「バスが大好き!!ミユキちゃーん!!」「2ブックマーク」
またまたバス車内での話。
ミユキちゃんははしゃいでいた。
その後無言になった。
推理せよ。
ミユキちゃんははしゃいでいた。
その後無言になった。
推理せよ。
10年10月04日 18:55
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
解説を見る
ミユキちゃんは初めて一人でトミじいちゃんの家にいくことになった。
大好きなおじいちゃんに会うのをとても楽しみにしていた。
そしてまた初めてのバスにも心を踊らせていた。
バス停までお母さんに見送ってもらい、何事もなく乗車することができた。
車窓から見える景色は映画のフィルムのように横一列に並んで、現れては消えて行く。
まるで映画館みたい!!
そんな感じでミユキちゃんははしゃいでいた。
そして降りるバス停の直前にこんなアナウンスが車内を流れる。
間もなく~、海亀~、海亀~。お降りの方はボタンを押してお待ちください。
ミユキちゃんはボタンを探した。
しかし背の低いミユキちゃんは上の方にあるボタンに気付く事ができなかった。
どうしよう……。
バス停までもう直前。
お降りの方はいらっしゃいませんか?通過します。
このアナウンスを聞いたミユキちゃんは意を決して叫んだ。
「ピ、ピンポーン////」
車内の空気が一瞬凍った。そして事情を把握した乗客達は、微笑ましい気持ちになった。
……海亀に停車します。バスが停車するまで席に座ってお待ちください。 ニヤニヤ(*^^*)
ミユキちゃんは停車したバスを赤面しながら無言で降りていった。
乗客と運ちゃんはニヤニヤしながら彼女を見送った。
そこにいた全員がその日だけは幸せに過ごした。
これは母に昔聞かされていた話の改編です。
原作はおばあちゃんの話だったので、残ったのはオチのみになってしまいました(^◇^;)
あ、藤井さん、トミジイの身柄は確保しました。
返してほしければ、良質なスープを要求します。ぐへへへ♪( ´▽`)
大好きなおじいちゃんに会うのをとても楽しみにしていた。
そしてまた初めてのバスにも心を踊らせていた。
バス停までお母さんに見送ってもらい、何事もなく乗車することができた。
車窓から見える景色は映画のフィルムのように横一列に並んで、現れては消えて行く。
まるで映画館みたい!!
そんな感じでミユキちゃんははしゃいでいた。
そして降りるバス停の直前にこんなアナウンスが車内を流れる。
間もなく~、海亀~、海亀~。お降りの方はボタンを押してお待ちください。
ミユキちゃんはボタンを探した。
しかし背の低いミユキちゃんは上の方にあるボタンに気付く事ができなかった。
どうしよう……。
バス停までもう直前。
お降りの方はいらっしゃいませんか?通過します。
このアナウンスを聞いたミユキちゃんは意を決して叫んだ。
「ピ、ピンポーン////」
車内の空気が一瞬凍った。そして事情を把握した乗客達は、微笑ましい気持ちになった。
……海亀に停車します。バスが停車するまで席に座ってお待ちください。 ニヤニヤ(*^^*)
ミユキちゃんは停車したバスを赤面しながら無言で降りていった。
乗客と運ちゃんはニヤニヤしながら彼女を見送った。
そこにいた全員がその日だけは幸せに過ごした。
これは母に昔聞かされていた話の改編です。
原作はおばあちゃんの話だったので、残ったのはオチのみになってしまいました(^◇^;)
あ、藤井さん、トミジイの身柄は確保しました。
返してほしければ、良質なスープを要求します。ぐへへへ♪( ´▽`)
「さよならヒーロー」「2ブックマーク」
その年、ある国では2万人ものヒーローが引退した。
しかし、それによって特に大きな混乱は起きなかったという。
どのような状況なのだろう。
※要知識です。
しかし、それによって特に大きな混乱は起きなかったという。
どのような状況なのだろう。
※要知識です。
16年07月27日 00:17
【ウミガメのスープ】 [キヨヒメ]
【ウミガメのスープ】 [キヨヒメ]

要知識問題です。
解説を見る
引退したヒーロー達は、みな骨髄バンクの登録者だった。
ヒーローの仕事は、悪と戦うだけではない。人の命を救うのもヒーローの仕事。
彼らは、そんな病と闘う人を救うヒーローだった。
しかし、55歳を迎え、年齢制限に達したために今年も約2万人のヒーロー達が、骨髄バンクの登録を解除された。
新たな登録者、新たなヒーローが生まれることを願って。
※2万人のヒーローが引退するという表現は、◯Cの骨髄バンク登録をお願いするポスターからです。
ヒーローの仕事は、悪と戦うだけではない。人の命を救うのもヒーローの仕事。
彼らは、そんな病と闘う人を救うヒーローだった。
しかし、55歳を迎え、年齢制限に達したために今年も約2万人のヒーロー達が、骨髄バンクの登録を解除された。
新たな登録者、新たなヒーローが生まれることを願って。
※2万人のヒーローが引退するという表現は、◯Cの骨髄バンク登録をお願いするポスターからです。
「遠く,遥か彼方へ」「2ブックマーク」
大きい数字は遠くへ.
