「筆記用具」「1ブックマーク」
ラテ子はカメコのアホ毛が見えづらくなってきたので,ボールペンからシャープペンに持ち替えた。
ラテ子はなぜこんなことをしたのだろうか?
ラテ子はなぜこんなことをしたのだろうか?
16年05月09日 22:10
【ウミガメのスープ】 [蓮華]
【ウミガメのスープ】 [蓮華]
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「探偵の助手への問題」「1ブックマーク」
僕は名探偵の助手をしている。
名探偵である亀雄先生はことあるごとに僕たちに問題をだすのだが、今日も問題はよく分からなかった。
「先ほど出て行った依頼人は、一人娘を殺した相手を見つけてほしいという依頼だった。私はその依頼に成功し依頼人に報告した。しかし、依頼人は未だに警察にも話していない上に、私刑を行ってもいない。さて、なぜか分かるかい?」
そう言われても僕にはさっぱりだ。
となりにいる同僚の君はどうしてか分かるかい?
参加条件:助手の○○ですと挨拶して入室お願いします。
名探偵である亀雄先生はことあるごとに僕たちに問題をだすのだが、今日も問題はよく分からなかった。
「先ほど出て行った依頼人は、一人娘を殺した相手を見つけてほしいという依頼だった。私はその依頼に成功し依頼人に報告した。しかし、依頼人は未だに警察にも話していない上に、私刑を行ってもいない。さて、なぜか分かるかい?」
そう言われても僕にはさっぱりだ。
となりにいる同僚の君はどうしてか分かるかい?
参加条件:助手の○○ですと挨拶して入室お願いします。
16年05月06日 21:50
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
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「ファイトインパブリック」「1ブックマーク」
「道未知たりて」「1ブックマーク」
「Mystery1:特別なメニュー」「1ブックマーク」
◆#big5#物語の前に:#/big5#
#b#※問題となる部分は、「#/b##red#謎解きの時間#/red##b#」です。ご注意ください。#/b#
◇この問題は、#b#甘木さん#/b#の監修を受けて作成されています。
……さて、この謎を解き明かして見せるよ、シンディ君。
#big5#◆前半の物語:#/big5#
ーーカランコロン……。
「いらっしゃいませ。」
夕食のため、とあるレストランにやって来た、ライナーとシンディ。
#b#不思議な街の一角にある、不思議なレストラン。#/b#
ここには、そんな噂が流れていたのである。
いや、この街自体が不思議な事だらけなのだが。
「うん、良い所だね。ちょっと今日は、風が強くて寒かったし。」
「もう、外は夜だからな。これから冷え込む時間帯だ。丁度良かったんじゃないか?」
「だね。さて、そこに座ろっか。」
シンディが席を指差し、2人は、すぐにその席へと座った。窓際の席で、外の景色を見るにはもってこいの場所であった。
「で、何食べる?ライナー君。」
シンディは、席に着くなり、早速メニューを広げて注文を決め始める。
「やけにワクワクしてる気がするのだが……、気のせいか?」
「いや、してるよ?だって……ほら、これ!」
「……?なんだ、これは。#red#シークレットディナー#/red#?」
シンディが指差したメニュー。それは、写真が#b#シルエット#/b#になっていたのである。
更に、1日の数量と提供時間が限定されている旨と、ある#b#注意書き#/b#が記載されていた。
「ん?何か書いてあるな。えーと……、『#red#特別なお客様に限らせていただきます#/red#』……?」
「へぇー……。#b#特別#/b#って、なんの事だろうね?」
そんな話をしている時だった。
店員がやってくると同時に、こんな事を言ってきたのである。
「お客様、残念ですが……、そのメニューは、#red#ご注文を受け付ける事ができません。#/red#」
「え!?どういう事なの?」
いきなりの事に、シンディは驚く。
「ええ、お客様は、もう既に……#red#やってはいけない事#/red#をしてますから。」
「……はい?どういう事です?」
今度はライナーが問い質す。それに対し、店員は、不思議な事を言い放った。
「……失礼ですが。お客様は、#red#ディナータイム時の入店マナー#/red#をご存知ないと見なしております。」
「#b#入店マナー#/b#?」
「……すみません、確かに知りませんでした。それで、そのマナーというのは、なんでしょう?」
「それにつきましては、入り口の看板にある#red#注意書き#/red#をお読みになればわかりますが……。」
「え、そんなのあったの?」
「そもそも、そんな#b#注意書き#/b#、#red#どこにも見当たらなかった#/red#ような……。」
「看板なら、ちゃんと見たよ?でも、メニューの一覧しか書かれてなかった。」
「他にそれらしき物なんて、あったか……?」
どうやら、2人は、何も知らなかったようである。
この店に#b#入店マナー#/b#がある事も。
その事についての#b#注意書き#/b#がある事も。
「……すみません。一度、外に出ますね。」
「かしこまりました。」
「え?もう帰っちゃうの?」
「シンディ……、『#b#帰る#/b#』なんて一言も言ってないぞ?」
ライナーは、一度店の外に出て、店員の言う事を確かめようと思ったのである。
2人は、一度店の外に出て、入口付近を調べる事にした。
#big5#◆謎解きの時間:#/big5#
不思議な街の一角にある不思議なレストランには、#b#シークレットディナー#/b#という、#b#特別なお客様限定のメニュー#/b#があった。
実は、このメニューを注文するに当たって、#b#ディナータイム時の入店マナー#/b#が関係しているようなのだが、それについての#b#注意書き#/b#があった。
