の口をゆっくりと覗き込んだ少女は、歯の本数を確認して微笑んだ。
男は延々と続く拷問を想像し、恐怖で発狂したのだった。
夫三「ヴォー!!!ヴォー!!!(麻酔!せめて麻酔して!)」
天使「うるさいなぁ・・・あ、消毒しないとね。フッ酸フッ酸」
成人の歯の本数は、親知らずを含めると、上下合わせて32本。
男は親知らずが生えていなかったので、上下合わせて28本の歯が残っていた。
ペンチで強引に奥歯をネジ取り、絶叫する男の口をゆっくりと覗き込んだ少女は、歯の本数を確認して微笑んだ。
男は延々と続く拷問を想像し、恐怖で発狂したのだった。
夫三「ヴォー!!!ヴォー!!!(麻酔!せめて麻酔して!)」
天使「うるさいなぁ・・・あ、消毒しないとね。フッ酸フッ酸」