動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

仕方がないので死んだ!「2ブックマーク」
城矢木さんから送られてきた手紙を読まずに食べた黒矢木さんは死んだ。

城矢木さんに殺意がなかったとすればなぜ?
17年10月08日 16:00
【ウミガメのスープ】 [上3]



解説を見る
––––––––––
黒矢木さんへ

新鮮なフグが手に入ったので送ります。
毒があるので、調理は免許を持った人に頼んでね。

城矢木
––––––––––
田中は一目惚れしたので、Watanabeを指さした。

その次に、田中は佐藤に何と言うのだろう?
17年08月25日 22:34
【20の扉】 [好太郎]

制限なし




解説を見る
これから新築住居に住む田中「このタイプの#b#表札#/b#をください」
うれない悩み「2ブックマーク」
ある画家は、絵が売れないことに悩んでいた。
どれだけ描いても一枚も売れず、生活は苦しくなるばかり。
ところがある日、見かねた彼の友人が一言アドバイスしたところ、
彼は短期間のうちに大金持ちになったのだった。
彼の友人は、一体どんなアドバイスをしたのだろう?
17年10月08日 13:35
【20の扉】 [黒井由紀]



解説を見る
答え「いっそ、アトリエをギャラリーにして、見に来た客から観賞料を取ったらどうだ?」

彼は、天才だった。
小学校に入って一番最初の図工の授業で描いた絵が美大教授の目に留まり、学生時代の作品を見た当時の巨匠に筆を折らせ、成人してから描いた絵など、見るだけで失神者が続出する始末。
ところが彼は、画家として生きていくには致命的な欠点を抱えていた。
自分の描いた作品をあまりにも愛し過ぎてしまうのだ。
それこそ、例え大金と引き換えだとしても、手放すことを惜しむほどに。
彼の作品に目を付ける画商はかなりいたが、彼が売ることを拒むせいで、一枚たりとも世には出なかったのだ。
当然、それでは画家として生活することは不可能であり、彼自身も、自分の絵を売りたいと悩んでいたのだが……
そこで友人がしたアドバイスが、上記の一言だった。
元々才能はあった彼である、友人の言う通りにアトリエを開放したら、瞬く間に鑑賞料が集まり、彼は大金持ちになったのだった。
私を…ビーチ………へ…連れてって………



※当問題は、merranaさんの名問
『私をビーチへ連れてって』
 http://sui-hei.net/mondai/show/5617
 のオマージュ問題です。ありがとうございます。

15年03月06日 00:49
【新・形式】 [のりっこ。]



解説を見る
風邪気味で声が掠れてて本当にすみませんでした…
薬を飲んでだいぶ良くなったので、もう大丈夫です。

私は友達に誘われて最近ラテシンに登録したのですが、
ロビーチャットというのが何処にあるのかわからなくて…
ラテシンの問題ページにあったのですね!

ラテシンの優しい皆さん、こんな私がすぐにでもロビーチャットに飛べる様に、問題ページのURL

http://sui-hei.net/mondai

を貼っていただいて本当にありがとうございました!!!^^
早くラテシンに慣れていける様に頑張りますね!!!!!^^



【おそろしい子!】「2ブックマーク」
自分のトゥーシューズに画鋲が入っているのを見たマヤは微笑んだ。
一体なぜ?

15年06月20日 00:48
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]



解説を見る
マヤ『良かったー、ポスター貼ろうとして落とした画鋲が見つかって^^』