「ほら,アレだよアレ6」「1ブックマーク」
A「大きくても小さくても大差無い」
B「That's right! … Oh!? I made a mistake!」
C「わしのことか」
D「くが対応する」
なんのことを話しているのでしょう?
B「That's right! … Oh!? I made a mistake!」
C「わしのことか」
D「くが対応する」
なんのことを話しているのでしょう?
16年08月04日 19:11
【20の扉】 [QQS]
【20の扉】 [QQS]
解説を見る
#big5#「C」#/big5#
A:大文字のCと小文字のcの形状
B:#red#右#/red#向きのランドルト環と見間違い
C:問題文において「#red#わし#/red#のことか」と発言しているのはCの人物
D:周期表の覚え方で「水兵リーベ僕の船」の「く」に対応するのは炭素の元素記号C
A:大文字のCと小文字のcの形状
B:#red#右#/red#向きのランドルト環と見間違い
C:問題文において「#red#わし#/red#のことか」と発言しているのはCの人物
D:周期表の覚え方で「水兵リーベ僕の船」の「く」に対応するのは炭素の元素記号C
「【君達は問題】探検者な君達」「1ブックマーク」
君達は既に絶滅したとされている生物(@∀@`)を大量に見つけた。(@∀@`)さんは怖くないのですよ。
しかし君達は絶望した、何故?
#red#【参加テーマ】・(@∀@`)の特徴(フィクションですのでご自由にどうぞ)#/red#
#red#【参加ルール】・この問題は『君達は問題』です。正解者には次の『君達は問題』を出題する義務が発生します#/red#
しかし君達は絶望した、何故?
#red#【参加テーマ】・(@∀@`)の特徴(フィクションですのでご自由にどうぞ)#/red#
#red#【参加ルール】・この問題は『君達は問題』です。正解者には次の『君達は問題』を出題する義務が発生します#/red#
16年08月02日 21:32
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
【ウミガメのスープ】 [ノーネーム]
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豪華船「えんたーぷらいず丸」に乗っていた君達。
しかし突如激しい揺れが君達を襲う。
えんたーぷらいず丸は流氷にぶつかってしまい、転覆したのだ。
何とか船外に脱出した君達は海岸に流れ着き、一体の生物を見る。
QQS「あの怖くはないけれど何だか見ていると不安な気持ちになるのは」
蒼井門「仲よさげに近づいてきて捕食するのだ…!と思いきやそんなこともない、人を戸惑わせるアレは」
koko-u「鳴き声がカエルそっくり、つまり」
すのーほわいと「実はキノコ鑑定が得意なあの姿は」
こっこ☆ 「鱗のある獣で、大きさは猫くらい?な彼女は」
レジ「黒光りするあの姿は」
まさあさ「蜂蜜が好きなあの熊、いや、生物は」
君達「「「アレは絶滅した筈の(@∀@`)‼︎しかもあんな大量に‼︎」」」
しかし君達は気づいてしまった。こんなにたくさんの(@∀@`)が今迄見つかっていないのはおかしい。つまりここは人類未踏の地なのだと。
無事に帰れる見込みのあまりの低さに君達は絶望した。
最後の一人となったすのーほわいと、もう何日もまともに食べ物を食べていない。彼はかつて人間であった骨をかじりつつ静かに意識を失った。
しかし突如激しい揺れが君達を襲う。
えんたーぷらいず丸は流氷にぶつかってしまい、転覆したのだ。
何とか船外に脱出した君達は海岸に流れ着き、一体の生物を見る。
QQS「あの怖くはないけれど何だか見ていると不安な気持ちになるのは」
蒼井門「仲よさげに近づいてきて捕食するのだ…!と思いきやそんなこともない、人を戸惑わせるアレは」
koko-u「鳴き声がカエルそっくり、つまり」
すのーほわいと「実はキノコ鑑定が得意なあの姿は」
こっこ☆ 「鱗のある獣で、大きさは猫くらい?な彼女は」
レジ「黒光りするあの姿は」
まさあさ「蜂蜜が好きなあの熊、いや、生物は」
君達「「「アレは絶滅した筈の(@∀@`)‼︎しかもあんな大量に‼︎」」」
しかし君達は気づいてしまった。こんなにたくさんの(@∀@`)が今迄見つかっていないのはおかしい。つまりここは人類未踏の地なのだと。
無事に帰れる見込みのあまりの低さに君達は絶望した。
最後の一人となったすのーほわいと、もう何日もまともに食べ物を食べていない。彼はかつて人間であった骨をかじりつつ静かに意識を失った。
「誰?」「1ブックマーク」
たまたま同時に同じ大学に入り、中学卒業以来久しぶりに再会した男と女。
再開を喜び、連絡先を交換して、何気ない会話を交わす。
「変わんないね、○○。」
「そう?割りと変わったはずなのになぁ……。」
「いやまぁ、変わってはいるんだけど……。
知ってる人なら割りとすぐわかるよ?」
「え、マジ?」
「うん」
それ以降男と女は二度と会うことがなく、連絡もとらなかった。
なぜだろう。
再開を喜び、連絡先を交換して、何気ない会話を交わす。
