「シルバーウォーク」「1ブックマーク」
人事不足の運送会社に働きたいと申し込んだカメオと太郎。
カメオはたくさんの資格を持ち活動力もある若者にあったのにも対し
太郎は無資格で体力もない老人であった。
しかし会社が雇ったのは太郎の方であった。
一体なぜ?
カメオはたくさんの資格を持ち活動力もある若者にあったのにも対し
太郎は無資格で体力もない老人であった。
しかし会社が雇ったのは太郎の方であった。
一体なぜ?
15年09月18日 19:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
(/д\) oh~名前間違えました
解説を見る
戦争が勃発し徐々に敗戦が濃くなってしまったカメオと太郎が申し込んだのは
自らの命を賭ける#red#特攻部隊#/red#であった。
カメオは太郎に対し言う。
この国を想う君の意見は立派だ、しかし若者はこの国の宝だ。
君のような若者がいてこそ私は命を賭けてこの国を守る意味があるのだ。
だから死に急ぐ真似はせず生き延びてこの国を支えて欲しい。
将来ある君よりも私はいつ死ぬか分からぬ身、せめてこの地を守るため散りたいのだ。
#red#こうして太郎は無事採用されました#/red#
(`;ω;´)ゞ(`;ω;´)ゞ(`;ω;´)ゞ敬老の日に敬礼 ・・・✈
/ O | ̄| O ヽ
|~✈ / | | #big5#oh~?#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
#big5#果たして天童さんと人類の存亡を掛けた結末はいかに#/big5#(゚д゚)ゞ
自らの命を賭ける#red#特攻部隊#/red#であった。
カメオは太郎に対し言う。
この国を想う君の意見は立派だ、しかし若者はこの国の宝だ。
君のような若者がいてこそ私は命を賭けてこの国を守る意味があるのだ。
だから死に急ぐ真似はせず生き延びてこの国を支えて欲しい。
将来ある君よりも私はいつ死ぬか分からぬ身、せめてこの地を守るため散りたいのだ。
#red#こうして太郎は無事採用されました#/red#
(`;ω;´)ゞ(`;ω;´)ゞ(`;ω;´)ゞ敬老の日に敬礼 ・・・✈
/ O | ̄| O ヽ
|~✈ / | | #big5#oh~?#/big5#
ヽ、. ├---┤ ノ
#big5#果たして天童さんと人類の存亡を掛けた結末はいかに#/big5#(゚д゚)ゞ
「なくて七癖」「1ブックマーク」
寝坊癖のあるカメオはサボり癖のあるウミオが珍しく働いたせいで学校に遅刻した。
どういうこと?
どういうこと?
17年06月05日 19:36
【ウミガメのスープ】 [itta]
【ウミガメのスープ】 [itta]
解説を見る
カメオは寝坊癖があり、学校に着くのはいつもギリギリ。
そんなカメオはいつも駅前にある時計で時間を確認して、どのくらい急がないと遅刻するのかを判断している。
しかしカメオは#red#この時計が5分進んでいることを知っていた。#/red#
つまり表示されている時刻の5分前を正確な時刻と判断していたのだ。
さて、ある日カメオが時計の前を通ると始業時刻の5分前を指していた。駅から学校までにかかる時間は歩いて7分、走って3分。
カメオは「あの時計で5分前ということは10分の猶予があるから歩いても大丈夫かな?」と判断し、歩いて学校に行くことにした。
#b#この時計を担当しているサボり癖のある時計屋が珍しく前日に時間を合わせたことも知らず……#/b#
カメオが学校に遅刻したのは言うまでもない。
そんなカメオはいつも駅前にある時計で時間を確認して、どのくらい急がないと遅刻するのかを判断している。
しかしカメオは#red#この時計が5分進んでいることを知っていた。#/red#
つまり表示されている時刻の5分前を正確な時刻と判断していたのだ。
さて、ある日カメオが時計の前を通ると始業時刻の5分前を指していた。駅から学校までにかかる時間は歩いて7分、走って3分。
カメオは「あの時計で5分前ということは10分の猶予があるから歩いても大丈夫かな?」と判断し、歩いて学校に行くことにした。
#b#この時計を担当しているサボり癖のある時計屋が珍しく前日に時間を合わせたことも知らず……#/b#
