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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

燃え盛る炎と馬鹿「2ブックマーク」
※問題文は下の方にあります。先に問題文見たい方はそちらに

皆様、いかがお過ごしですか。SNCです。

4/1になりましたね。今日は一体何の日でしょうか。

そう、#b#エイプリルフール#/b#ですね。

かつては伝説のユーザーが降ったりするなど、何やら特別なようなこの日に、自分はBSを仕掛けてみました。

「え、アンタこれ125問目でBSなんかほど遠いじゃないか。」

と思われた方も多いはずです。ええ、BSまでは1/4の出題数です。

なので、BSの時間も1/4にしちゃえー!と言うことで#red#15分間#/red#のBSにします。問題解決次第、どなたか発動していただけるとありがたいです。

と言うことで、この素晴らしい1日を楽しんでくださいませ。

#big5#問題文#/big5#

人の少ない山奥で、浅利が#red#紙#/red#に火を付けた。
そして、良い具合に燃え盛った頃に、#red#石#/red#を放り込んだ。

何故か。

※別件で預かったお題です
16年04月01日 00:01
【ウミガメのスープ】 [SNC]

見掛けたこと無い方、はじめまして。SNCと申します。




解説を見る
キャンプ場にて、焚き火をしていた浅利。

紙に種火をつけて、火がしっかりしてきたら、石炭をいれて安定させたのである。

と言うことで、BSお疲れ様でした。

これからは出題と質問共に頑張っちゃう……かもしれません。
これを機によろしくお願いしますぜぁーm(_ _)m
庭師の泉「2ブックマーク」
ある庭師がいた。
彼が泉の側で休憩をしていると、彼の愛用の鋏が泉の中に落ちてしまった。
彼は嘆いた。この泉は深く、とても鋏を取りに潜れないからだ。
すると………

ザバッ

「貴方が落としたのは金の鋏ですか?銀の鋏ですか?」

泉が急に輝いたかと思うと、女神が金の鋏と銀の鋏を持って出てきた。

#red#しかし、庭師は喜ばず、女神に向かって石を投げつけた。#/red#

何故?

・かもめの水平さんから頂いた二題【石】【鋏】をもとに作った問題です。
16年03月22日 16:36
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]



解説を見る
ザッザーン………

「貴方が落としたのは金の鋏ですか?銀の鋏ですか?」
「え?えーっと………」


#b#急に泉が輝いたかと思うと、泉の向こう側にいる男の前に女神が現れた。人違いである。#/b#

ここから行っても間に合わない。だからこそ庭師は、#b#女神に石を投げ、自らに気づいてもらおうとした。#/b#

ちなみに庭師にはその後女神からの説教が待っているのだが、それはまた別のお話。
※この物語は問題文に一切関係ない前振りがあります。
問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。



通称《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin


そこの主、通称スープの男。




スープの男「フン~フフン♪」


ライナー「おや?スープの男じゃないか?」

シンディ「めかし込むなんて珍しいね。どこかに出かけるのかな?」


スープの男「シンディにライナー君ではありませんか、ごきげんよう」


シンディ「ごきげんよう。何処かへお出かけですか?」


スープの男「えぇ・・・旧友のウエスギさんのところへお呼ばれしたのですよ。」


スープの男「せっかくですから手土産に『ウミガメのスープ』を熟成しました。」


シンディ「!!!ウミガメのスープ!!!!僕も一緒に行く!!!!」


シンディ「行きたい行きたい!!連れてってくれるまで通さないもん」


ライナー「駄々っ子かよ…全く謎のことになるとホント見境ないよな」


スープの男「ふむ・・・・困りましたね・・・・」



お困りなのですか? (゚д゚)ゞ



シンディ「天童魔子さん!!」


スープの男「ちょうどよかった、シンディがぐずってしまって急なのですがウミガメのスープを出題してもらえませんか?」


良いのですよ。(゚д゚)ゞ


シンディ「え・・・でも僕はスープの男のウミガメのスープが・・・・」


スープの男「それでは私がゲートをくぐるまでに天童魔子さんの謎が解けたら一緒に行くことにしましょう」


シンディ「わーいw」


スープの男「しかしライナー君と一緒に解けたらですよ。」


シンディ「えぇー?」


ライナー「足手まとい扱い?!」



天童魔子「そんなことより問題、
#big5# カメオのミスにより会社に多大な損失を出したが、そのお陰でカメオは出世した 。一体なぜ? #/big5#


※この問題はウミガメ形式なのです。天童魔子さんは真相を知っているものとして回答しています

問題文提供tsunaさん
16年02月20日 21:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
ライナー「
#big5#戦争時、戦地で二等兵だったカメオがパニクって手榴弾を外してしまうミスを犯し仲間と共に自爆してしまった。しかし偶然にも隠れ潜んでいた敵兵ごとふっ飛ばしたので手柄として二階級特進したから#/big5#


