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【総投票数 8681票】
【納得感部門】『【ウミガメ30】譲る必要なかった?』
「老人に席を譲ってあげたのに、その老人はすぐに他の若者に席を譲ってしまう……実際の状況を誠実に文章化しているだけなのに、コロッと騙されました。誰もが納得できるはずです。」
2016年03月21日00時
【とかげ 投票一覧】
【斬新さ部門】『【大好きな水平思考】』
「水平思考やラテシンを題材にした問題において、その解答に至るまでの納得できる状況をつくれるかどうかが一つの難しさのように思う。それがうまくいっているこの問題は、正しく斬新な作品と言えるでしょう。」
2016年03月20日23時
【とかげ 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【ウルトラテクイズ】第2回戦・リアルジャンケン』
「理論と水平思考、探索能力、注意力などなど、あらゆる思考能力が試される1問。答えの方向性に察しはついても、その根拠をきっちりと見つけ出すには実力が問われる1問です。」
2016年03月20日23時
【エリム 投票一覧】
【納得感部門】『午後3時の頭脳戦』
「安楽椅子探偵の推理っぷりは一見すると水平思考的に見えますが、実はとてもロジカルな思考の元に推理を行っています。水平思考と密接的な論理思考の妙をご覧あれ」
2016年03月20日09時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【チャーム部門】『《ロンリの罠・番外編》猛毒クライシス』
「Cだけでも問題としては十分に面白さを感じさせるのに『ロンリの罠』という設定で自殺という真っ先に考えるであろう可能性を潰される。これだけで何故?という期待感がグッと高まっているのです」
2016年03月20日09時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【納得感部門】『《ロンリの罠・第一講》牛乳ラビリンス』
「原因を筋道立てて解明しようとすればするほど混乱する。質問者はきっと最初は登場人物と同じ心理に陥ることでしょう。それだけに真相がわかった時あなたも登場人物同様に感動すること間違いなし」
2016年03月20日09時
【かもめの水平さん 投票一覧】
【20の扉部門】『十二角館の変人』
「十二角形の部屋をつくった大富豪。一体何のための部屋なのだろう? ただの物当てのような、けれど何かを隠した雰囲気を持つこの問題。たくさんの可能性が考えられるにも関わらず、この答えにきっと誰もが納得するはず。」
2016年03月19日21時
【とかげ 投票一覧】
【新ジャンル部門】『【ウルトラテクイズ】第2回戦・リアルジャンケン』
「本物の紙、ハサミ、石を使った、一回勝負のリアルジャンケン。これに必勝法なんてあるの? 余計と思われた情報から、意外な事実が推理で浮かび上がる! 隠れた新ジャンルの名作です。」
2016年03月19日21時
【とかげ 投票一覧】
【トリック部門】『割に合わない正解率』
「理不尽な問題に10個の選択肢、普通なら正解率1割のはずなのに、5割にまでなったのはなぜ? 巧みに隠された事実を暴くには、視点の変更と論理の組み立てが必要です。美しいトリックでした。」
2016年03月19日21時
【とかげ 投票一覧】