動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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爆弾処理!?「1ブックマーク」
さあゲームを始めよう。

ここにはボタン一つで爆弾を爆発させるスイッチがある。
だがしかし、このスイッチは君を救うボタンでもある。
君はこのスイッチを利用してこの空間から爆弾を排除しなければならない。
さて、君はこのゲームクリアできるかな?

状況を説明してくだい。
13年08月17日 13:31
【ウミガメのスープ】 [DJのび太]



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僕はマウスカーソルを動かす。左クリックでヒントを探し、右クリックで爆弾を処理する。

DJのび太「ああ~、また爆弾踏んじゃった」

マインスイーパは難しいね(笑)



簡単すぎですね。ボンバーマンはとりあえずキック取ってからが勝負です。
電車の中でツルオとカメオが爆弾を発見!

カメオは「僕が行ってきます。」と言ってもう1枚持って来た。

ツルオが馬鹿なの?死ぬの?ねぇ、なんで?と問い質すと

カメオは「だって爆発したら困るじゃないですか。」と答えた。


どういう状況?
14年03月29日 18:08
【ウミガメのスープ】 [うろ]



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電車の清掃中だった二人。爆弾が見つかった後、

カメオはツルオの言葉を聞いてゴミ袋をもう1枚持って来た。

「お前、報せに行ったとか警察呼んだとかじゃないのかよ!?」

「先輩がプラスチック爆弾だって言ったから
プラスチック専用のゴミ袋持って来たんですよ。
だって爆発したら困るじゃないですか。ゴミ増えて。」

そう答えツルオの後ろのゴミ分別ポスターを指差すカメオ。

#b#『キチンと分けてますか?』#/b#

「爆弾ってもプラスチックでしょ?クラッカーくらいでしょ?」

「カメオお前もう黙れ……いや冥土の土産に聞いとくか。」

その後、爆弾は無事専門家に処理されたのでカメオは未だに

プラスチック爆弾をパーティグッズの一つだと思い込んでいる。
【世界田中奇行】急げ田中!!「1ブックマーク」
田中は探偵の仕事をしていて外を眺めていた
爆弾のありかは分かった 急げなくてもい急げない田中
爆発までもう時間が迫っている
急げ!!田中
今田中はどこにいる?
14年06月13日 21:02
【ウミガメのスープ】 [ハンザシ]



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遊園地で爆弾を仕掛ける予告があり
観覧車から外を眺めていた
爆弾のありか屋上にあることが分かった でも急げない!!
爆発までもう時間が迫っている
急げ!!田中
タイミングが悪かったから……「1ブックマーク」
カメタは映画を見ていた。「スーパースパイカメオ伝説2」前評判以上に面白い映画だ。
映画はまもなくクライマックス。スパイカメオは、爆弾の仕掛けられた絶海の孤島からの脱出を試みていた。
崖の下に繋いでおいた脱出用ボートに急ぐカメオ……がしかし!繋いでいたロープが切れて脱出用のボートは流されていたのだ!

手に汗を握るカメタ。ここで隣にいたカメキチが、カメタに声をかけた。
「そうだ、こっから先が結構面白いんだぜ」
そして突然画面に映し出される、海を走る車。
「え⁉︎ 車が海を走ってる⁉︎」
「な、面白いだろ」

しかし、カメタは「真っ暗なだけで何も見えないじゃん‼︎どうでもいーよ‼︎」と怒鳴った。
なぜ?
14年08月24日 12:59
【ウミガメのスープ】 [nattu]

過去問とネタのかぶりがあったようで……




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カメタはカメキチが運転する自動車の助手席に乗っていた。
さきほどからカーナビで上映されている「スーパースパイカメオ伝説2」は、もうすぐクライマックス。カメタは夢中で見ている。

一方、運転していたカメキチは、この先の道が面白いことを思い出し、カメタに教えてやろうと思った。
「そうだ、こっから先(の道)が結構面白いんだぜ」
カメキチはそう言うとカーナビを操作して、表示を現在位置のマップに切り替えた。
突然画面に映し出される、海を走る車のマーク。

「え⁉︎ 車が海を走ってる⁉︎」
「な、面白いだろ。この海中トンネル出来たばっかりで地図に登録されてないから、カーナビで見ると海を走っているみたいに見えるんだ」

周りを見回して、至って普通のトンネル内であることを確認したカメタは
「真っ暗なだけで何も見えないじゃん‼︎どうでもいーよ‼︎てか、クライマックス身損ねたじゃねーか‼︎」
と怒った。
1F⇔2F「1ブックマーク」
二階にいる俺。
は、腹が痛い!
腹に爆弾を抱えた(大袈裟)俺は、一階のトイレへと駆け込んでいった。
二階にもトイレはあったのだが、何でわざわざ一階のトイレに行ったのだろうか、分かるだろうか?
14年09月15日 20:33
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。途中から物当て気味に、無念。




解説を見る
とある公共施設にいた俺。
すると、突然放送が入った。
「この施設内にウィルスがばらまかれました!拡散防止のため、一時的にこの施設を閉鎖します」
当然周りはパニックになったさ。

そんな状況下、俺の腹痛が始まったのさ。
だが、すぐ近くにトイレがあるが、そこに入るわけにはいかない。というか、入れない。
このウィルスは未知のものなので、どれほどの症状や感染力があるか不明なのだ。
なので、あらゆる感染手段が考えられる。
血液感染、空気感染etc・・・
当然、感染者が排便することによって、そこからウィルスが拡散されることも考えられるのだ。
もし、感染者があちこちで排便などをしたら、爆発的に感染が広がるだろう。
だからといって我慢しろとも言えないので、排便は一階の端にあるトイレに限定されて許可されている。
そこを厳重に警備すれば、排便による感染は最小限に防がれるわけだ。
当然、関係者(?)以外は入れないようにしてる。排便したら、そこからすぐに消毒を行う。ウィルスが漏れることはまずないだろう。
俺は、現在唯一使用できるトイレへと駆け込んでいった。


【要約】
排泄物による感染拡大を防ぐため、トイレは一つに限定した。