次のようなものである。
***
#b#シークレットディナーをご注文のお客様へ……#/b#
#b#インターホンを通じて店員を呼び出し、お客様の手でドア・チャイムを鳴らさないようにしてご入店ください。#/b#
***
その#b#注意書き#/b#が、店の入口の看板に書かれているようなのだが、2人は、看板をしっかりと見たにも関わらず、#red#それがある事を全く知らなかった#/red#という。
これは、一体どういう事なのだろうか。
#big5#◆質疑応答について:#/big5#
◇今回も特にありません。「#b#ウミガメのスープ#/b#」のルールに沿って返答していきます。
#b#◇推理や回答としての質問も、今回からは通常通りに記述してもらって大丈夫です。#/b#(#b#廃止しました#/b#)
◇仕事や就寝等で、#b#返答できない時間帯もあります#/b#ので、ご了承ください。
#b#※問題となる部分は、「#/b##red#謎解きの時間#/red##b#」です。ご注意ください。#/b#
◇この問題は、#b#甘木さん#/b#の監修を受けて作成されています。
……さて、この謎を解き明かして見せるよ、シンディ君。
#big5#◆前半の物語:#/big5#
ーーカランコロン……。
「いらっしゃいませ。」
夕食のため、とあるレストランにやって来た、ライナーとシンディ。
#b#不思議な街の一角にある、不思議なレストラン。#/b#
ここには、そんな噂が流れていたのである。
いや、この街自体が不思議な事だらけなのだが。
「うん、良い所だね。ちょっと今日は、風が強くて寒かったし。」
「もう、外は夜だからな。これから冷え込む時間帯だ。丁度良かったんじゃないか?」
「だね。さて、そこに座ろっか。」
シンディが席を指差し、2人は、すぐにその席へと座った。窓際の席で、外の景色を見るにはもってこいの場所であった。
「で、何食べる?ライナー君。」
シンディは、席に着くなり、早速メニューを広げて注文を決め始める。
「やけにワクワクしてる気がするのだが……、気のせいか?」
「いや、してるよ?だって……ほら、これ!」
「……?なんだ、これは。#red#シークレットディナー#/red#?」
シンディが指差したメニュー。それは、写真が#b#シルエット#/b#になっていたのである。
更に、1日の数量と提供時間が限定されている旨と、ある#b#注意書き#/b#が記載されていた。
「ん?何か書いてあるな。えーと……、『#red#特別なお客様に限らせていただきます#/red#』……?」
「へぇー……。#b#特別#/b#って、なんの事だろうね?」
そんな話をしている時だった。
店員がやってくると同時に、こんな事を言ってきたのである。
「お客様、残念ですが……、そのメニューは、#red#ご注文を受け付ける事ができません。#/red#」
「え!?どういう事なの?」
いきなりの事に、シンディは驚く。
「ええ、お客様は、もう既に……#red#やってはいけない事#/red#をしてますから。」
「……はい?どういう事です?」
今度はライナーが問い質す。それに対し、店員は、不思議な事を言い放った。
「……失礼ですが。お客様は、#red#ディナータイム時の入店マナー#/red#をご存知ないと見なしております。」
「#b#入店マナー#/b#?」
「……すみません、確かに知りませんでした。それで、そのマナーというのは、なんでしょう?」
「それにつきましては、入り口の看板にある#red#注意書き#/red#をお読みになればわかりますが……。」
「え、そんなのあったの?」
「そもそも、そんな#b#注意書き#/b#、#red#どこにも見当たらなかった#/red#ような……。」
「看板なら、ちゃんと見たよ?でも、メニューの一覧しか書かれてなかった。」
「他にそれらしき物なんて、あったか……?」
どうやら、2人は、何も知らなかったようである。
この店に#b#入店マナー#/b#がある事も。
その事についての#b#注意書き#/b#がある事も。
「……すみません。一度、外に出ますね。」
「かしこまりました。」
「え?もう帰っちゃうの?」
「シンディ……、『#b#帰る#/b#』なんて一言も言ってないぞ?」
ライナーは、一度店の外に出て、店員の言う事を確かめようと思ったのである。
2人は、一度店の外に出て、入口付近を調べる事にした。
#big5#◆謎解きの時間:#/big5#
不思議な街の一角にある不思議なレストランには、#b#シークレットディナー#/b#という、#b#特別なお客様限定のメニュー#/b#があった。
実は、このメニューを注文するに当たって、#b#ディナータイム時の入店マナー#/b#が関係しているようなのだが、それについての#b#注意書き#/b#があった。
次のようなものである。
***
#b#シークレットディナーをご注文のお客様へ……#/b#
#b#インターホンを通じて店員を呼び出し、お客様の手でドア・チャイムを鳴らさないようにしてご入店ください。#/b#
***
その#b#注意書き#/b#が、店の入口の看板に書かれているようなのだが、2人は、看板をしっかりと見たにも関わらず、#red#それがある事を全く知らなかった#/red#という。
これは、一体どういう事なのだろうか。
#big5#◆質疑応答について:#/big5#
◇今回も特にありません。「#b#ウミガメのスープ#/b#」のルールに沿って返答していきます。
#b#◇推理や回答としての質問も、今回からは通常通りに記述してもらって大丈夫です。#/b#(#b#廃止しました#/b#)
◇仕事や就寝等で、#b#返答できない時間帯もあります#/b#ので、ご了承ください。
16年04月17日 18:30
【ウミガメのスープ】 [サイショウ]
【ウミガメのスープ】 [サイショウ]

物語の謎は、また1つ、解き明かされた。
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