「ヒットエンドラ~ン!!←どこへ逝こうというのかね?」「1ブックマーク」
音
楽。
叩く。
笑う。
叩く。
叩く。
叩く。
叩く。
私は壊れた。
状況を説明してください。
(ツォンさんの「叩く音」(sui-hei.net/mondai/show/4174)をリサイクルさせていただきました。3周年おめでとうございます!!)
楽。
叩く。
笑う。
叩く。
叩く。
叩く。
叩く。
私は壊れた。
状況を説明してください。
(ツォンさんの「叩く音」(sui-hei.net/mondai/show/4174)をリサイクルさせていただきました。3周年おめでとうございます!!)
14年11月09日 11:25
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
参加ありがとうございました。フルボッコだどん!
解説を見る
私は、リズムゲーム#b#太○の達人#/b#の#b#太鼓#/b#である。
基本的に音楽に合わせてバチで太鼓を叩くのだが・・・
たまにいるのだ。
#b#メチャクチャな力で太鼓をバチで叩きつける人が#/b#。
主に子供が多いのだが・・・
メンテナンスもしっかりしてるし、ちょっと叩くだけで反応するのに、何でこんなに乱暴に叩くのだろうか?
しかも、プレーしてるならともかく、プレーもせずに無闇やたらに叩きつけるやつもいるのだ。
(問題文前半部分が前者、後半部分が後者)
そんな乱暴なこと・・・したら・・・私・・・は・・・ぁ・・・
かゆ いうま
店員「また壊れてやがる・・・メンテしなくちゃあな。『強く叩きすぎないでください』って注意書きもちゃんと書いてるのに・・・」
基本的に音楽に合わせてバチで太鼓を叩くのだが・・・
たまにいるのだ。
#b#メチャクチャな力で太鼓をバチで叩きつける人が#/b#。
主に子供が多いのだが・・・
メンテナンスもしっかりしてるし、ちょっと叩くだけで反応するのに、何でこんなに乱暴に叩くのだろうか?
しかも、プレーしてるならともかく、プレーもせずに無闇やたらに叩きつけるやつもいるのだ。
(問題文前半部分が前者、後半部分が後者)
そんな乱暴なこと・・・したら・・・私・・・は・・・ぁ・・・
かゆ いうま
店員「また壊れてやがる・・・メンテしなくちゃあな。『強く叩きすぎないでください』って注意書きもちゃんと書いてるのに・・・」
「【祝ツォンさん】嘘 第二章」「1ブックマーク」
男は嘘をつきつづけた。
ある日男は嘘をつくことをやめた。
男は死んだ。
状況を補完してください。
注意)嘘つき問題ではありません←
ツォンさんの「嘘 第二幕(http://sui-hei.net/mondai/show/3622)」のリメイクです。
改めてツォンさんオメデトウございます。
ある日男は嘘をつくことをやめた。
男は死んだ。
状況を補完してください。
注意)嘘つき問題ではありません←
ツォンさんの「嘘 第二幕(http://sui-hei.net/mondai/show/3622)」のリメイクです。
改めてツォンさんオメデトウございます。
14年11月09日 10:45
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
解説を見る
日本は本音と建前の文化です。
建前という名のウソを付かなければ、社会的に抹殺されます。
そうなれば、おのずと人は死にます。
建前という名のウソを付かなければ、社会的に抹殺されます。
そうなれば、おのずと人は死にます。
「【祝ツォンさん ラテクエ34リサイクル】月をなぞる」「1ブックマーク」
窓越しの三日月を指でなぞり、女は言った。言ってしまった。
「これがすべて夢なら良いのにね。」そんなことを言えば、彼女の身が危険だというのに、だ。
いったいどういうこと?
*ラテクエ34選考会、ツォンさんの作品です。
ツォンさん3周年オメデトウございます。
「これがすべて夢なら良いのにね。」そんなことを言えば、彼女の身が危険だというのに、だ。
いったいどういうこと?
