「多は少を兼ねる」「9ブックマーク」
目の前に箸が1膳置いてあったので、
カメオは店員に箸を持ってくるように言った。
なぜ?
カメオは店員に箸を持ってくるように言った。
なぜ?
17年10月17日 01:00
【ウミガメのスープ】 [上3]
【ウミガメのスープ】 [上3]
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その店では、箸入れにまとめて入れておいた箸を、
各自で取って使う仕組みになっていた。
カメオが取った箸は最後の1膳だったため、
カメオは店員にその旨を伝え、
店員は箸を補充したのだった。
各自で取って使う仕組みになっていた。
カメオが取った箸は最後の1膳だったため、
カメオは店員にその旨を伝え、
店員は箸を補充したのだった。
「釣り合わない二択」「9ブックマーク」
男は自分の眼を潰すか、ペットを飼うかの二択を迫られた。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
17年07月04日 16:56
【ウミガメのスープ】 [何故何]
【ウミガメのスープ】 [何故何]
ファッ!?8ブクマ!?皆様本当にありがとうございます!
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男は狼男で、満月を見てしまうとその夜、狼に変身してしまう。
自分を檻の中に入れ、鎖で縛ることで外への被害はないのだが、唸り声だけは誤魔化しようがない。
これまで「預かった犬が」「テレビの音が」と何とかはぐらかして来たが、もう限界だ。
男がこの街に住み続けるためには、もう満月を見てしまうことのないよう眼を潰すか、犬を飼って犬のせいにするしかない。
男は、犬を飼うことを決意した。
自分を檻の中に入れ、鎖で縛ることで外への被害はないのだが、唸り声だけは誤魔化しようがない。
これまで「預かった犬が」「テレビの音が」と何とかはぐらかして来たが、もう限界だ。
男がこの街に住み続けるためには、もう満月を見てしまうことのないよう眼を潰すか、犬を飼って犬のせいにするしかない。
男は、犬を飼うことを決意した。
「似てない兄弟」「9ブックマーク」
亀次郎は兄の亀太郎の写真を海子に見せたところ、似てないと言われたので自分達兄弟は似てると感じた。
どういうことだろうか?
どういうことだろうか?
17年05月31日 21:54
【ウミガメのスープ】 [準鉄]
【ウミガメのスープ】 [準鉄]
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亀次郎の見せた写真には、亀太郎とその友人の蟹助が写っていた。
海子は蟹助を指して似てないと言った。
その事から、亀次郎は海子が亀太郎の事を自分だと勘違いしていると分かった。
海子は蟹助を指して似てないと言った。
その事から、亀次郎は海子が亀太郎の事を自分だと勘違いしていると分かった。
「コーラ好きな女」「9ブックマーク」
とある町に、どんな飲み物よりもコーラを好む、コーラ好きな女がいた。
ある日、道を歩いていた女は、自動販売機を発見した。コーラが販売されていたにもかかわらず、女はサイダーを買い、一気に飲み干した。
ところが、しばらくした後、女はコンビニに入っていき、今度はコーラを買って飲み始めた。
いったいなぜ、彼女はこのような行動をとったのだろうか?
ある日、道を歩いていた女は、自動販売機を発見した。コーラが販売されていたにもかかわらず、女はサイダーを買い、一気に飲み干した。
ところが、しばらくした後、女はコンビニに入っていき、今度はコーラを買って飲み始めた。
いったいなぜ、彼女はこのような行動をとったのだろうか?
10年09月05日 19:23
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
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夏の終わりのとても暑い日、隣町に出かけた少女はとても喉が渇いていました。
道端に自動販売機を発見し、硬貨を入れますが、まだ幼い彼女は上にあるコーラのボタンに手が届きません!
代わりにボタンを押してくれそうな人も見つからず、仕方なく下にあったサイダーのボタンを押し、それを買うことにしました。
またしばらく歩き、喉が渇いてきた頃、今度はちょうどよくコンビニを発見。手の届く位置にあった大好きなコーラを手に取り、買って飲んだのでした。
道端に自動販売機を発見し、硬貨を入れますが、まだ幼い彼女は上にあるコーラのボタンに手が届きません!
代わりにボタンを押してくれそうな人も見つからず、仕方なく下にあったサイダーのボタンを押し、それを買うことにしました。
またしばらく歩き、喉が渇いてきた頃、今度はちょうどよくコンビニを発見。手の届く位置にあった大好きなコーラを手に取り、買って飲んだのでした。
「黒い池」「9ブックマーク」
その、池のある公園に親子三人連れが訪れたのは、どんよりとした曇りの日だった。
三人は池のボートに乗ることにして、乗り場で暇そうにしていた係の老人に声をかけた。
料金を受け取った老人は、救命胴着や漕ぎ方などの説明をした後、三人を古いボートへ案内した。
「お父さんが漕ぎますね? じゃあ前に座ってください」
一人目、老人にそう言われた男がボートに乗り込んだ。
「お姉ちゃんはそこね」
二人目、小学生とおぼしき女の子が指された席へ座る。
「お母さんはこの席へどうぞ」
三人目、老人にそう指示された女は突然不安に襲われた。
指された座席は船体同様多少古びてはいるが、別段汚いわけでも釘が出ているわけでもない。
「お母さん? 気分でも悪いですか?」
女は怪訝な顔の老人に向かって首を振る。
灰色の空が映る池には何羽かの水鳥が浮かび、生ぬるい風がさざ波を立てていた。
そして母親はついぞそのボートに乗る事は無かったのだ。
さて、問題だ。
ボートに乗ろうとした女は、何故、何に不安を感じたのだろうか。
三人は池のボートに乗ることにして、乗り場で暇そうにしていた係の老人に声をかけた。
料金を受け取った老人は、救命胴着や漕ぎ方などの説明をした後、三人を古いボートへ案内した。
「お父さんが漕ぎますね? じゃあ前に座ってください」
一人目、老人にそう言われた男がボートに乗り込んだ。
「お姉ちゃんはそこね」
二人目、小学生とおぼしき女の子が指された席へ座る。
「お母さんはこの席へどうぞ」
三人目、老人にそう指示された女は突然不安に襲われた。
指された座席は船体同様多少古びてはいるが、別段汚いわけでも釘が出ているわけでもない。
「お母さん? 気分でも悪いですか?」
女は怪訝な顔の老人に向かって首を振る。
灰色の空が映る池には何羽かの水鳥が浮かび、生ぬるい風がさざ波を立てていた。
そして母親はついぞそのボートに乗る事は無かったのだ。
さて、問題だ。
ボートに乗ろうとした女は、何故、何に不安を感じたのだろうか。
17年01月14日 23:25
【ウミガメのスープ】 [苔色]
【ウミガメのスープ】 [苔色]
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いっけなーい!殺意殺意!
私、JK!パパと妹と3人で公園まで遊びに来たの☆
でもボート係のおっさんから「お母さん」って呼ばれちゃってもう大変><
JKとおばさんの区別もつかないなんて信じらんない!
まさか私そこまでおばさん臭いわけじゃないよね?……ね?
次回、「母さんは家でお留守番」お楽しみに☆
【一行解説】
女は長女。母親と間違われたため自分の容姿に不安を覚えた。
私、JK!パパと妹と3人で公園まで遊びに来たの☆
でもボート係のおっさんから「お母さん」って呼ばれちゃってもう大変><
JKとおばさんの区別もつかないなんて信じらんない!
まさか私そこまでおばさん臭いわけじゃないよね?……ね?
次回、「母さんは家でお留守番」お楽しみに☆
【一行解説】
女は長女。母親と間違われたため自分の容姿に不安を覚えた。