「【失敗の日曜大工】」「1ブックマーク」
いつもの様に黒く汚れて帰宅した太郎がTVを見ながら
『花子お姉ちゃんの上の階段、上手じゃなかったの?』
と言ったので、台所にいた母の足は床から離れた。
一体なぜ?
『花子お姉ちゃんの上の階段、上手じゃなかったの?』
と言ったので、台所にいた母の足は床から離れた。
一体なぜ?
16年01月28日 16:50
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
行きつけの習字教室から帰宅した幼い太郎がTVをつけると
柔道のトーナメント制大会の生中継が映し出され、ちょうど
そこに出場している姉の花子が見事な一本背負いで1回戦突破を決めた場面だった。
トーナメント表に記載されている花子の名前の上部に書かれている黒線は係員により赤くなぞられ、
その光景を見ていた太郎の一言により、
生中継がなされる娘の試合時刻をうっかり忘れて家事をしていた母は娘の1回戦突破を知ると舞い上がったのである。
柔道のトーナメント制大会の生中継が映し出され、ちょうど
そこに出場している姉の花子が見事な一本背負いで1回戦突破を決めた場面だった。
トーナメント表に記載されている花子の名前の上部に書かれている黒線は係員により赤くなぞられ、
その光景を見ていた太郎の一言により、
生中継がなされる娘の試合時刻をうっかり忘れて家事をしていた母は娘の1回戦突破を知ると舞い上がったのである。
「(;一_一)<スナイプしてほしいです」「1ブックマーク」
問題
◎ ――――――◎◎◎◎〇◎◎◎◎①◎◎◎◎〇◎◎◎◎―――――― ◎
船乗りがレストランで海亀のスープを注文した。スープを一口飲んだ船乗りは驚いた
表情を浮かべ、それ以上スープを飲むことなく店を出て行ってしまった。
その晩、その船乗りは自殺をしてしまったという。
一体なぜ?
◎ ――――――◎◎〇◎◎◎◎①◎◎◎◎〇◎◎◎◎―――――― ◎
カメオのクラスではラテシンを授業でする時間があった。
先生がこの上の問題を配った時、カメオのクラスの生徒はそろって
(・∀・)ニヤニヤした。いったいなぜ?
◎ ――――――◎◎◎◎〇◎◎◎◎①◎◎◎◎〇◎◎◎◎―――――― ◎
船乗りがレストランで海亀のスープを注文した。スープを一口飲んだ船乗りは驚いた
表情を浮かべ、それ以上スープを飲むことなく店を出て行ってしまった。
その晩、その船乗りは自殺をしてしまったという。
一体なぜ?
◎ ――――――◎◎〇◎◎◎◎①◎◎◎◎〇◎◎◎◎―――――― ◎
カメオのクラスではラテシンを授業でする時間があった。
先生がこの上の問題を配った時、カメオのクラスの生徒はそろって
(・∀・)ニヤニヤした。いったいなぜ?
15年11月06日 22:10
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
度々失敗して申し訳ありませんでした
解説を見る
この〇←穴あけパンチで空いた穴だから
これが、下にもあるということは、
ニヤニヤ(・∀・)<先生!プリントの穴あけ失敗しているよ!!
(;一_一)<・・・・・・・・それは問題に関係ありません
これが、下にもあるということは、
ニヤニヤ(・∀・)<先生!プリントの穴あけ失敗しているよ!!
(;一_一)<・・・・・・・・それは問題に関係ありません
「圧倒的紅茶派」「1ブックマーク」
昨年オープンしたコーヒー専門店。
落ち着いた雰囲気が魅力でテラス席がある至って普通のお店である。
しかし一つだけ奇妙なことがある。
それは、店の前で一人紅茶を飲む男だ。
その男はどんなにテラス席が混んでいてもそれを気にする素振りも見せず店の前の一角を陣取って黙々と紅茶を飲み続ける。
店には紅茶なんて売っていないのに、一体何故男はコーヒーではなく紅茶を飲んでいるのだろうか。
落ち着いた雰囲気が魅力でテラス席がある至って普通のお店である。
しかし一つだけ奇妙なことがある。
それは、店の前で一人紅茶を飲む男だ。
その男はどんなにテラス席が混んでいてもそれを気にする素振りも見せず店の前の一角を陣取って黙々と紅茶を飲み続ける。
店には紅茶なんて売っていないのに、一体何故男はコーヒーではなく紅茶を飲んでいるのだろうか。
16年09月01日 21:24
【ウミガメのスープ】 [入れ子]
【ウミガメのスープ】 [入れ子]
シャルロッテさんにSPをしていただきました!
