「【ラテクエ79リサイクル】 奇感系: 奇妙な感情の理由を問う」「1ブックマーク」
お盆でかつて自分が過ごしてきた家に帰ってきたカメオ。
しかし、家に到着した時、家の窓から見える机の上にあるお盆を見た彼は驚き、挨拶すらすることなく自分の住む場所に戻ってしまったのだという。一体なぜ?
ごがつあめ涼花さんのラテクエリサイクルなのです
しかし、家に到着した時、家の窓から見える机の上にあるお盆を見た彼は驚き、挨拶すらすることなく自分の住む場所に戻ってしまったのだという。一体なぜ?
ごがつあめ涼花さんのラテクエリサイクルなのです
17年08月17日 22:21
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

ホラー
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お盆にあの世から現世に戻って来たカメオはお盆に反射した自分の死に顔に驚きショック死してしまいあの世に還ったのです
「明日また幸せであるように」「1ブックマーク」
太郎は事故に巻き込まれそうだった少女を助けようとして、殺されてしまった。
何故だろう?
何故だろう?
16年01月30日 21:28
【ウミガメのスープ】 [竹雅]
【ウミガメのスープ】 [竹雅]
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太郎は未来人で、タイムマシンを使って時間旅行をしていた。
人道的には正しい太郎の行為も、場合によっては著しい歴史改変もありうる。その為、歴史改変を防ぐために太郎を監視していたタイムパトロールによって射殺されてしまったのだった。
人道的には正しい太郎の行為も、場合によっては著しい歴史改変もありうる。その為、歴史改変を防ぐために太郎を監視していたタイムパトロールによって射殺されてしまったのだった。
「不思議の部屋のアリス」「1ブックマーク」
アリサが突然自分の部屋のベッドの下とか本棚の裏とかにお菓子の袋とか缶を置き始めたのはどういうわけだろう?
17年05月16日 22:03
【ウミガメのスープ】 [煙突屋]
【ウミガメのスープ】 [煙突屋]
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アリサ「…また買っちゃったわ…」
アリサの家では勉強しなくなるからダメ!という理由で漫画の購入や所持が認められていなかったが、アリサは漫画をこっそり買って読んでいたのであった
アリサ(…今日はもう、寝よ…ん?…視線?)
そちらを見ると妹のアリシアがジト目でこちらを見ている
アリサ(…あっこれ母親にチクられるパターンじゃね)
アリサ(うーん…どうしょぅ…あっ)
アリサは隠していた漫画をまとめてさらに見つかりにくい所に動かし、ベッドの下や本棚の裏といった”いかにも”な所にはお菓子をおいてチクられた時にお菓子隠してただけだから!と誤魔化すつもりだったのだ…
…アリサの部屋にGが出たのは、近い未来のこと。
アリサの家では勉強しなくなるからダメ!という理由で漫画の購入や所持が認められていなかったが、アリサは漫画をこっそり買って読んでいたのであった
アリサ(…今日はもう、寝よ…ん?…視線?)
そちらを見ると妹のアリシアがジト目でこちらを見ている
アリサ(…あっこれ母親にチクられるパターンじゃね)
アリサ(うーん…どうしょぅ…あっ)
アリサは隠していた漫画をまとめてさらに見つかりにくい所に動かし、ベッドの下や本棚の裏といった”いかにも”な所にはお菓子をおいてチクられた時にお菓子隠してただけだから!と誤魔化すつもりだったのだ…
…アリサの部屋にGが出たのは、近い未来のこと。
「華麗なる罪」「1ブックマーク」
人参とじゃがいもを買った男がカレールウを買うのを諦めたのは、警察に捕まりたくなかったからだという。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
17年03月16日 21:04
【ウミガメのスープ】 [ふりかけ]
【ウミガメのスープ】 [ふりかけ]

この問題は第四アルカ騎士団さんにSPをしていただきました!
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男は、夜ご飯はカレーにしようと考え、人参とじゃがいもを八百屋で購入した。
八百屋を出て、家にカレールウがなかったことを思い出したので、近くのスーパーに寄ろうとした。
しかしそのとき男は思った。#b#このままスーパーに入店したら、万引きをしたと疑われてしまうのではないだろうか?#/b# と。
先ほどの八百屋ではレシートを貰うことが出来なかったので、無実の証明が出来ない。
しかも、徒歩でここまで来たために買った物を店の外に置いておくことも出来ない。
勘違いをされて警察に捕まるのは嫌だと思った男は、仕方なく家路についた。
八百屋を出て、家にカレールウがなかったことを思い出したので、近くのスーパーに寄ろうとした。
しかしそのとき男は思った。#b#このままスーパーに入店したら、万引きをしたと疑われてしまうのではないだろうか?#/b# と。
先ほどの八百屋ではレシートを貰うことが出来なかったので、無実の証明が出来ない。
しかも、徒歩でここまで来たために買った物を店の外に置いておくことも出来ない。
勘違いをされて警察に捕まるのは嫌だと思った男は、仕方なく家路についた。
「別れた理由」「1ブックマーク」
カメコとカメオは付き合って1ヶ月の恋人です。
デートでレストランに行った際、カメオはメニューを開きカメコに「何食べる?」と聞きました。
カメコはカメオと別れることを決めました。何故でしょう?
デートでレストランに行った際、カメオはメニューを開きカメコに「何食べる?」と聞きました。
カメコはカメオと別れることを決めました。何故でしょう?
17年03月02日 17:32
【ウミガメのスープ】 [TetraStyle]
【ウミガメのスープ】 [TetraStyle]
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カメコとカメオは恋人でしたが、カメオは少し変わった男でした。
デートをすることになったのに、「待ち合わせ場所、時間はどうする?」「映画は何観る?」「次はどこ行く?」「俺の新しい鞄どれがいいかな?」「どこのレストラン行く?」「何食べる?」
最初は優しさからカメコの希望を聞いているのかと思っていましたが、そうではありませんでした。そう、カメオは大層優柔不断な男だったのです。
カメオが何も決められないので、しょうがなくカメコが「じゃああれにしようか、これにしようか」と決めていました。しかしその選択が上手く行かずカメコの機嫌が悪くなったとき (例えば食事がまずかったとか)、カメオは「でもカメコが選んだんでしょ?」といいます。決断しないくせに責任を押し付けてくるカメオについにカメコは怒り、「そういうの良くないから直した方がいい!」と指摘しました。
指摘を受けたカメオから返ってきた答えは
「そっか…ごめんね。どうしたらいいかな?」
カメコは呆れ果てカメオと別れました。
デートをすることになったのに、「待ち合わせ場所、時間はどうする?」「映画は何観る?」「次はどこ行く?」「俺の新しい鞄どれがいいかな?」「どこのレストラン行く?」「何食べる?」
最初は優しさからカメコの希望を聞いているのかと思っていましたが、そうではありませんでした。そう、カメオは大層優柔不断な男だったのです。
カメオが何も決められないので、しょうがなくカメコが「じゃああれにしようか、これにしようか」と決めていました。しかしその選択が上手く行かずカメコの機嫌が悪くなったとき (例えば食事がまずかったとか)、カメオは「でもカメコが選んだんでしょ?」といいます。決断しないくせに責任を押し付けてくるカメオについにカメコは怒り、「そういうの良くないから直した方がいい!」と指摘しました。
指摘を受けたカメオから返ってきた答えは
「そっか…ごめんね。どうしたらいいかな?」
カメコは呆れ果てカメオと別れました。