動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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カメオが置いているカレンダーは、一時期を除き月日がでたらめに表示されている。
しかし、そのカレンダーを見た人は誰も不思議に思わない。

一体何故?

【イージースープとは?】
この問題はイージースープに付き、#red#正解数が50以下の人しか質問できません。#/red#該当しない人の質問には「YESNO」で回答します。
16年12月08日 12:42
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]

難易度調整ミスった……




解説を見る
カメオは#red#カレンダーを販売している店の店長#/red#。販売目的でカレンダーを置いてある。
表紙がある物もおおいが、#red#表紙が無い物は新品のため、表示が1月(もしくは1月1日)となっている#/red#。
2枚つづりのものや12月一括のカレンダーは例外だが、11月や12月に売っている来年度のカレンダーが、1月と表示されていてもなんら不思議ではない。

#b#【カメコのアドバイス:閃いたらスナイプを狙ってみる】#/b#
普通、ウミガメのスープはいくつかの質問をして、隠された情報を引き出すことで真相を追求していくものよ。
でも、中にはすべての情報が問題文に出そろっていて、思い込みや叙述トリックで謎を生み出している問題もあるの。
そういう問題の場合、トリックが解けた瞬間に答えが思いつくものもあるわ。別に不正解でもペナルティなんてないから、もし答えが思いついたら、そのままスナイプを狙ってみるのもいいわね。
この問題も、「何故カレンダーの表示がでたらめなのか?」「一時期、とはいつのことなのだろうか?」と考えていると、「もしかして売っている物では?」と思いつく人がいるのではないかしら? そこまで思いついたら、後はいろいろな質問をせずとも答えは思い浮かぶはずよ。
ラテシンの質問者は切れ者揃い。ぼやぼやしてると、考えていたことをすぐに質問されて、正解を貰うチャンスを失うわよ。
もちろん、だからといってスナイプばかり狙うのがウミガメのスープではないわ。情報収集も重要よ。

ただ、「ウミガメのスープ」というゲームの性質上、出題者としては避けたいところよね。
情報が全て出揃っていて、質問無しで考えれば分かる問題はなぞなぞと同じよ。そうならないためにも、問題文に工夫をしたり、ベールを掛けたりした方がいいわね。
女子力「1ブックマーク」
女子高校生カメコ。男ウケを狙って清楚系を演じる、あざとい系女子である。
ナチュラルメイクに黒髪ロングは死守、制服のカーディガンはいつも萌え袖。


そんなカメコだが、このポリシーのせいで通学のたびに痛い思いをしている。なぜ?
16年12月02日 21:33
【ウミガメのスープ】 [仁実]

怒涛のネタ質




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スクールバッグを肩にかけるたび、自慢の黒髪が挟まれて痛いのである。
だけどポリシーは譲れない。
ドジっ子(要知識かもです)「1ブックマーク」
メイドがいる。そのメイドはドジっ子ofドジっ子。
彼女はいつもミスをしてご主人様に叱られている。

ある日、彼女はまたミスを侵した。
だがご主人様は#b#叱るどころか褒めた#/b#と言う。

一体なぜ?
16年12月01日 15:58
【ウミガメのスープ】 [しゅーまい]



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メイドはご主人様のところへ自慢の銀のティーセットを使い、持って行くところだった。
ここでドジっ子メイドさん発動。こけてしまいます。
がしゃーん
ご主人様が叱ろうとしたその時です。
銀のティーセットの色がみるみる変わるではありませんか。
ご主人様は自分を毒殺しようと企てている人に気づくことが出来たのです。
ご主人様「よくやった!よしよし」
ドジっ子「ふぇ?ありがとうございますぅ…?(困惑)」
おしまい。
Tは、ある男の頼みを断った。
結果、Tも男も死ぬことになった。

状況を説明してください
(初出題なので、赤文字とか使いませんが、ご了承ください)
16年11月30日 16:13
【ウミガメのスープ】 [木ネジ]



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(元ネタは、ねずみのよめいり)

とある家の壁の裏に、美しい雌のネズミがいた。
彼女の父親は、一番偉い者を彼女の婿にしようとした。
(やはり、お天道様が一番偉いのではないだろうか?)
彼女の父親は、太陽に話しかけた。
「お天道様。あなたはこの世の中で一番偉いですか?」
「いや、俺を隠す雲が一番偉いと思うよ。あいつの前では俺の光も役に立たない」
そう言うと、どこからか雲が現れて、太陽を隠した。

父親は、問う。
「雲さん。あなたはこの世で一番偉いですか?」
「私を吹き飛ばす風の方が偉いですよ。」

そう言ったとたん、雲は吹き飛ばされてしまった。
また父親は問う。
「風さん。あなたはこの世で一番偉いですか?」
「オイラでもずっしりと立つ土壁にはかなわねぇ」
そういうと、風は土壁にぶつかった。
父親はまた問う。
「土壁よ、あなたはこの世で一番偉いですか?」
「おいどんの体を食うネズミには、敵わないでごわす」

父親は考えた。
(ネズミ…?そういえば隣の家に幼馴染のネズミのチュウ吉がいたな。彼に話してみるか。)

父親はチュウ吉に問う。
「あなたはこの世で一番偉いですか?」
「何をおっしゃるのです?」
「私は、私の娘を一番偉い人の嫁にしたいのです。」
チュウ吉は臆病だった。
彼は言った。
「とんでもない、私が一番強いですって?私より強い者なら、たくさんいますよ。」
父親は帰って言った。




数日後、チュウ吉の家に手紙が届いた。
それは結婚報告だった。

「そうか、アイツの相手が見つかったのか…」
「相手の名前は… ミケ…か。聞いたことないな。」


そう、彼女の父親は、ネズミを倒すことができる猫が一番強いと考えたのだ。
猫は彼女の父親を騙し、美しいネズミの夫となった。
もう少しで、結婚式が行われる。
おそらく、たくさんのネズミが集まるだろう。

結婚式が最悪な形で台無しになるなんて、チュウ吉は夢にも思わなかった。

長文すみませんでした!
妻は料理上手「1ブックマーク」

間暇かけて作った夕飯を『旨い旨い』と食べる夫に殺意さえ覚えるえぜりんでした

何故?

【参加テーマ・夕飯 何を食べたいですか?】
16年11月29日 12:10
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

精込めて作った料理に大量のマヨネーズをかけて食べていた夫

えぜ夫『お前の作る料理はいつも美味しいな』

はいはいそーですか。しかも『いつもと同じ』なんですね