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【総投票数 156票】
【チャーム部門】『彼と彼女とペットボトル』
「死はそれ自体が非日常であり、チャームになり得ますが、それだけでは安っぽくなりがちです。この問題は、一見すると「死」に結びつかない状況が語られており、その見えない関係に抜群に興味を惹かれます。チャームの付け方のお手本のような問題です。」
2016年12月09日00時
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【納得感部門】『【無茶振り三題噺22】性悪探偵カメロック』
「裏技的な発想の転換が面白い一問。ある意味極端ではあるのですが、まさに問題文が"フェア"であるため、納得感は非常に高いです。」
2016年11月24日01時
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【納得感部門】『罪と法』
「詭弁と言えば詭弁。しかし、状況がしっかり作り込まれているため、納得感は抜群です。解説の物語も含め、シチュエーションパズルとしての面白さを堪能させてくれます。」
2016年11月16日18時
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【チャーム部門】『男は死んだ。なぜ?』
「今や、むしろ名作揃いの「男は死んだ」。この問題もその例に漏れません。目を引く抜群のチャームに、納得の真相が用意された素晴らしい問題です。」
2016年11月10日01時
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【チャーム部門】『倒せない…』
「トリックとは直接関係しない部分まで言葉が選び抜かれており、それが独特の雰囲気を演出しています。問題文の隅々まで気は抜けないのだと教えられます。」
2016年11月10日01時
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【伏線・洗練さ部門】『コンビニエンスストア』
「描写のひとつひとつに確かな意味があり、それでいて、ベールを剥がしていかなければ簡単に解くことはできない。素晴らしいというほかありません。」
2016年11月03日03時
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【納得感部門】『はた迷惑な遺書(要常識)』
「要常識。解説を読んだ後、この言葉の意味にニヤリとさせられます。トリック自体はシンプルなものですが、それを活かす言葉、表現の選び方が見事です。」
2016年11月03日03時
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