「【世界田中奇行】バーグinパーキング田中」「2ブックマーク」
ちょっと手が離せないからサラダ油買ってきてー
キッチンにいるさしゃこから買い物を頼まれた田中。今日の献立はハンバーグらしい。
田中は10kmほど離れたスーパーにサラダ油を買いに出かけた。
そのことが原因で田中はそのスーパーの駐車場でさしゃこの作ったハンバーグを食うことになった。
いったい何故?
キッチンにいるさしゃこから買い物を頼まれた田中。今日の献立はハンバーグらしい。
田中は10kmほど離れたスーパーにサラダ油を買いに出かけた。
そのことが原因で田中はそのスーパーの駐車場でさしゃこの作ったハンバーグを食うことになった。
いったい何故?
15年06月07日 22:31
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
解説を見る
キャンピングカー生活してる田中夫婦。
そのキッチンで今日の夕食の準備をする妻さしゃこ。
しかしサラダ油を切らしていた。
これではハンバーグを手でこねて成形する際、手に挽肉がくっついちゃう。
「ちょっと手が離せないからサラダ油買ってきてー」
さしゃこはベッドの上で体育座りしている夫の田中にお使いを頼んだ。
田中はキャンピングカーを運転して10kmほど離れたスーパーにサラダ油を買いに行った。
そのスーパーの駐車場に車を止めて、サラダ油を購入。
田中はもう車を動かすのはめんどいので、スーパーの駐車場の目立たないところに車を止めて
さしゃこの作った夕飯を食べることにした。
そのキッチンで今日の夕食の準備をする妻さしゃこ。
しかしサラダ油を切らしていた。
これではハンバーグを手でこねて成形する際、手に挽肉がくっついちゃう。
「ちょっと手が離せないからサラダ油買ってきてー」
さしゃこはベッドの上で体育座りしている夫の田中にお使いを頼んだ。
田中はキャンピングカーを運転して10kmほど離れたスーパーにサラダ油を買いに行った。
そのスーパーの駐車場に車を止めて、サラダ油を購入。
田中はもう車を動かすのはめんどいので、スーパーの駐車場の目立たないところに車を止めて
さしゃこの作った夕飯を食べることにした。
「にへこ の 哀」「2ブックマーク」
にへこはラテシン界では知らない人がいないほどのアイドルでした。
にへこは常に、にへにへと笑っていました。
ですが、その笑顔に魅了される人が大勢いました。
ある日、にへこに映画の主役の依頼がありました。
にへこは自分には役者不足だと断りましたが、監督、スタッフの熱いオファーに折れて、出演を決めました。
撮影当日、にへこは予想通りだと思われる事態に見舞われました。
さて、何があったのでしょう。
(守らなくてもいい参加ルール:質問の語尾に『にへ』をつけてください。)
にへこは常に、にへにへと笑っていました。
ですが、その笑顔に魅了される人が大勢いました。
ある日、にへこに映画の主役の依頼がありました。
にへこは自分には役者不足だと断りましたが、監督、スタッフの熱いオファーに折れて、出演を決めました。
撮影当日、にへこは予想通りだと思われる事態に見舞われました。
さて、何があったのでしょう。
(守らなくてもいい参加ルール:質問の語尾に『にへ』をつけてください。)
15年06月08日 12:44
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]

(にへこ)<にへぇ~
解説を見る
[要約]
にへこは笑顔は素敵でしたが、怒る顔であろうが、悲しむ顔であろうが、常に『にへにへ笑顔』に見えるため、
NGを連発しまくり、にへこは哀しむのでした。
以下おまけ、お時間のある方はお読みくださいにへ~
(にへこ)<にへへ~
監督「カーット!いいよーにへこちゃん可愛かったよー」
(にへこ)<にへぇ///
監督「じゃあ次はラストシーン、浮気を告白した彼氏に怒ったにへこちゃんが、ひっぱたいた後に泣きだすシーンだー」
Σ(にへこ)
監督「よーい・・・スタート!」
男「ごめん。にへこ・・・でもオレ、エミコが好きなんだ!」
(にへこ)<にへぇ!!(怒
( にへこc彡☆))Д´)パーン
(にへこ)<にへ・・・にへ・・・(泣
監督「カァァァァット!にへこちゃん駄目じゃないか!笑ってないで、怒って、泣かないと・・・」
(にへこ)<にへぇ・・・(悲
監督「じゃあ、もう一回いくぞー!よーい・・・ハイッ!」
男「ごめん。にへこ・・・でもオレ、エミコが好きなんだ!」
(にへこ)<にへぇ!!(怒
( にへこc彡☆))Д´)バキッ
(にへこ)<にへ・・・にへ・・・(泣
監督「カァァァァット!にへこちゃん次がんばろうねー」
(にへこ)<にへ!