小さい数字は近くへ.
こっちはだいぶ小さい数字・・・いや,ある意味大きいのか?
これはもっと遠くだな.
一体どういう状況なんだろう?
小さい数字は近くへ.
こっちはだいぶ小さい数字・・・いや,ある意味大きいのか?
これはもっと遠くだな.
一体どういう状況なんだろう?
16年07月22日 21:28
【ウミガメのスープ】 [QQS]
【ウミガメのスープ】 [QQS]
解説を見る
今日も今日とてスーパーのお仕事.
今は冷蔵棚に紙パックの牛乳を配列中.
これは消費期限が7月#red#31日#/red#の分・・・奥の方だな.
こっちは7月#red#30日#/red#だから前.
7月#red#29日#/red#,これは一番古いから一番手前か.
#red#1日#/red#・・・あ,#red#8月1日#/red#か.これは今日入ってきたやつだから一番奥に置かなきゃ.
さぁさぁお客さん,(古いヤツから)どんどん買ってってください!
今は冷蔵棚に紙パックの牛乳を配列中.
これは消費期限が7月#red#31日#/red#の分・・・奥の方だな.
こっちは7月#red#30日#/red#だから前.
7月#red#29日#/red#,これは一番古いから一番手前か.
#red#1日#/red#・・・あ,#red#8月1日#/red#か.これは今日入ってきたやつだから一番奥に置かなきゃ.
さぁさぁお客さん,(古いヤツから)どんどん買ってってください!
「I am...」「2ブックマーク」
カメコが「わたしきれい?」と母親に尋ねたら、笑われてしまった。
カメコはかわいいのに、なぜ母親は笑ったのだろうか。
カメコはかわいいのに、なぜ母親は笑ったのだろうか。
16年07月18日 23:24
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
【ウミガメのスープ】 [鳴子]
解説を見る
カメコは母親の食器洗いを手伝った。
最後に洗い道具も洗って、母親に見せて確認してもらうことにした。
カメコ「わたしきれい?」
カメコ母「カメコ、それは#b#わたし#/b#じゃなくて#b#たわし#/b#でしょ。」
母親はカメコのかわいい間違いに、思わず笑ってしまった。
カメコはまだ幼児で、日本語がうまく使えなかったのだ。
最後に洗い道具も洗って、母親に見せて確認してもらうことにした。
カメコ「わたしきれい?」
カメコ母「カメコ、それは#b#わたし#/b#じゃなくて#b#たわし#/b#でしょ。」
母親はカメコのかわいい間違いに、思わず笑ってしまった。
カメコはまだ幼児で、日本語がうまく使えなかったのだ。
「目と目で通じあう?」「2ブックマーク」
朝
僕は掃除をしている女性と挨拶をする。
詳しく言うと、女性は目を合わせないのだが、僕が一方的に会釈をしているだけである。
僕と女性が初めて目を合わせたとき、女性はボロボロに泣き出した。
何故?
【参加テーマ・お掃除好きですか?】
僕は掃除をしている女性と挨拶をする。
詳しく言うと、女性は目を合わせないのだが、僕が一方的に会釈をしているだけである。
僕と女性が初めて目を合わせたとき、女性はボロボロに泣き出した。
何故?
【参加テーマ・お掃除好きですか?】
16年07月17日 22:53
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

相須 楽斗さんの問題文です
解説を見る
彼
女は夫である僕が死んでから毎朝 仏壇の掃除を欠かさない
僕はその都度彼女にお礼を言うのだが幽霊である僕の姿は彼女には見えない
月日が流れ………
彼女が何時ものように朝の掃除を終えると突然胸を押さえて苦しみだした!
僕は慌てて彼女に寄り添い抱き締める…が触れない
彼女はゆっくりと崩れ落ちた。そして……
彼女は僕と同じ存在となった
僕の姿を見た彼女はボロボロに泣き出した
私は彼女を抱き締めると彼女の気が済むまでそのままでいた
老夫婦二人が天国に向かうのはまだもう少し後の事になるでしょうね
女は夫である僕が死んでから毎朝 仏壇の掃除を欠かさない
僕はその都度彼女にお礼を言うのだが幽霊である僕の姿は彼女には見えない
月日が流れ………
彼女が何時ものように朝の掃除を終えると突然胸を押さえて苦しみだした!
僕は慌てて彼女に寄り添い抱き締める…が触れない
彼女はゆっくりと崩れ落ちた。そして……
彼女は僕と同じ存在となった
僕の姿を見た彼女はボロボロに泣き出した
私は彼女を抱き締めると彼女の気が済むまでそのままでいた
老夫婦二人が天国に向かうのはまだもう少し後の事になるでしょうね