「 私の不安事項」「1ブックマーク」
名探偵天童魔子の助手の君たちにカメコさんから
#b#私の弟を探してください#/b#との依頼があった。
弟はまだ赤ん坊で自分でどこかへ行けるはずがないという。
(´・ω・`)お願いします、私の可愛い弟なんです。
#b#私の弟を探してください#/b#との依頼があった。
弟はまだ赤ん坊で自分でどこかへ行けるはずがないという。
(´・ω・`)お願いします、私の可愛い弟なんです。
17年02月03日 20:09
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
解説を見る
カメコのお父さんがクビになり酒浸りの日々が続いていました
お母さんとそれでしょっちゅうケンカになり
あるひ おとうさんは おかあさんを #red#ころして#/red# しまいました。
そしてカメコには母は出て行ったのだと教え込ませたのです。
そして父親はカメコに母親の代わりとして家事と自分の世話を押し付けました。
その後、#red#父親の子供を身ごもったカメコ#/red#は
その事実を受けいることが出来ず#b#父親の子=弟#/b#と認識したのです。
それがカメコの心にショックとなり
カメコの#red#心は壊れて#/red#しまったのでしょう。
カメコは#red#死と言う概念が理解できなくなっていました#/red#。
死んだ母は居なくなった。
食事を取らず死んでいる父はお酒ばかり飲んでいていつも寝ている
餓死したのか喉に何か詰まったのか父に暴力を振るわれたのか
死んでしまった #red#可愛い愛しの我が弟#/red#も
スヤスヤ寝ているだけだとカメコは本気で思い込んでいたのです。
しかし #b#死体が腐り崩れて原型を失ってしまう#/b#と
それはカメコにも#red#認識できなくなり#/red# 弟は#b#居無くなって#/b#しまったのです。
だからね?弟はいまもそこに#red#い#/red#るのですよ?
( ゚д゚)ちなみにカメコさんは今まで#red#何を食べて#/red#生き延びて来たのでしょう?
お母さんとそれでしょっちゅうケンカになり
あるひ おとうさんは おかあさんを #red#ころして#/red# しまいました。
そしてカメコには母は出て行ったのだと教え込ませたのです。
そして父親はカメコに母親の代わりとして家事と自分の世話を押し付けました。
その後、#red#父親の子供を身ごもったカメコ#/red#は
その事実を受けいることが出来ず#b#父親の子=弟#/b#と認識したのです。
それがカメコの心にショックとなり
カメコの#red#心は壊れて#/red#しまったのでしょう。
カメコは#red#死と言う概念が理解できなくなっていました#/red#。
死んだ母は居なくなった。
食事を取らず死んでいる父はお酒ばかり飲んでいていつも寝ている
餓死したのか喉に何か詰まったのか父に暴力を振るわれたのか
死んでしまった #red#可愛い愛しの我が弟#/red#も
スヤスヤ寝ているだけだとカメコは本気で思い込んでいたのです。
しかし #b#死体が腐り崩れて原型を失ってしまう#/b#と
それはカメコにも#red#認識できなくなり#/red# 弟は#b#居無くなって#/b#しまったのです。
だからね?弟はいまもそこに#red#い#/red#るのですよ?
( ゚д゚)ちなみにカメコさんは今まで#red#何を食べて#/red#生き延びて来たのでしょう?
「えっへへーい!」「1ブックマーク」
ウミオの最愛の人、カメコがいなくなった。
しかし、周りはそれを喜んだ。
一体なぜ?
しかし、周りはそれを喜んだ。
一体なぜ?
16年12月30日 16:46
【ウミガメのスープ】 [いちにっさん。]
【ウミガメのスープ】 [いちにっさん。]
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ウミオはオタク。カメコはフィギュア的なもの。
母親はウミオがオタクだと知らない。
ウミオの部屋を母親が掃除して勝手にカメコはいらないものだと思われ捨てられた。
ウミオが強烈なオタクだと知っていた周りの人間(友達など)はウミオが現実世界に戻ってきてくれると、よろこんだ。
母親はウミオがオタクだと知らない。
ウミオの部屋を母親が掃除して勝手にカメコはいらないものだと思われ捨てられた。
ウミオが強烈なオタクだと知っていた周りの人間(友達など)はウミオが現実世界に戻ってきてくれると、よろこんだ。
「英雄」「1ブックマーク」
その国は絶体絶命の縁に立たされていた。
隣国と戦争をしていたのだが徐々に押され始め、敗戦が目の前に迫っていた。
そんな時にとある青年が現れた。青年はその類まれなる頭脳と勇気を用いて隣国の軍勢を押し返し、ついにはその国に勝利をもたらした。
国民は彼を英雄と崇め国王も彼に多大な褒美を与えた。
しかし数日後彼は処刑されてしまった。
なぜそんな事になってしまったのだろう?
