「レベルアップ」「1ブックマーク」
俺
は天才だ
レベルアップするため真紅に染め上げた後、外側の『壁』を無くしてやった
何をどうしたでしょう?
【参加テーマ・これは難しい】
は天才だ
レベルアップするため真紅に染め上げた後、外側の『壁』を無くしてやった
何をどうしたでしょう?
【参加テーマ・これは難しい】
15年03月15日 17:35
【20の扉】 [アザゼル]
【20の扉】 [アザゼル]

まぴばゆさんの要望により1on1問題です
解説を見る
私
にとって普通のジグゾーパズルなど簡単すぎる
なので絵柄を全て塗りつぶし。かつ、一番外側の真っ直ぐな部分無しで遊ぶのさ
にとって普通のジグゾーパズルなど簡単すぎる
なので絵柄を全て塗りつぶし。かつ、一番外側の真っ直ぐな部分無しで遊ぶのさ
「黒ヤギさんからお手紙届いた」「1ブックマーク」
カメコは片思いのカメオにラブレターを書きました
しかしカメオは「君とは付き合えない。」と断りました。
カメコは悲しみこの場から離れました
しばらくして再び戻ってきたカメコは暗闇に閉じ込められ身動きが自由に取れませんでした。
カメコが泣くとカメオが駆けつけカメコを抱きしめました。
しかしカメコは泣き続けました。
一体なぜ?
しかしカメオは「君とは付き合えない。」と断りました。
カメコは悲しみこの場から離れました
しばらくして再び戻ってきたカメコは暗闇に閉じ込められ身動きが自由に取れませんでした。
カメコが泣くとカメオが駆けつけカメコを抱きしめました。
しかしカメコは泣き続けました。
一体なぜ?
15年03月10日 19:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
フラれたカメコは自殺しました。(この場=この世)
しかしカメコはカメオの事を諦めきれず再び現世に舞い戻ってきました。
#red#カメオの赤ン坊としてね#/red#
良かったねカメコちゃん。カメオと家族に成れて
しかしカメコはカメオの事を諦めきれず再び現世に舞い戻ってきました。
#red#カメオの赤ン坊としてね#/red#
良かったねカメコちゃん。カメオと家族に成れて
「涙の だし巻たまご」「1ブックマーク」
結婚が決まった、とかげさん。
その日、母からもらったレシピを見ながら、だし巻たまごを作りました。そして一口食べて、とかげさんは泣き崩れた。
なにがあったのでしょう?
(問題用にとかげさんの設定をいじっています。気にしないようにお願いします)
その日、母からもらったレシピを見ながら、だし巻たまごを作りました。そして一口食べて、とかげさんは泣き崩れた。
なにがあったのでしょう?
(問題用にとかげさんの設定をいじっています。気にしないようにお願いします)
15年02月26日 19:34
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]
【ウミガメのスープ】 [トマト屋]
解説を見る
結婚が決まったその日、とかげさんは母から1冊のノートをもらった。なんでも亡くなった祖母の遺品で、表紙に「とかげが結婚する時に渡して」と、祖母の字で書いてあったので、今日渡すことにしたのだとか。
中を見ると、だし巻たまごのレシピが書いてあった。
なにか胸騒ぎを覚えたとかげさんは、すぐにレシピ通りにだし巻たまごを作って、食べてみた。
懐かしい・・・とてもとても懐かしい・・・そう、これはお婆ちゃんの味!
