「××た〇〇〇」「1ブックマーク」
自分の軽率な発言から豹変した彼の為に自分は涙を流した。
状況を補完してください。
状況を補完してください。
17年08月15日 08:06
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]
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名作クラッシュすみませんorz
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これは人間と仲良くしたい赤おにと、
彼の為に悪者になった青おにとの悲しい友情の話ー
ーとは#red#全く異なる世界#/red#での話。
赤おに「あ〜、麓の村のハナちゃん可愛いよなぁ、お近づきになりてぇ〜
そうだ、青おにお前ちょっとハナちゃんの風呂覗くとかちょっかい出せよそこを俺がカッコよく助け…」
青おに「…赤おにくん」
赤おに「んァ?」
青おに#big5#「い い 加 減 に し て く れ る ?」#/big5#
赤おには泣きました。
キレた青おにが赤おにが泣くまで殴るのをやめなかったからです。
※普段温厚な相手を怒らせるのはやめましょう
彼の為に悪者になった青おにとの悲しい友情の話ー
ーとは#red#全く異なる世界#/red#での話。
赤おに「あ〜、麓の村のハナちゃん可愛いよなぁ、お近づきになりてぇ〜
そうだ、青おにお前ちょっとハナちゃんの風呂覗くとかちょっかい出せよそこを俺がカッコよく助け…」
青おに「…赤おにくん」
赤おに「んァ?」
青おに#big5#「い い 加 減 に し て く れ る ?」#/big5#
赤おには泣きました。
キレた青おにが赤おにが泣くまで殴るのをやめなかったからです。
※普段温厚な相手を怒らせるのはやめましょう
「夢の時間」「1ブックマーク」
超絶美少女にまじまじと見つめられ、
「あと31回…いや、27回できるね」と微笑まれた男は、発狂した。
何をされていたのだろう?
「あと31回…いや、27回できるね」と微笑まれた男は、発狂した。
何をされていたのだろう?
17年08月15日 00:13
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
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椅子に縛り付けられ、開口具を嵌められた男は、#red#ペンチで歯を抜かれるという拷問を受けていた#/red#。
成人の歯の本数は、親知らずを含めると、上下合わせて32本。
男は親知らずが生えていなかったので、上下合わせて28本の歯が残っていた。
ペンチで強引に奥歯をネジ取り、絶叫する男の口をゆっくりと覗き込んだ少女は、歯の本数を確認して微笑んだ。
男は延々と続く拷問を想像し、恐怖で発狂したのだった。
夫三「ヴォー!!!ヴォー!!!(麻酔!せめて麻酔して!)」
天使「うるさいなぁ・・・あ、消毒しないとね。フッ酸フッ酸」
成人の歯の本数は、親知らずを含めると、上下合わせて32本。
男は親知らずが生えていなかったので、上下合わせて28本の歯が残っていた。
ペンチで強引に奥歯をネジ取り、絶叫する男の口をゆっくりと覗き込んだ少女は、歯の本数を確認して微笑んだ。
男は延々と続く拷問を想像し、恐怖で発狂したのだった。
夫三「ヴォー!!!ヴォー!!!(麻酔!せめて麻酔して!)」
天使「うるさいなぁ・・・あ、消毒しないとね。フッ酸フッ酸」
「友情の架け橋、ウミガメのスープ」「1ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
その後男とシェフは友人となった。なぜ?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
その後男とシェフは友人となった。なぜ?
17年08月14日 23:52
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
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男はお腹が空いたので目に付いたレストランに入店した。メニューにウミガメのスープを見つけた男はある問題文を思い出していた。
窓の外を見ると海もある。
男(折角だから問題文通りに行動してみるか……まあシェフは何のことだかわからないだろうけど、スープの味も気になるしな)
男は例の問題文通り、一口スープを啜ってからシェフを呼んだ。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは悟った。こいつ例の問題文をそのまま実行している。まあ仕方ないし乗ってやるか……
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男(返答が合っている……?まさかウミガメのスープをシェフは知っていたのか?いやまだ確証は持てない。知らなかったら恥ずかしいけど……質問するか)
「カニバリますか?」「YES!」
「あなたはラテシンしていますか?」「YES!!!!」
男はシェフと友達となった。
窓の外を見ると海もある。
男(折角だから問題文通りに行動してみるか……まあシェフは何のことだかわからないだろうけど、スープの味も気になるしな)
男は例の問題文通り、一口スープを啜ってからシェフを呼んだ。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは悟った。こいつ例の問題文をそのまま実行している。まあ仕方ないし乗ってやるか……
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男(返答が合っている……?まさかウミガメのスープをシェフは知っていたのか?いやまだ確証は持てない。知らなかったら恥ずかしいけど……質問するか)
「カニバリますか?」「YES!」
「あなたはラテシンしていますか?」「YES!!!!」
男はシェフと友達となった。
「バーッと通ったトラックがー…」「1ブックマーク」
カメオは咄嗟に道路に飛び出した。カメコは無事だった。しかしカメコは激怒した。
何が起こったか?
(カメオが飛び出した理由とカメコが激怒した理由を当ててください。)
何が起こったか?
