「笑顔は免罪符?」「2ブックマーク」
大勢の人の前で
女のスカートの中を見て
満面の笑みを浮かべる男。
しかし人々は男に盛大な拍手が贈られた。
状況を説明してください。
女のスカートの中を見て
満面の笑みを浮かべる男。
しかし人々は男に盛大な拍手が贈られた。
状況を説明してください。
14年11月22日 23:45
【ウミガメのスープ】 [桜小春]
【ウミガメのスープ】 [桜小春]
ラテクエの合間にひと息いかがですか?
解説を見る
男と女は、#b#男女混合チアリーディング#/b#をしていた。
土台の1人である男の肩の上に乗り、女は空中へと飛び上がった。
男はそんな女を心配そうに見上げていた。
偶然スカートの中が見えたが、余所見をしている暇はない。
大技を決め自分の腕の中に降りてきた女をしっかり抱きとめ、笑顔を浮かべた。
二人を含めたチームに、盛大な拍手が贈られた。
土台の1人である男の肩の上に乗り、女は空中へと飛び上がった。
男はそんな女を心配そうに見上げていた。
偶然スカートの中が見えたが、余所見をしている暇はない。
大技を決め自分の腕の中に降りてきた女をしっかり抱きとめ、笑顔を浮かべた。
二人を含めたチームに、盛大な拍手が贈られた。
「③クララと言う人物」「2ブックマーク」
クララさんはラテシンでメイドをしているサボり魔である。
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
一体何故スープの男は彼女を雇っているのだろう?
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
一体何故スープの男は彼女を雇っているのだろう?
16年02月14日 19:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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クララさんがサボるのが上手いのは他の人を上手く働かせることに秀でているためで
まるでサボるためなら女王蟻のように統率を取れた指揮がとれるので一人がサボっても全体が活発化するので効率が良くなるのです
(働きアリの法則)
まるでサボるためなら女王蟻のように統率を取れた指揮がとれるので一人がサボっても全体が活発化するので効率が良くなるのです
(働きアリの法則)
「【さしゃずキッチン♪】 ~舌足らずはパニクる~」「2ブックマーク」
さしゃこ『今日は、舌平目のムニエルに挑しぇ… あっ
ちょ、挑戦しましゅ!!!』
…………… 3分後 ……………
さしゃこ『………あっ ヤバ………
あああ~~~間違えた……… まぁいいや、コレ入れよ………
あっ! あ~~~~~焦げた。 すっごい焦げた………』
……………料理、どうなった……………? (怖)
ちょ、挑戦しましゅ!!!』
…………… 3分後 ……………
さしゃこ『………あっ ヤバ………
あああ~~~間違えた……… まぁいいや、コレ入れよ………
あっ! あ~~~~~焦げた。 すっごい焦げた………』
……………料理、どうなった……………? (怖)
15年04月19日 23:14
【新・形式】 [のりっこ。]
【新・形式】 [のりっこ。]
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回答の『イエス』が『イナス』に、
『ノー』が『ガー』になっています。
【エ】→【ナ】
【ノ】→【ガ】
今回の料理………
【舌平目『ガ』ムニ『ナ』ル】
舌平目が………無になりました……………
ほ、本当に………申し訳ございませんでしたぁ……………
しゃ、しゃしゃじゅ…キッチン、
来週も……… お、お楽しみにぃ~~~……………
はい、カットー。
『お疲れ様っしたぁ~』『お疲れ様っしたぁ~』
ディレクター『さしゃこ君、ちょっと。』
さしゃこ『はい………』
ディレクター『来週はもういいわ、今日で打ち切りね^^』
『ノー』が『ガー』になっています。
【エ】→【ナ】
【ノ】→【ガ】
今回の料理………
【舌平目『ガ』ムニ『ナ』ル】
舌平目が………無になりました……………
ほ、本当に………申し訳ございませんでしたぁ……………
しゃ、しゃしゃじゅ…キッチン、
来週も……… お、お楽しみにぃ~~~……………
はい、カットー。
『お疲れ様っしたぁ~』『お疲れ様っしたぁ~』
ディレクター『さしゃこ君、ちょっと。』
さしゃこ『はい………』
ディレクター『来週はもういいわ、今日で打ち切りね^^』
「①ライナーと言う人物」「2ブックマーク」
ライナー・テンニース
http://sui-hei.net/main/profile_reiner
彼は今日は四六時中ラテシンに入り浸っているが解決する気はさらさらない
一体何故?
http://sui-hei.net/main/profile_reiner
彼は今日は四六時中ラテシンに入り浸っているが解決する気はさらさらない
一体何故?
16年02月14日 18:49
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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ライナー「だって今日はセントヴァレンタインデーだろ?