その瞬間、とかげさんは昔を思い出した。
「私ねー、おばあちゃんの作るだし巻たまごが1番好き。だって美味しいもん!」
『そうかい、ありがとうね。よかったらとかげもつくるかい?』
「え?・・・い、いいよー、私、料理ってガラじゃないし!」
まだまだ幼かったとかげさん。料理より遊ぶことの方が大事だった。
『でも、とかげも女の子なんだから、結婚する時に料理できないと恥ずかしいよ?』
「じゃ、じゃあ、結婚する時に教えてよ!」
そう言って逃げ出した。
それから祖母には会わなかった。祖母は体調を崩して入退院を繰り返し、やがて寝たきりになって静かに他界してしまったのだ。
結婚する時に教えてよ。その場しのぎの言葉を、祖母は忘れなかったのだろう。こうしてレシピを残しておいてくれたのだから。・・・自分は忘れていたというのに。
「お婆ちゃん、ありがとう・・・」
祖母の愛を感じ、そして、忘れていたことへの申し訳なさから、とかげさんは涙を止めることができなかった・・・。
中を見ると、だし巻たまごのレシピが書いてあった。
なにか胸騒ぎを覚えたとかげさんは、すぐにレシピ通りにだし巻たまごを作って、食べてみた。
懐かしい・・・とてもとても懐かしい・・・そう、これはお婆ちゃんの味!
その瞬間、とかげさんは昔を思い出した。
「私ねー、おばあちゃんの作るだし巻たまごが1番好き。だって美味しいもん!」
『そうかい、ありがとうね。よかったらとかげもつくるかい?』
「え?・・・い、いいよー、私、料理ってガラじゃないし!」
まだまだ幼かったとかげさん。料理より遊ぶことの方が大事だった。
『でも、とかげも女の子なんだから、結婚する時に料理できないと恥ずかしいよ?』
「じゃ、じゃあ、結婚する時に教えてよ!」
そう言って逃げ出した。
それから祖母には会わなかった。祖母は体調を崩して入退院を繰り返し、やがて寝たきりになって静かに他界してしまったのだ。
結婚する時に教えてよ。その場しのぎの言葉を、祖母は忘れなかったのだろう。こうしてレシピを残しておいてくれたのだから。・・・自分は忘れていたというのに。
「お婆ちゃん、ありがとう・・・」
祖母の愛を感じ、そして、忘れていたことへの申し訳なさから、とかげさんは涙を止めることができなかった・・・。
「ゴールヘルシュート」「1ブックマーク」
審判が試合開始を宣言をすると11番の男は固唾を飲んで緊張した。
ボールは味方相手両チームに弾き飛ばされ縦横無尽にフィールドを移動していく
試合終了時刻わずかに味方の19番からパスが来たが
軌道が僅かにずれボールは無関係なところへ落ちてしまった。
これには観客も同じチームのみんなも敗北にがっかりしたが
何故か敵のチームもガッカリしていた。一体なぜ?
ボールは味方相手両チームに弾き飛ばされ縦横無尽にフィールドを移動していく
試合終了時刻わずかに味方の19番からパスが来たが
軌道が僅かにずれボールは無関係なところへ落ちてしまった。
これには観客も同じチームのみんなも敗北にがっかりしたが
何故か敵のチームもガッカリしていた。一体なぜ?
15年01月24日 00:19
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
男はルーレットの赤の11に賭けていた。
しかし玉は赤と黒の両チームの数字に弾き飛ばされ
無関係な緑に落ちたのでした。
これでは両チームに支払いが生じずお店の儲けになってしまった。
審判(ディーラー)だけが一人ガッツポーズをしていた。
しかし玉は赤と黒の両チームの数字に弾き飛ばされ
無関係な緑に落ちたのでした。
これでは両チームに支払いが生じずお店の儲けになってしまった。
審判(ディーラー)だけが一人ガッツポーズをしていた。
「独断曲解「乙姫の玉手箱」」「1ブックマーク」
ああ、皆の衆、わしゃあ浦島の太郎っちゅうもんじゃ。
皆がウミガメに関わる問題に通じておると聞いたもんで来てみたんじゃが。
竜宮城の土産の玉手箱を開けたら、突然こんな爺になってしもうたわい。
え?開けるなと言われたのに開けたわしが悪い?
まあ、それは言わんでくれや。
しかし乙姫さんは、何のつもりでこんな訳のわからん土産物をよこしたんかのう?
皆がウミガメに関わる問題に通じておると聞いたもんで来てみたんじゃが。
竜宮城の土産の玉手箱を開けたら、突然こんな爺になってしもうたわい。
え?開けるなと言われたのに開けたわしが悪い?