(カメオが飛び出した理由とカメコが激怒した理由を当ててください。)
17年08月12日 19:32
【ウミガメのスープ】 [廻兎羅]
【ウミガメのスープ】 [廻兎羅]
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仕事が上手くいかず、皆に笑い者にされ、とても返しきれない多額の借金を背負ったカメオは命を絶つ事にした。
屋上から飛び降りてもいいが、誰かに見られそうなので車にはねて貰おうと、大通りに来た。
すると、赤信号を無視して、何食わぬ顔で大型トラックの前に歩み出る知り合いのカメコが目に入った。
カメオは無意識に体が動いていた。体当たりする様にカメコと一緒に道路の向こう側へ転がった。
あーぁ、折角のチャンスだったのにな…と落胆するカメオに構わず、カメコが怒鳴った。
「ちょっと!何してくれるのよ!もう少しで弟に会いに行けたのに!折角のチャンスを逃したじゃない!!」
そう言うと、突然泣きだした。どうしていいか分からず事情を聞けば、昨晩見た夢に、幼くして交通事故で命を落とした筈の弟が出てきて『明日、大通りで待ってるね。』と言ったと。その言葉を信じて、彼女は大急ぎでやって来たと。赤信号には気づかなかったらしい。
ふと顔を上げたら、道路の真ん中で、少年が、
絵本に出てくるような悪魔の尻尾を生やして、悔しそうな顔でカメオを睨んで、煙のように消えた。
屋上から飛び降りてもいいが、誰かに見られそうなので車にはねて貰おうと、大通りに来た。
すると、赤信号を無視して、何食わぬ顔で大型トラックの前に歩み出る知り合いのカメコが目に入った。
カメオは無意識に体が動いていた。体当たりする様にカメコと一緒に道路の向こう側へ転がった。
あーぁ、折角のチャンスだったのにな…と落胆するカメオに構わず、カメコが怒鳴った。
「ちょっと!何してくれるのよ!もう少しで弟に会いに行けたのに!折角のチャンスを逃したじゃない!!」
そう言うと、突然泣きだした。どうしていいか分からず事情を聞けば、昨晩見た夢に、幼くして交通事故で命を落とした筈の弟が出てきて『明日、大通りで待ってるね。』と言ったと。その言葉を信じて、彼女は大急ぎでやって来たと。赤信号には気づかなかったらしい。
ふと顔を上げたら、道路の真ん中で、少年が、
絵本に出てくるような悪魔の尻尾を生やして、悔しそうな顔でカメオを睨んで、煙のように消えた。
「絶対に開かない扉」「1ブックマーク」
倒れそうな君を支えることもできない。泣き出しそうな君を励ますこともできない。死んだように眠る君に布団を掛けてあげることもできない。
私は今、君の一番近くにいるのに自由に動くことすらできない。
私は君の望むままに動くことしか叶わない。たまに、君が思うように動けないこともある。
でも私は、君が私に向かって「よくできた!」と笑ってくれるその瞬間が一番好きなんだ。
私は一体誰でしょう?
私は今、君の一番近くにいるのに自由に動くことすらできない。
私は君の望むままに動くことしか叶わない。たまに、君が思うように動けないこともある。
でも私は、君が私に向かって「よくできた!」と笑ってくれるその瞬間が一番好きなんだ。
私は一体誰でしょう?
17年08月15日 00:06
【20の扉】 [ゆきも]
【20の扉】 [ゆきも]
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派手にミスりましたが、お付き合いありがとうございました!
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「眠いけど、帰ったら原稿やらなくちゃ…」
「もうだめ…間に合うわけない…落としちゃうかも…」
「少しだけ…30分だけ仮眠…」
「ああもう!なんでこんな適当なネームにしちゃったかなぁ!」
「このアングルだと描き方わかんない…こんなの骨折れてるし!ポーズ集見なきゃ…」
「なんでこんな下手な絵しか描けないの…?内容もつまらないし、こんなの誰が見てくれるっていうの?」
君が私を描くために頑張っていること、私は一番よく知っているよ。
私をたくさん動かして、私をたくさん喋らせてくれて、私に命を宿してくれる君のことを私はずっとそばで見ているよ。
君が一つ手を動かすたびに描かれていく私の腕も足も身体も全て、君のために使うことはできないけれど。
私と君を隔てるディスプレイという壁は、とてもじゃないけど越えられるものじゃない。画面の向こうにいる君に声をかけることさえできないけれど。
たとえぎこちない線だって、君がどれだけ拙いと思ったって、君は私に命を吹き込んでくれる。
「……よし!表紙できた!これはうまく描けたかも!」
そうやってうまく描けたって喜ぶ君の顔を見るその瞬間が、私は一番好きなんだ。
「もうだめ…間に合うわけない…落としちゃうかも…」
「少しだけ…30分だけ仮眠…」
「ああもう!なんでこんな適当なネームにしちゃったかなぁ!」
「このアングルだと描き方わかんない…こんなの骨折れてるし!ポーズ集見なきゃ…」
「なんでこんな下手な絵しか描けないの…?内容もつまらないし、こんなの誰が見てくれるっていうの?」
君が私を描くために頑張っていること、私は一番よく知っているよ。
私をたくさん動かして、私をたくさん喋らせてくれて、私に命を宿してくれる君のことを私はずっとそばで見ているよ。
君が一つ手を動かすたびに描かれていく私の腕も足も身体も全て、君のために使うことはできないけれど。
私と君を隔てるディスプレイという壁は、とてもじゃないけど越えられるものじゃない。画面の向こうにいる君に声をかけることさえできないけれど。
たとえぎこちない線だって、君がどれだけ拙いと思ったって、君は私に命を吹き込んでくれる。
「……よし!表紙できた!これはうまく描けたかも!」
そうやってうまく描けたって喜ぶ君の顔を見るその瞬間が、私は一番好きなんだ。