動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

これは...「1ブックマーク」
死んではない。

何?
17年10月13日 19:47
【新・形式】 [上3]



解説を見る
【正解】


【解説】
これは死んジャンルではなく新ジャンルです。変換ミスには気をつけましょう。
田中のカルシウム不足「1ブックマーク」
自分の好きな曲が流れてきたので、その曲に合わせて鼻歌を歌い始めた田中だが、
二回目のサビに入ったところで段々腹が立ってきた。

一体なぜ?
17年10月12日 23:14
【ウミガメのスープ】 [水上]



解説を見る
通販でみるみるうちに腹筋がつくトレーニングアイテムを購入した田中。
しかし届いた荷物を開けると何故か冷凍の蟹足300gが入っていた。

早速お問い合わせセンターにお問い合わせする田中。

「腹筋が蟹?はあ、よくわかりませんが、よくわかる担当の者にお繋ぎします」
対応にでた女性は非常に慇懃で腹が立ったが、電話の保留音が自分の好きな曲だったので
ちょっとイライラが収まった。

そしてーかーがやーくウルトラソー♪ ヘイ!

1回目のサビを歌いを終えた田中。
しかしまだよくわかる担当の者に繋がらない。

二番目の歌詞がうる覚えなので適当に歌い始める田中。

ゆーめーじゃないあれもこれもーってまだかい!

二回目のサビに入ったところで、なかなか繋がらないよくわかる担当の者と慇懃な女性に腹が立ち
電話を切った後、田中は蟹を茹で始めた。
ジョニーの観察日記「1ブックマーク」
コンニチハ。僕ハ宇宙人ノじょにー。地球人ノ生態調査ニヤッテキタンダ、仲良クシテネ。
(以下、カタカナ交じり文だと読みづらいので、出題者がひらがな交じり文に修正)
僕は今、カメオくんという地球人のお家に居候してるんだけど、そこで変なことがあったんだ。
僕はその時、カメオくんの部屋で見つけた機械で遊んでいたんだ。ボタンを押すと光るから、部屋を暗くして何度も点けてた。
でも、通りかかったカメオくんママに、
「ジョニーくん、それは暗いところで使うものじゃないのよ」
って言われて取り上げられちゃったんだ。
光るものって暗いところで使ったり遊んだりするものだと思ってたんだけど……どうしてそんなことになっちゃったんだろう?

※問題文ではキャラクターが喋っていますが、当問題は普通のウミガメです。質問には出題者が回答いたします。
※問題文途中で漢字カタカナ交じり文から漢字ひらがな交じり文に変わっていますが、ただの演出であり、トリックや言葉遊びはありません。
17年10月12日 18:04
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]



解説を見る
えっ?! 地球人には赤外線が見えないの?!
……知らなかったなあ……。
じゃああれは、暗いところを明るくする道具でも、ピカピカ光るのを眺めて遊ぶおもちゃでもないんだね。
テレビリモコンって言うのか。あ、テレビは知ってるよ! カメオくんが見てるとカメオくんママがすっ飛んで怒りに来る、映像を流す板でしょ? それを動かすための機械なんだね~。
テレビは暗いところで見ちゃダメだから、テレビリモコンも暗いところでは使えないね。アニメが始まるときいつも「部屋を明るくしてみてね」って流れるもん。
また一つ勉強になっちゃった! ありがとーね、ラテシンのおにーさん、おねーさん。
一致する会話「1ブックマーク」
会話1と会話2のそれぞれにある空欄に共通して当てはまる、
6文字の言葉を当ててください。

会話1
「彼が持つ気なの、上と下にあるものは見つかったのかしら?」
「○○○○○○らしいよ。」

会話2
「会話1に伏字なんて要らないよ。」
「それを言うと○○○○○○よ。」
17年10月11日 18:35
【20の扉】 [上3]



解説を見る
【正解】
元も子もない

【解説】
会話1
「彼が持つ気なの、上と下にあるものは見つかったのかしら?」
「元も子もないらしいよ。」

彼が持っている書道の紙(画仙紙, 半切)の一部がなくなってしまった。
そこに書かれている

#big5#元#/big5#
#big5#気#/big5#
#big5#な#/big5#
#big5#子#/big5#

のうち、「元」と「子」がなくなって「気な」だけになった状態。

会話2
「会話1に伏字なんて要らないよ。」
「それを言うと元も子もないよ。」

せっかく問題を作ったのに、伏字を明かして答えがバレてしまっては元も子もないと言っている。
不要な家宝「1ブックマーク」
今日までずっと大切にしていた家宝の壺が盗まれていることに気が付くと、男は喜んだ。一体なぜ?
17年10月11日 10:07
【ウミガメのスープ】 [白露もみじ]

作れなかったラテクエ80を元に




解説を見る
男の家に代々伝わってきた家宝の壺は、戦時中に軍に没収されてしまった。

価値のあった壺はとある美術館に展示された。そのことを知ると、男はそこの美術館で働き始めた。

男は美術館の職員として、その壺をずっと大切にしていた。しかし、しばらくすると、一つの想いが浮かんだ。

「この壺の本当の所有者は私であるはず」

男は知り合いの怪盗に壺を盗んでもらうように頼み、無事盗まれていることに気が付くと、成功を喜んだ。