解説を見る
コーヒー専門店が出来る前はここは紅茶専門店であった。
そして紅茶を飲む男というのはその紅茶専門店の立て看板に描かれたイラストだったのだ。
昨年紅茶専門店がなくなり新しくコーヒー専門店ができた際に、紅茶の店主が紅茶を飲む男の看板をコーヒーの店主に譲渡した。
それを今でもそのまま使っているのが事の真相である。
紅茶屋の看板をそのまま使っているのはおかしくないのか。
これに関してはコーヒーの店主曰く、
「別にあの看板を、コーヒーを飲んでいる男って解釈しても問題ないだろ?」
そして紅茶を飲む男というのはその紅茶専門店の立て看板に描かれたイラストだったのだ。
昨年紅茶専門店がなくなり新しくコーヒー専門店ができた際に、紅茶の店主が紅茶を飲む男の看板をコーヒーの店主に譲渡した。
それを今でもそのまま使っているのが事の真相である。
紅茶屋の看板をそのまま使っているのはおかしくないのか。
これに関してはコーヒーの店主曰く、
「別にあの看板を、コーヒーを飲んでいる男って解釈しても問題ないだろ?」
「火の用心」「1ブックマーク」
夫のカメオが吸っていたタバコの火がじゅうたんに落ち、ボヤが起きたとき、
妻のカメコは離婚を覚悟した。
なぜだろうか?
妻のカメコは離婚を覚悟した。
なぜだろうか?
15年02月18日 22:53
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
51杯目を用心しつつ提供。
解説を見る
夫のカメオが吸っていたタバコの火がじゅうたんに落ち、燃え出した。
カメオはスリッパを履いた足で踏んで火を消そうとするが、
火の勢いは思ったより強い。
そこでカメオは、空気を確実に遮断するために必要な、
部屋のカーテンを引きはがした。
カーテンの裏には#red#カメコの間男(不倫相手)#/red#が隠れていた。
間男「ど……、どうも」
カメオ「………………」
妻のカメコは間もなく訪れる修羅場と、やがてやってくる離婚を覚悟した。
#red#ひの~よ~じん。マッチ一本、火事のもと~。#/red#
#red#ひの~よ~じん。マッチ一本、不和のもと~。#/red#
カメオはスリッパを履いた足で踏んで火を消そうとするが、
火の勢いは思ったより強い。
そこでカメオは、空気を確実に遮断するために必要な、
部屋のカーテンを引きはがした。
カーテンの裏には#red#カメコの間男(不倫相手)#/red#が隠れていた。
間男「ど……、どうも」
カメオ「………………」
妻のカメコは間もなく訪れる修羅場と、やがてやってくる離婚を覚悟した。
#red#ひの~よ~じん。マッチ一本、火事のもと~。#/red#
#red#ひの~よ~じん。マッチ一本、不和のもと~。#/red#
「四次元ステーション(※ただし飲酒時をのぞく)」「1ブックマーク」
OLのカメミは毎朝駅まで歩いて通勤している。
当然帰りも駅から歩いて帰っているのだが、
行きは3番出口を使い、帰りは反対側の4番出口を使用することが多いという。
ちなみに今日も4番出口から帰るのかと聞くと、今日は飲み会だから3番出口から帰るという。
どういうことだろうか?
当然帰りも駅から歩いて帰っているのだが、
行きは3番出口を使い、帰りは反対側の4番出口を使用することが多いという。
ちなみに今日も4番出口から帰るのかと聞くと、今日は飲み会だから3番出口から帰るという。
どういうことだろうか?
16年08月30日 13:05
【ウミガメのスープ】 [とさきんぐ]
【ウミガメのスープ】 [とさきんぐ]
解説を見る
カメミの家から見て駅は北側にあり、3番出口は道路の東側で4番出口はその反対側の西側にある。
そのため、 #red#日に焼けたくないカメミ#/red#は毎回#red#帰り道が日陰になる方を選んで#/red#帰っていたのだ。
ちなみに雨の日や帰るのが遅くなり夜になった場合は、距離が短い3番出口の方から帰っている。
#b#カメミ「女性の方には簡単だったかしら?」#/b#
そのため、 #red#日に焼けたくないカメミ#/red#は毎回#red#帰り道が日陰になる方を選んで#/red#帰っていたのだ。
ちなみに雨の日や帰るのが遅くなり夜になった場合は、距離が短い3番出口の方から帰っている。
#b#カメミ「女性の方には簡単だったかしら?」#/b#