*ラテクエ34選考会、ツォンさんの作品です。
ツォンさん3周年オメデトウございます。
14年11月09日 22:12
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
解説を見る
女はレジスタンスの一員。
女は政治犯として捕まったリーダーを逃がす為に、身分を偽りココの監獄の看守として潜入する事に成功した。
監獄は厳重で、二重三重のセキュリティーが仕掛けられていた。
とは言え、看守なので大した問題はない
特に最後のセキュリティーは半端なかった。
小窓を開けての瞳孔認証。解除
モニターのウィンドウ越しに映る三日月を指でなぞって指紋認証。解除。
合言葉「これがすべて夢なら良いのにね。」と言って、声紋認証。解除。コレで全て解除した。
後は外へ出るだけなのだが・・・
外への扉は一人づつしか出られない様な仕組みになっていた。
当然一人外へ出たら扉は閉まってしまう。
モチロン一度外に出た人間の生体認証を内側から行っても反応しない様に出来ている。
女はこの国の未来の為に自分が残り、リーダーを逃がす道を選んだ。
要約
女はスパイ。囚われのボスを助ける為にセキュリティーを破る行動を行った。
女は政治犯として捕まったリーダーを逃がす為に、身分を偽りココの監獄の看守として潜入する事に成功した。
監獄は厳重で、二重三重のセキュリティーが仕掛けられていた。
とは言え、看守なので大した問題はない
特に最後のセキュリティーは半端なかった。
小窓を開けての瞳孔認証。解除
モニターのウィンドウ越しに映る三日月を指でなぞって指紋認証。解除。
合言葉「これがすべて夢なら良いのにね。」と言って、声紋認証。解除。コレで全て解除した。
後は外へ出るだけなのだが・・・
外への扉は一人づつしか出られない様な仕組みになっていた。
当然一人外へ出たら扉は閉まってしまう。
モチロン一度外に出た人間の生体認証を内側から行っても反応しない様に出来ている。
女はこの国の未来の為に自分が残り、リーダーを逃がす道を選んだ。
要約
女はスパイ。囚われのボスを助ける為にセキュリティーを破る行動を行った。
「美味しくて、嫌い 弐 」「1ブックマーク」
あ
るクリスマス、僕は友達たちとレストランで食事をしていた。
美味しく食べていたが、半分ぐらい食べた後に食べるのが嫌になった
友達たちに嫌々食べさせられてしまったが、なぜ食べるのが嫌だったのかを当ててもらいたい。
(この問題はあらすとるさんの初出題問題 『美味しくて、嫌い http://sui-hei.net/mondai/show/67』 のオマージュです)
【参加テーマ・あらすとるさんへ一言】
るクリスマス、僕は友達たちとレストランで食事をしていた。
美味しく食べていたが、半分ぐらい食べた後に食べるのが嫌になった
友達たちに嫌々食べさせられてしまったが、なぜ食べるのが嫌だったのかを当ててもらいたい。
(この問題はあらすとるさんの初出題問題 『美味しくて、嫌い http://sui-hei.net/mondai/show/67』 のオマージュです)
【参加テーマ・あらすとるさんへ一言】
14年09月02日 20:21
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
本
当に美味しい料理だったんだ
特にこの中盤に出てきた【ウミガメのスープ】なんて産まれて始めてこんな美味しい味に出会えたと感動したもんだった
あれ?僕がウミガメのスープを食べたのは今回が初めてじゃないぞ?
あれは確か三年前の遭難事故で食料が尽きたとき目の前にいる友達が作ってくれた・・・いや、あの時とは設備が違うし・・・でも・・・
そして僕は禁断の言葉を発してしまう
#big5#『これは本当にウミガメのスープですか?』#/big5#
当に美味しい料理だったんだ
特にこの中盤に出てきた【ウミガメのスープ】なんて産まれて始めてこんな美味しい味に出会えたと感動したもんだった
あれ?僕がウミガメのスープを食べたのは今回が初めてじゃないぞ?
あれは確か三年前の遭難事故で食料が尽きたとき目の前にいる友達が作ってくれた・・・いや、あの時とは設備が違うし・・・でも・・・
そして僕は禁断の言葉を発してしまう
#big5#『これは本当にウミガメのスープですか?』#/big5#
「【ラテクエ44-2】ビデオ買ってよ」「1ブックマーク」
男は女のことが、いちばんとは言わないまでも、まぁ好きだった。
女に会うために、男は汗水たらして働いた。
女に会うと、男は折り紙をした。
女は折り紙で喜ぶような年ではなかったが、微笑んでくれた。
その後、DVDを購入すると、男は恥ずかしい思いをしたという。
なぜ?
女に会うために、男は汗水たらして働いた。
女に会うと、男は折り紙をした。
女は折り紙で喜ぶような年ではなかったが、微笑んでくれた。
その後、DVDを購入すると、男は恥ずかしい思いをしたという。
なぜ?
14年07月20日 20:09
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
解説を見る
男は、働いて5000円札を手にした。
一番好きな10000円札じゃないけど、5000円札もまぁまぁ好きだ。
早速、5000円札の樋口一葉の目と鼻のところを折って、上から見て、
えへへ、と楽しくなった。
その後、DVDを購入するためにそのお札を差し出し、
店員に折り目に気づかれて恥ずかしい思いをした。
一番好きな10000円札じゃないけど、5000円札もまぁまぁ好きだ。
早速、5000円札の樋口一葉の目と鼻のところを折って、上から見て、
えへへ、と楽しくなった。
その後、DVDを購入するためにそのお札を差し出し、
店員に折り目に気づかれて恥ずかしい思いをした。