動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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壊れかけのレディオ「1ブックマーク」
愛用のテレビを何度も修理して見ていたカメコは


ついに映像が何も写らなくなったので新しいテレビに買い換えました。


しかしカメコは新しいテレビを買ったことを後悔しました。


一体なぜ?
15年10月09日 22:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
テレビが映らなくなった。(´・ω・`)


カメコはブラウン管テレビを思いっきり叩いた。 (`・ω・´)っ


テレビが直った・・・・(´・ω・`)


そしてまたテレビが映らなくなった…(´・ω・`)





そしてアナログ放送が終了して本格的にテレビが映らなくなり


カメコは今流行の薄型に買い換えました。


カメコはアナログ派なので細かな使い方法や接続が分からずテレビは映らなかった。



カメコはいつもの癖でテレビを叩きました。(`・ω・´)っ




テレビが壊れた。(´・ω・`)

偽物の男「1ブックマーク」
何不自由なく過ごしている男がいた。しかし男はこの暮らしに対して疑問に思うことがあった。


 疑問に対する答えを欲した男はある人物に自分の疑問をぶつけてみることにした。だが、この人物が疑問に対して返答すると男は怒り、この人物に斬りかかった。


 しかし、結果的には斬りかかった男が死に、斬りかかられた人物は生きている。



 何故こんなことが起こったのでしょうか?状況を整理しつつ説明してください。
12年11月11日 00:15
【ウミガメのスープ】 [ゲッシュ]



解説を見る
A(ある人物、男)はかつてB(女)に一目惚れしてしまい、勇気をだして告白した。しかしBにはその気が全くない。Bに無視され続けたまま、だらだらと日数だけが過ぎていった。

いつしかAはBと会うことすら出来なくなった。どうやら引っ越してしまったらしい。Bのことが忘れられなかったAは現実から逃げ、妄想に浸ることが増えていった。

ある日、Aは不思議な能力を得た。Aは自分の夢の世界の中であらゆるものを創造できるようになったのだ。Aは最初にBを創造した。この世界では2人は相思相愛である。自分にとって都合のいいBを創造したAは自分の夢の中で毎日楽しく過ごした。

AはBと過ごす環境を整えるため、B以外の人間や動物、草木等あらゆるものを創造した。しかし、Aはだんだん創造することが面倒になってきていた。創造したものが多すぎて1人では管理しきれなかったというのもあるが、何よりAは夢の世界でBと楽しく過ごせればそれでよかったのだ。

そこで、Aはある特別な存在を創造した。その存在はこの世界であらゆるものを創造出来るというAと同様の能力だけでなく、あらゆるものを殺せる(消去できる)能力を与えられた。不要となったものを次々と殺し、消していくその姿からいつしかその存在はこの世界における「死神」と呼ばれるようになった。

Aは万物の創造と管理を死神に全て任せ、Bと一緒にこの世界で永遠に生きる道を選んだ。Aは元いた現実世界を忘れることも多くなっていた。それほどまでにBと過ごせるこの夢の世界にのめり込んでしまっていた。

一方死神は、世界を創造していくと同時に疑問を感じるようにもなった。
「私は今まで様々な命を創り、消してきた。しかし・・・。私は一体何をしているのだ?全て偽物だ。草も、木も、水も、生物も、そして私もだ。この世界は全てあの男の偽物の世界なのだ。こんな世界を創って一体何の意味があるというのだ!」

自分の存在意義を見いだせなくなった死神はこの世界の創造主、Aに会いに行った。相変わらずAはBと一緒にいた。堕落しきった創造主の姿を見て死神の不満は爆発寸前だった。しかし何とかこらえた死神はAに自分の話を聞いてもらうことにした。
「私は一体何をしているのでしょうか?全てあなたの夢です。現実ではないのです。私にはもうわからないのです。何故あなたはこんな夢の世界にこだわっているのですか!?」
「決まってるじゃないか。こっちの方が楽しいからさ。夢の世界っていうけど、俺はもう元いた世界のことなんてあんまり覚えてないよ。あっ、B!ごめんもうすぐそっちに行くよ!わかったらもう邪魔しないでくんない?この世界の事はもう全部お前に任すからさ。じゃそういうことだから。」