カメオが学校に遅刻したのは言うまでもない。
「ウミガメのスープ~一つ星レストラン~」「1ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
#b#「も、申し訳ございません!あ、あの!注文を間違えて、別のスープを持ってきてしまいました!す、すぐにウミガメのスープを作って持ってまいります!もちろん、お代は全て無料とさせていただきますので!し、し、少々お待ちください!」#/b#
男はその申し出を断って勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
#b#「も、申し訳ございません!あ、あの!注文を間違えて、別のスープを持ってきてしまいました!す、すぐにウミガメのスープを作って持ってまいります!もちろん、お代は全て無料とさせていただきますので!し、し、少々お待ちください!」#/b#
男はその申し出を断って勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
17年04月23日 20:01
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
本家オマージュ
解説を見る
あの日、シェフは料理の仕込みにいつもより時間がかかり、帰宅する時間が遅くなってしまった。
シェフは薄暗い帰路で驚くべき光景を目にする。
#red#少し離れた道の先で、男が女をナイフで刺し殺しているではないか!#/red#
あまりの衝撃的な場面に思わず絶句し、逃げるように道のわきにある茂みに隠れた。
(とんでもない場面を見てしまった……!あれは最近この辺りで噂になっている連続殺人鬼だ……!)
巷を騒がせている連続殺人鬼は現場に一切の証拠を残さず、誰にも目撃されずに犯行を行うことから警察もなかなか犯人を見つけ出すことが出来なかった。
(殺人鬼からすれば、本来はこの時間、この場所での犯行は誰にも見られるはずはなかった……俺が今日はたまたまいつもと違って帰る時間が遅れたから、偶然にも殺害現場に出くわしたってわけか……)
シェフは息をひそめて隠れ続け、殺人鬼がその場から去った時にようやっと茂みから出て、慌てて家へ帰った。
(警察は殺人鬼の外見も特定できずにいたはず……警察に今日見たことを話して、殺人鬼の外見の特徴を伝えるべきか?いや、しかし……万が一にも警察が殺人鬼を捕まるよりも先に、俺がそのことを警察に言ったことが殺人鬼にバレたら?今度は俺が狙われかねない……!)
結局、シェフは警察に行くことも決心できず、いつも通りの日常へと戻ることを選択した。
数日後、シェフはいつも通り調理場で料理をしていた。
ちょっとした用事で店内に目を向けた時、シェフは固まった。
(あの席に座っているのは……あの時の殺人鬼!?)
目線の先にいる客は、間違いなくあの日の夜に見た殺人鬼の顔であった。
(今、この場に警察を呼んでこの場で逮捕してもらえば……!これはチャンスだ!)
そう考えたシェフは、店のスタッフの事情を話して殺人鬼をこの場に留めさせる協力をしてもらった。
警察署は町の中央地区にあるため、景観を重視して町から少し離れた海の見える場所に建てたこのレストランへ警察が到着するまでは少々時間がかかる。
通報した後に店に警察が到着するまでの時間をかせぐのだ。
しかし、不自然な時間稼ぎでは殺人鬼に勘づかれてしまう。
料理をいつまでも出さないで時間稼ぎをするというのにも限界はある。
そのための作戦の一つが、最初はわざと注文を間違えて持って行き、料理を作り直すという口実で時間をかせぐ方法であった。
#b#結論から言えば、この作戦は失敗することとなる。#/b#
その殺人鬼が、運ばれてきたスープが本当にウミガメのスープなのかを確認するためにシェフを直接呼んだ。
シェフは本心では行きたくなかったが、頑なに行くことを拒否すると不自然だと感づかれてしまうために殺人鬼の元へ行くしか選択肢はない。
しかし、結局は動揺を隠せずにしどろもどろになってしまい、あまりシェフの態度の不自然さに殺人鬼は気付いた。
殺人鬼(この反応は……俺が殺人鬼だと気付いている!?くそ、今までミスはしていないと思っていたが、どこかで見られたのか……くそ、今まで失敗はないと思っていたのに……!)