隣国と戦争をしていたのだが徐々に押され始め、敗戦が目の前に迫っていた。
そんな時にとある青年が現れた。青年はその類まれなる頭脳と勇気を用いて隣国の軍勢を押し返し、ついにはその国に勝利をもたらした。
国民は彼を英雄と崇め国王も彼に多大な褒美を与えた。
しかし数日後彼は処刑されてしまった。
なぜそんな事になってしまったのだろう?
15年09月16日 13:13
【ウミガメのスープ】 [蜃気楼]
【ウミガメのスープ】 [蜃気楼]
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国王は彼に褒美を与え、「君が居てくれればこの国は安泰だ」と言った時に思ってしまった。
『もし彼が我が国を裏切る事があれば容易く落とされてしまうだろう』
臆病な王はその考えを妄信し彼を処刑してしまった。
その国の未来は言うまでもなかった。
『もし彼が我が国を裏切る事があれば容易く落とされてしまうだろう』
臆病な王はその考えを妄信し彼を処刑してしまった。
その国の未来は言うまでもなかった。
「「呪う」と「祝う」を間違えるのはヘン」「1ブックマーク」
ウミコがひそかに恋をしていた男性であるカメオと結婚したカメコ。
好きだったカメオを盗られたと逆恨みをしたウミコは、カメコに対して#red#お祝いの言葉と見せかけた呪いの言葉#/red#をメールで送ったが、そのメールを見たカメコは#red#二重で祝いの言葉#/red#だと解釈した。
誤字があったわけでもないにも関わらず、一体なぜだろう?
好きだったカメオを盗られたと逆恨みをしたウミコは、カメコに対して#red#お祝いの言葉と見せかけた呪いの言葉#/red#をメールで送ったが、そのメールを見たカメコは#red#二重で祝いの言葉#/red#だと解釈した。
誤字があったわけでもないにも関わらず、一体なぜだろう?
15年09月16日 19:26
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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ウミコがカメコに送ったメールが以下の物である
#red#あ#/red#なたと出会って一体どれくらいの時が流れたでしょうか。
#red#な#/red#かなか他人の会話へ入れない私に、最初に話しかけてくれ
#red#た#/red#のが、カメコさんでした。今でもその時のカメコさん笑顔
#red#を#/red#ありありと思いだすことが出来ます。なぜこんなにも優しい
#red#の#/red#だろう、私はカメコさんの心の広さを見習おう、私も変わ
#red#ろ#/red#うと気持ちにさせてくれた恩人でもあります。旦那様とう
#red#う#/red#んと幸せな未来を作ってください。 ウミコより。
一見すると、カメコとカメオの結婚を祝うかのような内容のメール。
しかし、最初の行を縦に読むとウミコの恨み節が書かれているというものである。
ウミコはカメコがこういったことにすぐ気付く性格であることを知っていた。
仮にこのことをカメコに問い詰められても「偶然そうなっただけだ、そういう疑い方をするカメコがおかしい!」と言い訳できるというなんともアレな作戦である。
しかし、そのメールを送った際、#b#(一行27文字という文字数の都合で)4行目最後の一文字分が改行でずれてしまった。#/b#
その結果が以下の物である。
#red#あ#/red#なたと出会って一体どれくらいの時が流れたでしょうか。
#red#な#/red#かなか他人の会話へ入れない私に、最初に話しかけてくれ
#red#た#/red#のが、カメコさんでした。今でもその時のカメコさん笑顔
#red#を#/red#ありありと思いだすことが出来ます。なぜこんなにも優し
#red#い#/red#のだろう、私はカメコさんの心の広さを見習おう、私も変
#red#わ#/red#ろうと気持ちにさせてくれた恩人でもあります。旦那様と
#red#う#/red#うんと幸せな未来を作ってください。 ウミコより。
そのメールを見たカメコは、遊び心で縦にも祝いの言葉が書かれていると思い、ウミコに感謝したのである。
#red#あ#/red#なたと出会って一体どれくらいの時が流れたでしょうか。
#red#な#/red#かなか他人の会話へ入れない私に、最初に話しかけてくれ
#red#た#/red#のが、カメコさんでした。今でもその時のカメコさん笑顔
#red#を#/red#ありありと思いだすことが出来ます。なぜこんなにも優しい
#red#の#/red#だろう、私はカメコさんの心の広さを見習おう、私も変わ
#red#ろ#/red#うと気持ちにさせてくれた恩人でもあります。旦那様とう
#red#う#/red#んと幸せな未来を作ってください。 ウミコより。
一見すると、カメコとカメオの結婚を祝うかのような内容のメール。
しかし、最初の行を縦に読むとウミコの恨み節が書かれているというものである。
ウミコはカメコがこういったことにすぐ気付く性格であることを知っていた。