監督「じゃあ、次いくぞー!よーい・・・ハイッ!」
男「ごめん。にへこ・・・でもオレ、エミコが好きなんだ!」
(にへこ)<にへぇ!!(怒
( にへこc彡☆))Д´)ドガッバキッ
(にへこ)<にへ・・・にへ・・・(泣
~1時間後~
男「か・・・かんろく・・・もう、むりっふ・・・」
(にへこ)<にへ!にへ!(ぺこぺこ
監督「うーん・・・どうするか・・・きゃくほーん!ちょっとこのシーン変えてくれー」
男「え?かんろく、きゃすろかえらほうら・・・(え?監督、キャスト変えたほうが)」
監督「何バカなこと言ってんだよ!にへこちゃんだぞ!あの子の笑顔は世界を救うんだよ!にへこちゃ~ん(にへにへ~)」
男(駄目だこの監督・・・)
その後公開された映画では、にへこが笑顔で殴る、悲しむ、泣くと言うなんとも不思議な映画になりました。
しかし、笑顔以外の感情がないというヒロイン設定により、ラストの笑顔で涙を流すシーンが素晴らしいと、大評価を受けたのでした。
男「監督、まず『にへ』しか喋らない人を採用するってどうなのよ・・・」
にへこは笑顔は素敵でしたが、怒る顔であろうが、悲しむ顔であろうが、常に『にへにへ笑顔』に見えるため、
NGを連発しまくり、にへこは哀しむのでした。
以下おまけ、お時間のある方はお読みくださいにへ~
(にへこ)<にへへ~
監督「カーット!いいよーにへこちゃん可愛かったよー」
(にへこ)<にへぇ///
監督「じゃあ次はラストシーン、浮気を告白した彼氏に怒ったにへこちゃんが、ひっぱたいた後に泣きだすシーンだー」
Σ(にへこ)
監督「よーい・・・スタート!」
男「ごめん。にへこ・・・でもオレ、エミコが好きなんだ!」
(にへこ)<にへぇ!!(怒
( にへこc彡☆))Д´)パーン
(にへこ)<にへ・・・にへ・・・(泣
監督「カァァァァット!にへこちゃん駄目じゃないか!笑ってないで、怒って、泣かないと・・・」
(にへこ)<にへぇ・・・(悲
監督「じゃあ、もう一回いくぞー!よーい・・・ハイッ!」
男「ごめん。にへこ・・・でもオレ、エミコが好きなんだ!」
(にへこ)<にへぇ!!(怒
( にへこc彡☆))Д´)バキッ
(にへこ)<にへ・・・にへ・・・(泣
監督「カァァァァット!にへこちゃん次がんばろうねー」
(にへこ)<にへ!