殺人鬼はシェフの申し出を断り、勘定を済ませ、帰宅した後に自殺をした。
シェフの不安とは真逆に、殺人鬼はすでに己の人生を諦めていた。
#red#目撃者がいる以上は警察に捕まるのも時間の問題で、完璧な殺人を遂行できなかった殺人鬼のプライドもある男にとっては、自分の人生はもはや生きる価値がないのである。#/red#
無理に帰ろうとする客を引き留めるということもできず、殺人鬼を帰すしかなかったシェフと店のスタッフ。
殺人鬼が自殺したという事実を知った後には、当然ながら安心感と……思いがけず殺人鬼にとっての最後の晩餐を提供した立場になってしまったという、なんとも言い難い感情が残ったという。
#b#【簡易解説】#/b#
男が殺人鬼であることに気づいたシェフは警察が来るまでレストランの外に出さないために「注文されたスープをわざと間違える→謝罪のうえ作り直す」という手間をかけて時間稼ぎをしていた。
しかし、シェフの動揺した様子から自分が殺人鬼であるがバレていると察した男は、殺人鬼としての腕が落ちた自分にはもう生きる価値はないと思い、警察に捕まるよりも先に自ら命を絶った。
シェフは薄暗い帰路で驚くべき光景を目にする。
#red#少し離れた道の先で、男が女をナイフで刺し殺しているではないか!#/red#
あまりの衝撃的な場面に思わず絶句し、逃げるように道のわきにある茂みに隠れた。
(とんでもない場面を見てしまった……!あれは最近この辺りで噂になっている連続殺人鬼だ……!)
巷を騒がせている連続殺人鬼は現場に一切の証拠を残さず、誰にも目撃されずに犯行を行うことから警察もなかなか犯人を見つけ出すことが出来なかった。
(殺人鬼からすれば、本来はこの時間、この場所での犯行は誰にも見られるはずはなかった……俺が今日はたまたまいつもと違って帰る時間が遅れたから、偶然にも殺害現場に出くわしたってわけか……)
シェフは息をひそめて隠れ続け、殺人鬼がその場から去った時にようやっと茂みから出て、慌てて家へ帰った。
(警察は殺人鬼の外見も特定できずにいたはず……警察に今日見たことを話して、殺人鬼の外見の特徴を伝えるべきか?いや、しかし……万が一にも警察が殺人鬼を捕まるよりも先に、俺がそのことを警察に言ったことが殺人鬼にバレたら?今度は俺が狙われかねない……!)
結局、シェフは警察に行くことも決心できず、いつも通りの日常へと戻ることを選択した。
数日後、シェフはいつも通り調理場で料理をしていた。
ちょっとした用事で店内に目を向けた時、シェフは固まった。
(あの席に座っているのは……あの時の殺人鬼!?)
目線の先にいる客は、間違いなくあの日の夜に見た殺人鬼の顔であった。
(今、この場に警察を呼んでこの場で逮捕してもらえば……!これはチャンスだ!)
そう考えたシェフは、店のスタッフの事情を話して殺人鬼をこの場に留めさせる協力をしてもらった。
警察署は町の中央地区にあるため、景観を重視して町から少し離れた海の見える場所に建てたこのレストランへ警察が到着するまでは少々時間がかかる。
通報した後に店に警察が到着するまでの時間をかせぐのだ。
しかし、不自然な時間稼ぎでは殺人鬼に勘づかれてしまう。
料理をいつまでも出さないで時間稼ぎをするというのにも限界はある。
そのための作戦の一つが、最初はわざと注文を間違えて持って行き、料理を作り直すという口実で時間をかせぐ方法であった。
#b#結論から言えば、この作戦は失敗することとなる。#/b#
その殺人鬼が、運ばれてきたスープが本当にウミガメのスープなのかを確認するためにシェフを直接呼んだ。
シェフは本心では行きたくなかったが、頑なに行くことを拒否すると不自然だと感づかれてしまうために殺人鬼の元へ行くしか選択肢はない。
しかし、結局は動揺を隠せずにしどろもどろになってしまい、あまりシェフの態度の不自然さに殺人鬼は気付いた。
殺人鬼(この反応は……俺が殺人鬼だと気付いている!?くそ、今までミスはしていないと思っていたが、どこかで見られたのか……くそ、今まで失敗はないと思っていたのに……!)
