「【世界田中奇行】黒塗りの田中」「1ブックマーク」
田中はノートに書かれた文字を読もうとして、そのノートを黒く塗りつぶしはじめた。
いったい何故?
いったい何故?
15年09月03日 22:27
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
彼女が行方不明になり3日間がたった。
そんな彼女の部屋に残された一冊のノート。
何か手がかりがあるかもしれないと思い、田中はそのノートを開いた。
しかしノートには何も書かれていない。
・・・よく見るとページをちぎった跡があった。
ちぎられたページの次のページを指でなぞると少し凹凸がある。
彼女は筆圧が強い。下敷きなしで書かれた文章が下のページに写ったのだ。
田中はノートの後ろのページをちぎり、筆記跡が残るページの上にピタリと重ね、
鉛筆で黒く塗り始める。
そうすることで筆圧で凹んだ文字が浮かび上がってきた。
田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎
田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎
田中は思った。やめときゃよかったと。
そんな彼女の部屋に残された一冊のノート。
何か手がかりがあるかもしれないと思い、田中はそのノートを開いた。
しかしノートには何も書かれていない。
・・・よく見るとページをちぎった跡があった。
ちぎられたページの次のページを指でなぞると少し凹凸がある。
彼女は筆圧が強い。下敷きなしで書かれた文章が下のページに写ったのだ。
田中はノートの後ろのページをちぎり、筆記跡が残るページの上にピタリと重ね、
鉛筆で黒く塗り始める。
そうすることで筆圧で凹んだ文字が浮かび上がってきた。
田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎
田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎
田中は思った。やめときゃよかったと。
「嘘でしょう?!」「1ブックマーク」
アースはラテシンに新規登録をして、色々なページを見て回っている時に後悔をしました。
それは何故?
それは何故?
17年10月20日 18:47
【ウミガメのスープ】 [アース]
【ウミガメのスープ】 [アース]

瞬☆殺
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私は、ログインする前からこのサイトを見ていました。
最近、参加したいなぁと思って新規登録をしました。
そして、ログインを済ませ、色々なページを覗いてみました。
マイページを見て、問題ページを見て、ルールをもう一度読んで、出題画面を覗いてみて。
そして、ログイン前は全くと言っていいほど見なかったロビーを覗きました。
そこには衝撃の一言が書かれていました。
「この度、「ラテシン」は、2017年10月30日(月)をもちましてサービスの終了をさせて頂く事となりました。」
ログイン前は問題一覧に直接飛んでいたので、サービス終了なんて知らなくて……
アース「もっと早く登録しときゃよかったああぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
がっくり。
最近、参加したいなぁと思って新規登録をしました。
そして、ログインを済ませ、色々なページを覗いてみました。
マイページを見て、問題ページを見て、ルールをもう一度読んで、出題画面を覗いてみて。
そして、ログイン前は全くと言っていいほど見なかったロビーを覗きました。
そこには衝撃の一言が書かれていました。
「この度、「ラテシン」は、2017年10月30日(月)をもちましてサービスの終了をさせて頂く事となりました。」
ログイン前は問題一覧に直接飛んでいたので、サービス終了なんて知らなくて……
アース「もっと早く登録しときゃよかったああぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
がっくり。
「辛い選択」「1ブックマーク」
愛する彼女との初デートに張り切る男。辛党の彼女のために男は、激辛担々麺が有名な中華料理店へと彼女を連れていった。目を輝かせて激辛担々麺を注文する彼女。実のところ男は辛いものはあまり得意ではないのだが、せっかくだからと彼女と同じものを注文した。
しかし、やっぱりあまり辛くなさそうな野菜チャンポンにでもしておけばよかったと、男は真っ赤に染まった料理が運ばれてきてから#b#約2時間後#/b#に後悔していた。なぜだろうか。
しかし、やっぱりあまり辛くなさそうな野菜チャンポンにでもしておけばよかったと、男は真っ赤に染まった料理が運ばれてきてから#b#約2時間後#/b#に後悔していた。なぜだろうか。
17年10月19日 11:43
【ウミガメのスープ】 [シュミット]
【ウミガメのスープ】 [シュミット]
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その日は彼女と#b#映画#/b#を見る予定になっていた。上映まで時間があったので、先に食事を済ませておこうと、男は彼女を連れて事前に調べておいた料理店へ向かった。
担々麺は火を吹きそうな辛さだったが、男はなんとか完食。彼女と辛い辛いと言いながら食べるのは楽しかったのだが、問題はその後だった。
あまりの辛さに#b#水を大量に飲みながら#/b#料理を食べたため、男は映画の上映中、それもこれからクライマックスという時になって、トイレに行きたくなったのだ。ここで席を立てばクライマックスを見逃し、彼女と感想を語り合うこともできなくなってしまう。かといって――。男は辛くない料理にしておけばよかったと後悔した。
担々麺は火を吹きそうな辛さだったが、男はなんとか完食。彼女と辛い辛いと言いながら食べるのは楽しかったのだが、問題はその後だった。
あまりの辛さに#b#水を大量に飲みながら#/b#料理を食べたため、男は映画の上映中、それもこれからクライマックスという時になって、トイレに行きたくなったのだ。ここで席を立てばクライマックスを見逃し、彼女と感想を語り合うこともできなくなってしまう。かといって――。男は辛くない料理にしておけばよかったと後悔した。
「違うニャーン」「1ブックマーク」
俺さ、皆にネコじゃんって言われるんだよね。ネコじゃないって言ってるのにさ。何で?
