それを見たシンデレラは大粒の涙を流したが、王子は後悔しなかった。
一体なぜ王子はガラスの靴を割った?
王子はシンデレラと結婚するためにさがしていましたか? [編集済]
YES!! [良い質問]
シンデレラが思っていたより醜かったのですか?
YES!!!!! [良い質問]
ガラスの靴はシンデレラが舞踏会でおとした靴ですか?
YES!!
涙を流したのは悲しかったからですか?
NO!!!! [良い質問]
シンデレラと結婚するためにガラスの靴を割りましたか?
YES
2シンデレラが思っていたより醜く、結婚したくなかったので証拠となるガラスの靴を割った?
NO!!!!!!!! [良い質問]
涙はなにかの感情によるものですか?
YES!
泣いたのは、嬉しかったからですか?
YES!!!!!!! [良い質問]
犯罪要素はありますか?
NO!!
こんな装飾が無くても君はきれいだと王子は伝え、シンデレラは感涙しましたか?
殆どYESだけど、大粒の涙を流すにはちょーっと足りない! [編集済] [良い質問]
醜かったけれど王子はシンデレラと結婚しますか?
YES!!! [良い質問]
ガラスの靴があると王子とシンデレラは結婚できないはずでしたか?
NO!
シンデレラはガラスの靴がきつくて抜けなくなり、それを見た王子はガラスの靴を割ったが、ガラスの靴がないと結婚相手が見つけられない。ですか?
NO! 足ずたずたで恐ろしや
シンデレラは王子と結婚したいですか?
YES!
嬉しかったのは、王子と結婚できるからですか?
YES!それもあるけど、他にもある 10がヒント [良い質問]
泣いた理由に非現実要素は関係しますか?
YES!!!!!! [良い質問]
王子はシンデレラの外見以外のことを言及しましたか?
NO 解答ではないです。あっても問題ないです
王子はブスが好きですか?
YESNO、まあ結果的にYES?
シンデレラ「醜くてごめんなさい…幻滅しましたか?」王子「そんな筈はない!君は僕の運命の人だ。僕の心は変わらない。結婚しよう」シンデレラ「そんなこと言って…どうせ私を騙して他に靴が合う人を探しに行くのでしょう?」王子「そんなことをする訳が無いじゃないか!その証拠に…ほら(ガシャーン!!靴を叩き割る音) 僕はもう君以外のお嫁さんを探しに行くことは出来ないんだよ」ますか? [編集済]
NO 素敵な話ですね(=゚ω゚)
ガラスの靴が割れたせいでシンデレラが美人になる魔法がとけましたか?
YES!!!!!!!つまり? [良い質問]
ガラスの靴には、シンデレラへの呪いがかけられていましたか?
YES!!まじないかのろいかは結果によるでしょうが [良い質問]
王子に魔法がかかっていますか?
NO!
シンデレラの姿を見て、すぐに割りましたか?
YES!!!
ガラスの靴を割ることでそのガラスで顔を怪我し、自らも醜くなりましたか?
NO!!
王子はせっかく美人になる魔法をといて本当のすがたのシンデレラと結婚しようとしましたか?
YES!!! 一体なぜ王子はガラスの靴を割った?質問10と合わせてどうぞ! [編集済] [良い質問]
何者かにかけられた醜くなる呪い。それによってシンデレラは心が綺麗で、自分を愛してくれる人を見つけ、更にその呪いが込められたガラスの靴が砕けることにより美しくなりましたか?
NO!
王子が美人になる魔法を解いたので、王子は見た目だけでなく本当に自分を愛してくれているのだということがわかり、感涙しますか?
YES!! [良い質問]
25みにくくてもありのままのシンデレラが好きだからですか?
YES!!
25 見た目ではなく心も愛していると証明するため?
YES!!!!愛の証明のためでした! [正解]
かわいいよりブサかわいいほうが好みだからですか?
NO!
ガラスのクツをこわして並べ替えノガスラック(逃すラック)にし、運の悪いシンデレラを救い出しますか?
NO! ジョジョ?
美しいシンデレラ
むかし、むかし、灰かぶりのエラと呼ばれた少女がおりました。
エラは魔法使いの御婆さんの魔法で美しいドレスを身に纏い、南瓜の馬車に乗って王子さまの花嫁を探す舞踏会に出かけます。
そこで、エラと王子は恋に落ちました。
しかし、深夜の十二時の鐘が鳴ると徐々にエラにかけられた魔法は解けてしまいます。
そのため、エラは脱げてしまったガラスの靴もそのままに大急ぎで、王子の方を一度も振り向くことなく帰りました。
そして、ガラスの靴の片方だけが王子の元に残りました。
王子はガラスの靴を使って国中の娘に履かせました。
国中のすべての娘です。
エラはガラスの靴をどうしても履きたくありませんでした。けれど、お城の御役人はさっさと履けと急き立てます。
そして、とうとうエラはガラスの靴を履いてしまいました。
ガラスの靴を履いたエラを見て、皆驚きました。
「醜い娘が美しい少女になったぞ!」
誰かが思わず大声で叫びました。
その言葉に、エラは顔を俯かせ涙がにじみました。
ガラスの靴は持主が履くと持主を美しくする魔法が掛かっていました。
エラは長年虐げられ、碌なご飯も食べれなかったため、髪は乾いた稲穂、肌はひび割れた岩、疲れた目元の隈のせいで随分年を取っているように見えました。
しかし、魔法のガラスの靴を履くとエラの姿は、髪は金糸、肌は白磁、瞳はまるで輝く緑柱石のような美しさだったのです。
エラは王子に本当は醜いことを知ってほしくありませんでした。
たった一夜の夢でよかったのです。しかし、エラが隠したかった真実は白日のもとに晒されました。
絶望に暮れるエラに対し、王子はおもむろにエラの足からガラスの靴を脱がせると、それを地面に叩きつけて割ってしまいました。
呆然とガラスの靴を割った王子を見るエラに王子は言うのです。
「この靴の役目はもう終えました。エラ、私とどうか結婚してくださいませんか?」
エラは割れたガラスの靴と王子を交互に見た後、エラはなにか返事をしようとしました。
しかし、それは言葉にはならず、ただただ大粒の涙を流し、ただただ何度も何度も頷くことしかできませんでした。
王子はそんなエラを抱きしめて、二人は真実の愛を誓いあいましたとさ、めでたし、めでたし
答え
王子はエラが本当に好きなのだと証明するため、美しい少女に変身する魔法のガラスの靴を割った。
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