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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

いい加減なさじ加減「10ブックマーク」
『【A】に【B】を【C】』の形式の文を作ってください。
ただし、下の例文と要素が2つ以上被っている場合は不正解とします。

【例文と回答】
プリンにバニラエッセンスを加える→正解です
うどんに七味唐辛子をかける→多いです
【質問ルール】
ルールに関する質問は、はい/いいえで回答できる場合は答えます。
17年08月28日 21:39
【新・形式】 [上3]

正解の一覧がまとメモにあります。




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【FA条件】
AとBの文字数に対してCの操作をほどこし、11にする。
例:目にしぼっておいたレモン汁をかける(1✕11)
高速の扉「10ブックマーク」
車の速さについて心配するのをカメオに辞めさせた6文字とは何?
17年08月03日 00:44
【20の扉】 [上3]

ご参加ありがとうございました!




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#big5#当日消印有効#/big5#
1秒多く数えた理由「10ブックマーク」
子供がおふろばで1、2、3とじゅんばんに数を数えていき、101まで数えてから出ました。
おとうさんは子供に「ひとつ余分だよ」と言いました。
しかし子供には100ではなく、101まで数えた明確な理由があったそうです。一体何?
17年08月07日 22:41
【ウミガメのスープ】 [白露もみじ]

SPは天童魔子さんです。ありがとう




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1、2、3、5、7、11…
素数を覚えた子供は、お父さんに自慢するために101まで順番に数えました。しかし、「1」は素数に含まれないのを知らなかったようです。
ここはどこ?【Final】「10ブックマーク」
駅名当てクイズです。どこの駅にいるのか分かりますか?

※検索して探しても構いません

ーーーーーーーーーーーーーーー

最後の駅名当て問題では、皆さんと純粋な勝負をしてみたいと思います。

~出題者と参加者のルール~

・質問回数は50回まで
・質問した時間付近(誤差5分)に和菓子屋がいる(設定上)駅名を当てたら参加者の勝利
・和菓子屋は電車で移動できる設定。ただし、駅からは一歩も外に出れない
・乗ってもいいのはJRの電車(新幹線は乗れない)のみ
・移動する際、実際の運行情報ではなく時刻表(yahoo路線)を参考にする事
・移動先を決めるのは和菓子屋の独断。特に法則は無し
・電車から降りた場合、次の電車が来た時に必ず乗らなくてはならない。
・終電に乗って終着駅に着いたら、翌日に始発に乗ってスタート
・終着駅に着いてからも質問は受け付けます。ただし23時にはリアルで寝ます
17年08月27日 21:35
【20の扉】 [和菓子屋さん]

31日の主な回答時間は21時~23時です




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『東京唯一』の#b#道の駅#/b#、『八王子滝山』にずっといました。

・・・なんかごめんね!
隠者「10ブックマーク」
昔の人は言いました。
ミイラとりがミイラになる。
好奇心は猫を殺す。
これらの諺をご存じの方は多いかと思います。
もっとも、この問題とは関係のないことですが。

さて、本題です。

#b#星をとりに行った男の好奇心は、男を星にした。#/b#

状況を説明して下さい。
14年01月28日 20:16
【ウミガメのスープ】 [セルス]

kakuremino




解説を見る
あるところに、男がいました。
男は既に定年退職し、子供はみな独立、妻は何年も前に他界しており、一人で暮らしていました。

夜の山でキャンプをし、空に向けてカメラを構え、#red#星空を撮って#/red#いる男。
これが、男の数少ない楽しみの一つでした。
なんときれいな星空なんだろう。
その日もいつものように、満点の星空を切り取ってはフィルムに収めていました。

ふと、男の眼に何か、動くものが目に入りました。
満点の星空に煌めく、一筋の光。それは、#b#彗星#/b#でした。
男はその彗星をフィルムに収めました。

後日、男は写真屋で現像した写真を受け取りました。
よく撮れてるな。
写真を眺めている男。ふと、一枚の写真が目に留まりました。
それは、あの彗星の写真でした。

彗星か。この彗星、一体なんて言うんだろう?
別段、星の事に詳しいわけでも無かった男でしたが、
そんな気まぐれな#red#好奇心から、男は自らがフィルムに収めた彗星について調べました#/red#。

図書館で天体に関する本を漁っては調べ、漁っては調べ。
それをひたすら繰り返していましたが、男が撮影したその彗星らしき記述はどこにもありませんでした。

それもそのはず。
なぜなら#red#その彗星は、これまで誰も発見したことのないもの#/red#だったのですから。

やがてその事に気づいた男は、彗星の写真を公開し、
天文学者たちからも歴史的な新発見として認められました。
そして、#red#彗星には発見者である男の名前がつけられた#/red#のです。

男の名がつけられた彗星は、これから未来永劫まで語り継がれることになるでしょう。
たとえこの先男が亡くなってからも、ずっとずっと、歴史にその名を残すことになるのです。



もし、男が気まぐれを起こさずに彗星の写真をアルバムに収めていたら、
せっかくの新発見も、歴史の闇に埋もれるところだったでしょう。
#b#星を撮りに行った男が好奇心を持ったからこそ、男の名のつけられた星が誕生したのです。#/b#