あとぅーさんの参加テーマ:ネコ好きですか?それとも他の動物が好きですか?
あとぅーさんの参加テーマ:ネコ好きですか?それとも他の動物が好きですか?
17年10月19日 16:08
【ウミガメのスープ】 [あとぅー]
【ウミガメのスープ】 [あとぅー]

挿絵付けるの初めてー♪
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それは、ユウスケが学校のノートの端っこに『サル』を描いて友達に見せたときの事。
ユウスケ「ラテタロウとシンジに俺の描いたサルを見せたらさ、ネコに見えるって言われて。」
アキラ「見せて………いやこれ、めっちゃネコやん!」
ユウスケ「ネコじゃないです!サルです!」
ミキ「だってサルって、こんなところに耳が生えてないでしょ!」
ミチコ「ネコの着ぐるみを着てる人の絵にも見える。」
ユウスケ「えーっ(´Д⊂ヽ」
#b#【要約】#/b#
#b# ユウスケの絵が下手すぎて、サルを描いてるのにネコに見えると言われるから。 #/b#
ユウスケ「ラテタロウとシンジに俺の描いたサルを見せたらさ、ネコに見えるって言われて。」
アキラ「見せて………いやこれ、めっちゃネコやん!」
ユウスケ「ネコじゃないです!サルです!」
ミキ「だってサルって、こんなところに耳が生えてないでしょ!」
ミチコ「ネコの着ぐるみを着てる人の絵にも見える。」
ユウスケ「えーっ(´Д⊂ヽ」
#b#【要約】#/b#
#b# ユウスケの絵が下手すぎて、サルを描いてるのにネコに見えると言われるから。 #/b#
「ナポリのハーモニカ吹き」「1ブックマーク」
あるところに、実力があるにもかかわらず、売れない無名のハーモニカ吹きがいました。
ある日、日銭を稼ぐために町をうろついていた彼は、人知れず泣きじゃくる少女に出会います。
不憫に思った男は、彼女のために一人きりのコンサートを開催しました。
喜んだ少女は、明日も同じ時間、同じ場所にきてくれるようお願いします。男は喜んで快諾しました。
しかし翌日、男は約束を守ったにもかかわらず、少女は悲しむことになりました。
どうしてでしょう?
ある日、日銭を稼ぐために町をうろついていた彼は、人知れず泣きじゃくる少女に出会います。
不憫に思った男は、彼女のために一人きりのコンサートを開催しました。
喜んだ少女は、明日も同じ時間、同じ場所にきてくれるようお願いします。男は喜んで快諾しました。
しかし翌日、男は約束を守ったにもかかわらず、少女は悲しむことになりました。
どうしてでしょう?
17年10月19日 19:08
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]
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約束した当日、やってきた男に気づいた少女は慌てて問いかけた。
「おじさん、今日は大聖堂でハーモニカの世界大会があるんだって!急いでいかないと」
「やぁ!…ああ、そのことならもういいんだ」
「え、どうして?有名になれるチャンスだよ!?」
「実は昨日電話があってね、出てみないかと誘われたけど…君との約束を破りたくなかったから、断ったよ」
「えー!?いいよあたしのことなんて。大体毎日ここに居るから。それより早く!もう始まっちゃうよ!」
「あー、実はもうエントリーが締め切られちゃってるんだよね…」
「…………(;;)」
「いや、気にしないで!僕が勝手に決めたことだから、それより新曲を用意したんだ!ほら、泣かないで!」
こうして少女は、#red#自分との約束を守ったせいで男が大きなチャンスを逃してしまったことを知り#/red#、悲しむことになった。
「おじさん、今日は大聖堂でハーモニカの世界大会があるんだって!急いでいかないと」
「やぁ!…ああ、そのことならもういいんだ」
「え、どうして?有名になれるチャンスだよ!?」
「実は昨日電話があってね、出てみないかと誘われたけど…君との約束を破りたくなかったから、断ったよ」
「えー!?いいよあたしのことなんて。大体毎日ここに居るから。それより早く!もう始まっちゃうよ!」
「あー、実はもうエントリーが締め切られちゃってるんだよね…」
「…………(;;)」
「いや、気にしないで!僕が勝手に決めたことだから、それより新曲を用意したんだ!ほら、泣かないで!」
こうして少女は、#red#自分との約束を守ったせいで男が大きなチャンスを逃してしまったことを知り#/red#、悲しむことになった。