動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

【ポテチ水上の後悔】「10ブックマーク」
ポテトチップスを使った一発ギャグが大ヒットし、一世を風靡したコメディアン・ポテチ水上。
ある日、ポテチを食べ過ぎた水上は男を笑わせた事を後悔した。
一体なぜ?

16年04月04日 21:00
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
喉が渇いて自動販売機でジュースを買おうとしたのに、
さっき折り畳み遊びをして野口英世を笑わせた千円札しか持っておらず、
お札投入口に受け入れて貰えずに何度も戻ってきたからだ。

【ミュート・テイスト】「10ブックマーク」
とある食品を美味しそうに口にするシーンを撮った1本の動画を100人に視聴してもらった。
うち、半数の50人には【ミュート】(無音)で視聴してもらったのだが、
“美味しそう”と思った人の比率はミュートでの視聴者の方が多かった。

この動画には食欲を減退させる様な音などは一切生じていないのだが、
一体何故この様な結果になったのだろうか?

15年05月21日 01:03
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
この動画は【炭酸の抜け切ったペットボトルタイプの炭酸飲料を開栓して美味しそうに飲む動画】である。

当然、“音有りではキャップを回す音やゴクゴクといった音を聴かせる事は出来ても、
最も肝心な開栓時の『プシュッ!!!』という音のみが無音となってしまう。”

対して、全体がミュートであれば『プシュッ!!!』という音の“期待感”は可能性として保たれるので、
【炭酸が抜け切っていると判ってしまう音有り動画に比べて、
美味しそうだと期待する人の比率が多くなる】のである。



あぱまん「10ブックマーク」

学生のたか君は、学校へ行く時、家から指一本で学校へ行くのだが、帰りは走って帰ってくる。

一体どうして?


【ウソ一回つきます。】
14年02月03日 22:09
【ウミガメのスープ】 [Taka]



解説を見る

たか君は超人と呼ばれる世界で5人しかいない特別な筋肉と運動神経を兼ね揃えたスーパー小学生。
学校へ行く時も、修行がてら指一本で街を破壊しながら進む。帰りは無くなった街を尻目にマッハ5で走って帰るのである。

「この程度では準備運動にもならぬ。なればやはりこの惑星を相手取るしかないのか…?」


SP.ツォンさん
幸せ家族計画「10ブックマーク」
時々喧嘩もするけれど、仲の良い理想的な家族として評判のラテシン家。
愉快な父親に陽気な母親。
真面目だったりヤンチャだったり引っ込み思案だったりと個性豊かな子供達。
近所の人達に温かく見守られ、成長していくきょうだい達。
友達が今日も賑やかにラテシン家を訪ねて来る。

ところがある時になって突然、家族の1人が全くの別人と入れ替わってしまった。
誰がどう見ても、元の家族とは別人なのに、残った家族一同は素知らぬ顔。
近所の人々も友人達も、その様子を見て何も言わない。
だが、ラテシン家と面識のない遠い外国の人々は憤った。

ラテシン家に何が起きたのか?
15年06月01日 23:18
【ウミガメのスープ】 [エリム]



解説を見る
ラテシン家は何年も跨ぐシリーズの大人気ホームドラマの主人公家族。
心温まる親子愛とともに、さまざまな体験を重ねる子供達の成長も見どころだ。

だが、子役がいつまでも役者をするとは限らない。
末っ子が大人になる頃、引退した子役の代わりに若手の役者が起用された。
しかし、子役と若手役者は、あまりにも外見が似ていなかった。
このドラマは遠い外国でも放送されており、その国のファンからはクレームの声が上がった。

「せめてもうちょっと似た子を探せよ!!!」

似てなくたって役は同じ、ドラマの中では同一人物扱いだった、当然ながら。

※他にもそういうドラマはありそうですが、カナダドラマ「アボンリーへの道」を見た感想。
主人公一族の1人である少女セシリー、子役と大人が本当に似ていなかったのです。
バ尻「10ブックマーク」
バケツの上に座っている田中。
田中が想像以上に人気者だったので
バケツが緑色から青色に変わった。

いったい何故?
15年10月07日 22:14
【ウミガメのスープ】 [水上]



解説を見る
今日は結婚式の披露宴。

新郎の田中のところにたくさんの友人知人が挨拶をしにやってくる。

その時にみんな手に手にビール瓶を持ってお酌してくるのだが、
田中はそんなに酒に強いほうではないので、係りの人が気を利かせて
田中の椅子の下に緑色のバケツをセッティングしてくれた。

次々と注がれるビールを一口飲んでは椅子の下のバケツに流す田中。

しかし想像以上にお酌してくる人数が多く、緑色のバケツは一杯になってしまった。

なので係りの人が気づかれないようにそっとバケツを新しいものに変えた。青色の奴。