監督「じゃあ、次いくぞー!よーい・・・ハイッ!」
男「ごめん。にへこ・・・でもオレ、エミコが好きなんだ!」
(にへこ)<にへぇ!!(怒
( にへこc彡☆))Д´)ドガッバキッ
(にへこ)<にへ・・・にへ・・・(泣
~1時間後~
男「か・・・かんろく・・・もう、むりっふ・・・」
(にへこ)<にへ!にへ!(ぺこぺこ
監督「うーん・・・どうするか・・・きゃくほーん!ちょっとこのシーン変えてくれー」
男「え?かんろく、きゃすろかえらほうら・・・(え?監督、キャスト変えたほうが)」
監督「何バカなこと言ってんだよ!にへこちゃんだぞ!あの子の笑顔は世界を救うんだよ!にへこちゃ~ん(にへにへ~)」
男(駄目だこの監督・・・)
その後公開された映画では、にへこが笑顔で殴る、悲しむ、泣くと言うなんとも不思議な映画になりました。
しかし、笑顔以外の感情がないというヒロイン設定により、ラストの笑顔で涙を流すシーンが素晴らしいと、大評価を受けたのでした。
男「監督、まず『にへ』しか喋らない人を採用するってどうなのよ・・・」
「運命」「2ブックマーク」
これは、未来のお話…
未来では異常気象や環境汚染などが原因で人口が激減してしまい
このままでは人類が滅びてしまうほど深刻だった。
未来人はタイムマシーンは作れても生きた人間を作る事はできなかった為
タイムマシーンで過去から多くの人を誘拐して未来へ連れてきてしまったが、誰も文句も言わず、事件にもならなかった。
いったいなぜ?
未来では異常気象や環境汚染などが原因で人口が激減してしまい
このままでは人類が滅びてしまうほど深刻だった。
未来人はタイムマシーンは作れても生きた人間を作る事はできなかった為
タイムマシーンで過去から多くの人を誘拐して未来へ連れてきてしまったが、誰も文句も言わず、事件にもならなかった。
いったいなぜ?
15年05月10日 00:50
【ウミガメのスープ】 [華]
【ウミガメのスープ】 [華]
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彼ら(未来人)の科学は進み人工的に人の体(死体)を作る事はできたが、生きた人間は作ることができなかった。
他にもタイムマシーンなど発明されていたが歴史が変わってしまう事から使用が禁止された
しかし人類滅亡を阻止する為、過去から人を誘拐するのにタイムマシーンの使用許可がおりた。
彼らは 過去に行き 歴史の変わらない飛行機事故、船の事故、電車の事故、などで死にゆく運命の人々と彼らの作った死体を事故が起きる直前に取替え、多くの人間を未来へと誘拐して行った。
もちろん、気付かれる事もなく歴史も変わらない…
誘拐される人々も未来へ行くか死ぬかの選択しか残されていないので納得して未来へ行った。
だから事件にもならず、文句を言う者もいなかった。
他にもタイムマシーンなど発明されていたが歴史が変わってしまう事から使用が禁止された
しかし人類滅亡を阻止する為、過去から人を誘拐するのにタイムマシーンの使用許可がおりた。
彼らは 過去に行き 歴史の変わらない飛行機事故、船の事故、電車の事故、などで死にゆく運命の人々と彼らの作った死体を事故が起きる直前に取替え、多くの人間を未来へと誘拐して行った。
もちろん、気付かれる事もなく歴史も変わらない…
誘拐される人々も未来へ行くか死ぬかの選択しか残されていないので納得して未来へ行った。
だから事件にもならず、文句を言う者もいなかった。
「She has...」「2ブックマーク」
彼女は綺麗なものを持っていた。
それによって最後には一喜一憂するのだろう。
しかし、彼女は途中で悲しそうな顔をしてそれを捨ててしまった。
どうしてだろうか。
それによって最後には一喜一憂するのだろう。
しかし、彼女は途中で悲しそうな顔をしてそれを捨ててしまった。
どうしてだろうか。
14年02月16日 14:06
【ウミガメのスープ】 [ジェミ]
【ウミガメのスープ】 [ジェミ]
解説を見る
最近、娘が#red#花占い#/red#にはまっているらしい。
そんな娘と今日は近くの河原に遊びに来た。
「今からお父さんと結婚できるか占ってあげる!」
・・・ずいぶん楽しんでいるようだ。
