「【世界田中奇行】あなたの町の田中薬局」「1ブックマーク」
コンビニの店名のロゴマークが赤く汚れているのを見て、
田中はそのコンビニの隣にある薬局に向かった。
いったい何故?
田中はそのコンビニの隣にある薬局に向かった。
いったい何故?
16年03月18日 22:41
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
家で財布の中のレシートを整理していた田中。
札入れの中に無造作に詰め込まれているレシート。
その中の一枚を取り出すと、それはコンビニのレシートで店名のロゴの部分が黒く汚れていた。
それを見た田中は、そのレシートの隣に入れてあったレシートを取り出した。
それはコンビニの隣にある薬局のレシート。
その日コンビニで買い物をした後に、隣の薬局に立ち寄った田中。
薬局でも買い物をしたのだが、そこのスタンプカードを持っているのに家に置いてきてしまった。
会計時に店員にその旨を告げると
「レシートにスタンプ押しますので、次回ご来店の際にスタンプカードと一緒にお持ちください」
と、レシートに赤色のスタンプを押された。
コンビニでもらったレシートと薬局でもらったレシートが札入れの中で重なったことで
乾ききっていないスタンプのインクがコンビニの店名のロゴの部分を赤く汚したのだった。
田中はポイントを押してもらうついでに養命酒も買おうと薬局に向かった。
季節の変わり目の疲れと胃腸不調は大丈夫?
始めませんか?薬用養命酒。
札入れの中に無造作に詰め込まれているレシート。
その中の一枚を取り出すと、それはコンビニのレシートで店名のロゴの部分が黒く汚れていた。
それを見た田中は、そのレシートの隣に入れてあったレシートを取り出した。
それはコンビニの隣にある薬局のレシート。
その日コンビニで買い物をした後に、隣の薬局に立ち寄った田中。
薬局でも買い物をしたのだが、そこのスタンプカードを持っているのに家に置いてきてしまった。
会計時に店員にその旨を告げると
「レシートにスタンプ押しますので、次回ご来店の際にスタンプカードと一緒にお持ちください」
と、レシートに赤色のスタンプを押された。
コンビニでもらったレシートと薬局でもらったレシートが札入れの中で重なったことで
乾ききっていないスタンプのインクがコンビニの店名のロゴの部分を赤く汚したのだった。
田中はポイントを押してもらうついでに養命酒も買おうと薬局に向かった。
季節の変わり目の疲れと胃腸不調は大丈夫?
始めませんか?薬用養命酒。
「【世界田中奇行】田中 HOW MUCH ?」「1ブックマーク」
アットホームな居酒屋「田中」
そこの主人である田中は店のお品書きを手作りしていた。
そのお品書きに載せる親子丼を描こうとした田中は
紙に穴を開けだした。
いったい何故?
そこの主人である田中は店のお品書きを手作りしていた。
そのお品書きに載せる親子丼を描こうとした田中は
紙に穴を開けだした。
いったい何故?
15年10月09日 20:43
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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鮭といくらの親子丼 1,280円
田中の作るお品書きの絵は全部貼り絵で作られている。
なんとも味のあるお品書きである。
新メニューの親子丼海鮮バージョンを描くにあたり、
赤い折り紙を穴あけパンチを使って穴を開けた。
何度も何度も。親の仇のように。
そして穴あけパンチに溜まった切り取られた丸い部分を
いくらとして利用したのだった。
田中の作るお品書きの絵は全部貼り絵で作られている。
なんとも味のあるお品書きである。
新メニューの親子丼海鮮バージョンを描くにあたり、
赤い折り紙を穴あけパンチを使って穴を開けた。
何度も何度も。親の仇のように。
そして穴あけパンチに溜まった切り取られた丸い部分を
いくらとして利用したのだった。
「【世界田中奇行】黒塗りの田中」「1ブックマーク」
田中はノートに書かれた文字を読もうとして、そのノートを黒く塗りつぶしはじめた。
いったい何故?
いったい何故?