仮にこのことをカメコに問い詰められても「偶然そうなっただけだ、そういう疑い方をするカメコがおかしい!」と言い訳できるというなんともアレな作戦である。
しかし、そのメールを送った際、#b#(一行27文字という文字数の都合で)4行目最後の一文字分が改行でずれてしまった。#/b#
その結果が以下の物である。
#red#あ#/red#なたと出会って一体どれくらいの時が流れたでしょうか。
#red#な#/red#かなか他人の会話へ入れない私に、最初に話しかけてくれ
#red#た#/red#のが、カメコさんでした。今でもその時のカメコさん笑顔
#red#を#/red#ありありと思いだすことが出来ます。なぜこんなにも優し
#red#い#/red#のだろう、私はカメコさんの心の広さを見習おう、私も変
#red#わ#/red#ろうと気持ちにさせてくれた恩人でもあります。旦那様と
#red#う#/red#うんと幸せな未来を作ってください。 ウミコより。
そのメールを見たカメコは、遊び心で縦にも祝いの言葉が書かれていると思い、ウミコに感謝したのである。
「痴漢撃退」「1ブックマーク」
電
車に乗っていた私は、運悪く痴漢にあってしまった。
あまりにしつこいため、胸のポケットに入れてあったボールペンで相手の手を刺し、大声で言った。
「痴漢やめてください!」
男は抵抗し、数人の乗客たちに引きずられ駅員に引き渡された。
ボールペンの刺し傷が証拠になるため、黒確定だ。
警察が到着するまで、駅員がそれぞれに事情聴取をしていた。
興奮のあまり忘れていたが、犯人は知っている人だった。
相手はそれをもとより知った上で私に痴漢をしてきたそうだ。
相手は私に訴えないように取引を持ちかけたが、私は一蹴した。
一体どういうことだろう?
車に乗っていた私は、運悪く痴漢にあってしまった。
あまりにしつこいため、胸のポケットに入れてあったボールペンで相手の手を刺し、大声で言った。
「痴漢やめてください!」
男は抵抗し、数人の乗客たちに引きずられ駅員に引き渡された。
ボールペンの刺し傷が証拠になるため、黒確定だ。
警察が到着するまで、駅員がそれぞれに事情聴取をしていた。
興奮のあまり忘れていたが、犯人は知っている人だった。
相手はそれをもとより知った上で私に痴漢をしてきたそうだ。
相手は私に訴えないように取引を持ちかけたが、私は一蹴した。
一体どういうことだろう?
15年09月15日 19:03
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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*犯人は面接を受けた会社の面接官。訴えるなら不採用だと脅されたが、現段階では不採用の可能性もあり、仮に採用通知が来ても犯人と一緒に働けるわけ無い。
--------
私「…あなた、さっきの会社で面接官されてましたよね」
犯人「今頃気付いたか。ハッ。俺を警察に突き出したら、お前は不採用確実だ。さあ、それでも訴えるのか。」
私「はあ。それは困りますね。」
犯人「そうだろう。さあ、俺は帰る。どけ。」
私「警察来るんだから帰れるわけ無いでしょ?」
犯人「はぁ?何言ってやがる。俺を訴えたら不採用だt」
私「ええ、それは困ります。そんな#red#脅し#/red#を掛けてくるなら、訴えを取り下げるわけには行きませんね。」
犯人「だから、訴えんなッつってんだよ。頭おかしいのかお前」
私「頭がおかしいのはそちらですよ。だってそうでしょう?あなたも面接官かもしれませんが、今日の段階では採用か不採用かまだ決定していないはずです。仮に採用だとしても犯罪者を見逃せ。見逃さないなら不採用。犯罪者と一緒に仕事するなんて恐ろしくて出来ませんね。」
犯人「お前ッ!?い、いい加減に」
私「こちらは裁判でも何でも良いんですよ。不採用になろうと、採用になろうとどうせ入社できない会社です。その社員に前科が付こうがどうでもいいので、徹底的にやりましょうか。」
--------
私「…あなた、さっきの会社で面接官されてましたよね」
犯人「今頃気付いたか。ハッ。俺を警察に突き出したら、お前は不採用確実だ。さあ、それでも訴えるのか。」
私「はあ。それは困りますね。」
犯人「そうだろう。さあ、俺は帰る。どけ。」
私「警察来るんだから帰れるわけ無いでしょ?」
犯人「はぁ?何言ってやがる。俺を訴えたら不採用だt」
私「ええ、それは困ります。そんな#red#脅し#/red#を掛けてくるなら、訴えを取り下げるわけには行きませんね。」
犯人「だから、訴えんなッつってんだよ。頭おかしいのかお前」
私「頭がおかしいのはそちらですよ。だってそうでしょう?あなたも面接官かもしれませんが、今日の段階では採用か不採用かまだ決定していないはずです。仮に採用だとしても犯罪者を見逃せ。見逃さないなら不採用。犯罪者と一緒に仕事するなんて恐ろしくて出来ませんね。」
犯人「お前ッ!?い、いい加減に」
私「こちらは裁判でも何でも良いんですよ。不採用になろうと、採用になろうとどうせ入社できない会社です。その社員に前科が付こうがどうでもいいので、徹底的にやりましょうか。」