適当に生えていたキレイな花を一輪手にとる。
逸る気持ちを抑えながら花びらを剥いている。
本当に楽しそうな笑顔だ。
しかし残り僅かになって、急に彼女の手が止まった。
笑顔が一転、今にも泣きそうだ。
急にそれを捨てると、また新しい花を手に取り、もう一度する。
しかしまた、途中で手が止まる。
娘は今にも泣きそうだ。
・・・どうやら、お父さんとは結婚できないらしい(笑)
泣きそうな娘をあやしながら思う。
娘には悪いけど、お父さんは今世界一幸せ者だな。
そんな娘と今日は近くの河原に遊びに来た。
「今からお父さんと結婚できるか占ってあげる!」
・・・ずいぶん楽しんでいるようだ。
適当に生えていたキレイな花を一輪手にとる。
逸る気持ちを抑えながら花びらを剥いている。
本当に楽しそうな笑顔だ。
しかし残り僅かになって、急に彼女の手が止まった。
笑顔が一転、今にも泣きそうだ。
急にそれを捨てると、また新しい花を手に取り、もう一度する。
しかしまた、途中で手が止まる。
娘は今にも泣きそうだ。
・・・どうやら、お父さんとは結婚できないらしい(笑)
泣きそうな娘をあやしながら思う。
娘には悪いけど、お父さんは今世界一幸せ者だな。
「枯れ落ちた睡蓮」「2ブックマーク」
枯れ落ちた睡蓮
魔法使いは人を幸せにする魔法が使えます。
けど魔法は未熟なもので条件がありました。
一つ
自分に対しては使えない。
一つ
1人につき願いは1つだけ。
一つ
条件は事前にかける者に説明しなくてはならない。
これの他に説明してはいけない。
これらを破ると魔法は効果を発揮しない。
幸せにする魔法ですから
#b#魔法によって誰かを不幸にする事は出来ません#/b#
その場合、何度でも言い直せます。
魔法使いはこの魔法で誰も幸せに出来ない事に哀しみました。
なぜ魔法で人は幸せになれなかったのでしょう?
魔法使いは人を幸せにする魔法が使えます。
けど魔法は未熟なもので条件がありました。
一つ
自分に対しては使えない。
一つ
1人につき願いは1つだけ。
一つ
条件は事前にかける者に説明しなくてはならない。
これの他に説明してはいけない。
これらを破ると魔法は効果を発揮しない。
幸せにする魔法ですから
#b#魔法によって誰かを不幸にする事は出来ません#/b#
その場合、何度でも言い直せます。
魔法使いはこの魔法で誰も幸せに出来ない事に哀しみました。
なぜ魔法で人は幸せになれなかったのでしょう?
14年02月04日 14:06
【ウミガメのスープ】 [洞五森]
【ウミガメのスープ】 [洞五森]

個人的には満足です
解説を見る
解説
魔法の#red#条件は一言一句そのまま伝えなくてはいけません。#/red#
魔法を掛けられる者達は、こう考えました。
たった1度きりのチャンス!自分に使えないし
誰かを蹴落とす事も出来ない不自由な魔法なら
魔法使いに使って魔法の条件を変えればいい!
「魔法使いの魔法を私にだけ無条件で何度も使える様に!
他の人にも使えたら私が損をしてしまうかも知れないから」
その瞬間、魔法は条件に反した為に効力を失います。
【自分】に対しては使えない、と魔法使いは言いました。
【自分】は、どの状態でも【魔法使い自身】を指します。
魔法使いを対象にする事はルール違反なのです。
幸せが連鎖すると思って付けた条件なのに
全てが裏目に出てしまいました。
魔法使いは己の未熟さに哀しみ、
更に魔法の研究を続けるのでした。
魔法の#red#条件は一言一句そのまま伝えなくてはいけません。#/red#
魔法を掛けられる者達は、こう考えました。
たった1度きりのチャンス!自分に使えないし
誰かを蹴落とす事も出来ない不自由な魔法なら
魔法使いに使って魔法の条件を変えればいい!
「魔法使いの魔法を私にだけ無条件で何度も使える様に!
他の人にも使えたら私が損をしてしまうかも知れないから」
その瞬間、魔法は条件に反した為に効力を失います。
【自分】に対しては使えない、と魔法使いは言いました。
【自分】は、どの状態でも【魔法使い自身】を指します。
魔法使いを対象にする事はルール違反なのです。
幸せが連鎖すると思って付けた条件なのに
全てが裏目に出てしまいました。
魔法使いは己の未熟さに哀しみ、
更に魔法の研究を続けるのでした。