これで正解だ!」

シンディ「さぁ早く追いかけよう!!」





しかし異世界へ繋がるゲートの前には誰もおらず扉も閉まっていた。





シンディ「そんなぁ~」




ライナー「ま、まぁそんな落ち込むなよ。次の機会を待つってのも悪くはないぜ。だろ?」



シンディ「・・・ぐすん。特性ウミガメのスープ・・・堪能したかったな~」





天童魔子「仕方ないのですね」


(゚д゚ )



ライナー「???」
シンディ「???」


グェ Σ(0д0 lll)



(゚д゚)ペェ



なんとスープの男が出て来た。



シンディ「先に行ってたんじゃなかったの?!」



スープの男「ほほほ、君たちならちゃんと解けると思って待っていたのですよ。」


(゚д゚) 私は待ちきれなかったのですけどねw


スープの男「さぁそれでは約束通り一緒に行きましょうか。」


シンディ「うん!」


ライナー「おう!何か緊張してきたぜ。」


シンディ「あんまり恥ずかしい真似はしないでよね。」


ライナー「シンディこそなぞに夢中になり過ぎて羽目を外すなよ」


シンディ「なんだよ~謎を解くことが僕の生きがいなんだよ~」


ライナー「・・・・気になってたんだがどうして僕っ子なんだ?」


シンディ「天童魔子さんが一人称が被るので変えて欲しいって頼まれたから。」


ライナー「あぁ・・そう。」



スープの男「それでは魔子さん、留守を任せましたよ」


了解なのです。(゚д゚)ゞ





(゚д゚)ノシ  いってらしゃ~~い




っ゚∀゚)っ ふふふふ・・・・・ついにラテシンを手中に収めたのです
 






クララ「天童さ~ん、ちょうど良いところに!!ちょっとお屋敷のお掃除をしてもらえませんか?」





っ゚д゚)っ







           (´゚д゚) は~い



こうして天童魔子さんはきちんとお留守番を果たせました。


#red#この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです #/red#
その刹那「2ブックマーク」
彼女は長い時をかけて、その瞬間をずっと待ち望んでいた。

そしてその瞬間が目前に来たとき、彼女は不注意で自らその瞬間を遠ざけてしまった!

彼女は大きな叫び声をあげた。
そして我に返ると、笑いながら駆け出した。

状況を説明してください。
15年01月11日 23:35
【ウミガメのスープ】 [桜小春]

【魔のリロード】からの脱出




解説を見る
「えっと、ここは…」

私こと小春は、完成間近のジグソーパズルをしていた。
ひどく静かな、日曜日の夜。

その時、私のスマホが甲高い音を立てた。LINEではないらしい。
首を傾げると、最近ラテシンのために始めたばかりのTwitterに、メッセージが届いていた。

「誰だろ?」
慣れない画面をつつくと、えねこーさんとFFタマゴちゃんさんからのメッセージ。

そのメッセージには、お二人とも「ラテシン」と書かれていた。

まさか、もしかして。

私は急いでブックマークに飛び、ラテシンのサイトを選んだ。

そこには、大好きな、待ち焦がれた、ラテシンの問題画面。
「ひゃあっ!?」

ガタンッと椅子から立ち上がった私。
その拍子に、こたつの上のジグソーパズルが崩れてしまった。

しかし、もうそんなのはどうでもいい。

落としたジグソーパズルを置いて、私は自分の部屋への階段をかけあがった。

今すぐ問題を考えなきゃ。今すぐに!!

ひどく忙しい、日曜日の夜。


#big5#ラテシン復活おめでとうございます!#/big5#
笑顔は免罪符?「2ブックマーク」
大勢の人の前で
女のスカートの中を見て
満面の笑みを浮かべる男。

しかし人々は男に盛大な拍手が贈られた。

状況を説明してください。
14年11月22日 23:45
【ウミガメのスープ】 [桜小春]

ラテクエの合間にひと息いかがですか?




解説を見る
男と女は、#b#男女混合チアリーディング#/b#をしていた。

土台の1人である男の肩の上に乗り、女は空中へと飛び上がった。
男はそんな女を心配そうに見上げていた。
偶然スカートの中が見えたが、余所見をしている暇はない。

大技を決め自分の腕の中に降りてきた女をしっかり抱きとめ、笑顔を浮かべた。

二人を含めたチームに、盛大な拍手が贈られた。