「【大量に拭き取るものなど何もない】」「1ブックマーク」
節約家の男は今日に限ってトイレットペーパーを大量に巻き取った。
一体なぜ?
一体なぜ?
14年04月18日 21:54
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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付け替えようとしてうっかり落としてしまった…
コロコロと伸びてしまったトイレットペーパーを巻き取って戻す節約家の男であった…
コロコロと伸びてしまったトイレットペーパーを巻き取って戻す節約家の男であった…
「【立て!!! 立つんだ!!!!!】」「1ブックマーク」
ジョーはリングの上で血を流して死んだ。
だが、ジョーを殺すつもりで殺したプロボクサーのセルスは叫び、嘆き悲しんで後悔した。
一体なぜ!?
だが、ジョーを殺すつもりで殺したプロボクサーのセルスは叫び、嘆き悲しんで後悔した。
一体なぜ!?
14年04月15日 22:34
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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プロボクサーのセルス
『あああああ薬指かゆっ!!!
って思って勢いで手を叩いたら、
ちょうど結婚指輪の上で蚊が潰れてしまったあああああーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
(´;Д;`)
蚊のジョーはセルスが薬指に着けていた大切なリングの上で血を流し他界した。
さしゃ『あなた………今、何て………?』
セルス Σ( ̄□ ̄;)
『あああああ薬指かゆっ!!!
って思って勢いで手を叩いたら、
ちょうど結婚指輪の上で蚊が潰れてしまったあああああーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
(´;Д;`)
蚊のジョーはセルスが薬指に着けていた大切なリングの上で血を流し他界した。
さしゃ『あなた………今、何て………?』
セルス Σ( ̄□ ̄;)
「【小便一升】」「1ブックマーク」
男はトイレのドアを何度も何度もノックする。
トイレの中にいる女は恐怖を感じ、
『入ってます』と訴えるばかりだ。
だが何の返事もなく、男はドアを強く激しく叩き続ける。
そして男は遂に小便を漏らして死に、
トイレの中にいた女も死んだ。
トイレの外で死んだ男の手には、
一升瓶が握られていた。
一体どういう事だろう!?
トイレの中にいる女は恐怖を感じ、
『入ってます』と訴えるばかりだ。
だが何の返事もなく、男はドアを強く激しく叩き続ける。
そして男は遂に小便を漏らして死に、
トイレの中にいた女も死んだ。
トイレの外で死んだ男の手には、
一升瓶が握られていた。
一体どういう事だろう!?
14年04月15日 20:54
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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亀太はトイレの内側からドアを何度も何度もノックする。
『お父さん!!!早く開けてよ!!!
け、煙が入ってきてるよ!!!!!
かっ、かかか…火事だよ!!!!!
早く開けて!!!!!お父さんってば!!!!!!!!!!』
トイレのドアの隙間からもくもくと入り込んでくる煙………
パチパチと周囲が燃えている音………
大変だ………家が………
家が燃えてる………!!!!!!!!!!
だがトイレのドアは内側から何度押してもビクともしない………
それもそのはず、
酒グセの悪い父・亀男が酒の一升瓶を握り締めたままベロンベロンに泥酔して
トイレのドアにもたれ掛かり、爆睡しているのだ。
いつもの様に息子の亀太と娘の亀美を怒鳴り散らして暴力を振るい、
トイレに閉じ込めたまま…
ドア前でうなだれる様に眠る亀男。
数分前に床に落とした
火の点いたままの煙草の吸い殻が、
床を次第に焦がしていった……………
『か………火事だよ!!!!!
亀美、どどど…どうしよう!!!!!!!!!!』
亀太と共にトイレに閉じ込められている妹の亀美も恐怖でいっぱいになり、
トイレの外にいる父親に…
いや、外にいるなら誰でもいい!!!!!
早くここから出して!!!!!
誰か………誰か早く
お兄ちゃんと私を助けて!!!!!!!!!!
『入ってます!!!!!!!!!!』
『ここに入ってます!!!!!!!!!!
お願い誰か!!!!!助けて!!!!!!!!!!』
亀美は泣き叫んで訴えるばかりだ。
だが外からは何の返事もなく、
兄の亀太は泣き叫ぶ妹と共に強く激しくドアを叩き続ける。
……………無情にも、
火の手はメラメラと迫り………
トイレの外で泥酔し
うなだれて眠る父・亀男を飲み込み、
トイレ全体に燃え広がった……………
ゴウゴウと容赦なく
か弱き兄妹を包むどす黒い煙幕と紅の炎……………
………タス………
………ケ……………
亀太は死への恐怖で小便を漏らしながらも、
大切な妹・亀美を最後まで守りたい一心で
亀美を強く抱き締めていた。
………亀美……………
生まれ変わったら、
今度はきっと………
お母さんも出て行かない様な………
お父さんも暴力を振るわない様な………
………そんな幸せな家庭に、
生まれような。
『お父さん!!!早く開けてよ!!!
け、煙が入ってきてるよ!!!!!
かっ、かかか…火事だよ!!!!!
早く開けて!!!!!お父さんってば!!!!!!!!!!』
トイレのドアの隙間からもくもくと入り込んでくる煙………
パチパチと周囲が燃えている音………
大変だ………家が………
家が燃えてる………!!!!!!!!!!