まあ、それは言わんでくれや。
しかし乙姫さんは、何のつもりでこんな訳のわからん土産物をよこしたんかのう?
14年10月01日 18:24
【ウミガメのスープ】 [今日も元気]
【ウミガメのスープ】 [今日も元気]
解説を見る
鏡よ、鏡、タロちゃんはどうしているか見せておくれ。
あっ!ああーっ!開けちゃったじゃないの!
やっちゃたわねぇ、開けるなって言ったのに。
おまけにラテシンでみんなに聞いてるわ。
しょうがないわね、お断りの手紙を書かなきゃ。
ええと‥‥
浦島太郎殿
先日は当クラブの面接にお越し頂き、誠にありがとうございます。
大変残念ではございますが、今回はご縁がございませんでした。
地上に帰った後、私との約束を守って周りの変化にも負けず強く生きるか、あるいは変化に戸惑い何かを求めて玉手箱を開けるか、私は太郎殿がどちらを取るか知りたかったのでございます。
亀を助けてくださるようなお優しい太郎殿故、約束を破られたり、他力本願になられるようなお方ではないと念じておりました。開けずにいてくださりましたなら、不老不死の命を差し上げて、当クラブで永久に私達のお仲間になって頂こうと思っておりました。残念至極に存じます。せめて太郎殿がこれから苦しまれる事のございませんようにお祈り申し上げております。
それではご機嫌麗しゅう。
海底クラブ「竜宮城」
乙姫
よし、できた。
亀さ〜ん、浦島のタロさんにこれ届けて下さいな。
あ、でも連れ帰って来ちゃダメよ、あの人約束破ったんだから。
ありがとう、じゃ、よろしく〜。
やれやれ、疲れるわまったく。
約束破る輩ばっかりで、玉手箱をいくつ無駄にしたことか。
さあさ、出勤の準備しよっと。
今日はあの張り紙、もっと見えやすい所に張り替えなきゃ‥‥
「急募
職種:当クラブマネージャー
条件:人生経験を積んだ白髪のダンディー、誠実で自己啓発精神、チャレンジ精神に溢れる方
報酬:不老不死
当クラブは水難に会われた方の魂をおもてなししております。
優しく誠実で、困難に負けない方をお待ちしております。 」
あっ!ああーっ!開けちゃったじゃないの!
やっちゃたわねぇ、開けるなって言ったのに。
おまけにラテシンでみんなに聞いてるわ。
しょうがないわね、お断りの手紙を書かなきゃ。
ええと‥‥
浦島太郎殿
先日は当クラブの面接にお越し頂き、誠にありがとうございます。
大変残念ではございますが、今回はご縁がございませんでした。
地上に帰った後、私との約束を守って周りの変化にも負けず強く生きるか、あるいは変化に戸惑い何かを求めて玉手箱を開けるか、私は太郎殿がどちらを取るか知りたかったのでございます。
亀を助けてくださるようなお優しい太郎殿故、約束を破られたり、他力本願になられるようなお方ではないと念じておりました。開けずにいてくださりましたなら、不老不死の命を差し上げて、当クラブで永久に私達のお仲間になって頂こうと思っておりました。残念至極に存じます。せめて太郎殿がこれから苦しまれる事のございませんようにお祈り申し上げております。
それではご機嫌麗しゅう。
海底クラブ「竜宮城」
乙姫
よし、できた。
亀さ〜ん、浦島のタロさんにこれ届けて下さいな。
あ、でも連れ帰って来ちゃダメよ、あの人約束破ったんだから。
ありがとう、じゃ、よろしく〜。
やれやれ、疲れるわまったく。
約束破る輩ばっかりで、玉手箱をいくつ無駄にしたことか。
さあさ、出勤の準備しよっと。
今日はあの張り紙、もっと見えやすい所に張り替えなきゃ‥‥
「急募
職種:当クラブマネージャー
条件:人生経験を積んだ白髪のダンディー、誠実で自己啓発精神、チャレンジ精神に溢れる方
報酬:不老不死
当クラブは水難に会われた方の魂をおもてなししております。
優しく誠実で、困難に負けない方をお待ちしております。 」