殺人鬼はシェフの申し出を断り、勘定を済ませ、帰宅した後に自殺をした。
シェフの不安とは真逆に、殺人鬼はすでに己の人生を諦めていた。
#red#目撃者がいる以上は警察に捕まるのも時間の問題で、完璧な殺人を遂行できなかった殺人鬼のプライドもある男にとっては、自分の人生はもはや生きる価値がないのである。#/red#
無理に帰ろうとする客を引き留めるということもできず、殺人鬼を帰すしかなかったシェフと店のスタッフ。
殺人鬼が自殺したという事実を知った後には、当然ながら安心感と……思いがけず殺人鬼にとっての最後の晩餐を提供した立場になってしまったという、なんとも言い難い感情が残ったという。
#b#【簡易解説】#/b#
男が殺人鬼であることに気づいたシェフは警察が来るまでレストランの外に出さないために「注文されたスープをわざと間違える→謝罪のうえ作り直す」という手間をかけて時間稼ぎをしていた。
しかし、シェフの動揺した様子から自分が殺人鬼であるがバレていると察した男は、殺人鬼としての腕が落ちた自分にはもう生きる価値はないと思い、警察に捕まるよりも先に自ら命を絶った。
「水浸しの玄関」「1ブックマーク」
カメオとカメコはカップルだが、
カメオはカメコをデートに呼びつけておいてすっぽかしたので、
カメコはカメオの家の玄関を水浸しにした。
カメオはそのことを後に知ったが、怒るどころかむしろカメコに感謝したという。
いったいなぜ?
※天童魔子さん出題の「たまにではなくいつものことなので」にインスパイアされました。
カメオはカメコをデートに呼びつけておいてすっぽかしたので、
カメコはカメオの家の玄関を水浸しにした。
カメオはそのことを後に知ったが、怒るどころかむしろカメコに感謝したという。
いったいなぜ?
※天童魔子さん出題の「たまにではなくいつものことなので」にインスパイアされました。
17年02月26日 22:51
【ウミガメのスープ】 [神田]
【ウミガメのスープ】 [神田]
解説を見る
カメオはデートの直前に警察に逮捕されたためカメコとのデートの待ち合わせ場所に行けなかった。
カメオは家で犬を飼っていた。
折しも夏の暑い時期であり、犬に水をやらないと脱水症になるおそれがある。
カメオが逮捕されたことを知ったカメコは、
カメオの家の玄関の投函口から毎日大量の水を注ぎ、
カメオの犬が脱水症にならないようにしたのだった。
カメオは家で犬を飼っていた。
折しも夏の暑い時期であり、犬に水をやらないと脱水症になるおそれがある。
カメオが逮捕されたことを知ったカメコは、
カメオの家の玄関の投函口から毎日大量の水を注ぎ、
カメオの犬が脱水症にならないようにしたのだった。
「寿司喰いねぇ」「1ブックマーク」
寿
司屋で(O□O)は玉子焼きばかり注文する
何故?
【参加テーマ・好きな寿司ネタは?】
司屋で(O□O)は玉子焼きばかり注文する
何故?
【参加テーマ・好きな寿司ネタは?】
16年04月20日 23:08
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
素材提供者(゚д゚)さん
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玉
子焼き以外の漢字が読め無いから……
最後 試しに【水豚】の文字を指差して見た
#bカピバラ#/b#の握りが出てきた
子焼き以外の漢字が読め無いから……
最後 試しに【水豚】の文字を指差して見た
#bカピバラ#/b#の握りが出てきた