もう限界だった。こんな奴に自分が創られたのかと思うと、もう自分を抑えることができなかった。死神は鎌を頭上に上げた。
「お、おい何する気だ。まさかお前・・・。」
「・・・もういい。こんな偽物だらけの世界など消えてしまえばいいのだ。」
「やめろ。俺を殺したらどうなるかわかっているのか!俺が消えたらこの世界は消える。お前も死んで消えてしまうんだぞ!!」
「そんなことどうでもいい。偽物が全部消えるだけだ。何故お前はこんな世界にこだわる?」
「やめてくれ!俺はこの世界でBとずっと・・・。」
「偽物にしがみつく者よ、目を覚ますがいい!!」
「やめろぉぉーー!!!」

死神は創造主に鎌を振り下ろした。主のいなくなった世界がだんだん崩れていく。そしてこの世界の住人達、Bも、死神も消えていった・・・。

気がつくとAは自分の家にいた。そしてもうあの世界に行くことは出来なくなっていた。夢を創造する能力はもう無くなっていたのだ。
「これからどうしたらいいんだ・・・。」
答えなど最初から決まっている。現実を生きるしかない。それだけである。しかしAがそのことを受け入れるのはいったいいつになるのだろうか?Aは今もあの世界の事を思い出しながら日々を過ごしている・・・。
視力向上の結果「1ブックマーク」
カメオの荷物が比較的軽くなったのは、視力が良くなったからだという。
一体どういうこと?
17年10月13日 18:30
【ウミガメのスープ】 [上3]

オマージュ元:http://sui-hei.net/mondai/show/35268




解説を見る
印刷物の文字のフォントが小さくても読めるようになって、
同じ分量の書類でもコピー用紙の枚数が少なくて済むようになったから。
ケーキばい菌グ「1ブックマーク」
カメコは今日のおやつがケーキの時は
手を洗わないことを心がけている。

一体なぜ?
17年09月23日 19:21
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
この前ちゃんとハンドソープで手を洗ったら
まだ泡が残っていた手を見て


生クリームをつまみ食いしたと怒られたので
絶対に手を洗わない!!(`●ω●´)      手洗わなきゃおやつ抜きよ(・ω・´#)


(´●ω●`)はーい
一家惨殺ミステリー「1ブックマーク」
夜の静まり返った館の中、怯えている小さな兄妹がいる。

少し前まで兄妹は両親とこの館で平和に暮らしていたが、
昨夜、その両親の死体を館の中で見つけてしまったのだ。

そしてこの数時間後、この兄妹も殺されてしまうことになるのだが…。

兄妹が館の中で発見された時には、両親の死体はまるで最初からなかったかのように館の中から消えてしまっていたという。

何故だろう?
17年09月13日 17:24
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]



解説を見る
「いやーっ!お父さん!助けてぇ!G(兄)がいる!!!(><)」

シューッ

「母さん、ちゃんと対策してくれよぉ…父さんだって苦手なんだぞ。( ;´Д`)」

「毒餌とか置いてるけど…。
ていうかこの家どんだけいるのよ…昨日も二匹(両親)死んでるのがいたでしょ…(´Д` lll)」

娘「寝る前にG見るとか最悪…」

娘「ぎゃーーー!寝室にもG(妹)がいるっ!お父さぁん!!!( ; ; )」

父「はぁ…。」


【解説】
兄妹、そして父母はGなのです。

夜(問題文の昨夜)、人間が寝ている時間に、兄妹は両親の死体を見つける。

その翌朝、二匹の死体は人間に発見され片付けられる。

その夜、二匹の兄妹は怯える

そのまた翌朝(問題文の数時間後)、兄妹は発見され殺されたので、モチロンその時には既に館の中に父母の死体はなかったのでした。