いいか?ヴァレンタインデーは
戦争中の古代ローマ時の皇帝クラウディウス2世が
兵士が家族や恋人を恋しがって軍の士気が低下しないよう
兵士たちの結婚を禁止して
キリスト教司祭・聖ウァレンティヌス(聖バレンタイン)が
結婚を望む兵士たちのためにこっそり結婚式をとり行っていたのである。
当然ローマ皇帝の逆鱗に触れ
269年の2月14日に聖バレンタインは処刑されてしまうのだが
2月14日に殉教した聖バレンタインが愛する男女の守護聖人となり世界中で祝福されるようなになった。
つまり聖バレンタインにならい#red#ラテシン内で質問を重複し結婚を祝っているんだ。#/red#」
シンディ「あんまりやると妨害だからね。」
ライナー「あっ。そうだ。シンディほれ」
シンディ「おっと・・・・チョコ?」
ライナー「しってるか?実はバレンタインは男性から女性に贈り物をする習慣なんだぜ?」
シンディ「私は性別を公言してないけどね」
ライナー「おや?そういうこと言うとあげないぞ~。」
シンディ「返してよ~ライナ~た~べ~る~よ~」
お道化た者と好きでたまらない人(達人、熱狂家、名人)の会話
いいか?ヴァレンタインデーは
戦争中の古代ローマ時の皇帝クラウディウス2世が
兵士が家族や恋人を恋しがって軍の士気が低下しないよう
兵士たちの結婚を禁止して
キリスト教司祭・聖ウァレンティヌス(聖バレンタイン)が
結婚を望む兵士たちのためにこっそり結婚式をとり行っていたのである。
当然ローマ皇帝の逆鱗に触れ
269年の2月14日に聖バレンタインは処刑されてしまうのだが
2月14日に殉教した聖バレンタインが愛する男女の守護聖人となり世界中で祝福されるようなになった。
つまり聖バレンタインにならい#red#ラテシン内で質問を重複し結婚を祝っているんだ。#/red#」
シンディ「あんまりやると妨害だからね。」
ライナー「あっ。そうだ。シンディほれ」
シンディ「おっと・・・・チョコ?」
ライナー「しってるか?実はバレンタインは男性から女性に贈り物をする習慣なんだぜ?」
シンディ「私は性別を公言してないけどね」
ライナー「おや?そういうこと言うとあげないぞ~。」
シンディ「返してよ~ライナ~た~べ~る~よ~」
お道化た者と好きでたまらない人(達人、熱狂家、名人)の会話
「【猫チョコ噺】あつあつふうふう」「2ブックマーク」
大
事な結婚記念日に妻が風邪を引いたので、干し物を物干し竿に干し、夕食を妻のレシピノートを参考に時計を見ながら作り、妻にはおかゆも作ってあげ看病します。
これで夫婦仲はますます良くなる…はずでしたが、夫は枕を濡らして眠るはめになりました。
一体なぜでしょう?
□この問題は【猫チョコ】先ず医者行けhttp://sui-hei.net/mondai/show/20890 の質問12番 からてちょっぷさんの作品より発想を元に作成しました。
事な結婚記念日に妻が風邪を引いたので、干し物を物干し竿に干し、夕食を妻のレシピノートを参考に時計を見ながら作り、妻にはおかゆも作ってあげ看病します。
これで夫婦仲はますます良くなる…はずでしたが、夫は枕を濡らして眠るはめになりました。
一体なぜでしょう?
□この問題は【猫チョコ】先ず医者行けhttp://sui-hei.net/mondai/show/20890 の質問12番 からてちょっぷさんの作品より発想を元に作成しました。
16年01月18日 17:18
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
(・∀・)
解説を見る
結
婚記念日に風邪を引いて寝込むアオ。
夫のグレンは、風邪に効くお粥(アオ考案)を作った。
「出来たよ~!これ効くよな!おいしいし、食べて早く治そうな」
「ありがとう~…記念日なのにゴメンね…(´;ω;`)ううう」
「いいからいいから。早く食べて、薬飲んで寝な?」
促されるまま、よろよろと身体を起こして、お粥を口に運ぶ。
「…#b#まずい#/b#」
鼻づまり等、体調不良のせいで味覚が鈍っているから、何を食べてもまずいのだが、その一言があまりにも強烈なトーンだった。
「…え?」
「あ、いや、違…」
「…美味しくない?(´・ω・`)」
頭がぼーっとしているので、上手く言葉が出てこない。
「あー…うーん…かも?」
でも、と続けようとしても上手く続かない。
「(´;ω;`)ブワッ」
「ちが、違うの!だから、えーと…」
頭回らないので、説明に時間がかかった。
婚記念日に風邪を引いて寝込むアオ。
夫のグレンは、風邪に効くお粥(アオ考案)を作った。
「出来たよ~!これ効くよな!おいしいし、食べて早く治そうな」
「ありがとう~…記念日なのにゴメンね…(´;ω;`)ううう」
「いいからいいから。早く食べて、薬飲んで寝な?」
促されるまま、よろよろと身体を起こして、お粥を口に運ぶ。
「…#b#まずい#/b#」
鼻づまり等、体調不良のせいで味覚が鈍っているから、何を食べてもまずいのだが、その一言があまりにも強烈なトーンだった。
「…え?」
「あ、いや、違…」
「…美味しくない?(´・ω・`)」
頭がぼーっとしているので、上手く言葉が出てこない。
「あー…うーん…かも?」
でも、と続けようとしても上手く続かない。
「(´;ω;`)ブワッ」
「ちが、違うの!だから、えーと…」
頭回らないので、説明に時間がかかった。