「変わんないね、○○。」
「そう?割りと変わったはずなのになぁ……。」
「いやまぁ、変わってはいるんだけど……。
知ってる人なら割りとすぐわかるよ?」
「え、マジ?」
「うん」
それ以降男と女は二度と会うことがなく、連絡もとらなかった。
なぜだろう。
16年07月27日 13:35
【ウミガメのスープ】 [まっしろ]
【ウミガメのスープ】 [まっしろ]
解説を見る
女はかつて#red#性別が男#/red#だった。
わざわざアメリカに行って性転換手術を受けた。女はそのままアメリカの大学へ進学する。
一方男は、日本で大学に合格し、留学をすることになった。
#big5#男「へぇー、ここが俺の行くラテラル大学かぁ……。」#/big5#
#big5#女「♪~」#/big5#
#big5#二人「あ……!#/big5#
#big5# ┏男?#/big5#
#big5# もしかして、┃#/big5#
#big5# ┗女?」#/big5#
#big5#女「わ、やっぱり~~!」#/big5#
#big5#男「いやー、ビックリした!こんなとこで会うなんて!#/big5#
#big5# てか驚いた、性転換してるなんてさぁ……。#/big5#
#big5# なのになんでだろ、あんま変わんないね、女。」#/big5#
#big5#女「そう?割りと変わったはずなのになぁ……。」#/big5#
#big5#男「いやまぁ、変わってはいるんだけど……。#/big5#
#big5# 知ってる人なら割りとすぐわかるよ?」#/big5#
#big5#女「え、マジ?」#/big5#(たまに男口調に戻る)
#big5#男「うん」#/big5#
……それ以来、女は男に会うのが恥ずかしくなり、男の方はそんなに気にしていなかったが、会うのを避け、着信も拒否しておいた、というわけである。
わざわざアメリカに行って性転換手術を受けた。女はそのままアメリカの大学へ進学する。
一方男は、日本で大学に合格し、留学をすることになった。
#big5#男「へぇー、ここが俺の行くラテラル大学かぁ……。」#/big5#
#big5#女「♪~」#/big5#
#big5#二人「あ……!#/big5#
#big5# ┏男?#/big5#
#big5# もしかして、┃#/big5#
#big5# ┗女?」#/big5#
#big5#女「わ、やっぱり~~!」#/big5#
#big5#男「いやー、ビックリした!こんなとこで会うなんて!#/big5#
#big5# てか驚いた、性転換してるなんてさぁ……。#/big5#
#big5# なのになんでだろ、あんま変わんないね、女。」#/big5#
#big5#女「そう?割りと変わったはずなのになぁ……。」#/big5#
#big5#男「いやまぁ、変わってはいるんだけど……。#/big5#
#big5# 知ってる人なら割りとすぐわかるよ?」#/big5#
#big5#女「え、マジ?」#/big5#(たまに男口調に戻る)
#big5#男「うん」#/big5#
……それ以来、女は男に会うのが恥ずかしくなり、男の方はそんなに気にしていなかったが、会うのを避け、着信も拒否しておいた、というわけである。
「75627435615296302」「1ブックマーク」
0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
言っていることに答えなさい。
言っていることに答えなさい。
16年07月23日 15:31
【20の扉】 [まっしろ]
【20の扉】 [まっしろ]
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75627435615296300←本当に失礼しました……。
この数字は10進法だが、36進法に変換すると(10以降はa,b,...と表される)、
Konosaitohaとなる。
『このサイトは』だ。
よって答えは
#big5#ラテシン#/big5#
この数字は10進法だが、36進法に変換すると(10以降はa,b,...と表される)、
Konosaitohaとなる。
『このサイトは』だ。
よって答えは
#big5#ラテシン#/big5#
「 【ラテクエ66リサイクル】見つめ合うと素直に」「1ブックマーク」
私と彼の目と目が合った。すると、私は家に帰った。
一体何故?
ピジョットLv.60さんの問題文をお借りしました。
一体何故?
ピジョットLv.60さんの問題文をお借りしました。
16年07月22日 20:24
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
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私は彼――飼い犬のカメオを連れて散歩をしていた。
しばらく歩くと彼が止まり、こちらを見上げたので、
もう帰りたいのだろうなと思った私は家に帰ることにした。
しばらく歩くと彼が止まり、こちらを見上げたので、
もう帰りたいのだろうなと思った私は家に帰ることにした。