だがトイレのドアは内側から何度押してもビクともしない………
それもそのはず、
酒グセの悪い父・亀男が酒の一升瓶を握り締めたままベロンベロンに泥酔して
トイレのドアにもたれ掛かり、爆睡しているのだ。
いつもの様に息子の亀太と娘の亀美を怒鳴り散らして暴力を振るい、
トイレに閉じ込めたまま…
ドア前でうなだれる様に眠る亀男。
数分前に床に落とした
火の点いたままの煙草の吸い殻が、
床を次第に焦がしていった……………
『か………火事だよ!!!!!
亀美、どどど…どうしよう!!!!!!!!!!』
亀太と共にトイレに閉じ込められている妹の亀美も恐怖でいっぱいになり、
トイレの外にいる父親に…
いや、外にいるなら誰でもいい!!!!!
早くここから出して!!!!!
誰か………誰か早く
お兄ちゃんと私を助けて!!!!!!!!!!
『入ってます!!!!!!!!!!』
『ここに入ってます!!!!!!!!!!
お願い誰か!!!!!助けて!!!!!!!!!!』
亀美は泣き叫んで訴えるばかりだ。
だが外からは何の返事もなく、
兄の亀太は泣き叫ぶ妹と共に強く激しくドアを叩き続ける。
……………無情にも、
火の手はメラメラと迫り………
トイレの外で泥酔し
うなだれて眠る父・亀男を飲み込み、
トイレ全体に燃え広がった……………
ゴウゴウと容赦なく
か弱き兄妹を包むどす黒い煙幕と紅の炎……………
………タス………
………ケ……………
亀太は死への恐怖で小便を漏らしながらも、
大切な妹・亀美を最後まで守りたい一心で
亀美を強く抱き締めていた。
………亀美……………
生まれ変わったら、
今度はきっと………
お母さんも出て行かない様な………
お父さんも暴力を振るわない様な………
………そんな幸せな家庭に、
生まれような。
「【タバタバ走るよタバコさん】」「1ブックマーク」
ヘビースモーカーのカメタは今までタバコなど全く吸った事のなかったカメオに無理矢理タバコを吸わせ、カメコに怒られた。
そして怒ったカメコもカメオにタバコを吸わせた。
一体なぜ!?
そして怒ったカメコもカメオにタバコを吸わせた。
一体なぜ!?
14年04月12日 13:11
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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カメタ『ちょ、カメコ!!!
何してんだよ!!!
俺の大切なタバコ、新品なのになんで掃除機で吸い取ってんだよ!!!
やめろよ!!!!!』
カメコ『あんたがタバコの吸い殻を床に落として、
灰だけならまだしも、タバコ自体までカメオに無理矢理吸わせたからよ!!!
こないだ奮発して買ったばっかなのよ、
この【スーパークリーナー CAMEO】!!!
タバコの吸い殻なんか沢山吸わせて、
詰まったり汚れたりしたらどうするの!!!
タバコぐらい自分で拾い上げなさいよ!!!
そもそもあんたが1日に何本もタバコ吸うからこんな大量に吸い殻落とすハメになったのよ!!!
これを機に禁煙でもしたらどう!?』
怒る妻は夫の新品のタバコを次々にカメオに吸わせた。
何してんだよ!!!
俺の大切なタバコ、新品なのになんで掃除機で吸い取ってんだよ!!!
やめろよ!!!!!』
カメコ『あんたがタバコの吸い殻を床に落として、
灰だけならまだしも、タバコ自体までカメオに無理矢理吸わせたからよ!!!
こないだ奮発して買ったばっかなのよ、
この【スーパークリーナー CAMEO】!!!
タバコの吸い殻なんか沢山吸わせて、
詰まったり汚れたりしたらどうするの!!!
タバコぐらい自分で拾い上げなさいよ!!!
そもそもあんたが1日に何本もタバコ吸うからこんな大量に吸い殻落とすハメになったのよ!!!
これを機に禁煙でもしたらどう!?』
怒る妻は夫の新品のタバコを次々にカメオに吸わせた。
「【………こんガキャァ………】」「1ブックマーク」
雨風の強い日、
花子の目の前に傘があったので
僕は太郎の為に傘を閉じた。
一体なぜ?
花子の目の前に傘があったので
僕は太郎の為に傘を閉じた。
一体なぜ?
14年04月10日 11:42
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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猛犬 花子 噛みつき注意!!!
不運にも、注意書きのされた犬小屋にいる猛犬花子の目の前まで
傘を飛ばされて困っている太郎という少年を見て、
僕は数秒間だけ傘を閉じ、
柄の部分で太郎くんの傘を引っ掛けて取ってあげた。
僕『はい、傘、取り返したよ^^ (ドヤァ)』
太郎『…フ、フンっ! 普通に取れたし、
誰も取ってくれなんて頼んでねーよっ!』
太郎くんは傘を奪い取ると、
あかんべーして走り去った。
僕(………こんガキャァ………)
不運にも、注意書きのされた犬小屋にいる猛犬花子の目の前まで
傘を飛ばされて困っている太郎という少年を見て、
僕は数秒間だけ傘を閉じ、
柄の部分で太郎くんの傘を引っ掛けて取ってあげた。
僕『はい、傘、取り返したよ^^ (ドヤァ)』
太郎『…フ、フンっ! 普通に取れたし、
誰も取ってくれなんて頼んでねーよっ!』
太郎くんは傘を奪い取ると、
あかんべーして走り去った。
僕(………こんガキャァ………)