15年09月03日 22:27
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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彼女が行方不明になり3日間がたった。
そんな彼女の部屋に残された一冊のノート。
何か手がかりがあるかもしれないと思い、田中はそのノートを開いた。
しかしノートには何も書かれていない。
・・・よく見るとページをちぎった跡があった。
ちぎられたページの次のページを指でなぞると少し凹凸がある。
彼女は筆圧が強い。下敷きなしで書かれた文章が下のページに写ったのだ。
田中はノートの後ろのページをちぎり、筆記跡が残るページの上にピタリと重ね、
鉛筆で黒く塗り始める。
そうすることで筆圧で凹んだ文字が浮かび上がってきた。
田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎
田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎
田中は思った。やめときゃよかったと。
そんな彼女の部屋に残された一冊のノート。
何か手がかりがあるかもしれないと思い、田中はそのノートを開いた。
しかしノートには何も書かれていない。
・・・よく見るとページをちぎった跡があった。
ちぎられたページの次のページを指でなぞると少し凹凸がある。
彼女は筆圧が強い。下敷きなしで書かれた文章が下のページに写ったのだ。
田中はノートの後ろのページをちぎり、筆記跡が残るページの上にピタリと重ね、
鉛筆で黒く塗り始める。
そうすることで筆圧で凹んだ文字が浮かび上がってきた。
田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎
田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎田中のウンコ野郎
田中は思った。やめときゃよかったと。
「嘘でしょう?!」「1ブックマーク」
アースはラテシンに新規登録をして、色々なページを見て回っている時に後悔をしました。
それは何故?
それは何故?
17年10月20日 18:47
【ウミガメのスープ】 [アース]
【ウミガメのスープ】 [アース]

瞬☆殺
解説を見る
私は、ログインする前からこのサイトを見ていました。
最近、参加したいなぁと思って新規登録をしました。
そして、ログインを済ませ、色々なページを覗いてみました。
マイページを見て、問題ページを見て、ルールをもう一度読んで、出題画面を覗いてみて。
そして、ログイン前は全くと言っていいほど見なかったロビーを覗きました。
そこには衝撃の一言が書かれていました。
「この度、「ラテシン」は、2017年10月30日(月)をもちましてサービスの終了をさせて頂く事となりました。」
ログイン前は問題一覧に直接飛んでいたので、サービス終了なんて知らなくて……
アース「もっと早く登録しときゃよかったああぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
がっくり。
最近、参加したいなぁと思って新規登録をしました。
そして、ログインを済ませ、色々なページを覗いてみました。
マイページを見て、問題ページを見て、ルールをもう一度読んで、出題画面を覗いてみて。
そして、ログイン前は全くと言っていいほど見なかったロビーを覗きました。
そこには衝撃の一言が書かれていました。
「この度、「ラテシン」は、2017年10月30日(月)をもちましてサービスの終了をさせて頂く事となりました。」
ログイン前は問題一覧に直接飛んでいたので、サービス終了なんて知らなくて……
アース「もっと早く登録しときゃよかったああぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
がっくり。
「辛い選択」「1ブックマーク」
愛する彼女との初デートに張り切る男。辛党の彼女のために男は、激辛担々麺が有名な中華料理店へと彼女を連れていった。目を輝かせて激辛担々麺を注文する彼女。実のところ男は辛いものはあまり得意ではないのだが、せっかくだからと彼女と同じものを注文した。
しかし、やっぱりあまり辛くなさそうな野菜チャンポンにでもしておけばよかったと、男は真っ赤に染まった料理が運ばれてきてから#b#約2時間後#/b#に後悔していた。なぜだろうか。
しかし、やっぱりあまり辛くなさそうな野菜チャンポンにでもしておけばよかったと、男は真っ赤に染まった料理が運ばれてきてから#b#約2時間後#/b#に後悔していた。なぜだろうか。
17年10月19日 11:43
【ウミガメのスープ】 [シュミット]
【ウミガメのスープ】 [シュミット]
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その日は彼女と#b#映画#/b#を見る予定になっていた。上映まで時間があったので、先に食事を済ませておこうと、男は彼女を連れて事前に調べておいた料理店へ向かった。
担々麺は火を吹きそうな辛さだったが、男はなんとか完食。彼女と辛い辛いと言いながら食べるのは楽しかったのだが、問題はその後だった。
あまりの辛さに#b#水を大量に飲みながら#/b#料理を食べたため、男は映画の上映中、それもこれからクライマックスという時になって、トイレに行きたくなったのだ。ここで席を立てばクライマックスを見逃し、彼女と感想を語り合うこともできなくなってしまう。かといって――。男は辛くない料理にしておけばよかったと後悔した。
担々麺は火を吹きそうな辛さだったが、男はなんとか完食。彼女と辛い辛いと言いながら食べるのは楽しかったのだが、問題はその後だった。
あまりの辛さに#b#水を大量に飲みながら#/b#料理を食べたため、男は映画の上映中、それもこれからクライマックスという時になって、トイレに行きたくなったのだ。ここで席を立てばクライマックスを見逃し、彼女と感想を語り合うこともできなくなってしまう。かといって――。男は辛くない料理にしておけばよかったと後悔した。